LUCKY,S ラッキーズ

こんにちはラッキーズです。お車の事なら何でもご相談下さい。
アメ車、新車、中古車販売、車検、修理、鈑金、塗装、保険

1956年 フォード F-100 整備と修理ー18

2020年06月09日 | 1956 フォード F-100
こんにちは。56、F-100進めます。

エアコンの真空引きはOKですね。

メーターもマイナス側に降ってます。

エンジン調整していきます。

エンジンオイル、

2L補充。

ATオイル、

PSオイル、確認補充して

ラジエーターエア抜きのファンネル取り付けてエンジン始動します。

エンジン始動したので点火時期を調整、10。調子が悪い、

12。いまいち、

13。良い感じ、

14。にして置きます。

このぐらいですね。

キャブレター調整。

パワステポンプ、エアー抜き。ハンドルを左右に回して下さい。

ATオイル補充。

ATのシフターが調整しても調整してもおかしいですね?ブレーキ踏むとシフターがロウに入らずブレーキ放すとロウに入りますね。考えますね。

オイル漏れの修理した箇所はオイル漏れありません。リアーオイルシール。

フロントオイルシール。

ホースなど外した箇所も戻してオイル漏れなど確認。

OKですね。

リフトで上げるとプロペラシャフトが斜めになってしまいます。

デフが下がって前側に動いていると思います。リアーの入る箇所がいっぱいいっぱいなんです。

ここがシフターに関係してるのかな?マフラーの排気漏れがあるので明日直します。続く、、、、、
動画は https://youtu.be/1T6g4aBF3NA にて。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1973年 ポンテアック ... | トップ | 京都・宇治 式部郷 源氏物... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

1956 フォード F-100」カテゴリの最新記事