Master degree(数検二級)

本日数学検定の二級を受検。
一次は14問中15問回答。
二次は全問回答。
そんなにまちがっていなので、おそらく合格できるだろう。
そうなると次は準一級を目指すか。
よく考えなくても、
一番対外的に通用する資格は、
日本機械学会畠山賞（資格ではないが）と、
大学院博士前記過程修了
になるんだろうな

Study(数学検定の独習)

酒を飲んでいない日以外は、毎日やっている。
といっても日本数学検定協会監修の問題集をする程度である。

ちなみに数学検定は
1級大卒、準1級高校修了、2級高校2～3年程度となっている。
O坂大学の編入試験の数学とどっちが難しいかどうか気にはなる。
工科系の博士前期過程修了者にとって、意味のある資格かどうか分からんな。
まあ、解が出せない応用数学の問題よりやりやすいし、
やりがいもあったりする。
結構新鮮ではある。
また実際の設計では、この程度の数検2級程度の数学で十分だったりもする。

2nd Grade(英検の勉強)

通信教育で英検準一級の教材を買ったが、ほとんどやっていない。
せいぜい単語帳を見る程度。
なかなか活用しがたいな。
数学検定もあるので、手が回りにくいところだ。

Training(数学検定への道)

今日も勉強、毎日20分ほどやっている。
学生時代を思い起こして、結構楽しいものである。
大学後半の数学は、明確な解が出てこないので、
その点やりやすいといえばやりやすい。

Mathematics(数学検定２級)

数学検定２級合格に向けて独習中。
工科系の修士修了に意味があるのかどうかは謎。