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なぜなに人生

日々のこと、

レス・ライフ

2012年07月15日 07時24分13秒 | 愚考
昨日、今年初の蝉の鳴き声を聞きました。
もうすぐ夏ですね。暑い!

明日も休み、というわけで
明日は「ネットレス・ライフ」に挑戦してみようかと思っています。
つまり、インターネットに一切タッチしない、
アナログの世界。
まー、 1 日くらいそんな日があってもいいんじゃないでしょうか?
1 日じゃ、足りないかもしれませんね?
夏休みとかを利用して 1 週間くらいやってみればいいかもしれません。

iPadは手に取らない、iPhoneも電話以外使わない(電話なんてかかってきやしないのですが)。
フェイスブックもツイッターも、ブログも無し。
もちろんメールも無し。Yahoo! も見ない。密林で商品を探すこともなければ
Google で気になった言葉を検索することもしない。

はて…何をしようかな?

泳ぎに行く?本を読む?楽器弾いて遊ぶ?
土いじりしてみる?

レス・ライフ、やってみよう。

汝、復習の刑に処す

2012年03月11日 19時22分31秒 | 愚考
800ページ本を読み進めて、後残すところ180ページ。
あと2ヶ月くらいで読了させたいところです。

が、ここでもう1人の自分が一言
「このまま、進めていいと本当に思ってる?」
ダメだね、全然身についていない部分もあるしね。
身についてなけりゃあ、読んでる意味ないし。

というわけで「復習の刑」を思いつきました。
今まで勉強してきた部分をまるまる復習。
巻末のまとめ試験に自信もって臨めるように復習します。

でも、ちょっと達成感を味わいたいので
残りを読了してから。

復習して確実に身につけなければ!
緊張感もって読みます。

完走、おめでとう!

2012年02月26日 18時06分42秒 | 愚考
本日、東京マラソンでしたね。
実は、ウチのバンドのギターさんが抽選に当たり、
走りに行ってたみたいです。

前回、バンド練習したときに
「どうかなー?」
と言っていたし、悪いけどちょっとメタボ体型…。

けれど、さきほど彼のツイッターを参照したら
「完走したよ」
とのつぶやきが!

すごい!なんか凄くウレシイ!
自分のことじゃないけど。

完走、おめでとう!やったね!

電子書籍 vs リアル書籍

2012年02月17日 20時26分57秒 | 愚考
巷では「iPad3」のウワサが飛び交っていますね。
iPad1 を持っているのですが、今のところ不自由は感じていないので
買い換える予定はありません。
でも、iPad4 が出る頃にはココロが揺れているかも?

そうなったら、iPad1(Wifiモデル)を Kindle 専用機として持ち歩こうかな?
公衆Wifiを使ってネット出来るし。

で、「電子書籍とリアル書籍」について一瞬だけ考えてみました。
電子書籍は携帯性にすぐれていて、1台に何冊も入れられて超便利ですよね。
いつでも読めるし。
一方、リアル書籍は携帯性は無いし、大きな本は重いし嵩張るし…。

でも、どうなんでしょうか?
自分は電子書籍だと「いつでも読めらぁ」で結局、読まないような気がするのです。
しおり機能もあるし、リアル書籍を読むのと変わらないと思うのですが、なんとなくね。

ぶっといリアル書籍を、すこしずつ読み崩していって、
しおりが進んでいくのと同時に、持ち歩いたりしていて
表紙やページが、いい感じにクタクタになっていくのを見ると
「読んでるーっ!」
という実感が得られるし、楽しいと思うのです。

というわけで、今の積ん読(標高 約60cm)が終わるまでは、リアル書籍で。
(というか、それしか買っていないし)

やりたいことは続ける、

2012年01月15日 18時44分12秒 | 愚考
世界的にご活躍されているソフトウェアエンジニアさんを FaceBook で見つけました。
この方、シリコンバレーで世界的に使われているソフトウェアを一人で開発された方です。
今では、世界中のエンジニアが開発に参加されています。
自分よりもずっと若い方で、その方の経歴を拝見したらスゴイ!
有名私立高校を経て、日本最高学府に進学されて…。

まー、他人様を羨んでも仕方がありません。

自分は目の前にある
『やること』『やりたいこと』をコツコツやり続けます。

ってか、前も書きましたが知りたいことが山盛りで…
小学校では「やらされる勉強」
中学では「やらなきゃヤバイよ、勉強」
高校では「受験勉強」
大学では「進級(卒業)するには勉強」

これだけ勉強してきて1つ分かったことは
「受動的より能動的な方が、捗るに決まっている!」ということ。
やらされる勉強より「なんで?なにこれ?」って思って
「知ろう」とする行為(=勉強?)が効率いいに決まってますよね。

知りたいことがいっぱいあるので、これからも
「知ろうとする行為」は続けます。

新成人おめでとう

2012年01月09日 20時36分27秒 | 愚考
成人の日で普通にお休み頂いておりました。

ずっと前に書いたと思いますが、自分の成人の日は
一人暮らしの学生をやっていて、自転車に乗って
本屋に行く途中に晴れ着を着ている人達を見て
「あー、そうだ。今日は成人の日だっけって自分もそうか!」
って実感したのを今でもよく覚えています。

あれから、17年。
「独力で自分の居場所を見つける」コトが出来ているかなー?
不惑まであともう時間は残されていないゾ?

もう少し頑張りましょう

2011年12月29日 10時56分56秒 | 愚考
昨日は現場を午後休。昼から本社の大掃除を手伝いました。
それで今年は仕事終わり。

率直な今年の感想、
「もう少し頑張りましょう」
といった感じです。
山のようにある本は、ちゃんと読めていないし
知りたいこともまだ中途半端状態。
むー、コレではイカンデスね。

来年はカタチに残るようにする年にします(断定)。
あと、翻訳の勉強は tumblr で残していくことにしようと思います。

来ると思う。

2011年12月07日 19時35分55秒 | 愚考
しばらく書いていなくてすいません。
元気にやっています。
仕事先では、周りの方方が順番に体調を崩されています。
が、自分の番は一向に回ってきません。おかしいな?
バカだからか?
日頃の水泳効果なのか?

最近、アタマをよぎるのは
The day will come.
(その日は必ず来る)
ということ。
ま、当たり前なんですけどね。
毎朝、夜が明けるように時間は確実に過ぎて行くわけでムダには出来ませんね、という自戒です。

先日、上司さんと雑談する機会があってお話頂いた話題に
「準備をする」
と言うのがあります。
その上司さんは会社内で1番スキルのある方で、勉強熱心。
いつも技術本を読んでいらっしゃいます。
その方が「勉強をしているのではなく、『準備』をしているんだ」
とおっしゃっていました。
本に書かれている技術を使う時が来るかもしれない、その時のために準備をしているのだ、
と。

自分はちょっと違った考えで勉強しています。大層な理由ではありません。
「自分の可能性を広げるため」
それだけです。
英語が好きなのも、外国の事が分かれば面白いだろうから。
可能性が広がれば、行動が変わるかもしれない。
ウィリアムジェームスさんの言葉を借りると、
「行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。」
らしいので。
(^_^;)

最後に、Twitterで流れていた江頭2:50さんの名言を。
「お前は何事にも全力でやったと言えるか?俺は言える!」
さぁ、本読もうっと。

圧倒的にじしんのない話

2011年12月02日 11時51分25秒 | 愚考
先日、会社役員さんとの面談に行ってきました。
まー、小さな会社なので役員さんといっても、
社長さんと役員さんのお二方しかいらっしゃらないのですが。

今のお客さん先でのプロジェクトの現状報告と今後の予定等を報告。
役員さんからは会社の状況が厳しいことと、協力をお願いされました。

最後に「なにか会社に対して言いたいことある?」と聞かれ

「ん~。4月に新人歓迎会のあとMさん(自分を今の会社に誘ってくれた人。同い年)と
 ちょっと話したんですよ。
 近いうちに、役員さんの次に自分たち二人が会社で一番年上になってしまうってこと」

と、ずっと前にこのブログに書いたことや、自分の心配事をお話しすると
「そうだね~。M君となぜなに君はタイプが全然違うよね?
 でも『なぜなに君しか持ってないもの』ってあるよ」
と社長さんがおっしゃると、
少々食い気味に役員さんが
「それは、絶対あるよね!
 だってその辺の連中見てみなよ。『自分』を持ってないヤツばっかりじゃん」
と、とてもありがたいお言葉を頂きました。

「ただ、なぜなに君の残念なところは、『謙虚すぎる』ことだね。
 一歩行けるところを半歩しかいかないじゃん。自信もって行けるところは行っていいよ?
 M君は一歩しか行かなくていいところを3歩くらい行っちゃうことがあるけどね(笑)」

へい。その通りです。
3年前からPeanutsのCharlie Brown君のように
自分に自信がありません。残念ながら圧倒的に。
でも、なぜか『そのうち見とけよ』と野心的な部分もあったり。

「そのうち」が本当に「そのうち」にならないように注意しないといけませんね。
そのためにも山のように買った勉強本を読破しないと!

文化的な生活

2011年11月24日 21時25分40秒 | 愚考
朝早めに起床します。
朝の全ての用事を済ませて会社に行きます。
定時より、ずいぶん余裕のある時間に出社しました。
雑用を済ませます。騒がしくないから速攻で終わらせられます。

始業のチャイムが鳴りました。
仕事を進めます。

定時になりました。
他の人はまだまだ忙しそうです。
が「お先です」

帰宅して夕食。今日1日あったことを話したり。
食べ終わって、ハミガキ入浴。

暖かい格好で、たまっている本を読みます。
いいことが書いてある一節に出会うと
本当に得した気分になれますね。


こんな感じで「文化的な生活」を送られればいいなー
なんて思います。
日本国憲法の第25条に決まってるんだけどなぁ。

ポイント交換に苦労する件

2011年10月22日 19時53分38秒 | 愚考

iPhoneのポイントが今月で半分近く失効になるらしいので、ポイント交換で

iPhoneのUSBケーブルを頂くことにしました。普通に考えて、ソフトバンクの料金確認Webページから可能かと思い

ページを開いてみました。

「ソフトバンクポイント」を押下して画面遷移。

この下にさらに画面が続いていて

中央左付近の「ポイントを使う」リンクで

「あー、この先から品と交換できるんだなー」と思ってタッチ!

すると…

「受付窓口」がソフトバンクショップ!?オンラインで出来ないのかー…

と思って、ショップに足を運んだところ若い女性店員さんは「iPhoneから出来ますよ」と曰いました。

論より証拠。上の画面を表示して見せ「あの…こっからどうやって?」と聞いたところ

店員さん「あれ?…。少々お待ちください」と店内の携帯でソフトバンクのオペレータさんに繋いで

「なぜなに」が直接お話しすることに。この後、ショップ内で自分は放置状態。

オペレータさんに本人確認手続きした後で、ポイントとUSBケーブルの交換を手配して頂きました。

最後にオペレータさんが「その他、何か質問ございますでしょうか?」と聞かれたので

すかさず本件を伝えたところ、数分待たされた後「いえ、出来るはずですが…」

「あれ?見てる画面が違うのでしょうかね?

 これこれこうやって、この画面(上の画面)に遷移しますよね?

 この画面から申し込みできるんですか?どのリンクを押せば行けるのですか?」と聞くと

上の画面には表示されていないリンク先を仰って「こちらでは出来るのですが…」の一点張り。

「いやー、どう見てもそんなリンクありませんし、出来ませんけど…」

この時点で、自分では手に負えない『めんどくさい客』と思われたらしく

さらに電話を転送され、5分ほど待たされた後、今度は男性オペレータさんに。

再度本人確認の後、画面遷移の話を初めから説明し直して再度質問。

オペレータさんの指示のもと、いろんな画面に遷移しては「やっぱり出来ませんよ…?」

最終的に提示された方法は以下のような衝撃的な手順でした。

1.ソフトバンクモバイルのWebページから「サイト内検索」で

2.「オンラインショップ」を検索し

3.表示された画面から申し込みをすれば

可能なのだそうです。

その手順を聞いた瞬間、電話口にも関わらず涙が出るほど大爆笑してしまいました。

ヒーヒーいうほど笑った後で、え?じゃあ結論として

「MySoftBankのページからはオプション品と交換できないんでしょうか?」

と確認したところ

「申し訳ございません。そーゆーことになってしまいますね…」

「いやー、それはちょっと頂けないですよね。改善して頂けると助かるのですが」

「ご指摘ありがとうございます。関係部署に伝えておきますので」

「じゃ、ワタシもツイッターで孫さんにリクエストしておきますよ」

電話を切った後、通話時間を確認したところ1時間6分…。

このやりとりの模様は、ツイッターで実況中継して奥様にも見てもらっていました。

笑いながら帰宅したところ、奥様がこの大トリックを見事に解いておりました!

なななんと、上の画面「注意事項」の部分

3番目の「ポイント付属品交換…」のリンク先から交換手続きが続行できるのです!

 

ふつー、わかんねーよ!


立体テレビ

2011年10月05日 21時08分22秒 | 愚考
最近、3Dテレビって売られていますね。

専用のメガネをかけて見ると飛び出して見えるというやつ。
自分はお店で1度しか覗いたことがありませんが、
確かに飛び出して見えます。すごい!

3Dテレビ。
初めて聞いたときに、30数年前の記憶が蘇ってきました。
たぶん5,6歳の頃だったと思うのですが、
「立体テレビ」
を空想したことがありました。

「立体テレビ」は今売られているような3Dテレビではありません。
マット状のデバイスで、床に敷いて使います。
その上に立体映像が浮き上がって360度、どの角度から見ても楽しめる、
というものでした。もちろんメガネなしで。

武道館のような映画館を作って中央に大きなマットを置く。
映画を立体で楽しめる。
見る角度で楽しみ方も変わる。

なんかオモシロクないですか?

でもこれ、どうやって映像を記録したらいいのでしょう?
360度、カメラで被写体を囲まないといけないですね(多分)。

この空想を当時、母親に「こんなんあったらなぁ」と話したら
「作ったらええやん」
と言われました。

「できるわけないやん」とは言えませんでした。出来そうな気がしたし。
この母親の一言は、いまでも昨日のことのように思い出されます。

最近の言葉から

2011年07月14日 20時30分00秒 | 愚考
どんなに具合が悪くても、起き上がってちゃんと着替えてそこに行こう。

昨夜は19:30から会社の飲み会。いつもスルーして帰宅するのですが
行くことにしました。行ってヨカッタ。楽しめました。
そのかわり今朝、時間通りに起きれませんでしたが…
(^_^;)


過去から学び、今日のために生き、未来に希望を持て。
 大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないことである。(Albert Einstein)


ツイッター上で名言を呟くボットから。
学ばなくてはね。そして頑張って、希望を持とう!


・人を嫌いになるほど、自分は暇じゃないの

出典はココだと思ったのですが、
「妬みは時間の無駄だ。」というのを違って覚えたのかな?


・自分の限界を勝手に決めて諦めてしまう人が多い

今日、会社の役員さんの言葉。むつかしいプログラムを短時間で美しく書く物静かな方の言葉。
「このコード(プログラムのこと)、理解しようって人が出てこないんだよね」と。

以前、TV番組で部活の先生が生徒さんに「自分の限界に勝手に線を引くなーっ!」
と言っておられるのを見たことがありますが、その場面がフラッシュバックしました。
おかげで、日々の仕事に萎え気味の自分の中に「青い炎」が点きました。


閑話休題。

今日は午後休をとったので、昼からフリー。野暮用を済ませてから泳ぎに行ってきました。
空いていてとてもいい感じ。もうすぐ夏休みだからチビッコだらけになる前に泳げてヨカッタ。

そしていい感じにクタクタになりました。

見上げると空が高い。セミの声も聞こえてきて、今年もナツが始まりましたね。
暗くなってからは、遠くに今年初の打ち上げ花火も鑑賞できました。

いい日でした。

逃げるのは簡単

2011年06月18日 00時33分50秒 | 愚考
全然、書いていなくてすいません。

小さな会社に勤務しています。
総勢30名程度。役員さんは40代半ばで2名。

その下で40歳と40前の先輩社員さん2名。
その下の社員が自分と自分をこの会社に誘った人(A氏)。
自分たちより下には30を超えた方が数名。
後は20代のメンバー。

自分より年上の社員さんが極端に少なく、ろくに稼げていない自分が
なんだかもどかしくて危機感を抱きつつ毎日を過ごしておりました。

で、つい先月、40歳の社員さんが退社されました。


本社にいるメンバーは10名ほどで、あとは
(自分も含め)客先で常駐で仕事をしています。

ずっと客先で作業をしていると「会社員である」という
意識が希薄になるので月1回本社で集会をして、その後飲み会をしています。
実は自分は、2年前からその飲み会には参加しておらず、
(面倒くさいし、飲み会の雰囲気が嫌いだから)集会が終わったら、サッサと帰っておりました。

昨夜はその飲み会でした。
そして2年ちょいぶりに参加しました。
まー騒がしかったけれど、若い人たちのはしゃぎっぷりを見ていると
「いい奴らだなー」とも思えてヨカッタです。

22時を過ぎ「そろそろ帰るわ」と、隣に座ってたA氏に告げると
「俺も」
同僚達の「お疲れ様でしたー!」の声を背に二人して店を出たところで
A氏「ちょっと話あるんだけど」
「はいよ。(暗い話かな?オレ、仕事できないから…)」

店を出て数歩。
「今度、40前の先輩社員さんが辞めるんだってさ。俺等が一番年寄りになるんだよ」
「ウソー!?」
「あと、もしかしたらM氏、N氏(ともに30過ぎの超有能社員さん)も危ういって」
「マジか…」

「で、ちょっと前から考えてたわけさ。役員は俺等より確実に先にいなくなるわけでしょ?
 あの2人が居ない会社って考えたことある?
 あの2人なしで、若い連中って俺等について来てくれるのかな?」
「…ないね」
「俺たちが、今の会社を引き継いで盛り上げていかなきゃいけないわけさ。
 で、先日役員と話をしたときにね、役員は『出来るだけキレイな形で次の人に渡したい』ってさ。
 だからキレイな形にならないと思われた奴らってどんどん辞めていってるでしょ?」
確かに昨年末からポロポロと社員さんの退職が目立っておりました。

危機感は感じておりましたが、こうやってリアルに会話にして話すと改めてショックでした。
40前の方達が辞めていくのが何だか「逃げ」にしか思えなくて
ハッキリ言って「お前等、汚ねーよ」と言いたくなりました。
「だから辞めるんなら、いまがそうなんだろうね。と言って『辞める』なんて言わないでね」
「うーん
 
 …
 
 あのねー。なんかもう圧倒的に自信がないんだよね。」
「自信のあるヤツなんているわけないよ。それが普通だよ」

自分に何が出来るのか?
若い人たちに何が示せるのか?

逃げ出すのは簡単。
ただそれは何か違う。

今までとは違う危機感が生まれました。

ど う し よ う ~

声に出していく

2011年05月12日 20時58分44秒 | 愚考
今日、会社のエライ人とお話をする機会がありました。
ちいさな会社なものでエライ人といっても、2人だけなのですが。

そこで言われたのは…
「今まで一緒に仕事してきて思うのは、なぜなに君は『コツコツ積み上げていって結果を出す』人だと思う」
「厳しいかもしれないけど、管理能力が高いとは言えない」
云々かんぬん…

あと重要なのは
「1人で出来ることってそんなに多くない。でも2人、3人で集まれば互いの欠点を補いつつ
 もっとたくさんのことが出来る」
ということでした。

当たり前のことですが、改めて気づかされた感がありました。

もう年も年なんだから!
周りをお客さんを巻き込んで、もっと声出していきたいなと思います。