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変人技術士の備忘録(別称:すいりき板改)

技術士の日々の思いつきを列記。
すいりき板は、出身研究室の掲示板(現在閉鎖)
専門用語を不定期掲載

Noise insulation(SN比)

2006-06-18 23:55:34 | 資格
本日は12時就寝、9時半起床といったところ。
11時ごろ出社し、16時頃まで休日労働をしていた。
まあ、仕事と言っても報告書を作っていたり、整理をしていた
だけという気もする。

肘のサポーターを買ったが結構暑苦しい。
負荷がかかる格好になるので、筋力を鍛えるにもいいかもしれない。

以下は「新・公害防止の技術と法規2006 騒音・振動編」
より抜粋。
音声と騒音のレベル差が最低15dB必要である。
それによりA特性音圧レベルが規定されている。
学校の授業室内の騒音指針値をA特性音圧レベルで35dBとしている。

Noise insulation(聴力の評価)

2006-06-17 22:46:47 | 資格
本日は1時就寝、9時起床といったところ。
大学の先輩に昼飯を奢ってもらい、一緒にプールに行って
姫路まで車で送っていった。
久々の水泳は大変しんどかった。


以下は「新・公害防止の技術と法規2006 騒音・振動編」
より抜粋。
聴力の評価は、各種評価法がある。
500,1k,2k,4kHzの各聴力レベルの閾値をA,B,C,Dとすると、
三分法平均聴力レベル=(A+B+C)/3
である。

Noise insulation(A特性)

2006-06-16 23:13:24 | 資格
本日も研修。
6/13は23時半過ぎ就寝、7時半頃起床。
夕食は、寮の食堂でA定食(ご飯、ラーメン、餃子)。

以下は「新・公害防止の技術と法規2006 騒音・振動編」
より抜粋。

騒音レベルは、A特性音圧レベル(単位dB)のことである。
相対音圧レベルは
31.5Hzで40dB、1から4kHzでほぼ0dBとなる。
両対数で相対音圧は、31.5から1000Hzでほぼ直線となる。

Noise insulation(騒音の評価)

2006-06-13 23:38:53 | 資格
6/13は23時半過ぎ就寝、7時半頃起床。
21時頃退社。
夕食は、ココイチのゆでたまご付ポークカレー。

以下は「新・公害防止の技術と法規2006 騒音・振動編」
より抜粋。

騒音のレベルが不規則かつ大幅に変動する時は、
L_A5(90%レンジの上限値)で評価される。

Noise insulation(環境基準)

2006-06-12 21:47:25 | 資格
6/12は1時前には床に就いたが、二十分ほどは寝付けなかった。
起床は7時半過ぎ、20時頃退社

以下は「新・公害防止の技術と法規2006 騒音・振動編」
より抜粋。

騒音の環境基準(端書)

地域の類型 昼間(6時から22時) 夜間(22時から翌6時)
AA 50 40
A及びB 55 45
C 60 50

Hardship(暗記は難渋)

2006-06-08 00:51:23 | 資格
公害防止管理者の試験を受験予定であるが、
今年度から試験制度が変わるので、勉強が結構大変だ。


技術士も試験制度変更後に受験なので、やはり難儀である。

6/7は0時半過ぎ就寝、7時半起床、8時半頃出社、22時半退社。

Sound level(音圧)

2006-06-06 22:33:38 | 資格
音の大きさとエネルギーレベルと、音圧の区分が
分からんようになってきた。

一度ちゃんとテキストを見た方いいかもしれんな。

それよりも最近、記憶力が落ちているような気がするので、
そっちの方が問題かも知れん。

6/6は、23時半就寝、7時半頃起床、8時半出社。20時過ぎ退社

Drawing(製図検定)

2006-03-15 00:31:18 | 資格
半分仕事であるが、今日製図検定の結果が出た。
学科は合格、実技は59点で不合格(60点で合格)。
11人中3人が59点という、作為的な点数であった。
何だか異様に悔しい。

3/14は1時就寝8時半起床、11時出社で22時退社といったところ。

Study(独習)

2005-09-07 23:06:05 | 資格
数学検定準一級の勉強を少しずつやっている。
前回は、ほとんどしなかったせいもあり、落ちたのだろうと踏んでいるため。
一次と二次の合格率が3倍以上違ったのは、少し驚きではある。

Engineer(適職)

2005-05-08 00:04:41 | 資格
資格の専門学校のHPで、
職業・資格に関する適正診断結果をやったところ、
予想通りだったり、そうではなかったりした。
ちなみに一番適正のある職種は、
最先端技術開発系、
次が、情報通信・コンピュータ系、工業・技術系と続く。
今の職種は工業・技術系になるので一応むいてはいるようだ。
逆に低いのが、
建築・不動産系、サービス・観光系、貿易・商社系、営業系
となっていた。
応用展開能力と論理系能力が高く、コミュニケーション系能力が低いから
だろうか。