掲載施設には土日しか利用できないとか変則的になってますから、距離のある一軒宿などに行くときは無駄足にならないように電話確認をしています。
1月号は温暖な伊豆が豊作ですね。寒い季節にはうれしい。
http://spotnote.yahoo.co.jp/maps?cond=cid%3A667e1db36a23c0e5f949f1cd762fa7fe%3BupdateRate%3A1%3Bpage%3A1%3B&results=300&page=1&zoom=8&lat=36.08748389816&lon=139.22737911374358&start=1&title=%E3%80%902014%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%E5%8F%B7%E6%B8%A9%E6%B3%89%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%80%91+%E9%96%A2%E6%9D%B1%E8%BF%91%E9%83%8A%E7%89%88&description=%E5%AE%BF%E6%B3%8A%E8%80%85%E3%81%AE%E5%A4%9A%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AF%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%81%E5%9C%9F%E6%97%A5%E3%81%97%E3%81%8B%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%8B%E5%A4%89%E5%89%87%E7%9A%84%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%81%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E4%B8%80%E8%BB%92%E5%AE%BF%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AF%E3%80%81%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E5%88%A9%E7%94%A8%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%BB%E3%81%86%E3%81%8C%E7%84%A1%E9%A7%84%E8%B6%B3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82&pluginid=custom&z=8&mode=pale&active=true&layer=custom&home=off&pointer=off&pan=off&ei=utf8&v=3&ogtype=article
この季節になると
冷えた体に温泉がうれしい。
ツーリングのルートに無料温泉があるといいな。
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利用期限は【平成25年11月15日(金)~12月15日
関東の温泉ファンは とうにご存知かもしれませんが、
ボクは使ったことがないのですが、長野県限定の温泉手形があります。
物味湯産手形2013年度版発売開始!
信州をもっと楽しむ観光クーポン冊子!
物味湯産手形
購入は、販売所 無料入浴施設 エリア内の観光案内所ほか
購入日より一年館有効
価格 1,260円(税込)
この猛暑から避難する道中でかく汗を
温泉で流すのはいかがでしょうか。
雑誌『まっとうな温泉』&『温泉博士8月号』から
【2013年8月号】 関東近郊版(一部自己負担金あり)
を地図にしてみました。
ディナーのイタリアンを食べ損なって、愚痴をこぼしながら
ねぐらに向かって走った。
道の駅『みまき』の温泉施設が建替えられ、キレイに整備されていた。
しかし、P泊 できるのは道路向かいの 昔のまんまの薄暗いPだという。
プール側は施錠しないそうだが、トイレがない。パス!
そういうわけで、いつもの『雷電くるみの里』で騒音にもめげず
爆睡から目覚めた。
ここは、前面の国道が坂になっているのと、トラックが多いので
やかましいのが難点である。
きょうのルートは 小諸の『中棚荘』⇒甘楽⇒道の駅『はなぞの』
ランチは帰り道ですから、きのうのがしたピザ。
リンゴが浮かべられた中棚荘では いい香りに包まれ
貸切&1番風呂を堪能した。さあ・・・次はピザランチ
店はおしゃれ、高速道路を見下ろす高台のカウンター席は展望がいい。
この値段ではありえない、美味しさと大きさに感謝・感激、満腹でした。
甘楽の温泉でシッカリ塩素ガスを吸って 元気になったわけではないが
寄りたい所がきまらず、自宅に直行した。
ねぐらに向かって走った。
道の駅『みまき』の温泉施設が建替えられ、キレイに整備されていた。
しかし、P泊 できるのは道路向かいの 昔のまんまの薄暗いPだという。
プール側は施錠しないそうだが、トイレがない。パス!
そういうわけで、いつもの『雷電くるみの里』で騒音にもめげず
爆睡から目覚めた。
ここは、前面の国道が坂になっているのと、トラックが多いので
やかましいのが難点である。
きょうのルートは 小諸の『中棚荘』⇒甘楽⇒道の駅『はなぞの』
ランチは帰り道ですから、きのうのがしたピザ。
リンゴが浮かべられた中棚荘では いい香りに包まれ
貸切&1番風呂を堪能した。さあ・・・次はピザランチ
店はおしゃれ、高速道路を見下ろす高台のカウンター席は展望がいい。
この値段ではありえない、美味しさと大きさに感謝・感激、満腹でした。
甘楽の温泉でシッカリ塩素ガスを吸って 元気になったわけではないが
寄りたい所がきまらず、自宅に直行した。
先週は温泉の宝庫・霧島市に行ったのに 温泉には入らずじまいであった。
関東に帰ってきて温泉が恋しくなり、《温泉手形》を持って
近場の箱根・伊豆方面に出かけた。
オーシャンビューあり 庭園あり 無料または半額でこんなに豪華でいいのかなー。
伊豆・松崎町はなまこ壁の建築物で有名である。ここに新しい人気スポットが出来ていた。
【伊 豆 松 崎 で あ い 村 蔵 ら】という。カミさんが新聞で見つけた:築150年の蔵でいただく500円ランチ。TVで放映されたそうで、行列が出来ていた。
おすすめはサンマの押しすし定食
味はもちろんのこと、膳のセッティングにも気が利いていて感心した。
とても、500円とは思えない作りであった。
最終日は 丹波山村ののめこい湯に向かった。
御殿場辺りで、給油時期になったが、
何度も無料で入浴させてもらった丹波山村でお金を使おうと
思ったのがいけなかった。丹波山のガソリンスタンドは2店とも休みだった。
なんと、最寄のスタンドは塩山か青梅だという。
タンクは空だから、1時間もかかるような遠くまで走れない。
今夜はここに泊まって明日給油して帰るしかなさそうだ。
あきらめかけていた所
地元の方から朗報が
この『道の駅』の人がGSのオーナーと知り合いだから
電話してもらえば 開けてくれるかもと言う
観光案内所のお兄さんに聞いてみた
ラッキーなことに『GSの人』がそこに来ていた
頼んでみるからチョッとまってて
・・・・・・・・
女神がホホエンだ一瞬
そういう訳で
帰宅できることになった
・パムッカレ 石灰棚(トルコの観光地)を連想させるような超ミニ版の石灰棚が
白骨温泉 『笹屋』にあった。 この旅館の浴槽の造型にしばし見とれた。
さて、今月は紅葉と名湯を訪ねる旅の話である。
遠くまで足を延ばせば有名スポットが沢山あるけれど、いつものごとく
『温泉パスポート』を携えて関東近郊の近場を一回りしてきた。
出発が遅くなったので、1湯目の『プレジデントリゾート軽井沢』に到着した時は、
もう日が落ちて漆黒の闇だった。露天風呂からの眺めはライトアップされた庭が幻想的だった。
広い浴室の客はボク一人で贅沢な時間を過ごした。
道の駅『雷電くるみの里』で車中泊して長野県の『鹿教湯温泉_いずみや旅館』に
向かった。この辺りの里山の紅葉が見頃でキレイである。ここは特徴の無い泉質だが
湯量が多いので気分がよい。山を越えて松本市に入ると街路樹がすっかり秋の色に
なっていた。所沢市にはケヤキが沢山植えられているのでめずらしくはないのだけれど、
こんなにキレイなケヤキの紅葉は初めて見た。松本市では長野・浅間温泉『小柳』に
入った。泉質は『鹿教湯温泉_いずみや旅館』と同じに思えた。
近くに車中泊の適地がなさそうなので、この夜は梓サービスエリアを利用した。
駐車場でゆっくり朝食を済ませて、
今回のメインイベント----- 白骨温泉に向かう。
ルートは梓川に添って信州乗鞍高原を目指して走る。道中は見頃となった
紅葉スポットが連続していた。乳白色の心地よい温泉を満喫して、山を下り諏訪湖を
まわり、道の駅『こぶりざわ』に停泊した。
朝目覚めると気持ちのよい晴天であった。紅葉真っ盛りの里山と八ヶ岳、南アルプス、富士山を遠くに眺めながら甲府~秩父を経由して家路に着いた。
白骨温泉 『笹屋』にあった。 この旅館の浴槽の造型にしばし見とれた。
さて、今月は紅葉と名湯を訪ねる旅の話である。
遠くまで足を延ばせば有名スポットが沢山あるけれど、いつものごとく
『温泉パスポート』を携えて関東近郊の近場を一回りしてきた。
出発が遅くなったので、1湯目の『プレジデントリゾート軽井沢』に到着した時は、
もう日が落ちて漆黒の闇だった。露天風呂からの眺めはライトアップされた庭が幻想的だった。
広い浴室の客はボク一人で贅沢な時間を過ごした。
道の駅『雷電くるみの里』で車中泊して長野県の『鹿教湯温泉_いずみや旅館』に
向かった。この辺りの里山の紅葉が見頃でキレイである。ここは特徴の無い泉質だが
湯量が多いので気分がよい。山を越えて松本市に入ると街路樹がすっかり秋の色に
なっていた。所沢市にはケヤキが沢山植えられているのでめずらしくはないのだけれど、
こんなにキレイなケヤキの紅葉は初めて見た。松本市では長野・浅間温泉『小柳』に
入った。泉質は『鹿教湯温泉_いずみや旅館』と同じに思えた。
近くに車中泊の適地がなさそうなので、この夜は梓サービスエリアを利用した。
駐車場でゆっくり朝食を済ませて、
今回のメインイベント----- 白骨温泉に向かう。
ルートは梓川に添って信州乗鞍高原を目指して走る。道中は見頃となった
紅葉スポットが連続していた。乳白色の心地よい温泉を満喫して、山を下り諏訪湖を
まわり、道の駅『こぶりざわ』に停泊した。
朝目覚めると気持ちのよい晴天であった。紅葉真っ盛りの里山と八ヶ岳、南アルプス、富士山を遠くに眺めながら甲府~秩父を経由して家路に着いた。
「自由人」と「温泉博士」の無料入浴クーポンを使って近郊の温泉を巡ってきた。
宿と足は今回も【動く万年床】である。新たに加わったツールは、【スマートフォン】。ほんとに便利な道具か否かこの旅で検証してみたい。
お気に入りの道の駅『こもち』で前泊して、朝ゆっくり草津~白根山~万座へと走った。草津温泉街を抜けて上って行くと、紅葉が見頃になっていた。
1湯目の万座温泉「湯の花旅館」あたりは霧が立ち込め視界が悪い。万座は乳白色の硫黄泉で、お気に入りの泉質である。この旅館の浴槽はいかにも昔の湯治宿風である。狭いのでボクはこの旅館より向かいにある大きいホテルの方が好きだ。
ここから、長野県下高井郡山ノ内町方面に下って湯田中温泉入り口にある「わくわくの湯」に到着した。
「わくわくの湯」には露天風呂しかないけれど、湯量が多くキレイないい湯であった。
きょうの風呂は2箇所にとどめ、近くのジャスコで買い物をして、P泊地の道の駅『千曲川』で2泊目を過ごした。
朝、ゆっくりして長野県『トマトの国』(栄村)に向かう、。
ここの湯は、レモンイエローの半透明の湯がキレイだった。また、駐車場からの眺めがいい。
昼食と休憩の後、新潟県は松之山温泉『千歳』(自由人)に入った。立ち寄り湯の車は温泉街入り口にある駐車場に止めて、歩いて行くことになる。『千歳』はこの温泉街で最上位のホテルで内装は少し高級感がある。
湯質はタール(石油)臭の塩湯で湯量は十分なのだが、タール臭がいつまでも付きまとった。
3泊目は、つい最近オープンした道の駅『南魚沼ゆきひかり』に陣取った。
広くて、綺麗ですが、買い物と食事を目的にすると楽しみのない施設である。
天候が回復したこの夜は、風が強く気温が急激に下がったので、今シーズン初の暖房を使うことになった。おそらく5℃前後だったと思う。芝生の中に給水設備があったので、飲み水のペットボトルとポリタンクを満タンにした。
きょうの1湯目は、湯宿温泉「湯本旅館」である。前回訪問した時は、道が狭く駐車場が少ないので、好きになれなかった。せっかく通り道にあるので空き地の一角に車を止めて寄ってきた。
通りかかった旅館のご主人が、“土日は共同湯の先でコーヒー・お茶を振舞っているので寄ってって”と
声をかけられた。<タダ風呂客のブンザイ>でちょっと、気がひけたけれど、覗いてみたところ
高齢の旦那2人がコーヒーを入れてくれた。彼らに話を聞いて知ったのであるが、
こんなに小さな温泉地にもかかわらず4ヶ所もの《共同湯》があるらしい。しかも、無料で公開しているということである。
駐車場の事を聞いてみると、いま、共同駐車場を整備中だとか。集客作戦がやっとスタートしたばかりのようであった。
しっかり温まって、近くの『たくみの里』で昼食と休息をり、次の訪問地『遊神館』に向かった。
アプローチには小菊の鉢植えが並べられ、よく手入れされている。地方の公共施設の例にもれず、広々した施設には多くの高齢者がノンビリ談笑していた。小腹がすいたので、ざるソバを食って、今回の旅のスタート地点だった道の駅『こもち』に行った。ここで、いつもの花などを買って家路についた。(花が安い)
夕食は めずらしくカミさんが気に入ったという食堂で食べることにした。健康志向の食材を調理した家庭料理という感じである。レパートリーは少ないけれど、安くて、量もありお勧めできると思う。こんな店が家の近くにあれば、我が家の行きつけになるに違いない。
さて、新たに買った初【スマートフォン】はというと、パソコンに比べ立ち上がりがいいので、ちょっと調べ物・確認というとき面倒くさくない。初心者だから、未だ活用方法を見出せていない。
宿と足は今回も【動く万年床】である。新たに加わったツールは、【スマートフォン】。ほんとに便利な道具か否かこの旅で検証してみたい。
お気に入りの道の駅『こもち』で前泊して、朝ゆっくり草津~白根山~万座へと走った。草津温泉街を抜けて上って行くと、紅葉が見頃になっていた。
1湯目の万座温泉「湯の花旅館」あたりは霧が立ち込め視界が悪い。万座は乳白色の硫黄泉で、お気に入りの泉質である。この旅館の浴槽はいかにも昔の湯治宿風である。狭いのでボクはこの旅館より向かいにある大きいホテルの方が好きだ。
ここから、長野県下高井郡山ノ内町方面に下って湯田中温泉入り口にある「わくわくの湯」に到着した。
「わくわくの湯」には露天風呂しかないけれど、湯量が多くキレイないい湯であった。
きょうの風呂は2箇所にとどめ、近くのジャスコで買い物をして、P泊地の道の駅『千曲川』で2泊目を過ごした。
朝、ゆっくりして長野県『トマトの国』(栄村)に向かう、。
ここの湯は、レモンイエローの半透明の湯がキレイだった。また、駐車場からの眺めがいい。
昼食と休憩の後、新潟県は松之山温泉『千歳』(自由人)に入った。立ち寄り湯の車は温泉街入り口にある駐車場に止めて、歩いて行くことになる。『千歳』はこの温泉街で最上位のホテルで内装は少し高級感がある。
湯質はタール(石油)臭の塩湯で湯量は十分なのだが、タール臭がいつまでも付きまとった。
3泊目は、つい最近オープンした道の駅『南魚沼ゆきひかり』に陣取った。
広くて、綺麗ですが、買い物と食事を目的にすると楽しみのない施設である。
天候が回復したこの夜は、風が強く気温が急激に下がったので、今シーズン初の暖房を使うことになった。おそらく5℃前後だったと思う。芝生の中に給水設備があったので、飲み水のペットボトルとポリタンクを満タンにした。
きょうの1湯目は、湯宿温泉「湯本旅館」である。前回訪問した時は、道が狭く駐車場が少ないので、好きになれなかった。せっかく通り道にあるので空き地の一角に車を止めて寄ってきた。
通りかかった旅館のご主人が、“土日は共同湯の先でコーヒー・お茶を振舞っているので寄ってって”と
声をかけられた。<タダ風呂客のブンザイ>でちょっと、気がひけたけれど、覗いてみたところ
高齢の旦那2人がコーヒーを入れてくれた。彼らに話を聞いて知ったのであるが、
こんなに小さな温泉地にもかかわらず4ヶ所もの《共同湯》があるらしい。しかも、無料で公開しているということである。
駐車場の事を聞いてみると、いま、共同駐車場を整備中だとか。集客作戦がやっとスタートしたばかりのようであった。
しっかり温まって、近くの『たくみの里』で昼食と休息をり、次の訪問地『遊神館』に向かった。
アプローチには小菊の鉢植えが並べられ、よく手入れされている。地方の公共施設の例にもれず、広々した施設には多くの高齢者がノンビリ談笑していた。小腹がすいたので、ざるソバを食って、今回の旅のスタート地点だった道の駅『こもち』に行った。ここで、いつもの花などを買って家路についた。(花が安い)
夕食は めずらしくカミさんが気に入ったという食堂で食べることにした。健康志向の食材を調理した家庭料理という感じである。レパートリーは少ないけれど、安くて、量もありお勧めできると思う。こんな店が家の近くにあれば、我が家の行きつけになるに違いない。
さて、新たに買った初【スマートフォン】はというと、パソコンに比べ立ち上がりがいいので、ちょっと調べ物・確認というとき面倒くさくない。初心者だから、未だ活用方法を見出せていない。
無料で、温泉に入れる『温泉博士7月号』温泉手形/『自遊人 7月号』 パスポートを
利用している方は少なくないと思う。先月は、那須方面に出かけて遊んだことはすでにこのブログで報告したとおりである。
今月は2誌を購入した。効率よく回るために、マップにマークして利用している。
キャンピングカー仲間の方から、“コレは便利”とおだててられ、ボクは楽しみつつ毎月作成している。
◆関東甲信越にお出かけの旅人さんのためのマップ
2012年関東甲信越版▼ 『温泉博士7月号』 温泉手形 ▼
http://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=M1IYnijEmdb1I6nVMt5_FrIKtvvZlkml&lat=36.80958052773791&lon=139.55112213814405&scale=15&layer=map&mode=normal&ac=&icon=&sort=lat&start=1&count=40&
◆2012年北海道版 『温泉博士7月号』/『自遊人 7月号』
http://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=y6BC34rEmdYqq6sEbJ5sszuF8CO_b1Zm&lat=43.23130415029294&lon=142.16987698059387&scale=15&layer=map&mode=normal&ac=&icon=&sort=lat&start=1&count=30&
速報 合体マップ
-雑誌が手元に届いたら改定します。
地図のアイコンについて
●両紙に掲載されている施設: ハート
●『温泉博士7月号』温泉手形 : 温泉マーク / ¥マーク(負担金あり)
利用期限:平成24年6月15日(金)~平成24年7月15日(日)
●自遊人 別冊 温泉図鑑 2012年7月号パスポート : 秘マーク
【平成24年5月26日(土)~平成24年11月30日(金)
(8月11日~15日を除く)】
利用している方は少なくないと思う。先月は、那須方面に出かけて遊んだことはすでにこのブログで報告したとおりである。
今月は2誌を購入した。効率よく回るために、マップにマークして利用している。
キャンピングカー仲間の方から、“コレは便利”とおだててられ、ボクは楽しみつつ毎月作成している。
◆関東甲信越にお出かけの旅人さんのためのマップ
2012年関東甲信越版▼ 『温泉博士7月号』 温泉手形 ▼
http://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=M1IYnijEmdb1I6nVMt5_FrIKtvvZlkml&lat=36.80958052773791&lon=139.55112213814405&scale=15&layer=map&mode=normal&ac=&icon=&sort=lat&start=1&count=40&
◆2012年北海道版 『温泉博士7月号』/『自遊人 7月号』
http://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=y6BC34rEmdYqq6sEbJ5sszuF8CO_b1Zm&lat=43.23130415029294&lon=142.16987698059387&scale=15&layer=map&mode=normal&ac=&icon=&sort=lat&start=1&count=30&
速報 合体マップ
-雑誌が手元に届いたら改定します。
地図のアイコンについて
●両紙に掲載されている施設: ハート
●『温泉博士7月号』温泉手形 : 温泉マーク / ¥マーク(負担金あり)
利用期限:平成24年6月15日(金)~平成24年7月15日(日)
●自遊人 別冊 温泉図鑑 2012年7月号パスポート : 秘マーク
【平成24年5月26日(土)~平成24年11月30日(金)
(8月11日~15日を除く)】
那須方面に出かけた訳は:購入した温泉博士6月号の付録である『温泉手形』(無料入浴券)が
那須湯本温泉方面に5湯もあり、大豊作だったからである。
さて、1日目は午前中は『生きてるうちの最後の金環日食』をながめ、
午後、那須塩原~須方湯元で温泉手形2湯を利用した。今夜の泊まりは
「道の駅 那須高原友愛の森」
翌朝、 暖房が欲しいほど冷え込んできた。温泉は10時にならないと入れないので、
きのう地元新聞に『平成23年5月22日に那須御用邸の一部が『「那須平成の森」』として開園・・・』
の記事があったので出かけてみた。
雨交じりの肌寒い天気だったので、ビジターセンター、フィールドセンターの展示物をみたり、
車で近くまでいける、滝やつり橋を眺めた。山ツツジが満開でした
無料でガイドさんが案内もしてくれてます。
http://www.nasuheiseinomori.go.jp/parkguide-2
那須高原観光センター前駐車場で無料WiFi(ここは駐車場からアクセス出来るので便利)を
使いメールなどをチェックして、予定していた昼食バイキングに向かった。
荒らされないうちに・・・・・一番乗りです。
ピザの写真:誤解無きよう!!!自分のテーブルに持ってきたものではありません
まずは、少量多品種を取り カミさんと半分ずつ味見し
おいしいと思ったものを、各人の好みでとりに行く
自慢じゃないけど、残さず平らげるから 食べ放題の【優等生】!?です。
しばらくすると、バスがやってきて、団体のこの人たちと競って食べることになった。
イタリアンだったので脂肪が付きそう。
よし、次はダイエットせねば
『温泉手形』(無料入浴券)で最もお得な《那須サンバレー》はプール+温泉である。
バイキングで増えるであろう『贅肉』を消化したいと思い
流れるプールを逆向かいに4周してきました。
2段腹が⇒1.5段腹に・・・・・・・・なったような・・・・・・
温泉で汗を流し休憩した後、今夜の宿泊SA に向かうため東北道に乗った。 つづく
那須湯本温泉方面に5湯もあり、大豊作だったからである。
さて、1日目は午前中は『生きてるうちの最後の金環日食』をながめ、
午後、那須塩原~須方湯元で温泉手形2湯を利用した。今夜の泊まりは
「道の駅 那須高原友愛の森」
翌朝、 暖房が欲しいほど冷え込んできた。温泉は10時にならないと入れないので、
きのう地元新聞に『平成23年5月22日に那須御用邸の一部が『「那須平成の森」』として開園・・・』
の記事があったので出かけてみた。
雨交じりの肌寒い天気だったので、ビジターセンター、フィールドセンターの展示物をみたり、
車で近くまでいける、滝やつり橋を眺めた。山ツツジが満開でした
無料でガイドさんが案内もしてくれてます。
http://www.nasuheiseinomori.go.jp/parkguide-2
那須高原観光センター前駐車場で無料WiFi(ここは駐車場からアクセス出来るので便利)を
使いメールなどをチェックして、予定していた昼食バイキングに向かった。
荒らされないうちに・・・・・一番乗りです。
ピザの写真:誤解無きよう!!!自分のテーブルに持ってきたものではありません
まずは、少量多品種を取り カミさんと半分ずつ味見し
おいしいと思ったものを、各人の好みでとりに行く
自慢じゃないけど、残さず平らげるから 食べ放題の【優等生】!?です。
しばらくすると、バスがやってきて、団体のこの人たちと競って食べることになった。
イタリアンだったので脂肪が付きそう。
よし、次はダイエットせねば
『温泉手形』(無料入浴券)で最もお得な《那須サンバレー》はプール+温泉である。
バイキングで増えるであろう『贅肉』を消化したいと思い
流れるプールを逆向かいに4周してきました。
2段腹が⇒1.5段腹に・・・・・・・・なったような・・・・・・
温泉で汗を流し休憩した後、今夜の宿泊SA に向かうため東北道に乗った。 つづく
温泉手形ではなくて市の老人憩いの家〇〇荘で無料入浴してきました。
カウンターの《梅の生け花》に見入っていたら、今年は梅見物にも出かけなかった事を思い起こしました。
反対側の来館者用の記帳台には 枯れた蓮の花を使った手芸品がおいてありました。
聞くところによると、市ではこの入浴施設が“ムダ”なので見直す話があるようです。
理由は一部の限られた人が利用者しているので不公平ということらしい。
あのー お尋ねしたいのですけど もっと利用を呼びかけてはいかかがでしょう。
でも問題がひとつ
洗い場(蛇口)が4-5箇所しかなく、大勢が利用できるように設計されていないのですけど・・・。
昔、年寄りに“銭湯の無料入浴券”が配られていたと思いますが、
スーパー銭湯の利用券を配って『老人憩いの家』の職員を首切る・・・・・
というのはどんなものでしょう。 な~んて、風呂にだけ焦点を当てずに
ムダの削減はもっと他にあるのでは???
例えば、役人の給料・期末手当は税収に連動させるとか・・・。
議員の議会出席率などを採点して、不真面目度の高い人は議会自らで免職を勧告するとか。
公務員共済は国民年金に組み入れる。おっとコレは国がやることでしたね。
まっ、そんな・こんなが先ですよね~。
カウンターの《梅の生け花》に見入っていたら、今年は梅見物にも出かけなかった事を思い起こしました。
反対側の来館者用の記帳台には 枯れた蓮の花を使った手芸品がおいてありました。
聞くところによると、市ではこの入浴施設が“ムダ”なので見直す話があるようです。
理由は一部の限られた人が利用者しているので不公平ということらしい。
あのー お尋ねしたいのですけど もっと利用を呼びかけてはいかかがでしょう。
でも問題がひとつ
洗い場(蛇口)が4-5箇所しかなく、大勢が利用できるように設計されていないのですけど・・・。
昔、年寄りに“銭湯の無料入浴券”が配られていたと思いますが、
スーパー銭湯の利用券を配って『老人憩いの家』の職員を首切る・・・・・
というのはどんなものでしょう。 な~んて、風呂にだけ焦点を当てずに
ムダの削減はもっと他にあるのでは???
例えば、役人の給料・期末手当は税収に連動させるとか・・・。
議員の議会出席率などを採点して、不真面目度の高い人は議会自らで免職を勧告するとか。
公務員共済は国民年金に組み入れる。おっとコレは国がやることでしたね。
まっ、そんな・こんなが先ですよね~。
紀伊・阪神・四国・九州版 温泉手形 『 温泉博士04月号 』
http://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=_R3e7JjEmdYlILjThOMG2UXEocO2IiE3&lat=33.49466641152476&lon=133.1440457502513&scale=15&layer=map&mode=old&ac=&icon=&sort=update&start=1&count=40&
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早くも温泉手形 発売・・・・。ひと月経つのが早いですねー。
四月号はゼルビスで散歩がてら2ヶ所の温泉に入れます。
川越天然温泉 小さな旅 川越温泉
横瀬町 丸山鉱泉旅館
▼2012年 関東周辺の温泉手形 『 温泉博士04月号 』 ▼発売前
http://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=jKKn8AnEmdcmZYjBWZEHOb.Ja_d0ZeWy&lat=36.28497107710494&lon=139.471781185884&scale=15&layer=map&mode=old&ac=&icon=&sort=distance&start=1&count=40&
【ご利用方法/ご利用上の注意】
ご利用期限:平成24年3月15日(木)~平成24年4月15日(日)
※発売前ですので正確な情報は雑誌をご確認ください。
四月号はゼルビスで散歩がてら2ヶ所の温泉に入れます。
川越天然温泉 小さな旅 川越温泉
横瀬町 丸山鉱泉旅館
▼2012年 関東周辺の温泉手形 『 温泉博士04月号 』 ▼発売前
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【ご利用方法/ご利用上の注意】
ご利用期限:平成24年3月15日(木)~平成24年4月15日(日)
※発売前ですので正確な情報は雑誌をご確認ください。
温泉手形の雑誌が発売されましたので、地図にマークしました。
今月はどこが掲載されているかな~。
関東周辺▼ 『温泉博士3月号』 温泉手形 ▼予告
全リスト▼ 『温泉博士3月号』 温泉手形 131湯 ▼
今月はどこが掲載されているかな~。
関東周辺▼ 『温泉博士3月号』 温泉手形 ▼予告
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