水間条項―国益最前線 (旧)

ジャーナリスト・水間政憲のブログです。

拡散《「保守のなりすまし」はネットに溢れています!》《WE LOVE JAPAN!さんの記事転載》

2010-07-07 10:27:41 | 拡散・緊急拡散
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水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。



拡散《「保守のなりすまし」はネットに溢れています!》《WE LOVE JAPAN!さんの記事転載》




●この20年来、東京の保守系団体に蠢く「反日工作員」を間近で確認してきたものとして、敵に踏み絵をなんどとなく踏ませた経験上から、無意味な交流を控えるようにしています。

市井の国民が、保守系政治活動に入ってくるには、それなりの動機があるものなのですが、「保守系なりすまし」は、動機も行動もワザとらしいので直ぐ判ります。

最近、「保守系なりすまし」は、小生が送ったメールを上位工作員に転送したものが、間違って小生に返信してきたのには笑えました。

昨年から怪しいと泳がせていましたが、ちょっとしたことばの端々に教科書通りの「工作員要項」を、実践した文言が現れていました。今、保守系なりすましの殆どは、北京の指令で統一したネット工作を仕掛けて来ています。

今日の「WE LOVE JAPAN!」の記事は、「保守系なりすまし」の一角がよく判ります。了解して頂けましたので下記に転載します。

ー--転載ーーー

麻生先生のファンの方!こんな大事な選挙に人気者だけで選んで良いのでしょうか!今まで黙っていましたが、天の声は、正直に話すべきだ!と、背中を押されました。


以前からある界隈?にはある種の空気があることをチラチラと批判して来ました。しかし、此処に来てここで黙っていてはいけないという天からの声が聴こえてきました。

ツイッターである方が、「人気者はそれだけで当選する確実は高いのは仕方ない、」という話をさり気無く話していたので、こんな大事な選挙、そんな単純な人気者だけで選ばれては大変です。こんな事もあって黙っていられません。

今まで、かの国と濁してきましたが、私に色々とコンタクトをしていたのは、中国本国からでした。本人は日本からのように振舞っていて中国からなどとは一言も言っていませんが、まさにIPは嘘をつきません。中国からFC2に入れないという時期に2日ぐらい途絶えた事もありました。最初は中国とは判らなかったのですが、色々調べると中国本国からでした。その人から、あの界隈を守りたい、あの人物を守りたいようなそんな様子がはっきりと窺えたので、どうも怪しい!と。それが元で工作員言葉独特のようなコメントが丸坊主日記さんで飛び交って、静まり、又荒れての繰り返しでした。その後、丸坊主日記さんもFC2になってから落ち着いてきました。

一体、あの界隈は何だろう?と、どんな鈍感な人だって疑問に思いませんか。今言えるのは、私はあの人気者?は当選して欲しくないです。他の保守系の人に当選して欲しいです。これは分断ではありません。中国からの工作員からのコンタクトで中国からの影を感じてからは、益々そう思うようになっています。国内からの工作員の人も居ましたが、お互いに連携をしてると、ハッキリ感じる時もありました。まず、一段階として、その人気者を当選させた後に、次に何かを仕掛ける計画を感じてしまうのは私だけでしょうか。

最近の一寸した嫌味の人物は、正に保守のような言葉を並べてブログに謳っていながら、一生懸命に日本を守ろうと行動されている、水間条項さんを閉鎖するように、以前丸坊主日記さんにコメントしたり、私のブログにも「ウザイ」などとコメントしています。そんな人物が、例の人気者の講演会で一生懸命に動き回っています。このような、はっきりと怪しいと思える候補者が当選して本当に良いと思っているのでしょうか。このような候補者が当選すると言う事は、保守の顔をした、「なりすまし」の取り巻きが大手を降って歩く国に日本がなってしまう、と言う事です。

どうか、ご自分の頭の中でよく判断して欲しいです。もしトップ当選すると、その議員は国会の中でも一目置かれるような存在になるとも聞きました。将来の日本がより健全な国になる事を願っているなら、それに相応しい、他の保守の候補者に投票して欲しいと思います。中国に飲み込まれるかどうかの瀬戸際の時に、中国の影が裏で糸を引いているような、政治未経験な人気者で出馬した、候補者に対して、あなたは今、どんな判断をされるのでしょうか。この選挙は自分の判断で選んで投票した結果、それが自分に跳ね返ってくる事を肝に銘じて欲しいです。
多分、最初あの界隈の場所に水間条項さんがすんなりリンクされていて、中国からの工作員からのコンタクトが無くて、丸坊主日記さんであの界隈に関する事で荒れる事も無かったら、疑惑など生まれる筈も無く、今こんな話をする必要もありませんでした。皆さんの良識の判断にお任せします。
日本は世界にたった一つしかない、私たちの国であると言うことを忘れて欲しくありません。

ーーー転載終わりーーー
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、7月3日、水道橋での中山成彬先生の街頭演説に駆け付けられた有志の方々です

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

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