腰痛に思うこと

約１０年ほど前に腰痛で会社を辞めたことがあります。途中入社したばかりで病休は許されなかったのです。なので３ヶ月間の長い静養の後なんとか社会復帰はできましたが、いまだに腰に負担のかかることはなるべくさけて、無理な行為は慎んでいたものですが。（SEX時にも積極的に腰は振らない）

今回の腰痛はいったいどうしたことでしょう。ぎっくり腰ではなく、土日に何をしたわけでもなく、もしかしたら慣れない職場についてのストレスではなかろうかと思うわけです。ストレスというものはいろんな形で体に現れます。たとえば耳が聞こえなくなったり、たとえば肌が異様に荒れたり、髪の毛が抜けたり…。僕の場合は腰の緊張に出たようです。いまさら病休をとるつもりはないのですが（評価が下がりますから）、しばらく休みたいと思うところでも有ります。昨年の今頃は、担務替えの直後でとんでもなく忙しかったこともあり、修正事業計画から契約行為まで一気に走り抜けたわけで、忙しくって死にそうでしたが（本当に死にそうでした）、腰が痛む暇もありませんでした。今更あの職場へ異動したいとは思いませんが、今の職場もかなり厳しいです。超がつくほど暇ですし。

明日はボルタレンパッチを貼って、ボルタレン錠を飲んで出社します。休み過ぎると評価が下がりますから…。

14:15 2015/08/13　亀戸　Miix28