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なぜなに人生

日々のこと、

いつ出るのでしょう?

2011年04月11日 22時42分43秒 | Weblog
ナイナイさんのオールナイトニッ本。
昨日、改めて眺めておりました。
おもしろいですのですよ!


と言いつつ、ラジオはライブで聞いたことがありません。
ヘビーリスナーとはほど遠いです。
YouTubeで時々、聴くくらい。

ところで、この雑誌、5冊連続刊行!
となっていますが今のところ2冊しか出ていません。
3冊目はいつ出るのでしょうか?

楽しみにしています。

何が見えるのですか??

2011年04月07日 22時05分24秒 | Weblog
映画「the social network」4回ほど観ましたが、
いまだに100%理解できません…
(^_^;)

メーキングのおまけDVDも観ているのですが、こちらは字幕なし。
(前にも書いたかな?すいません)
なので、何言ってるんだかサッパリ。

映画のメーキングで、ずっと昔から気になる品物があるのです。
これ!


カメラのレンズと覗き込む部分が直列に繋がっている小さなもの。
これ、なんでしょうか?
覗くと何が見えるのでしょう?


もし御存知の方がいらっしゃったらご教示下さい。

たぶん映画のスクリーンみたいに四角く切り取った景色が見えるのでしょうね。
ちょっと覗いてみたい!

ずいぶん前に「工事現場の測量器を覗いてみたい」と書いたことがありましたが、
別にヘンな趣味があるわけではありません!

シャベりたい

2011年04月06日 21時20分21秒 | Weblog
4月に入ってから15年ほど通い続けた英会話の勉強をやめました。
いままで週1回、1時間ほど続けていました。

15年続けても、シドロモドロで
ちぃーともネイティブさん並にしゃべれるようにはなりませんでしたが、
「意思疎通をする」
と言う点では楽しいものでしたよ。

「通じるかな?えーい一か八かでやってみよう」と思ってしゃべったことが通じたときの楽しさとか
「そういうときはこの単語が使えるよ」とアドバイスもらったときは、得した気分に。

そんな英会話でしたが、しゃべらないとサミシイモノです。

うーん、なんとか、なんとかならないかな?
と思ってPodcastを探したりしているのですが、これって「聴く」だけですからね。

海外からのソフトウェアエンジニアさんの交流会、なんて都合のいいものはないかしら?

ちょっとがんばってみよう!

2011年04月06日 20時59分34秒 | Weblog
やりたいことはいっぱいあります。
ありすぎるくらい。途方に暮れそうになるくらいいっぱいあります。
一番嫌な言い訳ですが「時間がない」…

昨夜、ちょっとやる気が出る記事を目にしたので紹介します。
成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果

意志力!

いい言葉ですね!
がんばろうっと。

かむこと

2011年03月31日 13時26分44秒 | Weblog
最近、全然更新していません…。
(前も書いたけど)
で、ブログの編集画面にもアクセスしていません。
なので、何人の方がブログを見てくれているのかも把握しておりませんでした。


つい1週間ほど前から始めた習慣があります。簡単。
「食事をよく噛んで食べる」
一口30回を目標に噛んで噛んで。
ハラヘッターなときとか、ついつい忘れてぱくついてしまい、
途中で思い出してよく噛み始めることがあります。


最初の数日は、両耳のあたりの筋肉が痛くなるのですが
今はそれはないです。
あとコツとしては「10回ずつ数えて噛む」と30回は続けられます。


ネットで調べても噛まないより噛む方がいいみたいだし、
悪いことは書いていないみたいなので、続けてみようかと思います。

facebookその後、

2011年03月26日 23時47分41秒 | Weblog
facebookに登録して約1週間。
良さやら威力がイマイチまだよく分からないです。

世界中の人達が沢山利用してるので、
せっかくの機会だし、英語で挑戦しています。
とは言うものの、友達はまだ2人…
(^_^;)

Twitterのような機能もあるので
the social network の英語がむつかしいよー
と呟いたら、友達から「いいね!」
と言われました。

その映画のオマケDVDを観たのですが、
ビックリのカラクリが分かりました。

登場人物てボート部員の双子さんがいるのですが、
実は双子じゃなくて、もう一人の方は
CGで顔を合成しているのだそうです。

普通に双子の役者さん使う方が手っ取り早いのに!
と思ったのは私だけでしょうか?
(^_^;)

最近

2011年03月26日 23時35分48秒 | Weblog
最近、めっきり更新のペースが落ちています。
どうもヨロシクない感じ。毎日が同じというか…
(^_^;)

まー、義務感に駆られて更新してもオモシロい
事が書けるとは思わないし。

そんな中、やりたい事はいっぱいあるのです。

岡本太郎さんの美術展やら
写楽さんの絵やら
シュールレアリズムやら
芸術を久し振りに鑑賞したいです。

美術の成績は、からっきしダメでしたが、
観るのは好きなので。

しかし、もう3月が終わるのに、ちっとも暖かく
ならないですね。出かける気にならないなー。

ちそう

2011年03月21日 18時34分39秒 | Weblog
関東の方なら、説明するまでもないと思いますが
公共広告機構のCM
知層

CMを見ていると「本読みたい!」と思います。
影響されやすいモノで…
(^_^;)

岡本太郎さんの本は1冊読んだので、
今度は積ん読状態になっている本を一つ一つやっつけようと思います。

あ、映画(いまだに100%理解できていませんが…)に影響されて
facebook始めました。




信用するか否か

2011年03月15日 22時06分35秒 | Weblog
テレビや会見を見ていると
「視聴者の不安をかき立てるような表現やら、
 何度も同じような質問して『?』が増強するだけ」
と思うのは自分だけでしょうか?
ツイッターで流れてきた記事を読んでちょっと安心しました。
これが信用できるのか分かりませんけれど。

MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説

ページの下の方の黄色いところが肝です。

とうでんさんもキッチリ説明できる方を連れてきて説明させてあげればいいと思います。
でも、そういった方々はいま現場で一生懸命作業をしてくれているはずですよね。

金曜日のこと

2011年03月14日 14時45分59秒 | Weblog
金曜のお昼から夜のことを書こうと思います。

ものすごい揺れと同時に、
部屋に居る奥様が気になって仕方がありませんでした。
電話は通じないし。
しばらく前にiPhoneに変えてもらっていて、
Safariのブックマークに自分のTwitterのページをお気に入りに登録していたのを思い出し
見てくれていることを願いつつ、久しぶりにつぶやきを開始しました。

業務はほぼ停止。
定時前に軽く部署内で集まって対応策を伺って
解散になりました。

解散、すぐ帰宅。と行くはずもなく30分ほど状況を確認してました。
電車は全部ストップ。いつ動くか不明。
泊まるにしても翌日動くとも限りません。
揺れた直後から覚悟はしましたが、やはりこれしかなさそうです。

「徒歩帰宅」

二子玉川から埼玉県まで。
世田谷区、杉並区、練馬区を抜けて埼玉に入るルート。

幸いにも、そのルートは大型バイクに乗っていた時に
川崎にあるバイク屋さんまで点検に出しに行ってた、その道でした。
知ってる道なら歩ける!

18時半。
途方にくれた人々でごった返す二子玉川駅を背に帰宅開始。
大丈夫。iPhoneがある。Twitterの皆さんも居るし、
自分には帰る場所があって待ってる人が居るのだから。

歩き始めてすぐ環八に出られました。
途中でタイヤがパンクしているのに満席で
走り続けるクルマをみかけたのが印象に残ってます。

玉川通りと環八の交差点にあるコンビニに入ってみました。
温かいものは既に売切れ。
チョコとスナック菓子を買って北上開始
向かい風が時折強く吹きつけます。寒い!
バッグに念のためいれてあったマスクを着用して凌ぐことにしました。

バイクとは違い、歩きだと周りの景色がなかなか変わりません。
世田谷区がこんなにも広いとは思ってもみませんでした
でも、ひたすら前へ。休まず歩き続けるのですが
アタマに流れてくるのは、ドヴォルザークの「新世界より」第1楽章。
あの静かなイントロでした。

甲州街道との交差点までたどり着き、
八王子方面に徒歩帰宅されている方々が波のようです
みんな考えていることはきっと同じ。

休まず歩き続けること約2時間。
南荻窪に差し掛かったところでやっと空いている公衆電話を発見。
自宅にかけて、怪我がないことや自分の場所を奥さんに知らせることができました。
でもまだ東京都から出られてないのです。
「日付が変わるまでに帰宅できるのかな?」そんな不安を
抱きつつも、北上を続けるしかありません。
歩いてるとちょっとした段差でつまづくようになったので軽くランニングも混ぜて
さらに前進。やっと見えたこの看板
アヤシいですが、マスクの下で口元が緩んだのを覚えています。

その辺りから筋肉痛が酷くなってきて「足が棒のよう」っていうのは本当なんだと実感。
でもやっぱり歩く。同じように歩く人達を追い抜いて、追い抜いて。

出発から4時間。
ついに帰宅完了。

毎時6kmで歩いた感じです。
知ってる道だったっていうのが一番強かったかな。
あとTwitterの皆さんの呟きが支えになりました。

クラウドの中でアナタのデータは安全なのか?

2011年03月08日 21時38分00秒 | Weblog
元記事はこちら。
http://www.siliconvalley.com/ci_17523199
なにか問題があればお知らせ下さい。直ちに削除します。
読んでみたけど、なんだか説得力のない記事に思えました…。

For a day or two last week, about 40,000 Gmail users had empty mailboxes.
Not only were they not getting new mail, but all their old messages were missing.
On its blog, Google, which operates Gmail, blamed the problem on a software update that affected "0.02% of Gmail users."
先週、約40000のGmailユーザのメールボックスが空となってしまった。
ユーザは新規メールが受信できなくなったばかりか、既存のメールすら無くなってしまった。
Gmailを運用しているGoogleは、自身のブログでソフトウェア更新に問題があり、
影響を受けたのは「全体のうち0.02%のユーザ」であると述べた。


A software update was also the excuse given by Bank of America, whose online banking system also went down early last week.
Unlike Gmail's problems, this glitch affected all of the bank's customers.
The problems experienced last week by customers of these two large companies are good reasons to think about the risks of "cloud computing,"
the term used to describe Internet-based storage of data and applications.
「ソフトウェア更新」は、先週オンラインバンキングシステムが障害となったBank Of Americaの原因でもある。
Gmailのような問題ではなく、この欠陥は全ての銀行の顧客に影響を及ぼした。
これら2つの大会社の顧客が受けた問題によって、
(インターネットによるデータとアプリケーションの保存を指す)
「クラウドコンピューティング」のリスクについて
改めて考えてみるいい機会となった。


These are far from the first two instances of an update causing a site to go down.
It's not supposed to happen, at least not by accident.
Some sites shut down on a scheduled basis.
My bank, for example, does updates late Saturday night and lets users know that service will be temporarily unavailable during that period.
In the case of Google and Bank of America, the service interruptions were unplanned and very unwelcome.
2つの例はサイトが利用不可となるような問題とはかけ離れている。
利用不可のような状態は、たとえ偶発的なものであったにしろ発生してはならない。
いくつかのサイトは、計画的に利用不可となる。たとえば、私が利用している銀行では土曜日深夜に更新されるのだが
ユーザには、その期間一時的にサービス利用不可となることが知らされる。
GoogleとBank of Americaの例ではサービス障害は計画されていたものではなく、また歓迎されるものでもなかった。


The Gmail issue must have been particularly disturbing for people affected because many of them count on Gmail to archive all of their messages.
I certainly do. I've been using the service for several years and in addition to being my messaging service, it's also my filing cabinet.
At tax time, I search my Gmail archives for records of tax deductible expenses such as receipts for online travel reservations.
Sometimes I even send myself a message via Gmail, knowing that I can retrieve the information at any time via "the cloud."
Gmailの問題は、影響を受けた人々に対しては特にひどいものであったに違いない。というのもユーザの多くはGmailに依存し、全てのメールを保存していたためだ。
私の場合もそうだ。私は自分のメールサービスに加えてGmailを何年か使用してきているが、書庫としても利用している。
納税時期になると、オンラインで予約した交通費の領収書といった控除対象となるような経費の記録を、Gmail内から検索する。
ときには、「クラウド」を通じていつでも情報を得られるために、Gmailを通して自身にメールを送信したりする。


But after these events, the future of the cloud is a bit more cloudy.
Seattle talk-show host Dave Ross invited me to debate cloud computing on his radio show last Tuesday. Ross was horrified about the Gmail glitch.
"When I saw this story," he said on the air, "it confirmed all my worst fears about this idea of cloud computing -- that is,
trusting your sacred data to this collective electronic entity somewhere in the ether."
しかし、2つの障害が発生したことでクラウドの未来は、少々雲行きが怪しくなっている。
先週火曜日に、Dave Rossによるシアトルのラジオのトーク番組に呼ばれて、クラウドコンピューティングについて議論したが、
RossはGmailの障害をずいぶん怖がっていた。
放送で彼は「この話を聞いたときに、クラウドコンピューティングについて最悪の恐怖がはっきりした。
それは、聖なるデータがイーサケーブルの先の電子機器集合体のどこかにあると信じることさ」と述べた。


Ross makes a good point. Instead of relying on your own machine and backup system,
you're putting all of your trust with a company that may or may not treat your data with the proper care.
Still, I found myself defending the "cloud" and companies like Google and Microsoft that promise to safeguard our data.
Even though those companies are far from perfect, they're a lot better at storing and backing up files than I am.
Rossはいい点を突いている。自身のマシンやバックアップシステムを信用する代わりに
全てを適切なケアを施すかしれない会社に託すことになるのである。
今なお私は、我々のデータを保護することを約束しているGoogleやMicrosoftといった「クラウド」を提供する会社を支持している。
これらの会社が完璧とは程遠いが、自身でバックアップを保存するよりもずっとよいのだ。


When I was using Outlook, my data file was being stored on a single hard drive inside my computer, spinning at 7,200 revolutions per minute.
Though PC hard drive crashes aren't terribly common, they do occur. And if your PC is a laptop, there is an increased risk that you might drop it or lose it.
Sure, there are ways to backup your PC. But if you back it up to an external drive and keep that drive in the same building as your PC,
your data can -- literally -- go up in flames or underwater in the event of a fire or flood.
Outlookを使用するとき、データファイルは自分のPC内の7200回転/分の単一ハードディスクドライブに保存される。
PCのハードディスクドライブが恐ろしいほど頻繁にクラッシュはしないが、確実に発生する
もしPCがノートPCであれば、落としたり無くしたりといったリスクが増加する。データは火事や洪水時に、文字通り燃えてしまったり、水に浸かったりする。


There is also the possibility of a software glitch or a piece of malware destroying your files. And there's human error.
Even if you don't experience a hard drive failure, there is the possibility of accidentally erasing a file.
While last week's glitches demonstrated that there are also risks associated with cloud storage,
the likelihood of losing data because of an error by Google, Microsoft, Amazon or any other reputable Internet company is a lot lower.
For one thing, these companies have better backup systems than we do.
Google stores data in multiple locations and though it's possible for all of its backups to fail, it isn't very likely.
また、ソフトウェアの欠陥やマルウェアによってファイルが破壊されるかもしれないし、ヒューマンエラーも考えうる。
ハードディスクエラーを経験したことがなくても、偶発的にファイルを消してしまうこともありうる。
先週発生した欠陥でも分かるが、クラウド側が関係するリスクもある。
Google、Microsoft、Amazonや他の評判のよい会社によるエラーでデータを失うことは有り得ないにしてもだ。
というのも1つには、これらの会社は我々よりも優れたバックアップシステムを持っているからである。
Googleは複数の地点にデータを保存しており、それら全てのバックアップがなくなることはあり得るが、非常に稀だろう。


Fortunately, it is possible to have it both ways.
You can use PC applications that store data on your hard drive and back it up to the cloud or you can use cloud-based applications and back up data to your PC.
One option for Gmail users is to back up your e-mail to another Web-based service like Microsoft Hotmail, since the odds of both losing your data are next to nothing.
First make sure you have POP e-mail enabled in Gmail (you do that through settings) and then go into Hotmail and add an e-mail account.
You type in your Gmail credentials and from then on, your Gmail will also be sent to Hotmail.
Another option is to use a PC or Mac desktop program to access your Gmail.
Again, making sure Gmail is configured for POP, enter your Gmail account information into Microsoft Outlook or a free program such as Mozilla Thunderbird or the Mail application that comes with Mac OS X.
That way, all your mail is in the cloud and on your PC.
幸いにも、データを保つ方法はある。
PCアプリケーションを使用してハードディスクに保存し、さらにクラウドに保存する、もしくはクラウドのアプリを使って自分のPCにバックアップするのである。
GmailユーザはMicrosoft HotmailといったWebベースの電子メールにバックアップするやりかたもある。両方が無くなることはまず無いだろう。
まず自分がPOP 電子メールを持っていることを確認し(設定で行う)、Hotmailにいって電子メールアカウントを追加する。
それからGmailのPOPに対して資格情報を打ち込めば、GmailはHotmailにも送られるようになる。
もうひとつはPCもしくはMacのデスクトップを使ってGmailにアクセスする方法だ。
再度、GmailがPOPで設定されていることを確認し、Microsoft OutlookやMozilla Thunderbird、MacOS Xに同梱されるMailなどにGmailアカウントを入力する。
この方法で、クラウド上にある全てのメールはPCにダウンロードされる。


You can also use third-party backup services like Backupify.
You get 2 gigabytes for free and can get more storage for a monthly fee.
The advantage is that the service automatically backs up Gmail as well as data from Facebook and Twitter.
And, of course, there's one more backup system.
By printing out your messages, you can access your mail the same way your grandparents accessed theirs.
You see, there is this amazing archival media called paper.
Backupifyといった製品を使うのも有りだろう。
無料で2ギガバイトが使用可能で、月々料金を払えばさらに容量が得られる。
利点は、このサービスがGmailやFacebook、Twitterからのデータを自動的にバックアップすることだ。
もちろん、もうひとつのバックアップシステムがある。
メールを印刷することにより、メールにアクセスできる。
祖父母の時代には手紙を読んでいたのと同じように。

分かりきっているが、紙といった驚くべきメディアもあるのだ。

juken票届く

2011年03月01日 21時43分55秒 | Weblog
今日から3月。俳句の世界では今月で「春」は終わりらしいですが
本当ですか?(高校の時、国語の先生が言ってました)
寒いぢゃあないですか!?

13日に開催されるエイゴの受験票が届きました。
受験場、高速道路のサービスエリアがある、ずいぶん辺鄙な場所に回されてしまいました…。
締め切り間際の申し込みは、やっぱり遠くに飛ばされてしまうみたい。

のどかでいい空気でも吸えるのかしら?
電車に乗ってiPhoneで映画でも観ながらのんびり受験してこようと思います。

毎回そうですが、受験勉強は一切しません。
社会人になりたての頃は、本を買ってそれなりに頑張ってみたこともあるのですが
「受験用の勉強したら幅が狭くなっちゃうのでは?」
などという考えをするようになって、それ以降、勉強はしなくなってしまいました。

何点取れるのかしら?
目標は、自己最高タイ記録。もしくはプラス10点くらいかな?

このままではイカンのです

2011年02月28日 20時57分42秒 | Weblog
積ん読撲滅活動が停滞気味なのであります。
パズル本(はたして読み物と言えるのか「?」ですが)は
サクサク読み進めたりしているのですが
技術系の本が…。

ちっとも読み進められていないのは自分が悪いからで
「時間がないんじゃない、工夫して時間が作れていないからだ~」
と、もうひとりの自分が喚いています。

んー。カバンに本を入れて持ち歩こうかしら?
枕に出来そうなくらいの厚みなんだけど。
ちょっとでも時間を見つけて読まないと進まないですもん。

読破しますよ。
ハッ!今週あたり、また本が届くはず…。

43番目のこと

2011年02月26日 21時43分55秒 | Weblog
今日はコントラバスレッスン、エイゴ、で散髪行って来ました。
ちょっとどころか、慌ただしいです。

朝起きて「だぁ~自主練してない。ヤダなぁもぉ」と思ったのですが
ふと頭に浮かんできた言葉。
「No matter how you feel, get up, dress up and show up.」
気分がどうであれ、服を着てそこへ行こう。

外に出てみると、天気が良くていい感じ。
風はちょっと冷たいけど季節は変わっていくんですね。

エイゴも異文化に触れられたし、
思いがけず10年前に出席した韓国での結婚式の話を
シドロモドロながらも説明できたし。

ネットを使えば便利な世の中にはなりましたが
人とのつながりだとか、アナログな部分って絶対不可欠なモノって
あってもイイと思う一日でした。

う”---ん

2011年02月25日 22時24分03秒 | Weblog
前回の更新、iPadから書いたのですが、
見事に文字化け?を起こしていますね…。
ついさっき、奥様からご指摘が。

 ?何語だろう?

よーく観察すると、規則性があるにはあるんだけれど。
解読できないな。
「U+XXXX」(XXXかXXXX)で1文字だと思うんです。
EUCUnicode
どれでもなさそうな…

映画「the social network」について書いたのは間違いないです。
概要でそう書いてあるので。
いま思い出しましたが、映画「the social network」を観終わったよ。
という記事だったような気がします。

その映画、いま2回目を観ている途中ですが部分部分がちょっとだけ分かってきました。
けれど100%理解は出来ていません。
何度もトライしてみるつもりです。