水間条項―国益最前線 (旧)

ジャーナリスト・水間政憲のブログです。

《政治家の深層心理:菅首相の場合!》緊急拡散《毒三法案阻止と千葉景子にトドメを刺すために!》

2010-07-14 21:24:41 | 拡散・緊急拡散
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《政治家の深層心理:菅首相の場合!》緊急拡散《毒三法案阻止と千葉景子にトドメを刺すために!》




《政治家の深層心理:菅首相の場合》


●今回の民主党詐欺師政権の参議院選挙は、皆さんご承知の通りです。

ボロ負けした後の菅首相は、オロオロして「目が泳いでいる顔」が、昼夜テレビに映し出されています。

その顔は、菅が財務大臣のときから関連性があるのです。


それは、林芳正参議院議員が菅財務大臣に「経済の乗数効果」の説明を求めたとき答えられず、大臣政務官が駆け寄る姿がテレビに映し出されていました。
官僚の答弁を禁止した結果の無様な姿でした。

そこに、一連の「ぶれまくった消費税発言」の原点があったのです。

菅首相は、プライドが人一倍高く、二度と無様な姿を晒したくないと考え、財務官僚の囁きを聞き入れたことは当然です。

それで財務官僚にコントロールされることになったのです。

その意味で、今回の野党の勝利に貢献した第1位は林芳正参議院議員です。その林議員は内閣府副大臣のとき、戸井田とおる衆議院議員の質問を受け、国立公文書館の「国際極東軍事裁判関係文書6,003冊」を、公開すると答弁をしていました。


緊急拡散《毒三法案阻止と千葉景子にトドメを刺すために!》


●不祥事を起こし、指導した責任者が誰も責任を取らない姿を見て、「なにか違う」、これは教育以前の問題で、「菅首相・千葉景子法務大臣・枝野幹事長たちは、日本人の感性を持ち合わせていない」と、日本人であれば誰しも思ったことでしょう。

■そこで効果的なピンポイント戦略を伝授します。

現在、民主党親小沢勢力は、近々開催される民主党両議員総会で、徹底的に執行部批判をすると息巻いています。そこで、「選挙で落選させられた千葉景子を残留さて、民意を無視するのか!」とか「民主主義の基本を破壊するのか!」とか、親小沢一郎の千葉景子の首を、親小沢の子分に取らせることが大事です。

それをやってもらう民主党議員は、高嶋良充参議院議員(比例選出)と松木謙公衆議院議員(北海道選出)の二人です。

この二人にFAXとメールで要請してください。FAXはすべて秘書がチェックし、地元分は議員本人に渡しています。FAXとメールは各議員のホームページよりチェックしてください。

★高嶋良充:http://www.takashima4432.net/

★松木謙公:http://kenko-matsuki.jp/

■毒三法案(「外国人参政権付与法案」「夫婦別姓法案」「人権救済法案」)は、「みんなの党」の渡辺党首・江田幹事長・浅尾政調会長の三方に要請することで阻止できます。

渡辺党首は、ノンポリで国家観は希薄です。しかし、渡辺党首は機を見るに敏な政治家であり、外国人参政権には反対を公言しています。そこで、残りの「毒二法案」も党として反対してくれたら、解散総選挙のときは「みんなの党」を支持するとして、上記三役にFAXとメールでお願いしましょう。

現在、「みんなの党」の最大の関心は、解散総選挙で勝利することです。

それにプラスになると党三役が判断できれば、必ずいい結果がでます。

★渡辺喜美:http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/

★江田憲司:http://www.eda-k.net/profile/

★浅尾慶一郎:http://www.asao.net/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「4・10:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧【バナー転載フリー】

「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣:
●伊藤玲子(日教組問題など)、
●島袋伸子(お産問題など)、
●土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、
●戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
●西川京子(女性問題法案など)、
●牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
●小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
●水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@は半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
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何卒宜しくお願い申し上げます。

以上

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■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
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※※添付した写真は、一瞬、不粋な政治のことを忘れさせてくれる路傍の花です。

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旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


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《「中山なりあき」先生の立会演説会に参加して!》《追悼:中村あきら先生》

2010-07-10 11:01:42 | 拡散・緊急拡散
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《「中山なりあき」先生の立会演説会に参加して!》《追悼:中村あきら先生》




立会演説会の冒頭、6月23日に旅立たれた中村あきら先生を追悼して、伊藤玲子先生が思い出を披瀝された後、「一分間」の黙祷をしてから立会演説会が始まりました。


最初の応援弁士は、民主党批判で右に出るものがいない、土屋たかゆき東京都議会議員でした。

次に、「堂々と靖国神社に参拝します」との中山なりあき先生の意思表明に、急遽、応援に駆けつけて戴いた湯沢貞元靖国神社宮司さん。

そして、中山成彬先生の応援団長と自他ともに認める伊藤玲子先生が再登壇され、中山成彬先生が如何に日教組と闘っていたかを、気力を振り絞って気迫の大演説をされました。

そして、日本中で誰一人として悪口を言うものがいない、「日本の母」として敬愛されている中山恭子先生がマイクの前にたたれると、いつも感じる不思議な現象ですが、恭子先生の声の波長がそうさせるのか、一瞬で会場が和みモーツァルトに聴き入る聴衆の姿とオーバーラップして見えるのです。

近年、日本の中で、芸術に造詣が深く日常的にも鑑賞もされているような雰囲気をもたれている政治家は、中山恭子先生以外にまったくおりませんでした。

会場の雰囲気が一変するのは、中山恭子先生から無意識に芸術の香りも感じとっているからだと思っております。


そして、中山なりあき先生本人は、日本の危機・宮崎の危機を訴え、民主党が如何に危険極まりない政党かを、懇切丁寧に語りかけておりました。

最後に司会者から2枚目の投票用紙には、「中山なりあき」とお書き下さいとの説明と、今発売中の『週刊新潮』には、中山なりあき先生と中村あきら先生も掲載されていますので、永久保存版にしてくださいと呼びかけられておりました。


《中村あきら先生への追悼》

故中村あきら先生は、戦前・戦中の通史として纏められた『大東亜戦争への道』によって、日本近代史の基礎を確立したことは読者諸賢も認めるところでもあります。

中村先生は、行動が伴った歴史家として稀有な存在でした。

そのお姿は、学僧を彷彿させる直向きさでした。

中村先生が『正論』に連載していた「NHKウォッチング」は、1994年頃に山田惠久国民新聞主幹が主催し、NHKを繰り返し取り囲んだ2千人規模のデモの延長上にあったのです。
そのデモは、単なる言いっぱなしにならないように、事前にデモを予告し、当時のNHK専務理事や放送センター長などとの会議もセッティングをしていたのです。いま「南京大虐殺」を誰でも否定できるが、その頃は「南京大虐殺」は当たり前の社会でした。

その会議では、中村先生が代表団会長を務められ、小生も一員として参加しました。

その会議で小生が、「NHKは南京虐殺と報道しているが、虐殺数をどの位と認識しているのか」との質問に、NHK側は「30万から40万人ぐらいです」と、数字を出したことで一同唖然となったことがありました。その発言が基で、田中正明先生や南京攻略戦に従軍した犬飼総一郎氏がNHK報道関係者に講義をすることになったのです。

その会議の場で中村先生が公開した文書は衝撃的でした。

それは、我々とNHKの極一部しか知らないデモを、中止させる為の「中村を殺す」などと書き連ねた脅迫状だった。そして、ご丁寧にも消印は、NHK内部の者を匂わす渋谷郵便局からのものでした。


1998年9月、小林よしのり氏が『戦争論』での南京の論証に、故田中正明先生の「『南京事件』の総括」を使わせて頂いたとのことで、挨拶を要望されたのですが、当時、「従軍慰安婦問題」を徹底検証していた中村あきら先生も小林氏に紹介するため、小生の申し入れに中村先生が、わざわざ吉祥寺にまで出向いてくださったことが昨日のように蘇ります。

中村あきら先生が遺された功績を、我々が引き継がなくてはとの思いと責任の重さを感じるとともに。

心よりご冥福をお祈りいたします。



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本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

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※添付した写真は、武蔵野公会堂の「中山なりあき先生」の立会演説会の模様です。

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その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
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《7月9日「中山なりあき」先生武蔵野公会堂/ 立会演説会:登壇者》

2010-07-09 08:50:53 | 拡散・緊急拡散

《7月9日「中山なりあき」先生武蔵野公会堂/ 立会演説会:登壇者》》

■中山なりあき先生立会演説会■

■7月9日午後6時30分 ■
■吉祥寺南口丸井デパート横の武蔵野公会堂大ホール
■入場無料。


《武蔵野公会堂「中山なりあき」先生立会演説会:登壇者》



本日(9日)午後6時30分から、吉祥寺南口:丸井デパート横の武蔵野公会堂で、「たちあがれ日本公認」参議院選挙比例区「中山なりあき」候補者の、立会演説会が催されます。

応援弁士は、伊藤玲子先生。
土屋たかゆき都議会議員。
前衆議院議員で武蔵野市長を二十数年間務められた土屋正忠氏。
中山恭子元拉致問題担当大臣。


吉祥寺は、故田中正明先生の地元でもあり、小林よしのり氏の要望で、故田中先生、故中村あきら先生たちとの会合をしたのも吉祥寺でした。

その選挙区選出の菅首相 の地元で、中山成彬・元自民党「歴史議連」会長と中山恭子・元拉致問題担当大臣が演説される意味は、選挙と直接関係ありませんが、説明するまでもないでしょう。


菅首相よ日本人を舐めてはいけない!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
※添付した写真は、昨日のイトシア前での「たちあがれ日本公認」参議院選挙比例区「中山なりあき」立候補者の街頭演説。

拡散《今日(7月8日)発売の『週刊新潮』グラビアに中山成彬・恭子両先生が掲載されてます。》

2010-07-09 07:11:54 | 拡散・緊急拡散
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拡散《今日(7月8日)発売の『週刊新潮』グラビアに中山成彬・恭子両先生が掲載されてます。》《【なりあき少年物語】転載》





今日発売の「週刊新潮」のグラビアに「中山成彬・恭子」両先生が、取り上げられました。

中山成彬先生には、あらためて国会に戻って活躍して戴きたいものです。

タイトルに「『中山成彬』に代わって頭を下げる『中山恭子』」となっているが、行き過ぎた「ジェンダフリー」教育推進派に取って衝撃的な写真になっています。

それは、近代日本の政治史に、燦然と輝く実績を残された「女性キャリア官僚第一号」でありながら、日本の理想的女性像を行動で示されているからです。

「日本の母」としての慈愛は、拉致被害者やその家族だけでなく、あまねくいっさいに及ぼし一番身近なところでも実践されている、今回の一連の行動は、日本女性のあるべき姿を、身を持って国民に示されているように思えてなりません。

それは、中山成彬先生にもいえることで、日本になくてはならない政治家であることは、支援女性たちが纏められた「なりあき物語」を一読していただければ、誰しも納得することでしょう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【なりあき少年物語】


時は、だいぶさかのぼります。

産声を上げずに産まれてきた赤ちゃんがいました。
こういうときに、お産婆さんて、実に頼り甲斐があるんですね。

赤ちゃんを逆さにつるし、背中をポンポンと叩くと、オギャーと泣き声をあげはじめます。

昭和十八年六月七日のことです。

赤ちゃんを産んだお母さんも、もう今年で89歳になります。

そのお母さんが、「その人」が赤ちゃんの頃、「雨続きでオムツが乾かなくて困ったものだよ」なんて言っています。

生家は田畑合わせて一町三反歩の農家です。
米、麦、さつまいも、菜種、養蚕等をやっていました。

ほんとうにそうやって、休む間もなく、両親は朝早くから夕方まで働き詰めだった。
当時の農家は、現金収入が少なく、機械化もされていなかったのです。
だから子供たちは貴重な労働力です。

小さな子供でも、田植えや田車押し、畑の草取りなどの手伝いをしました。

学校に行く前には、毎朝早起きして、田んぼの水の見回りをしながら牛馬の餌にするための草を切って、自転車いっぱい積んで帰りました。

ちいさな体で、足もつかないオトナ用の大きな自転車に片足だけをかけ、デコボコの、急な坂道を必死にペダルを踏みました。

つらい上り坂も、「この坂道を踏みあがれないようなら、自分の将来も大したことはないぞ」と、子供心を奮い立たせました。

学校から帰ると、カバンを置くなり、母が残したメモを見て、田んぼや畑に走って行きます。

夕方は牛、馬、羊、山羊、鶏の世話です。

ワラ切り、家畜小屋の掃除、乳搾り、お風呂沸かし、庭掃除。
大忙しです。

母が遅くなるときはカマドでご飯を炊き味噌汁を作りました。

友達とソフトボールやチャンバラゴッコをして夢中で遊んでいても、夕方四時までには帰らないと、その日の作業が間に合いません。

一人だけ遊びの輪から抜けて帰ることは子供心にとても辛いものがありました。

しかし、小学校一年の時、初めて植えたサツマイモが一俵500円の高値で売れたり、中学生の時、朝晩運動させて育てた子牛が市郡の優等になり30万円の高値で売れて喜ぶ父の顔を見て、嬉しくなりました。

「あの子は、私たちがいじめられているといつも助けてくれた。」
同級の女性の話です。

「弱い者いじめをするな、喧嘩は強い者としろ。」
それが父親の口癖だった。


中学校に入ってすぐ大好きな野球部に入ろうと思いました。
でも、「そうなると家畜の世話を誰がするのか、グローブを買うお金などない」と母から言われました。
だから、あきらめて野球部の練習を遠くから眺めていました。

しかし、二年生の秋も深まった頃、野球部監督の竹下先生から、
「ユニフォーム、グローブ、スパイクを貸すから野球部に入らないか」と誘っていただきました。

家の手伝いはちゃんとする。だからと両親に必死に頼み込んで、入部することができました。

入部の日に主将で四番に指名されました。

監督の期待に応えようと部員をまとめて冬の間猛練習し、翌シーズン一試合しか負けなかった程の強いチームになりました。

その人はいま、幼児教育の重要性を説かれています。

しかし本人は、小学校入学時に、自分の名前をひらがなで書けなかったそうです。

中学の最初の英語の時間には、ABCまでしか言えずに廊下に立たされたこともあったそうです。
そういう教育環境でした。
親から勉強しろと言われたことなど一度もありません。

でも、自分で、文学全集や伝記、歴史書を図書館から借りてきて、夜遅くまで読みふけりました。

読書の大切さを教えてくれたのは、小学校の担任だった山口先生でした。

中学三年の冬、校長の田中先生から、この子を鹿児島のラサール高から東大に行かせなさいと、強く勧められたお父さんは、息子をラサール高校に進学させました。

子だくさんです。
ただでさえ家計は苦しい。
その苦しい家計の中から、当時、毎月7~8千円の仕送りをすることは、大変な決心だった。

そのお父さんは、高校二年の夏、破傷風に似たワイルス氏病という風土病にかかり、一週間で急死してしまいます。43歳でした。

お父さんは、危篤の病床で、「期末テストのはずだから知らせるな」と指示したそうです。だから彼は、父の死に目に会えませんでした。

母親は38歳でした。

四人の弟妹たちの一番下は7歳とまだ幼く、彼は、長男として帰って農業を継ぐことを決心します。

しかし、担任の早坂先生は「授業料、寮費を免除し、奨学金も支給してくれる」といいます。
「親父があんなに将来を楽しみにしていたのだから、家のことはみんなで加勢するから」と、親戚中の人も励ましてくれた。
彼は、学業を続けることになりました。

教育というものは、たったひとり生徒を、実に多くの人が支えている。
たったひとりを、たくさんの恩師や故郷や社会が、温かい思いやりで育てている。
彼は、教育の大切さや教育者の影響の大きさを身をもって体験します。

しかし、急に夫に死なれ、幼い五人の子供を残された母親です。

それまで夫の後をついて行けばよかっただけに、その苦労は察しても、余りあるものがあります。

「寝たきりでもいい、生きていて欲しかった」という母の嘆きは、どうしても耳にはいります。
当時は、まだ福祉という言葉も、保険ありません。

リヤカーを引いて肥料や穀物を運ぶ、汗にまみれた母親や、初めて馬を使って農耕する小さかった二つ下の弟の姿を思い浮かべながら、ひとり家を離れて学業に勤しむ長男の心はいかばかりだったでしょうか。

彼には、浪人する余裕はありませんでした。
しかし、幸い東京大学法学部に一発勝負で合格することができました。
彼の奨学金とアルバイトの大学生活が始まりました。

入学試験もまた友人たちの語り草になっています。

試験前に40度近い高熱を出し、試験を受けて宿舎に帰って氷で頭を冷やし、次の日も布団の中から試験を受けに行き、帰ってまた布団に入るという三日間で、最後の日は、数学の答案用紙が鼻血で染まったという壮絶な入学試験でした。

彼の強い信念と体力、不動の精神力は、この時代から備わっていたに違いありません。

小さいころから西郷隆盛を崇拝していた祖父の膝に抱かれながら、

「自分のためだけに生きる人生はつまらん。
西郷さんのように人のため、世のためには命を投げ出せる人間になれ」

と子守唄のように聞かされながら育った「その人」は、意味はよくわからないまま、祖父の言葉は幼い心の奥深く染みとおって行きました。

また、厳しい家計の中から校長先生の強い勧めに応じて、ラサールに行くことを許してくれた父が、入学式の前夜

「お前は世の中に捧げた子だ、これからは家のことは心配しなくてもよい。
その代わり世のため、人のために役に立つ人間になれ」

そう諭した父の遺言ともいえる言葉は、その後の「その人」の人生に大きな影響を与えています。


政治は人なり!

「世のため、人のため」という言葉は今は流行らなくなりました。

しかし弱い立場の人に身を寄せながら大局から政治を語る、そんな政治家が今こそ必要だと思います。

世界情勢は激しく揺れ動いています。世界の中の日本という広い視野と、経済・財政をはじめ、幅広い分野で実績と経験を積んだ政治家が、今、日本に必要とされています。

「その人」は言います。

■政治は

国を衛ること
国民を守ること
ふるさとを護ること





この小冊子の編集は中山先生のHPから、ダウンロードできます。

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≪なりあき少年物語≫
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また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
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《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

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■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
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※添付した写真は、7月8日、有楽町イトシア前で行われた「なちあがれ日本公認」参議院選挙比例区「中山なりあき候補」の街頭演説会に、応援弁士として駆けつけ演説する石原東京都知事。

■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
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旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
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三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
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【 口座名 】     ミズマ マサノリ


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拡散《「保守のなりすまし」はネットに溢れています!》《WE LOVE JAPAN!さんの記事転載》

2010-07-07 10:27:41 | 拡散・緊急拡散
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拡散《「保守のなりすまし」はネットに溢れています!》《WE LOVE JAPAN!さんの記事転載》




●この20年来、東京の保守系団体に蠢く「反日工作員」を間近で確認してきたものとして、敵に踏み絵をなんどとなく踏ませた経験上から、無意味な交流を控えるようにしています。

市井の国民が、保守系政治活動に入ってくるには、それなりの動機があるものなのですが、「保守系なりすまし」は、動機も行動もワザとらしいので直ぐ判ります。

最近、「保守系なりすまし」は、小生が送ったメールを上位工作員に転送したものが、間違って小生に返信してきたのには笑えました。

昨年から怪しいと泳がせていましたが、ちょっとしたことばの端々に教科書通りの「工作員要項」を、実践した文言が現れていました。今、保守系なりすましの殆どは、北京の指令で統一したネット工作を仕掛けて来ています。

今日の「WE LOVE JAPAN!」の記事は、「保守系なりすまし」の一角がよく判ります。了解して頂けましたので下記に転載します。

ー--転載ーーー

麻生先生のファンの方!こんな大事な選挙に人気者だけで選んで良いのでしょうか!今まで黙っていましたが、天の声は、正直に話すべきだ!と、背中を押されました。


以前からある界隈?にはある種の空気があることをチラチラと批判して来ました。しかし、此処に来てここで黙っていてはいけないという天からの声が聴こえてきました。

ツイッターである方が、「人気者はそれだけで当選する確実は高いのは仕方ない、」という話をさり気無く話していたので、こんな大事な選挙、そんな単純な人気者だけで選ばれては大変です。こんな事もあって黙っていられません。

今まで、かの国と濁してきましたが、私に色々とコンタクトをしていたのは、中国本国からでした。本人は日本からのように振舞っていて中国からなどとは一言も言っていませんが、まさにIPは嘘をつきません。中国からFC2に入れないという時期に2日ぐらい途絶えた事もありました。最初は中国とは判らなかったのですが、色々調べると中国本国からでした。その人から、あの界隈を守りたい、あの人物を守りたいようなそんな様子がはっきりと窺えたので、どうも怪しい!と。それが元で工作員言葉独特のようなコメントが丸坊主日記さんで飛び交って、静まり、又荒れての繰り返しでした。その後、丸坊主日記さんもFC2になってから落ち着いてきました。

一体、あの界隈は何だろう?と、どんな鈍感な人だって疑問に思いませんか。今言えるのは、私はあの人気者?は当選して欲しくないです。他の保守系の人に当選して欲しいです。これは分断ではありません。中国からの工作員からのコンタクトで中国からの影を感じてからは、益々そう思うようになっています。国内からの工作員の人も居ましたが、お互いに連携をしてると、ハッキリ感じる時もありました。まず、一段階として、その人気者を当選させた後に、次に何かを仕掛ける計画を感じてしまうのは私だけでしょうか。

最近の一寸した嫌味の人物は、正に保守のような言葉を並べてブログに謳っていながら、一生懸命に日本を守ろうと行動されている、水間条項さんを閉鎖するように、以前丸坊主日記さんにコメントしたり、私のブログにも「ウザイ」などとコメントしています。そんな人物が、例の人気者の講演会で一生懸命に動き回っています。このような、はっきりと怪しいと思える候補者が当選して本当に良いと思っているのでしょうか。このような候補者が当選すると言う事は、保守の顔をした、「なりすまし」の取り巻きが大手を降って歩く国に日本がなってしまう、と言う事です。

どうか、ご自分の頭の中でよく判断して欲しいです。もしトップ当選すると、その議員は国会の中でも一目置かれるような存在になるとも聞きました。将来の日本がより健全な国になる事を願っているなら、それに相応しい、他の保守の候補者に投票して欲しいと思います。中国に飲み込まれるかどうかの瀬戸際の時に、中国の影が裏で糸を引いているような、政治未経験な人気者で出馬した、候補者に対して、あなたは今、どんな判断をされるのでしょうか。この選挙は自分の判断で選んで投票した結果、それが自分に跳ね返ってくる事を肝に銘じて欲しいです。
多分、最初あの界隈の場所に水間条項さんがすんなりリンクされていて、中国からの工作員からのコンタクトが無くて、丸坊主日記さんであの界隈に関する事で荒れる事も無かったら、疑惑など生まれる筈も無く、今こんな話をする必要もありませんでした。皆さんの良識の判断にお任せします。
日本は世界にたった一つしかない、私たちの国であると言うことを忘れて欲しくありません。

ーーー転載終わりーーー
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《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

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※添付した写真は、7月3日、水道橋での中山成彬先生の街頭演説に駆け付けられた有志の方々です

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旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

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そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

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《有楽町イトシア前:中山なりあき先生街頭演説:弁士・石原東京都知事・田母神俊雄先生》

2010-07-06 21:20:51 | 拡散・緊急拡散
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《有楽町イトシア前:中山なりあき先生街頭演説:弁士・石原東京都知事・田母神俊雄先生》(7月8日午後0時30分)





東京はすっかり真夏のうだるような暑さです。7月8日午後0時30分から、有楽町2-7-1、イトシア前で中山なりあき先生の街頭演説が行われます。弁士は、石原東京都知事、田母神俊雄先生、中山恭子元拉致担当大臣、土屋たかゆき都議会議員が駆けつけます。

小生が銀座で好きな場所は、40年前から変わらない銀座ライオンに入って直ぐ左側の隅が、お気に入りの場所です。その席は、詩人の立原道造が好んで座っていた場所です。

その席を小生がなぜ知っているのか。それは、高校生の頃持ち歩いていた立原道造の詩集のグラビア写真に出ていた場所でした。

立原道造は、1939年に24歳で亡くなられていますので、その場所は70年間そのままで変わっておりません。

日本のよき伝統も守るために、民主党を潰さなくてはなりません。

7月8日は、銀座で街頭演説を拝聴して久し振りにライオンに行きます。

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その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

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《7月9日午後6時30分:吉祥寺南口丸井デパート横:武蔵野公会堂大ホールに集結しよう!》

2010-07-04 19:56:01 | 拡散・緊急拡散
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《7月9日午後6時30分:吉祥寺南口丸井デパート横:武蔵野公会堂大ホールに集結しよう!》





7月3日、産経新聞が参議院選挙の結果によっては、民主党が「外国人参政権」「夫婦別姓」「偽装人権救済法案」を一気に通す危険性を訴えかけていました。

それらの「日本解体法案阻止」の象徴は、中川昭一先生亡き後、中山成彬先生以外にいないのが現状なのです。

この数年、連携して戴き様々な反日法案をギリギリのところで止めてきた皆様方であれば、誰が国会に必要な候補者か、説明するまでもありません。

7月9日午後6時30分から、吉祥寺南口丸井デパート横の武蔵野公会堂大ホールで、中山成彬先生の演説会が催されます。

シンガンスの釈放嘆願書に署名した菅首相へ地元での大抗議集会にもなりますので、こぞって参加して戴ければ幸いです。

入場料は、当然ですが無料です。


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※添付した写真は、「日本解体三法案」の危険性を訴えかけていた7月3日の産経新聞の一面です。

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《海外在住邦人は、選挙に於いて政治的法の平等を享受できているか!》

2010-06-27 07:34:07 | 拡散・緊急拡散
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《海外在住邦人は、選挙に於いて政治的法の平等を享受できているか!》





国民に平等に保障されている選挙権が、海外在住者には憲法14条で保障されている【法の下の平等】「すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分叉は門地により、政治的、経済的叉は社会的関係において、差別されない。」にハンデがあり、実際、差別されている状況にあります。

それは、政見放送を見ることも街頭演説を聴くことも法定チラシを受け取ることも出来ず、インターネットも規制され選挙権はあれども、選挙期間中、候補者の情報を得る手段が与えられておりません。

この現状は、政治的に差別が放置されていると言っても過言ではありません。

まして、インターネット社会になり、世界中に情報が一瞬で拡散される現状を無視して、海外在住邦人の知る権利に規制をかけている「公職選挙法」は、海外在住邦人を棄民状態に陥れているのであり、政治的に差別されていることは明白です。

この状況は、憲法14条に抵触していると判断出来るのであります。

中山成彬先生がぎりぎりで参議院選挙比例区から出馬した背景には、日本の崩壊を前に、座して死を待つことができなかったからなのです。


日本人の敵は、マスメディアとなりすまし日本人です。

■尚、海外在住者が実質的にインターネットが解禁されている現状は、総務省の担当者も規制する法律がありません。と申していたことです。

事実を事実として記事にしたのであり、第3者に小生の記事が影響を受けることはありません。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

《海外の邦人の皆様へ!》

海外在住の邦人の方々は、日本も欧米も法治国家ですので「法律の無いところに罪はない!」のであります。空気のように存在するインターネット社会を規制することは、個々人が憲法21条で保障されている「表現の自由」に抵触することは明らかですが、現状は曖昧なままです。「公職選挙法」の上位法である憲法が優先しますので、起訴される者が出ると一大憲法論争にまで発展することは明らかです。

米国も韓国もとっくに、インターネット選挙に突入しているにも拘わらず、日本は、ガラパゴス諸島のトカゲのような国になっています。

街頭演説の日程を電話で聞くことは、「公職選挙法」では規制されておりません。しかし、いちいち電話で確認する手間は大変な時間の浪費で、インターネット選挙をまだ規制している日本は、「本来、民意を反映するべき選挙に民意が反映することを妨害している!」としか思えません。その結果、歩くネットと言い換えられる、宗教団体や組合を利することが野放しになっております。

また、小生が「公職選挙法」の現状の事実を述べただけで、「海外在住者と名乗ってコメントすると、ネットは調べようがないので犯罪を煽っている」などと、頓珍漢なコメントが散見しますが、それは嫌がらせにしか過ぎません。海外有権者への規制は、選挙買収位のもので、実質、海外在住有権者は、インターネット選挙が解禁されている状況なのです。


※要するに、繰り返しますが「法律がないところに犯罪が成立しない」のです。


海外在住の邦人の方々は、参議院全国区の選択肢は自由ですので、海外からの憂国の思いを愛国心溢れる候補に一票を行使してください。


●「中山なりあき」先生は、自民党歴史議連(当時の国会議員数約100名)会長として『南京の実相』を上梓され、「南京大虐殺」の虚構を明らかにして「通常の戦場以上でも以下でもない」と総括されました。

そして、「南京虐殺論争」の主戦場である米国の上下両院議員全員に『南京の実相』(日英二カ国語表記)を寄贈しました。

その後、米国上下両院議員から一切批判がましいことを言ってきたものはいないのです。

また、国内外を問わず、「南京大虐殺」関連のニュースも報道されなくなっております。

これは、外国で生活している日本人の名誉を間接的に守っていることになったのです。その重要な仕事を成し遂げられた「中山なりあき」先生に、海外から感謝の意思表明があるのではと思っております。

また、賞味期限切れの芸能人やスポーツ選手の人気投票と化した、今回の参議院選挙立候補者の中で、文科大臣在任中に「ゆとり教育」を廃止して、学力の再向上を実現した実績は、掃き溜めに「鶴」のような存在でもあります。

そのような「中山なりあき」先生が国会に復帰できるか否かは、日本の行く末を占う試金石にもなりますので、国内外の良識ある日本人の行動を信じるものであります。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。

中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

公職選挙法違反とは!

海外在住日本人の皆様へ!

いよいよ参議院選挙が、24日に告示されます。今回、インターネットのブログが解禁される予定でしたが、民主党の独断で国会が閉会になりました。それによってインターネット選挙の解禁法は、廃案になってしまいました。
そんな中にあって、海外在住日本人の方々への公職選挙法は、今まで通り適用除外になりますので、もし、この参議院選挙がインターネットの力を存分に発揮できる方は、日本国内法が及ばない皆様のお力添えが必要ですので、宜しくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

<object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Nr-RYHRyL-k&hl=en_US&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param></object>

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、いよいよ夏本番ですよと、咲き誇っていました

【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ




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拡散《「日本解体」の悪夢が現実に現れた!》

2010-06-25 07:48:26 | 拡散・緊急拡散
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水間条項は下記に移転しました。
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拡散《「日本解体」の悪夢が現実に現れた!》




日韓共催のワールドカップの時の「怒り」を彷彿させる悪夢が再来した。それは、国政選挙での出来事としたら信じられないことです。

昨日、午前11時過ぎ新宿駅西口で「たちあがれ日本」の街頭演説会を妨害するように、民主党のハクシンクン参議院議員が横に来て街頭演説を始め、与謝野さんが注意しても、石原知事が選挙妨害を止めるように訴えかけても、ハクシンクンは「ここは天下の公道だ!」と、開き直っていました。

韓流追っかけオバチャンと重複する一団の「チャーチャチャ」の拍手で石原知事の声も打ち消され、ワールドカップのときのキムチ色の一団の行動とそっくりでした。

ハクシンクンの追っかけオバチャンは、在日韓国人なのでしょうが、いままで日本人であれば、共産党でも観たこともない酷いマナーに、石原知事は激怒しておりました。

これに、民主党の政策の1000万人移民(中国・韓国朝鮮人)が推進され、戸籍制度が廃止されたら日本は、解体終了になってしまいます。

それらの危険性を日本の政治家で一番認識しているのは、昨年、いち早く「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会」を発起人代表として実施した「中山なりあき先生」なのです。

「中山なりあき先生」には、是非とも国会に戻って戴きたいと願わずにはいられませんでした。


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二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

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それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

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【過去現在未来塾概要】


■塾長: 中山成彬先生

■講師陣:
伊藤玲子(日教組問題など)、
島袋伸子(お産問題など)、
土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、
戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
西川京子(女性問題法案など)、
牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
  kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

趣旨、他の詳細は下記をご覧下さい。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
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本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

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■ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ◆WE LOVE JAPAN!◆です。また、日本で報道されない心和む米国の日常風景も綴られています。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/

■朝日新聞でも紹介されていた「しーたろう」さんが運営している、請願書のひな型をアップしてある護国サイトです。「『日本解体法案』反対請願.com」
http://sitarou09.blog91.fc2.com/

※添付した写真は、小生が50年前に母方の実家から小樽に移植した赤松で、日本の北限の「赤松」になります。

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『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

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皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

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三菱東京UFJ銀行

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緊急拡散《25日(金):「中山成彬・恭子」両先生・街頭演説日程》

2010-06-24 20:56:54 | 拡散・緊急拡散
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緊急拡散《25日(金):「中山成彬・恭子」両先生・街頭演説日程》




■ 「新橋駅SL広場前   08:50~09:20」
■「 有楽町マリオン前  09:50~10:20 」
■「秋葉原駅      10:35~11:05」
■「 上野駅       11:25~11:55 」
■「浅草雷門前     13:00~13:20 」
■「巣鴨(とげぬき地蔵) 13:50~14:20」
■ 「池袋駅東口パルコ前 14:50~15:20」
■「新宿駅西口     15:40~16:00」

以上、拉致と教育問題の日本に於ける象徴的国会議員の肉声に触れて、マスコミが報道しない現状を認識していただければ幸いです。

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公職選挙法違反とは!

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そんな中にあって、海外在住日本人の方々への公職選挙法は、今まで通り適用除外になりますので、もし、この参議院選挙がインターネットの力を存分に発揮できる方は、日本国内法が及ばない皆様のお力添えが必要ですので、宜しくお願いいたします。


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中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

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■小沢一郎氏が無役になったいま、小沢氏にトドメを刺す千載一遇のチャンスですので、現在、東京第一検察審査会が小沢氏の2007年度分の政治資金規制法違反を審議中ですので、適正審査の要請をお願いしてください。

★東京第一検察審査会:
http://www.courts.go.jp/kensin/seido/itiran.html

★東京国税局:
https://www.nta.go.jp/tokyo/suggestion/mail/input_form.html

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何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
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第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

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■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

■ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ◆WE LOVE JAPAN!◆です。また、日本で報道されない心和む米国の日常風景も綴られています。
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※添付した写真は、小樽の野辺に咲いていた花です。

【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
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緊急拡散《「朝まで生テレビ」中山恭子先生出演決定(6月25日金曜深夜)》

2010-06-24 18:24:59 | 拡散・緊急拡散
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緊急拡散《「朝まで生テレビ」中山恭子先生出演決定(6月25日金曜深夜)》




中山恭子先生が、6月25日深夜の「朝まで生テレビ」に「たちあがれ日本 」を代表して出演されます。

生番組ですので、最近、報道されない「拉致問題」だけでなく、国家の根幹をなす「戸籍制度廃止」や「二重三重国籍」法案を国民の知らないところで、通そうとしていることを取り上げていただきたいですね。

今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。

中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

公職選挙法違反とは!

海外在住日本人の皆様へ!

いよいよ参議院選挙が、24日に告示されます。今回、インターネットのブログが解禁される予定でしたが、民主党の独断で国会が閉会になりました。それによってインターネット選挙の解禁法は、廃案になってしまいました。
そんな中にあって、海外在住日本人の方々への公職選挙法は、今まで通り適用除外になりますので、もし、この参議院選挙がインターネットの力を存分に発揮できる方は、日本国内法が及ばない皆様のお力添えが必要ですので、宜しくお願いいたします。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■小沢一郎氏が無役になったいま、小沢氏にトドメを刺す千載一遇のチャンスですので、現在、東京第一検察審査会が小沢氏の2007年度分の政治資金規制法違反を審議中ですので、適正審査の要請をお願いしてください。

★東京第一検察審査会:
http://www.courts.go.jp/kensin/seido/itiran.html

★東京国税局:
https://www.nta.go.jp/tokyo/suggestion/mail/input_form.html

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「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】


■塾長: 中山成彬先生

■講師陣:
伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、
土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、
戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
西川京子(女性問題法案など)、
牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
  kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

趣旨、他の詳細は下記をご覧下さい。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
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■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3


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■中山成彬先生がブログを開設されました。
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旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

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緊急拡散《中山成彬先生の小樽での講演会に、石原東京都知事から激励メッセージ!》

2010-06-23 23:49:37 | 拡散・緊急拡散
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緊急拡散《中山成彬先生の小樽での講演会に、石原東京都知事から激励メッセージ!》





小樽は、石原東京都知事が参議院選挙に出馬して、300万票との歴史的な得票数を得たときの街頭演説の第一声を発した街です。

6月21日に開催された「拉致と教育問題を語る夕べ」に、石原東京都知事からのメッセージを掲載します。


★「私の少年時代を、弟の裕次郎と過ごした小樽にて、中山成彬さんが講演をされると聞きました。中山さんには、今回、私が応援団長を務める「たちあがれ日本」より参議院選挙に立候補頂けると聞き、大変、心強く思っています。日本の国体を壊しかねない、外国人地方参政権や夫婦別姓を進める民主党を、この参議院選挙で力を合わせ打ち砕かなければなりません。共に全身全霊を尽くし戦いましょう。小樽での講演のご盛会をご祈念申し上げます。東京都知事 石原慎太郎

参議院選挙比例で「石原慎太郎」と40年前に記入された方が、この日本の危機を憂いているのであれば、7月11日の投票用紙に「中山なりあき」と記入して頂ければ幸いです。


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中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

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それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


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本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

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また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

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拡散《日本再興の聖地へ行こう!小樽龍宮神社:中山成彬先生と中山恭子先生が参拝と植樹をされました!》

2010-06-23 18:41:49 | 拡散・緊急拡散
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拡散《日本再興の聖地へ行こう!小樽龍宮神社:中山成彬先生と中山恭子先生が参拝と植樹をされました!》




「中山成彬・恭子」両先生にとって6月21日は、特別な日になりました。
その日の主なスケジュールを簡単に記すと。


午前9時15分から、明治神宮において「たちあがれ日本」の必勝祈願をし、午前11時から「たちあがれ日本」党本部で、「中山成彬・恭子」両先生の入党と中山成彬先生の参議院比例から立候補の記者会見。その後、北海道での講演会のため一路羽田空港へ向かい。




北海道千歳空港に午後3時40分に到着後、小樽龍宮神社の例大祭へ参詣のために向かう。龍宮神社には、午後5時10分に到着し、本殿に参拝して、榎本武揚の銅像横の祠の前に、中山成彬先生と中川恭子先生がそれぞれ一本づつ桜を植樹されました。数年後に夫婦桜として綺麗な花が咲くでしょう。




その後、宮司ご夫妻が師範を務められてる空手の弟子の「少年少女」たちと「中山成彬・恭子」両先生が集合写真に収まりました。
2008年8月9日に龍宮神社を麻生太郎元首相が参拝するまでの間、戊辰戦争の総司令官・榎本武揚が明治9年に龍宮神社を創建してから、薩長閥に連なる政治家が誰一人として参拝する人はおりませんでした。

そして今回、中山成彬先生と中山恭子先生が参拝植樹をされたことで、榎本武揚が祈念した「北海鎮護」から「日本鎮護」へ新たに歩み始めたと思われます。

それは、榎本武揚と中山成彬先生が共に文部大臣(文科大臣)を務められ、日本の将来を担う若者たちの「学問の聖地」として、また、拉致問題担当大臣・少子化担当大臣を務められた「日本の母」として敬愛されている中山恭子先生にもご一緒に参拝と植樹を戴き、護国と国家の安寧を祈ることができる日本の中心的な神社になることを祈願する次第です。




そして、龍宮神社を後にして小樽市民会館へ向かい、「拉致と教育問題を語る夕べ!」の講師として熱弁を振るわれました。

中山恭子先生は、翌日の公務のため講演終了後、千歳空港へ直行し帰京しました。

中山成彬先生は、特別ゲストの伊藤玲子先生とともに小樽に一泊してお帰りになりました。

以上の超人的スケジュールをこなして、日夜、日本の安寧を祈りつつ、政治に携わっている中山成彬先生には、是非とも参議院選挙比例から国会に戻られることを願っております。

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二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■小沢一郎氏が無役になったいま、小沢氏にトドメを刺す千載一遇のチャンスですので、現在、東京第一検察審査会が小沢氏の2007年度分の政治資金規制法違反を審議中ですので、適正審査の要請をお願いしてください。

★東京第一検察審査会:
http://www.courts.go.jp/kensin/seido/itiran.html

★東京国税局:
https://www.nta.go.jp/tokyo/suggestion/mail/input_form.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


【バナー転載フリー】


「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】


■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
  kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

【みずほ銀行市ヶ谷支店 普通2098113 口座名:過去現在未来塾】

◆米国在住の方はポストオフィスで頼むと作ってくれる、インターナショナル・マネーオーダーでご支援して頂く事も可能です。
 宛先は、中山成彬東京事務所気付・ 過去現在未来塾事務局 までお願いいたします。

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
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■中山成彬先生がブログを開設されました。
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■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携していますhttp://toidahimeji.blog24.fc2.com/


【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

拡散《小樽龍宮神社と麻生太郎元首相》

2010-06-21 07:52:22 | 拡散・緊急拡散
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拡散《小樽龍宮神社と麻生太郎元首相》





明治維新を現在に重ね合わせ、日本再興の聖地は、すでに北の大地の小樽に入魂されております。

それを説明するには、榎本武揚が小樽に建立した龍宮神社の歴史から始めなくてはなりません。現在、坂本竜馬など明治維新期の英雄伝が空前のブームになっております。

小樽の発展は、戊辰戦争と密接な関係があります。
それは、戊辰戦争で賊軍の総司令官榎本武揚が、明治政府から明治5年1月6日、出獄を許可されたことと深い関係があるのです。
同年3月8日に釈放されていた榎本武揚は、北海道開発庁開拓使として徴用され、北海道の鉱山を調査担当するため、元官軍の北垣国道と賊軍の榎本武揚は小樽に立ち寄りました。

その時、榎本武揚は、オランダ留学の経験から、小樽が自然な良港になると確信して、北垣と共同で小樽駅周辺の20万坪の土地を明治政府から払い下げを受け、明治6年に土地開発を目的に「北辰社」を設立しました。

榎本は、その代表に元彰義隊士の大塚賀久治(霍之丞)を就けました。

大塚は、戊辰戦争に敗れたとき、榎本が自決するのを止めた人物です。

榎本武揚は、明治政府に徴用された後、戊辰戦争に敗れた会津藩士の生活のために尽力したことは、榎本が小樽の土地の権利を得た、小樽駅から海を見て左側に数多くの会津藩士を入植させたことで明らかなのです。因みに、その地区の友人の曾祖父は会津藩の家老でした。また小樽には、新撰組第一位の剣豪と云われた永倉新八も移り住んでおり、小樽で口述した「新撰組顛末記」を遺されたことで「燃えよ剣」など、新撰組の実態が後世に伝承されることになったのです。

榎本が得た土地に、「梁川通り」があるが、それは榎本武揚の雅号「梁川」から付けられ、同右側は、北垣国道の雅号「静屋」から「静屋通り」と名付けられています。

榎本武揚が建立した小樽龍宮神社は、明治9年に創建されたが、当然のように小樽駅を出て左側徒歩3分の稲穂3丁目22番11号の丘の上にあります。龍宮神社の神宝に榎本武揚が、北海道の安寧を祈り「北海鎮護」の扁額が掲げられています。尚、龍宮神社は、明治14年に明治天皇が北海道を巡幸したときに随行した有栖川宮が小樽に立ち寄ったときに命名されました。

榎本武揚を小生が尊敬できるのは、恥を忍んで明治政府に身を預けても、同士の生活のために終身尽力したことです。

小樽に「北辰社」を設立したころと同時期、東京千代田区飯田橋に「北辰社牧場」を開場していたことだ。そこで日本初の牛乳が産出したことも特筆すべきことなのです。

そして、オランダ留学から持ち帰った「万国公法」を翻訳した知識が、明治政府を助け、日本の名誉を守った実績として、マリアルス号事件裁判を担当して勝訴したことです。

※マリアルス号事件とは、明治4年、ペルー船籍の奴隷船でアメリカに運ばれる清国の「クーリー231名」を、横浜に停泊中に助け出し、中国へ送り返したことを不服として、ペルー政府が明治6年、国際法廷に提訴した事件です。

その後、榎本武揚は、明治政府に重用され外務大臣・文部大臣・逓信大臣・農商務大臣などを歴任されました。

それにも拘わらず、榎本武揚が建立した龍宮神社には、2008年8月9日に麻生太郎自民党幹事長(当時)が参拝するまでの間、薩長閥に連なる政治家や政府高官の誰一人として参拝した者がいませんでした。

2008年春、当時無役だった麻生太郎氏をなんとか、盛り立てられないものかと戸井田とおる衆議院議員と小生が、インターネットで麻生氏の全国での講演会の企画を呼びかけたのです。ところが、なかなか企画意図に合った申し入れがなく、たまたま小生の旧友の一鐵巌氏がインターネットで公式に「丸坊主日記」に申し込みしてくださり「『日本の底力と地方ルネッサンス』小樽講演会」の実行委員会を立ち上げて頂きました。実行委員長には、小樽観光の人気スポットの小樽運河にある「小樽倉庫」株式会社の山本信彦社長さんが引き受けてくださり、共通の友人である横田久俊・自民党小樽支部幹事長や小樽商工会議所並びにJCなどの方々のお力添えで、大盛況のうちに無事に終了しました。

因みに、会場写真に記載されている「共催 麻生太郎先生に日本を託す小樽市民の会」は、戸井田先生と小生の思いを込めて、一鐵さんにお願いして記載してもらいました。

それは、2007年9月24日に行われた自民党総裁選のとき、戸井田先生と小生がインターネットで「麻生コール」を呼びかけて集まられた約1000名の熱気を消さないための「小樽での講演会」でした。

この企画に小生の永年の夢を麻生先生にお願いしたところ、快く引き受けて貰えました。それは、榎本武揚が建立した龍宮神社に薩長閥の政治家である明治政府の重鎮であった大久保利通の曾孫で、尚かつ吉田茂の孫であられる麻生太郎先生に龍宮神社を参拝して戴くことによって、戊辰戦争以来の真の和睦が実現できるとの確信でした。

龍宮神社の参拝は、講演会の前に行われました。





本殿での参拝終了後、榎本武揚の銅像建立予定地に植樹する前。






植樹シーンと集合写真です。


そして今日21日、中山成彬先生と中山恭子先生が、講演会の前に参拝と植樹のために龍宮神社へ訪れます。

榎本武揚が文部大臣を務めていたこともあり、中山成彬先生も文科大臣を務められたことで、日本を救う「学問」の神社にもなるようです。

これで、龍宮神社は、榎本武揚が揮毫した「北海鎮護」から、麻生太郎先生と中山成彬先生並びに中山恭子先生が参拝したことで、「日本鎮護」になったのであり、日本の混迷状況を救う「聖地」に名実ともになりました。

国内外の日本人の皆様、日本の「安寧」を祈れる聖地が100年の時空を超えて完成しましたので、小樽札幌方面に旅行で訪れる方は、是非、龍宮神社で「日本崩壊阻止」の思いを込めて参拝してください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

緊急拡散《中山成彬先生・中山恭子先生「拉致と教育を語る夕べIn小樽」ライブ放送決定!》

ライブURL
http://ustre.am/jv5f

日本時間:6月21日午後6時より8時まで

宜しくお願いいたします。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。

今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拉致と教育問題を語る夕べ!In 小樽」中山成彬元文科大臣:中山恭子元拉致担当大臣
国会も閉会して、参議院選挙モードに突入しました。

過去現在未来塾共催の「拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽」が、小樽の塾員有志の方々の尽力で、いよいよ6月21日午後6時から、小樽市民会館大ホール(定員1200名)で開催されることになりました。当日、中山成彬先生は、榎本武揚が建立した小樽龍宮神社の例大祭に立ち寄り、参拝・記念植樹のあと、境内で行われる「少年少女の空手の演武」を観戦し、市民会館へ向かわれる予定です。因みに、中山成彬先生は空手六段です。

中山成彬先生が、小樽を訪れ「教育問題」を語ることは、不思議な縁に導かれているように思えます。
それは、戦後、日教組発祥の地、小樽で語られることのない樋口季一郎将軍との不思議な縁です。

ソ連は、北海道を南北に分割する狙いから、日本が1945年8月15日にポツダム宣言を受諾し、国内外で武装解除に応じていた時、北海道分割計画に基づき戦闘行動を止めておりませんでした。

その時、ソ連の攻撃に対して、果敢に、自衛のための決断をされた偉大な将軍がいなければ、今でも北海道は,朝鮮半島のように南北に分割されたままになっていたのです。

その将軍とは、第五方面軍司令官樋口季一郎中将でした。

樋口将軍は、1945年8月18日、千島列島北端の占守(シュムシュ)島にカムチャツカ半島南端から、一斉攻撃して来たソ連軍へ「これは自衛戦である反撃せよ!」の、至急電を発したことで、北海道がソ連に分断されずにすんだのでした。

ソ連軍は、占守島上陸戦で数千名の死傷者を出し、北海道分割計画が頓挫しました。

現在、北海道民が平和に暮らしていれるのは、樋口将軍の決断があったからでした。

日本人が樋口将軍を忘れていても北海道民は、決して忘れてはいけない大恩人なのです。

戦後、樋口将軍はスターリンから戦犯指名されました。それは、ソ連の新聞が、占守島での敗北の日を「第二次世界大戦での我が国最大の悲しみの日」と、記載していたことでもわかります。

ところが、樋口将軍がソ連から戦犯指名されていた情報は、瞬くまに世界のユダヤ人の知るところになり、世界中に戦犯阻止運動が巻き起こりました。

それは、樋口将軍がハルビン特務機関長時代、満州国境のソ連領オトポールにヒトラーの弾圧から逃れてきたユダヤ人2万が足止めされ、生死の淵にたたされていた窮状を救ってくれた樋口将軍の「恩」に報いるには、今を於いてないと、マッカーサー司令部にユダヤ人組織からの要請により、不起訴になりました。

その頃、樋口将軍は、1946年春かは約1年の間、小樽郊外の朝里で隠棲していたのです。

その後、樋口将軍が小樽を去るときには、GHQ司令部の特別な計らいで、貨車が用意されたのでした。
樋口将軍が小樽から向かわれたところが、中山成彬少年が暮らしていた、天孫降臨の高千穂の峰を仰ぎ見る宮崎県小林市だったのです。その後、樋口将軍は小林市に13年間隠遁していたのでした。

樋口季一郎将軍が守ってくれた北海道は、現在、民度が低下し、国政選挙で選出された民主党国会議員の不祥事が後を絶ちません。

それは、樋口将軍が、ソ連からの分割占領を阻止してくれた北海道に、ソ連発の共産主義思想が蔓延し、日教組の前身の北海道教組が設立されて、教育の現場から道徳観・倫理観が喪失したことが大きな原因になっています。

その日教組発祥の地の小樽に、「日教組は教育のガンだ!」と、宣言して「日本の教育を建て直す!」と、情熱をもって政治に立ち向かわれている中山成彬元文科大臣が、小樽に於いて北海道民に教育の重要性を説かれます。

まだ、定員に余裕があるようですので、お誘い合って参加して頂ければ幸いです。


6月21日、日教組発祥の地の小樽に於いて、中山成彬元文科大臣と中山恭子元拉致問題担当大臣をお招きし【拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽】を開催することになりました。


鳩山首相が辞任して、新首相に菅直人氏が就任しました。
菅氏は日本人拉致実行犯シンガンス服役囚の釈放嘆願書に、署名した拉致被害者の敵です。

また、鳩山首相が退任挨拶で、北海道教組から不正献金を受けていた北海道選出の小林千代美衆議院議員を名指しで批判し、暗に日教組の政治活動にも苦言を呈しました。

このような政治状況で、中山成彬先生と中山恭子先生は、「政治とカネと教育そして安全保障」を語れる最高レベルの政治家です。

この時期に、過去現在未来塾に登録されて戴いた小樽の有志の方々が立ち上がり、「拉致と教育問題を語る夕べ!」を企画していただきました。

日本再興の狼煙が、日教組発祥の地から上がることは、歴史の必然のように思われます。

小樽方面に旅行される方や、小樽札幌方面にお知りあいがいらっしゃる
皆様、是非、この歴史的シンポジウムに参加して戴けるよう周知を宜しくお願いいたします。

【拉致と教育問題を語る夕べ! In小樽】

■講師:中山成彬元文科大臣・前国交大臣
■講師:中山恭子元拉致問題担当大臣

■日時:平成22年6月21日

■開場:午後5時30分・開演:午後6時

■場所:小樽市民会館大ホール・TEL:0134(25)8800

■参加費:一般・1000円:学生・500円

■主催:「拉致と教育問題を語る夕べ!」実行委員会・問合せ・0134-22-0030

■共催:過去現在未来塾


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拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

2010-06-20 07:06:24 | 拡散・緊急拡散
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中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。

今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。

中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
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拉致と教育問題を語る夕べ!In 小樽」中山成彬元文科大臣:中山恭子元拉致担当大臣
国会も閉会して、参議院選挙モードに突入しました。

過去現在未来塾共催の「拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽」が、小樽の塾員有志の方々の尽力で、いよいよ6月21日午後6時から、小樽市民会館大ホール(定員1200名)で開催されることになりました。当日、中山成彬先生は、榎本武揚が建立した小樽龍宮神社の例大祭に立ち寄り、参拝・記念植樹のあと、境内で行われる「少年少女の空手の演武」を観戦し、市民会館へ向かわれる予定です。因みに、中山成彬先生は空手六段です。

中山成彬先生が、小樽を訪れ「教育問題」を語ることは、不思議な縁に導かれているように思えます。
それは、戦後、日教組発祥の地、小樽で語られることのない樋口季一郎将軍との不思議な縁です。

ソ連は、北海道を南北に分割する狙いから、日本が1945年8月15日にポツダム宣言を受諾し、国内外で武装解除に応じていた時、北海道分割計画に基づき戦闘行動を止めておりませんでした。

その時、ソ連の攻撃に対して、果敢に、自衛のための決断をされた偉大な将軍がいなければ、今でも北海道は,朝鮮半島のように南北に分割されたままになっていたのです。

その将軍とは、第五方面軍司令官樋口季一郎中将でした。

樋口将軍は、1945年8月18日、千島列島北端の占守(シュムシュ)島にカムチャツカ半島南端から、一斉攻撃して来たソ連軍へ「これは自衛戦である反撃せよ!」の、至急電を発したことで、北海道がソ連に分断されずにすんだのでした。

ソ連軍は、占守島上陸戦で数千名の死傷者を出し、北海道分割計画が頓挫しました。

現在、北海道民が平和に暮らしていれるのは、樋口将軍の決断があったからでした。

日本人が樋口将軍を忘れていても北海道民は、決して忘れてはいけない大恩人なのです。

戦後、樋口将軍はスターリンから戦犯指名されました。それは、ソ連の新聞が、占守島での敗北の日を「第二次世界大戦での我が国最大の悲しみの日」と、記載していたことでもわかります。

ところが、樋口将軍がソ連から戦犯指名されていた情報は、瞬くまに世界のユダヤ人の知るところになり、世界中に戦犯阻止運動が巻き起こりました。

それは、樋口将軍がハルビン特務機関長時代、満州国境のソ連領オトポールにヒトラーの弾圧から逃れてきたユダヤ人2万が足止めされ、生死の淵にたたされていた窮状を救ってくれた樋口将軍の「恩」に報いるには、今を於いてないと、マッカーサー司令部にユダヤ人組織からの要請により、不起訴になりました。

その頃、樋口将軍は、1946年春から約1年の間、小樽郊外の朝里で隠棲していたのです。

その後、樋口将軍が小樽を去るときには、GHQ司令部の特別な計らいで、貨車が用意されたのでした。
樋口将軍が小樽から向かわれたところが、中山成彬少年が暮らしていた、天孫降臨の高千穂の峰を仰ぎ見る宮崎県小林市だったのです。その後、樋口将軍は小林市に13年間隠遁していたのでした。

樋口季一郎将軍が守ってくれた北海道は、現在、民度が低下し、国政選挙で選出された民主党国会議員の不祥事が後を絶ちません。

それは、樋口将軍が、ソ連からの分割占領を阻止してくれた北海道に、ソ連発の共産主義思想が蔓延し、日教組の前身の北海道教組が設立されて、教育の現場から道徳観・倫理観が喪失したことが大きな原因になっています。

その日教組発祥の地の小樽に、「日教組は教育のガンだ!」と、宣言して「日本の教育を建て直す!」と、情熱をもって政治に立ち向かわれている中山成彬元文科大臣が、小樽に於いて北海道民に教育の重要性を説かれます。

まだ、定員に余裕があるようですので、お誘い合って参加して頂ければ幸いです。


6月21日、日教組発祥の地の小樽に於いて、中山成彬元文科大臣と中山恭子元拉致問題担当大臣をお招きし【拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽】を開催することになりました。

鳩山首相が辞任して、新首相に菅直人氏が就任しました。
菅氏は日本人拉致実行犯シンガンス服役囚の釈放嘆願書に、署名した拉致被害者の敵です。

また、鳩山首相が退任挨拶で、北海道教組から不正献金を受けていた北海道選出の小林千代美衆議院議員を名指しで批判し、暗に日教組の政治活動にも苦言を呈しました。

このような政治状況で、中山成彬先生と中山恭子先生は、「政治とカネと教育そして安全保障」を語れる最高レベルの政治家です。

この時期に、過去現在未来塾に登録されて戴いた小樽の有志の方々が立ち上がり、「拉致と教育問題を語る夕べ!」を企画していただきました。

日本再興の狼煙が、日教組発祥の地から上がることは、歴史の必然のように思われます。

小樽方面に旅行される方や、小樽札幌方面にお知りあいがいらっしゃる
皆様、是非、この歴史的シンポジウムに参加して戴けるよう周知を宜しくお願いいたします。

【拉致と教育問題を語る夕べ! In小樽】

■講師:中山成彬元文科大臣・前国交大臣
■講師:中山恭子元拉致問題担当大臣

■日時:平成22年6月21日

■開場:午後5時30分・開演:午後6時

■場所:小樽市民会館大ホール・TEL:0134(25)8800

■参加費:一般・1000円:学生・500円

■主催:「拉致と教育問題を語る夕べ!」実行委員会・問合せ・0134-22-0030

■共催:過去現在未来塾


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■小沢一郎氏が無役になったいま、小沢氏にトドメを刺す千載一遇のチャンスですので、現在、東京第一検察審査会が小沢氏の2007年度分の政治資金規制法違反を審議中ですので、適正審査の要請をお願いしてください。

★東京第一検察審査会:
http://www.courts.go.jp/kensin/seido/itiran.html

★東京国税局:
https://www.nta.go.jp/tokyo/suggestion/mail/input_form.html

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【バナー転載フリー】


「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】


■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

詳細は此方のサイトをご覧ください。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
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《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3


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■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/


※添付した写真は、好きな紫色の紫陽花ですが、気品ある紫陽花を見つけました。

【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

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旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


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