![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/99/dbb2af99f22d5b9c99917c194db89eeb.jpg)
大阪市立大学文化交流センター
大阪駅前第2ビル6階
15:00~17:00
「行政とアートマネジメント コミュニティアートの現在ーこのはなアートプロジェクトを例にして」
大阪市立近代美術館建設準備室 学芸員 菅谷富夫氏の話と討議
此花区の「このはな アートプロジェクト」の事例を通して、アートマネジメント及びコミュニティアートを考える。
社会的弱者、マイノリティを含む活動が新しい視点、とはこの講座の主催者側の 意見を述べる。
ファシリテータが討議の時間を主観的に進めすぎ。自分の意見、質問で進行させる。
最後に意見を述べた大阪芸大の先生の言葉が印象的だった。
「アーティストは場の力(チカラ)を感じる。大切にする。よそ者による強引さで侵略するのではなく、住民の理解を得ようと努力する。
イベントという考えは嫌いだ。
次に本気になる人が現れたら繋がる
世の中、結論を急ぎすぎる。3年という行政主導のプロジェクトでは、熟成しない。」
大阪駅前第2ビル6階
15:00~17:00
「行政とアートマネジメント コミュニティアートの現在ーこのはなアートプロジェクトを例にして」
大阪市立近代美術館建設準備室 学芸員 菅谷富夫氏の話と討議
此花区の「このはな アートプロジェクト」の事例を通して、アートマネジメント及びコミュニティアートを考える。
社会的弱者、マイノリティを含む活動が新しい視点、とはこの講座の主催者側の 意見を述べる。
ファシリテータが討議の時間を主観的に進めすぎ。自分の意見、質問で進行させる。
最後に意見を述べた大阪芸大の先生の言葉が印象的だった。
「アーティストは場の力(チカラ)を感じる。大切にする。よそ者による強引さで侵略するのではなく、住民の理解を得ようと努力する。
イベントという考えは嫌いだ。
次に本気になる人が現れたら繋がる
世の中、結論を急ぎすぎる。3年という行政主導のプロジェクトでは、熟成しない。」