ボクに燻製を手ほどきしてくれたkenharuさんが庭に置く大きな【手作りスモーカー】を製作中
との記事を読んで思い出したように“燻製”を作って見ました。
素材は、特売されていたチリ産サーモンを使いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/12/cae1c8b6d025dbed43b90bc86f542b2b.jpg)
炊き込みご飯用に保存しておこうと思います。これがうまいんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/03/33d47278ec944b6d49bc316c3dab02be.jpg)
警告:以下、記憶の正確さが怪しいので、鵜呑みにしないでお読みください。
『自信が無いなら載せるな!!』まあ そう おっしゃらずに・・・・。
TVで観たのですが、安いサーモンこれは本当は“マス”なのだそうです。
チリ産サーモンと言えば回るすし屋のトロサーモンもそうらしいですね。
このサーモン、実は淡水魚のマスを品種改良し、早く大きく育てるために海で養殖したものらしい。
長野県の【信州サーモン】はマスを品種改良して、淡水で養殖しているらしい。
いい加減な命名とは思いますが、安くて美味いから良しとして、
マスを海水で育てると、大きく育つとはビックリです。
鮎を海で育てれば、スズキ位に育つかも・・・・。