素人の手作りスイーツは・・・
材料をケチっちゃダメ!
身をもって学びました~😓
以前、なかしましほさんのレシピ(『おやつですよ』)で
リンゴケーキを焼いたところ、
お味は良かったものの、パン用の強力粉を使っていた😱
・・・という記事をアップしました。
(→「やってしまった!~リンゴケーキ」)
ありがたいことにまた信州から
大量にリンゴが届いたので、
再び、リンゴケーキを焼きました。
もちろん、今度は、強力粉を使っていませんw
がっ!
薄力粉なので、舌触りはよかったものの、
味としては、前回の方がおいしかった・・・という
哀しい結果。
敗因はわかっているんです。
リンゴをケチったから、に尽きます!
下の画像2枚を、ご覧ください。。
ほらね、見た目からして違うでしょう?
前回はこれ(↓)
それに対し、今回は、これ(↓)w
前回、リンゴ丸々1個は多すぎたかな~と反省。
それで、今回はサラダに使った残り、
リンゴ半個分しか使いませんでした。
しかも、前回はレシピの紅玉を使っていないからと、
酸味をプラスするためにレモンの絞り汁を
振っておいたのに・・・
今回は手を抜きました😝
結果、如実に味が落たわけです・・・
次の日・・・
(シニア夫婦はホールケーキを2日がかりで消費)
ヨーグルトクリームをトッピングしてみました。
あら~~~♥
魔法のごとく✨劇的変化、
おいしくなったのです!
おかげで2日目のリンゴケーキには、
大満足でした♫
このヨーグルトクリームは、
なかしましほさんの「モカロール」で作ってから、
すっかりファンになりました。
(→「週末のロールケーキ」)
💁ご参考までに、ご紹介♫。
画像のリンゴケーキに使った分量(2ピース分)は、
プレーンヨーグルト50g、生クリーム15g、砂糖5gです。
ヨーグルトは半日ほど冷蔵庫で水切りします。
(わたしはコーヒーフィルターを利用、
かなり水がでるので、受け皿が必要です)
生クリームを泡立てたら、
ヨーグルトと砂糖を合わせて、出来上がり♫
これだけで、さわやかな酸味のクリームになります。
クリームの苦手なわたしですら、
止まらなくなる、美味しさです♥
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おつきあいいただき、どうもありがとうございます。
今日も寒く、全国的に荒れ模様だとか・・・
どうぞ、皆さま、お気を付けてお過ごし下さいませ。
世界中に「優しい風が吹きますように」
こんにちは
記事を読んで笑ってしまいました
材料ケチるにうけて!
でも、ヨーグルトクリームで味変が起こってご満足なされて良かったデス
なにより、お菓子作りをなされるまでのご快復が嬉しいデス♡
…今日は予報に無い大雨で、
めちゃバタバタしている瓦屋です😆
何とて!!!
めちゃ美味しそう(*´∀`*)
りんご大好き。
…自分は何でも
美味しい食べるわ♡ハルくんも😆
手作りが優しく嬉しいです☺️
ステキな一日を☆★☆
テル
前回のケーキは見るからにリンゴを全身から感じましたね。でも、クリームで美味しくなって何よりです。こまめにお菓子作りをされて感心します。最近は、すっかりお菓子作りから遠退いているので、感心しています。なおとも
すこし表面が固くなったのかしら?
我が家も長野の『葉採らずリンゴ』をふるさと納税で取り寄せました。
小ぶりだけれどとっても美味しいリンゴでしたぁ。
コメントをどうもありがとうございます。
え~、受けました?w
いやいや、本当にそうです。
材料をケチってはいけませんよ~!
寒いうえに、年末年始は医療機関もお休みなので、
今年は(も)ムリをせず、
好きなことだけをして過ごすことにしました。
だから暢気に過ごせているだけで、お恥ずかしいですw
ここのところの荒れ模様、やっぱりご苦労なさっているんですね。
どうぞ、お気を付けてお過ごし下さい。
お近くなら差し入れなんぞお届けしますのに・・・
いやいや、わたしの手作りなんかではなく、
もっとおいしいものを!
でも、手作りは素朴な味わいで、ほっこりできます♥
お腹にも優しいのが嬉しいところです。
今日は天候も少しは落ち着くみたいですね。
どうぞお気を付けてお過ごし下さいませ。
コメントをどうもありがとうございます。
いやいや・・・
まめにお菓子作りができるのは、他のことを何もしていないからです。
ウチは年末年始も母を呼ぶくらいなので・・・気楽。
これから医療機関も休みになるので、ムリせず好きなことだけをして過ごしています。
このあわただしい時期に、暢気な話でお恥ずかしいです。
まず、ふるさと納税、信州につながるものとしてお礼申し上げますw
どうもありがとうございました。
おいしく召し上がって下さいね♫
リンゴのケーキなのに、リンゴ感が失せてどうする、って話ですよねw
ケチケチしてはいけません・・・
誕生ケーキだけはわたしが焼いていました。見かけはダサいし膨らみも市販のよりは少なくて人様には見せられるようなものではなかつたのですが、子供たちは、混ぜ物のない旬の果物を使ったケーキを大人になっても懐かしんでくれています。
わたしも母が無水鍋で作ってくれたカステラが大好きだったなぁと、思い出しました。
あたこさんはお仕事もしていらしただけに、
お忙しいお母さんが手間をかけてくれたことが
お子さん達はなおさら嬉しかったのでしょうね。
同時に、混ぜ物のない食べ物から味覚も鍛えられるのかもしれません。
ケーキやパンを焼く香りが漂ってくると、
夫ですら、嬉しそうな顔をしますw