涙と笑いのHIV奮闘記

自分とは無関係と思っていた病気と思いがけなく向かい合い、闘病を続けるオヤジの日記。
仕事に趣味に彼氏との生活に奮闘中。

そんなわけで:夕食は手をぬいてしまいました

2009年02月18日 | 食事・料理


そんなわけで、今夜行く予定のスポーツジムも行かずじまい。
夕食を作る気力も少ししか残っていなかったので、
冷凍庫のミックスベジタブル、鶏肉、玉ねぎのみじん切りでチキンライスを作り、
卵を焼いてオムライスにしました。


破れている?
いえ、中が見えるように切ってみただけです、はい。


小さい頃、たま~に連れて行ってもらったレストランで食べたオムライスが美味しくって、
何時行ってもそれを頼むので
「折角きたんだから他の何かを頼んだら?」
と言われたのを思い出しました。


部屋に実家から手紙が来ていました。
一体何の用かと思ったら、
確定申告の仕方を教えて欲しいと。
去年入院したので、と。
とりあえず領収書(病院、診療書、薬局)と、タクシーを使った時の領収書などは全部家計簿に貼ってある、
とのことなので、
今度帰って書類を作ってあげようかと思っています。


あと、自分が中学に入ったときの記念写真(昭和52年4月)が出てきたということで送ってきました。
いや~、可愛い!
懐かしい顔が一杯です。


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2 コメント

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思い出 (YM)
2009-02-18 23:52:25
そんなわけでというのは、かっての写真に夢中になってながめっていたと。どんな少年だったんだろう。オムライスの味と一緒に思い出す風景って懐かしいですね。(やじさんの実家はかなり自然に囲まれているところかもしれないし。それで、街のレストランの味も忘れてはいない)勝手な想像です。すみません。ところで、やじさんのつくる薄焼き卵は醤油味ですか?(写真の色からすると)
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そんなわけで、 (やじ)
2009-02-19 23:20:34
>YMさん
そんなわけで、っていうのは前の記事の続きでして・・・

実家はかなり自然に囲まれている、っていうか自然しかない、っていうか。
年に二度だけ街(といっても田舎の街ですが)のレストランに連れて行ってもらいました。

オムライスの卵は、卵二つでフワフワのちょっと厚めの薄焼き卵です。
塩とバターしか入れていません。
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