俳句ポスト今回のお題は「薄暑」でした。
画像はお借りしました。
薄暑の有楽町マリオン前 柴桜子
並選。
前回のお題「山笑う」は選外でしたので
今回は特別に嬉しかったです。
でも佳作までの道はまだ遠い。
前回書いた親戚の話。
今度は両親がお世話になっていた施設に電話をかけていろいろ聞いてきたそう。
ケアマネから連絡があり「お答えできません」と言ったけど
だったら私に連絡くれるよう伝言してほしいと言われた模様。
なんで施設にまで迷惑をかけるのか。
それに何故施設のことを知っているのかも不思議。
大体このいとこは元々市役所に勤めていたので
こういうところに尋ねても答えられるはずがないとわかりそうなもの。
そして夜、ちょうど「熱海殺人事件」を見ている最中にも
電話がかかってきてました。
昨日からニッキに会えると楽しみにしていたのに
このいとこのことで楽しみが半減してしまった( 一一)
やはりこのいとことは相性が悪いのだなと思う。
それに父もこのいとこのこと好きじゃなかった。
なんで両親の親戚って鈍感な人間が多いのかこれも不思議。