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変人技術士の備忘録(別称:すいりき板改)

技術士の日々の思いつきを列記。
すいりき板は、出身研究室の掲示板(現在閉鎖)
専門用語を不定期掲載

How to Live a Profitable Life(得する生活)

2015-01-20 21:04:57 | 功夫
この前図書館で借りて読んだ
"得する生活―お金持ちになる人の考え方"
を少し書いておく。

最近この橘玲氏の著作をよく読んでいる。
クレジットカードで、リボ払いやキャッシングでクレジット会社に、
献身する人が多いので、一括払いのポイントで得する人がいるという
説明は合点がいくものだった。

"お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015"にも書いてあったが、
構造上のひずみを見つけて、そこから超過利潤を得るというのが、
合理的なように思う。

後、市場が効率化されると構造上のひずみがなくなるので、
超過利潤がなくなるとのこと。
少し前にやっていたドコモのモバイラーズチェックが、これにあたると思われる。

金持ちほど、信用を重視するという話しも腑に落ちるところだ。
ゲーム理論の返報性にも関係があるようにも思う。

趣旨とは少し離れるかもしれないが、次の文は印象に残る。

"社会的に成功する人や企業は信用という金の卵を失うようなことはしない"(P.25)
返報性に絡むが、人から信用されるようにした方が賢明だろう。
"他者の信頼を得るには、約束を守らなければならない"(P.28)

なお、ここで書いている通り、自分はポイント還元率の高いクレジットカード会社に
忠誠を誓っている形になっている。

七つの習慣にもある通り、主体的に約束を守った方が、経済的合理性があるように感じた。

Independence(主体性)

2014-06-08 10:43:29 | 功夫
2回目を読み終わった"完訳 7つの習慣 人格主義の回復"について、少し書いてみる。
主体的になることの重要性が書かれている。

"7つの習慣"の内容を踏まえ、自分の人生をより良くするために、まずは、以下のことを実践しようかと思う。
1.自分に責任があり、自分の反応を選択しているという考えを持つために、主体的な言葉を用いる。
2.主体性を発揮するために、約束を守ること。
3.主体性を発揮するために、目標を立て、それを達成するために努力すること。

"7つの習慣"では、
短い表現では書かれていないが、あえてまとめてみると、次のようになると思う。
自分の人生をより良くするために、自分の人生に責任を負い、自分の反応を選択していこう。
これは、主体的になろうとも言える。

また、第1の習慣の最後の方に、次のように書かれている。
自分は責任ある(反応を選択する能力)人間であると自覚することが、自分自身の効果性の土台となる。

以下は、関係ありそうな文の引用である。
反応的な言葉じは、自己達成予言になってしまう。
そのため、自分には責任がある、自分の反応を選ぶことができなくなってしまう。
自分の不幸を他者や状況のせいにする。星のせいだとまで言い出しかねない。

主体性を発揮するための手法として、次の二つが述べられている。
約束をして守ること。目標を立て、それを達成するために努力すること。

主体性を発揮することで、バランスのとれた効果的な生き方ができるような強い人格を築くことができる。

古典(classical mechanics)

2005-10-28 00:10:42 | 功夫
古典は、
「学問・芸術などの分野で、古い時代に作られ、
長い年月にわたる鑑賞を経て、現在もなお高い評価を受けている作品」
の意がある。
古典物理学はこれの範疇に入るのかは微妙。
ある条件下では、古典物理学はよくあうので、当然よく用いられる。
かなり特殊な条件を除いては、工学では、
古典物理学が適用されるんではなかろうか。
ニュートンの運動法則は、当然古典物理の範疇に入る。

最小二乗法(least square)

2005-10-05 23:43:05 | 功夫
そういえば、中学の頃二乗と自乗を混同していた。
呼び方が違うだけなので、実害はなかったが。

ちなみにエクセルでできる多項式近似は、
おそらく最小二乗法で出していると思われる。
最小二乗法は、
分散を最小にするように、乗数を決めるというやり方で、
一般的な手法である。
実験式の整理によく使われる。
誤差といっても色々なとり方があるにも関わらず、
最小二乗法が一般的となっているのは、
解が簡単に出せるし、
それなりに意味があるから、
ということもあるんだろう。

多項式近似(Taylor series )

2005-10-02 01:51:55 | 功夫
芸のない与太話ばかりも、どうかと思い、
功夫なる分類を新設。
多少は学術的な話をする予定。

曲線の近似式として、
多項式近似という手法がある。
ちなみに、多項式近似はテイラー展開は同じ事になる。

短い間隔で全点を通る多項式近似は意味はありそうだが、
変化が激しかったり、間隔が長いと高次の近似式は、
良くないようである。
変に波打った曲線となることがある。
これは実際の測定データでやってみると顕著な場合がある。

この辺のことは本にもあまり書いていないように思う。
と思ったが、考え方は数値流体力学のTVDと同じ。

なお、多項式近似や最小二乗法はエクセルで、
簡単に計算と描画をしてくれる。
便利なものである。