昨日の 朝の体温は最高３９度まで上がりましたが ロキソニンとリーゼで押さえ込み 昼過ぎには平熱に でも食欲も無く 咳・痰もすごく 何時までもスッキリしないmoおじさんと共に 今朝からはいくたんもデーサービスを休み 青山医院に受診 二人ともレントゲン検査を受け 肺炎や気管支炎の心配も無いそうで いくたんはソルデム５００ｃｃを水分補給の為点滴 薬はムコルバン錠１５ｍｇクラビット状２５０ｍｇニチコデ散２．５ｇ 重質酸化マグネシュウム１ｇを処方して貰い３日ほど様子を見ることにしました。今は二人とも枕を並べて討ち死にです。
９時半ごろ目覚めたいくたんは トイレまで行く途中で座り込んでしまいました 少し変だとは思ったのですが 朝の忙しい時だったので抱き起こしトイレに連れて行って用を済ませ 食卓に しかし全く食べようともしません 無理に食べさせようとすると 吐き出します 仕方なく寝かせて おでこに手を触れると熱が有る様なので moおじさんの風邪をうつしたかと 体温を測ると１０時には38度２分 慌てて水枕を脇の下に 冷えピタを 頭に貼り ロキソニンとリーゼ錠で 下げようとしていますが １０時半には遂に ３８度７分まで上がり 今１１時には ３８度２分 又も誤嚥でもしたかと 心配です。
4週間振りに 退院してきたいくたんは体重こそ４０ｋｇを切ったが 比較的元気に帰ってきたが 迎えるmoおじさんが逝けない ２・3日前から 微熱があり 手足の節々が痛く 咳 痰が激しく おまけに下痢症状まで どうやらこの二・三日の天候の寒暖の差に 老いたmoおじさんの体力が付いていけず。寝冷えデモしたか？ 昨日仁大病院から退院時に元町整形外科でいくたんの何時もの局部注射をしてもらった時 moおじさんも先生に相談したが 整形外科では専門外で内科の診察を受けろとの事 仕方なく薬局で相談 薬を貰ってきたが 月曜日までに快復しなければ いくたんのディサービスの留守中に青山医院に行くしかないかと考えている。いくたんは朝から洗顔 歯磨きを自分でして 久し振りに moおじさんの作った茶粥をお替りをして食べ 着替えも何とか余りmoおじさんの手助けを借りずに何とか 済ませた さあ今日からmoおじさんは 風邪なんかひいている場合ではない 頑張らなくっては・・・
10日振りに 更新します。この間moおじさんは いくたんを入院させて 3日ほど生まれ故郷の奈良に1年半振りにお墓参りをしたり 兄弟にご機嫌伺いをしたりして 本当に延び延びと 心身ともにリフレッシュ出来ました 奈良県の平城京地区は 遷都1300年記念で ゴールデン期間中は 60万人もの観光客で ごった返し 幹線道路も 大渋滞で奈良の飛火野からは 鹿も煎餅を食べ飽き 山に雲隠れしているそうで 余り見掛けないそうです moおじさんの故郷は 中和地区でどちらかと言えば 橿原神宮や明日香に近く 其れほどは混み合っていませんが 其れでも他府県ナンバーの観光バスや 乗用車が多く見受けられました moおじさんの生故郷ですから 幹線道路を避け 裏道ばかりをたどり なるべく有名観光地には近寄らない様にして 3日間は懐かしい山懐に抱かれて 本当に癒されてきました。やはり故郷は良いもんです。
入院してから 2週間 昨日は9時に見舞いに行き 元町整形外科に行く為 外出 足腰に局部注射をしてもらい 2週間分の処方箋を貰って 備え付けの体重計で量ったところ 入院前より４ｋｇも痩せていた 当然毎食2割程度しか食べないのだから 痩せて当たり前だが3年前の150日入院は 37ｋｇに成ったが 今回は３９ｋｇで 何れにしろ我侭 美食家のいくたんを 余り長くは預けて置けない お昼ごはんに 回り寿司では 好きなものを１２かんも食べれるのを見て ＪＤ病院に帰り 主治医と相談 ２０日の木曜に 退院させる事にした その間２週間で パニックに陥った時の 対処頓服薬の調整をするとの事だが 何しろ今回の入院中はまだ 一度も 不穏な時が無いそうで 難しそうだった。
