いろんな助成があります。申請しないと黙ってたらもらえません。
ケースワーカーに相談してみてください。
今日は社会保険事務所と市役所に行って来た。
高額医療費減免の申請は社会保険事務所でするんだよね。
7月、8月、9月、10月分を11月に申請したんだけど、
12月1日に7月分だけが振り込まれたきりなので確認のために。
7月分は9万7千円の振込みがあった。
8月分は81万円、9月分は19万円、10月分は10万円は帰ってくる予定なのだが。
社会保険事務所は受付が健康保険と年金の二つに分かれているけど待合は一緒。
待合は大混雑。
あ~あ、どれだけ待たされるんだろうか、と思っていると、ほとんどが年金相談のようで、10分ほど待っただけですぐに呼ばれた。
受付の人は親切でテキパキ。
テレビのワイドショーでよくやっているような不快なことは全然なし。
結局保険のレセプトが回ってきてチェックしてということになるので、
まだ8月分のチェックをしているらしい。
ってことは、9月、10月分はまだまだ先ってことね(涙)
一応10月分まで手続きは終わっているという事を確認して終了。
次に市役所へ。
ここは障がい福祉課。
マル障の助成金交付請求書を提出しに。
マル障の助成金は、かかった医療費から高額医療減免分をひいてその分が支給される。
なので減免分が決定されないとこちらの支給もされないのだ。
11月分はかかった医療費が10万円くらい。
自分の場合一応所得が一定以上あるので、14万円を越した分が高額医療になる。
なので助成はかかった医療費なはずなのに、市役所から書類が返送されてきたのだ。
これを解決しないと今後困るので相談に来たのだ。
結局、担当者がまさかマル障の人が高額所得者とは思わなかったということで、すぐに手続きを開始してくれることになった。
「来年は高額所得じゃなくなるので、すみません」、
と訳の分からない言い訳をして帰ってきた。
ちなみに、大阪ではマル障は所得制限があり、更正医療も所得制限があるので、
結局高額所得者は障害者手帳の分しか補助がありません。
俺は住民票は以前両親と住んでいた大阪以外のところにしたまま。
ここでは更正医療は所得制限があるものの、マル障は所得制限がない。
住民票移さなくってよかったところ。
ケースワーカーに相談してみてください。
今日は社会保険事務所と市役所に行って来た。
高額医療費減免の申請は社会保険事務所でするんだよね。
7月、8月、9月、10月分を11月に申請したんだけど、
12月1日に7月分だけが振り込まれたきりなので確認のために。
7月分は9万7千円の振込みがあった。
8月分は81万円、9月分は19万円、10月分は10万円は帰ってくる予定なのだが。
社会保険事務所は受付が健康保険と年金の二つに分かれているけど待合は一緒。
待合は大混雑。
あ~あ、どれだけ待たされるんだろうか、と思っていると、ほとんどが年金相談のようで、10分ほど待っただけですぐに呼ばれた。
受付の人は親切でテキパキ。
テレビのワイドショーでよくやっているような不快なことは全然なし。
結局保険のレセプトが回ってきてチェックしてということになるので、
まだ8月分のチェックをしているらしい。
ってことは、9月、10月分はまだまだ先ってことね(涙)
一応10月分まで手続きは終わっているという事を確認して終了。
次に市役所へ。
ここは障がい福祉課。
マル障の助成金交付請求書を提出しに。
マル障の助成金は、かかった医療費から高額医療減免分をひいてその分が支給される。
なので減免分が決定されないとこちらの支給もされないのだ。
11月分はかかった医療費が10万円くらい。
自分の場合一応所得が一定以上あるので、14万円を越した分が高額医療になる。
なので助成はかかった医療費なはずなのに、市役所から書類が返送されてきたのだ。
これを解決しないと今後困るので相談に来たのだ。
結局、担当者がまさかマル障の人が高額所得者とは思わなかったということで、すぐに手続きを開始してくれることになった。
「来年は高額所得じゃなくなるので、すみません」、
と訳の分からない言い訳をして帰ってきた。
ちなみに、大阪ではマル障は所得制限があり、更正医療も所得制限があるので、
結局高額所得者は障害者手帳の分しか補助がありません。
俺は住民票は以前両親と住んでいた大阪以外のところにしたまま。
ここでは更正医療は所得制限があるものの、マル障は所得制限がない。
住民票移さなくってよかったところ。