疾風のマリア。
うーん。。。
小説というか、学術的といいますか。
ここまでオオスズメバチについて細かく描写されてると、たまに「うっΣ(- -;;ノ)ノ」ってなりますね。虫が気持ち悪くて(^^;)
たしかに、主人公マリアがオオスズメバチという生き物でありながら、その生き方に疑問を感じたり、迷ったり、相手に恐怖したりと。ある程度は感情豊っぽく描かれているのですが。
最期まで、あくまでもオオスズメバチとして生き、描かれているわけで。
ちょっぴりミツバチハッチ的な、擬人化ドラマを期待しながら読んでしまった私としては、うーん(´・ω・`)って感じでした~。
面白いんですけど、期待していた方向性と違ったものですから(・ω・)
とりあえず、虫が苦手な女子はやめておいた方がいいですね~。
私はこういう擬人化の小説嫌いじゃないので、それなりにいいなって思いました(^^)
でも、なんかこう。
百田さんは、落ちが強烈な感じの小説の方が良いですね(笑)
今回の小説は、あくまで虫の本能とか性質にのっとってお話を書いているので、あり得ないような展開が絶対有り得なかったんですよね~(^.^;
なんだか、諸行無常な感じの終わり方でした(笑)
うーん。。。
小説というか、学術的といいますか。
ここまでオオスズメバチについて細かく描写されてると、たまに「うっΣ(- -;;ノ)ノ」ってなりますね。虫が気持ち悪くて(^^;)
たしかに、主人公マリアがオオスズメバチという生き物でありながら、その生き方に疑問を感じたり、迷ったり、相手に恐怖したりと。ある程度は感情豊っぽく描かれているのですが。
最期まで、あくまでもオオスズメバチとして生き、描かれているわけで。
ちょっぴりミツバチハッチ的な、擬人化ドラマを期待しながら読んでしまった私としては、うーん(´・ω・`)って感じでした~。
面白いんですけど、期待していた方向性と違ったものですから(・ω・)
とりあえず、虫が苦手な女子はやめておいた方がいいですね~。
私はこういう擬人化の小説嫌いじゃないので、それなりにいいなって思いました(^^)
でも、なんかこう。
百田さんは、落ちが強烈な感じの小説の方が良いですね(笑)
今回の小説は、あくまで虫の本能とか性質にのっとってお話を書いているので、あり得ないような展開が絶対有り得なかったんですよね~(^.^;
なんだか、諸行無常な感じの終わり方でした(笑)