《国会のリセットは参議院選挙の帰趨がすべてです。その為のマクロ対策！》

水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。

「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧◆バナー転載フリー◆
《国会のリセットは参議院選挙の帰趨がすべてです。その為のマクロ対策！》



●覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様、国会が予想通り混迷状況になり、政権を離脱するであろう社民党を如何に有効利用できるかで、国会をリセットできる可能性が現実味を帯びて来ました。


民主党は、イデオロギー政党ですので、「辺野古問題」は譲れない教義です。
そこが参議院選挙で争点に残れば、社民党は民主党と選挙協力が出来なくなります。

今国会で民主党は、参議院選挙地方区の国民新党と社民党がもっている基礎的組織票を得るために、「郵政法案」と「労働者派遣法改正案」の重要法案を通すだけでいっぱいになり、危険な日本解体法案の成立の心配が無くなりました。

そこで、社民党の矛盾した姿を国民に晒して、社民党支持者を分断することができれば、参議院選挙は保守派に勝機がやって来ます。

後半国会で民主党にトドメを刺すには、自民党に【鳩山内閣不信任案】一本に絞って要請することです。

「労働者派遣法改正案」に賛成するであろう社民党にとっては、福島党首を斬り捨てられたことで【鳩山内閣不信任案】に賛成すると、矛盾が露呈してしまい、社民党支持者を白けさせてしまいます。


社民党は、【鳩山内閣不信任案】に賛成するも反対するも地獄なのです。言わば「又裂き状態」になり、選挙協力どころでなくなります。


また、朝鮮半島が緊迫した情勢での「普天間問題」は、福島みずほ党首が訴えている「沖縄県のため！」というより、北朝鮮の利益になることは明らかです。

今後参議院選挙を前にしたマクロ要請対策は、自民党へ【鳩山内閣不信任案提出】一本に絞ってお願いすることが効果的なのです。

■「鳩山内閣不信任案」一本に絞って、自民党谷垣総裁と大島幹事長に要請をお願いいたします。

◆自民党本部　ホームページ　：　http://www.jimin.jp/index.html
［TEL］03-3581-6211 (代)
［FAX］03-5511-8855
自民党に対するご意見・ご要望：https://youth.jimin.or.jp/cgi-bin/info/meyasu_form.pl

◆自民党谷垣総裁ホームページ：http://www.tanigaki-s.net/
お問い合わせ：http://entry.tanigaki-s.net/contents/code/inquiry?re=1274840512
Twitter：http://twitter.com/tanigaki_s

◆大島理森自由民主党幹事長ホームページ：http://www.morry.jp/
TEL：03-3508-7502　/　FAX 03-3502-5082（国会）
TEL：0178-45-0088　/　FAX 0178-45-6193（八戸事務所）
Twitter:　http://twitter.com/tadamori_oshima


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


【バナー転載フリー】

■「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(ＣＯ2、２５%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
＊FAX03-3269-5873
＊お問い合わせ先:　kakogenzaimiraijyuku＠gmail.com
（＠を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。）

■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

【みずほ銀行市ヶ谷支店　普通2098113　口座名：過去現在未来塾】

◆米国在住の方はポストオフィスで頼むと作ってくれる、インターナショナル・マネーオーダーでご支援して頂く事も可能です。
　宛先は、中山成彬東京事務所気付・ 過去現在未来塾事務局 までお願いいたします。


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■皆様方の親族・友人・知人に「過去現在未来塾」のバナーを国内外に周知していただき、一人でも多くの国民の目に触れてもらえば、劇的な変化を及ぼす可能性もあります。

「バナーのリンク先はトップのバナーにリンクされている４月６日更新のページでお願いいたします。」
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/ce39f134075bce6e76958452a30f3b81

■「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧の拡散をお願いいたします。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/blog-entry-68.html

■「過去現在未来塾」の講演をご自分の地域で催したい、とお考えの方は上記メールアドレスにてご相談ください。

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は２万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入ＵＲＬは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。


■《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後ＧＨＱの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:１５００円)http://bit.ly/907IK3


■元中国人で中国を批判しているものの著書と、鳴霞氏の『中国人民解放軍の正体』(日新報道:１８００円+税)を比較されることをお薦めします。

推薦のことばで、評論家黄文雄氏は「この本は人民解放軍の脅威を教えてくれる」と、絶賛されています。

この書を手にされた方は、本物の中国情報とはなにかを教えられることでしょう。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

■ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ◆WE LOVE JAPAN!◆です。また、日本で報道されない心和む米国の日常風景も綴られています。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/

■朝日新聞でも紹介されていた「しーたろう」さんが運営している、請願書のひな型をアップしてある護国サイトです。「『日本解体法案』反対請願.com」http://sitarou09.blog91.fc2.com/

※添付した写真は、先日と同じ六本木で写した一枚です。稟として立つ一本の東京タワーは、いつまでも美しいものです。

【ネットだけ転載フリー（写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ！」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

★旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『ＳＡＰＩＯ』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

ＩＴ関連記録ツールの保存期間は１００年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、１０００年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】　　　　三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】　　　　　阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】　　　　　156
【 口座番号 】　　　　（普通）0422458
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】　　　　ゆうちょ銀行
【 記号 】　　　　　　10030
【 口座番号 】　　　　78636041
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ

《祝:世界卓球選手権大会で日本男女は銅メダル以上が確定しました。鳩山首相は平野早矢香選手を見習え!》

水間条項は下記に引越しました。
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こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。

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《祝:世界卓球選手権大会で日本男女は銅メダル以上が確定しました。鳩山首相は平野早矢香選手を見習え!》





●モスクワで開催中の「世界卓球選手権大会」で、日本代表は男女のチームとも準決勝に進みました。

世界卓球選手権は、３位決定戦をしませんので最低でも銅メダルが確定しました。

いま日本女性に空前の武将ブームが巻き起こっています。ＮＨＫなども連続ドラマ「龍馬伝」を放送して人気を博しています。

ところが、どの出演者からも、当然のことなのでしょうが、サムライを感じさせる者は誰もいません。

最近、日本代表のアスリートの中でも、サムライとはこのような「気迫」や「闘争心」と「集中力」をもっていたのではと、感じさせるてくれる方は居りませんでした。

そんな中にあって、数年前からテレビ東京が独占放送している「世界卓球選手権大会」の映像の中に、「心技体」を併せ持っている一人のサムライが居ることに気付きました。

そのサムライの名は、平野早矢香・女子日本代表選手でした。

今回、モスクワ世界卓球選手権大会で、日本女子は予選を全勝で勝ち進み、昨日、北京オリンピック銅メダルの韓国を撃破しました。一勝一敗のあと石川佳純選手は、２ゲームを取られ敗退かと諦めかけていたら、その後の３ゲームを取って勝利しました。まさに「天才佳純」と呼称されている通りの結果を出しました。

今回、試合の前にテレビ東京は、選手のプロフィールを紹介していましたが、不思議に思っていた平野選手の、あの厳しい「オーラの源泉」の謎が少し判りました。

それは、日本人が喪失して久しい、「稟とした精神力」を鍛錬する為に、禅寺で修行をしていると紹介されていたからです。

その「オーラ」は、日本女子選手団に良い影響を与えているように思えます。それは、福原愛選手と石川佳純選手も以前より格段に「眼力」が増し、闘争心と集中力が迫ってくるように変わっていました。

残念なことですが、サムライのような「オーラ」を必要としている国会議員の中に、平野早矢香選手が放っている厳しい精神性を感じさせる現職の議員はおりません。


鳩山由紀夫首相よ、日本女子代表選手の「爪の垢」を煎じて飲まれては如何かな！

テレビ東京では、「世界卓球選手権大会」を、今日(２９日)午後６時半から、最大延長０時４５分まで放送するので、自らの眼で確かめられることをお薦めします。


■「鳩山内閣不信任案」一本に絞って、自民党谷垣総裁と大島幹事長、更に公明党と社民党に要請をお願いいたします。

◆自民党本部　ホームページ　：　http://www.jimin.jp/index.html
［TEL］03-3581-6211 (代)
［FAX］03-5511-8855
自民党に対するご意見・ご要望：https://youth.jimin.or.jp/cgi-bin/info/meyasu_form.pl

◆自民党谷垣総裁ホームページ：http://www.tanigaki-s.net/
お問い合わせ：http://entry.tanigaki-s.net/contents/code/inquiry?re=1274840512
Twitter：http://twitter.com/tanigaki_s

◆大島理森自由民主党幹事長ホームページ：http://www.morry.jp/
TEL：03-3508-7502　/　FAX 03-3502-5082（国会）
TEL：0178-45-0088　/　FAX 0178-45-6193（八戸事務所）
Twitter:　http://twitter.com/tadamori_oshima

◆公明党ホームページ：http://www.komei.or.jp/
公明党山口代表ホームページ：http://www.n-yamaguchi.gr.jp/
Tel：03-3581-3111（大代表）
Fax: 03-5512-2310
お問い合わせ：http://www.n-yamaguchi.gr.jp/contact.html
公明党国会議員Twitter一覧：http://www.komei.or.jp/more/twitter/

◆社民党ホームページ：http://www5.sdp.or.jp/
お問い合わせ：http://www5.sdp.or.jp/central/inq/inq.htm

＊今回は、否決されることを想定してのお願いです。この時期に「不信任案」を提出するだけで民主党へ、ダメージを与えられます。


■参議院選挙後を見越して、立候補者の「日本解体法案」に対する姿勢の確認作業や、民主党の革命政策の危険性を周知啓蒙活動に転換する必要があります。

■この状況でも、客観的に政治的結果が確認できることは、皆様方の励みになりますので、５月１７日にアップした内容の継続だけはお願いいたします。

《請願・懲罰動議「取り下げ要請」対象の主要衆議院議員:小林千代美・藤田一枝・阿部知子・三宅雪子》
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(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(ＣＯ2、２５%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
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尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

【みずほ銀行市ヶ谷支店　普通2098113　口座名：過去現在未来塾】

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■「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧の拡散をお願いいたします。
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■中山成彬先生がブログを開設されました。
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『正論』や『ＳＡＰＩＯ』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

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それに引き替え「紙」は、１０００年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

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三菱東京UFJ銀行

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ゆうちょ銀行

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緊急拡散《小沢一郎幹事長の次の一手は如何に。幹事長が確約されれば前原誠司首相誕生か!》

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緊急拡散《小沢一郎幹事長の次の一手は如何に。幹事長が確約されれば前原誠司首相誕生か!》



●福島瑞穂大臣が罷免され、今日、参議院本会議で成立した「口蹄疫特措法」以外の重要法案がすんなり通らなくなりました。

今後の国会運営は、このまま参議院選挙に突入しても現状よりも厳しくなることは明らかです。


最悪の場合、衆議院の議決が優先する条約と本予算は、参議院で否決されても１カ月で自然成立しますが、それ以外の法案は、すべてストップする可能性が出てきました。


自民党政権時代は、衆議院で与党が三分の二の議席をもっていましたので、参議院で否決されても衆議院で再可決すれば法案を成立させることが出来ました。しかし、現在、民主党は衆議院で三分の二の議席をもっていませんので、参議院で否決された法案はすべて通すことが出来なくなりました。

この状況では、自民党から支持を取り付けた医師会など、業界団体への睨みが効かなくなりました。

そこで小沢一郎幹事長は、自分の身分が確約されれば前原誠司首相を実現して、「普天間問題」や「口蹄疫」「政治とカネ」などのマイナス要因が消える時間を稼ぎ、少しでも支持率がアップするまで待って、衆参ダブル選挙で起死回生を狙ってくるでしょう。

いずれにしても、鳩山首相に福島瑞穂社民党党首を更迭された社民党がいきり立っているいま、参議院に「鳩山首相不信任案」が提出されると、社民党の賛成を得て可決する可能性が出てきました。

そうなると、総辞職か解散総選挙しか選択肢がなくなります。

そこで、「鳩山首相不信任案」の要請を、自民党だけでなく公明党と社民党にも要請して戴ければ、ハプニングが起こり、小沢鳩山民主党にトドメを刺すことが出来る可能性もありますので、宜しくお願いいたします。

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◆自民党谷垣総裁ホームページ：http://www.tanigaki-s.net/
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◆公明党ホームページ：http://www.komei.or.jp/
公明党山口代表ホームページ：http://www.n-yamaguchi.gr.jp/
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公明党国会議員Twitter一覧：http://www.komei.or.jp/more/twitter/

◆社民党ホームページ：http://www5.sdp.or.jp/
お問い合わせ：http://www5.sdp.or.jp/central/inq/inq.htm

＊今回は、否決されることを想定してのお願いです。この時期に「不信任案」を提出するだけで民主党へ、ダメージを与えられます。


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■この状況でも、客観的に政治的結果が確認できることは、皆様方の励みになりますので、５月１７日にアップした内容の継続だけはお願いいたします。

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(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(ＣＯ2、２５%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

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尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

【みずほ銀行市ヶ谷支店　普通2098113　口座名：過去現在未来塾】

◆米国在住の方はポストオフィスで頼むと作ってくれる、インターナショナル・マネーオーダーでご支援して頂く事も可能です。
　宛先は、中山成彬東京事務所気付・ 過去現在未来塾事務局 までお願いいたします。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■皆様方の親族・友人・知人に「過去現在未来塾」のバナーを国内外に周知していただき、一人でも多くの国民の目に触れてもらえば、劇的な変化を及ぼす可能性もあります。

「バナーのリンク先はトップのバナーにリンクされている４月６日更新のページでお願いいたします。」
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/ce39f134075bce6e76958452a30f3b81

■「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧の拡散をお願いいたします。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/blog-entry-68.html

■「過去現在未来塾」の講演をご自分の地域で催したい、とお考えの方は上記メールアドレスにてご相談ください。

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

■ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ◆WE LOVE JAPAN!◆です。また、日本で報道されない心和む米国の日常風景も綴られています。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/

■朝日新聞でも紹介されていた「しーたろう」さんが運営している、請願書のひな型をアップしてある護国サイトです。「『日本解体法案』反対請願.com」http://sitarou09.blog91.fc2.com/

※添付した写真は、昨日撮った風雲急を告げているような夕方の空です。

【ネットだけ転載フリー（写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ！」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

★旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『ＳＡＰＩＯ』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

ＩＴ関連記録ツールの保存期間は１００年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、１０００年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】　　　　三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】　　　　　阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】　　　　　156
【 口座番号 】　　　　（普通）0422458
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】　　　　ゆうちょ銀行
【 記号 】　　　　　　10030
【 口座番号 】　　　　78636041
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ

緊急拡散《祝:赤松農水大臣不信任決議案提出。次は鳩山内閣不信任案提出のお願い!》

水間条項は下記に引越しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。

「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧◆バナー転載フリー◆

緊急拡散《祝:赤松農水大臣不信任決議案提出。次は鳩山内閣不信任案提出のお願い!》



●時限立法の「口蹄疫特措法」が、今日(５月２８日)国会で成立しました。民主党・自民党・公明党の共同提出法案でしたので、赤松農水大臣の不信任案の提出は難しい情勢でしたが、覚醒されていらっしゃる国内外のインターネットユーザーの皆様方からの自民党への要請により、赤松農水大臣不信任決議案が今日提出されることになりました。

やはり皆様方の力が、一点に絞られて集中したときの影響は巨大な力になっていることが再確認され、今更ながら驚いております。

これを励みに「鳩山内閣不信任案」を来週早々提出していただきたく、皆様方の総力を結集して自民党谷垣総裁と大島幹事長へ集中してお願いして戴ければ幸いです。


■「鳩山内閣不信任案」一本に絞って、自民党谷垣総裁と大島幹事長に要請をお願いいたします。

★自民党本部のFAXとメールアドレスは下記の通りです。

◆自民党本部　ホームページ　：　http://www.jimin.jp/index.html
［TEL］03-3581-6211 (代)
［FAX］03-5511-8855
自民党に対するご意見・ご要望：https://youth.jimin.or.jp/cgi-bin/info/meyasu_form.pl

◆自民党谷垣総裁ホームページ：http://www.tanigaki-s.net/
お問い合わせ：http://entry.tanigaki-s.net/contents/code/inquiry?re=1274840512
Twitter：http://twitter.com/tanigaki_s

◆大島理森自由民主党幹事長ホームページ：http://www.morry.jp/
TEL：03-3508-7502　/　FAX 03-3502-5082（国会）
TEL：0178-45-0088　/　FAX 0178-45-6193（八戸事務所）
Twitter:　http://twitter.com/tadamori_oshima

＊今回は、否決されることを想定してのお願いです。この時期に「不信任案」を提出するだけで民主党へ、ダメージを与えられます。


■参議院選挙後を見越して、立候補者の「日本解体法案」に対する姿勢の確認作業や、民主党の革命政策の危険性を周知啓蒙活動に転換する必要があります。

■この状況でも、客観的に政治的結果が確認できることは、皆様方の励みになりますので、５月１７日にアップした内容の継続だけはお願いいたします。

《請願・懲罰動議「取り下げ要請」対象の主要衆議院議員:小林千代美・藤田一枝・阿部知子・三宅雪子》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-10.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


【バナー転載フリー】

■「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(ＣＯ2、２５%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
＊FAX03-3269-5873
＊お問い合わせ先:　kakogenzaimiraijyuku＠gmail.com
（＠を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。）

■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

【みずほ銀行市ヶ谷支店　普通2098113　口座名：過去現在未来塾】

◆米国在住の方はポストオフィスで頼むと作ってくれる、インターナショナル・マネーオーダーでご支援して頂く事も可能です。
　宛先は、中山成彬東京事務所気付・ 過去現在未来塾事務局 までお願いいたします。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■皆様方の親族・友人・知人に「過去現在未来塾」のバナーを国内外に周知していただき、一人でも多くの国民の目に触れてもらえば、劇的な変化を及ぼす可能性もあります。

「バナーのリンク先はトップのバナーにリンクされている４月６日更新のページでお願いいたします。」
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/ce39f134075bce6e76958452a30f3b81

■「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧の拡散をお願いいたします。
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■「過去現在未来塾」の講演をご自分の地域で催したい、とお考えの方は上記メールアドレスにてご相談ください。

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は２万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入ＵＲＬは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。


■《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後ＧＨＱの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:１５００円)http://bit.ly/907IK3


■元中国人で中国を批判しているものの著書と、鳴霞氏の『中国人民解放軍の正体』(日新報道:１８００円+税)を比較されることをお薦めします。

推薦のことばで、評論家黄文雄氏は「この本は人民解放軍の脅威を教えてくれる」と、絶賛されています。

この書を手にされた方は、本物の中国情報とはなにかを教えられることでしょう。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
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※添付した写真は，昨日の不安定な天気が嘘のように、東京は朝から清々しい五月晴れに浮かんでいた大きな雲です。

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「過去のブログも閲覧される方はgooへ！」

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★旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『ＳＡＰＩＯ』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

ＩＴ関連記録ツールの保存期間は１００年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、１０００年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】　　　　三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】　　　　　阿佐ヶ谷支店
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ゆうちょ銀行

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緊急拡散《国益が国会議員一人に破壊される危機的状況！:韓国から日本へ避難が始まった。》

水間条項は下記に引越しました。
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緊急拡散《国益が国会議員一人に破壊される危機的状況！:韓国から日本へ避難が始まった。》



●米国クリントン国務長官が日中韓を回って伝えた情報は、鳩山首相に相当厳しかったのか、目が虚ろにさ迷っていました。

朝鮮半島情勢は、メディアが報道されている以上に緊迫しています。

実際、危険回避のため、韓国から民間人が日本に避難して来ているとの確実な情報が入ってきました。

たった一人の国会議員によって、安全保障が損なわれる現状を国民はどのように見ているのでしょうか。

今後、今回のような安全保障が危機的状況で、仮に戸籍制度が廃止されて、帰化日本人が増えつづける中で、母国への忠誠心を隠しもった国務大臣が複数就任していたら、日本は内側から簡単に解体されることになります。

今回の福島みずほ大臣の行動は、朝鮮半島が臨戦態勢になっている現状では、沖縄県民より北朝鮮人民に利益を与えています。
昨年の衆議院選挙で、日本国民１億３０００万人のうち、たかだか３２０万人の支持だけの社民党に、日本の命運が握られていることのなんと恐ろしいことでしょう。

今回の福島みずほ大臣のゴタゴタで、鳩山首相が「選挙」を優先して「安全保障」を蔑ろにすることになれば、その瞬間から日本国は、坂を転げ落ちるように国家崩壊へまっしぐらにつき進むことになるでしょう。

※口蹄疫問題は、民自公が提出した「口蹄疫対策時限立法」で、赤松農水大臣の不信任案を自民党から提出することが難しくなりました。

これを境に、赤松農水大臣から「鳩山内閣不信任案」に変更して自民党谷垣総裁と大島幹事長に要請することが必要になりました。

■ここは、「鳩山内閣不信任案」一本に絞って、自民党谷垣総裁と大島幹事長に要請をお願いいたします。

★自民党本部のFAXとメールアドレスは下記の通りです。

◆自民党本部　ホームページ　：　http://www.jimin.jp/index.html
［TEL］03-3581-6211 (代)
［FAX］03-5511-8855
自民党に対するご意見・ご要望：https://youth.jimin.or.jp/cgi-bin/info/meyasu_form.pl

◆自民党谷垣総裁ホームページ：http://www.tanigaki-s.net/
お問い合わせ：http://entry.tanigaki-s.net/contents/code/inquiry?re=1274840512

◆大島理森自由民主党幹事長ホームページ：http://www.morry.jp/
TEL：03-3508-7502　/　FAX 03-3502-5082（国会）
TEL：0178-45-0088　/　FAX 0178-45-6193（八戸事務所）

＊今回は、否決されることを想定してのお願いです。この時期に「不信任案」を提出するだけで民主党へ、ダメージを与えられます。


■参議院選挙後を見越して、立候補者の「日本解体法案」に対する姿勢の確認作業や、民主党の革命政策の危険性を周知啓蒙活動に転換する必要があります。

■この状況でも、客観的に政治的結果が確認できることは、皆様方の励みになりますので、５月１７日にアップした内容の継続だけはお願いいたします。

《請願・懲罰動議「取り下げ要請」対象の主要衆議院議員:小林千代美・藤田一枝・阿部知子・三宅雪子》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-10.html

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■「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(ＣＯ2、２５%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
＊FAX03-3269-5873
＊お問い合わせ先:　kakogenzaimiraijyuku＠gmail.com
（＠を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。）

■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

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◆米国在住の方はポストオフィスで頼むと作ってくれる、インターナショナル・マネーオーダーでご支援して頂く事も可能です。
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■「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧の拡散をお願いいたします。
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何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
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■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は２万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入ＵＲＬは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。


■《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後ＧＨＱの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:１５００円)http://bit.ly/907IK3


■元中国人で中国を批判しているものの著書と、鳴霞氏の『中国人民解放軍の正体』(日新報道:１８００円+税)を比較されることをお薦めします。

推薦のことばで、評論家黄文雄氏は「この本は人民解放軍の脅威を教えてくれる」と、絶賛されています。

この書を手にされた方は、本物の中国情報とはなにかを教えられることでしょう。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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http://applecosmos.blog123.fc2.com/

■朝日新聞でも紹介されていた「しーたろう」さんが運営している、請願書のひな型をアップしてある護国サイトです。「『日本解体法案』反対請願.com」http://sitarou09.blog91.fc2.com/

※添付した写真は、昨日、東京で撮った荒れもようの天気の中での一枚です。

【ネットだけ転載フリー（写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ！」

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★旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『ＳＡＰＩＯ』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

ＩＴ関連記録ツールの保存期間は１００年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、１０００年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】　　　　三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】　　　　　阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】　　　　　156
【 口座番号 】　　　　（普通）0422458
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】　　　　ゆうちょ銀行
【 記号 】　　　　　　10030
【 口座番号 】　　　　78636041
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ

《日本海はディフェンスコントロール２の体制になっているだろう！》

水間条項は下記に引越しました。
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《日本海はディフェンスコントロール２の体制になっているだろう！》



●昨日から北朝鮮の潜水艦４隻が日本海に姿をけし、朝鮮半島は、臨戦態勢になっていることは想定できるが、日本国内の米軍基地もディフェンスコントロール２(臨戦体制)に移行していることでしょう。

戦争はある日突然起きるものでなく、力の空白ができたときに冒険的挑発から火蓋を切られることは、歴史が証明しています。その力の空白は、鳩山民主党政権で日米安全保障条約が盤石でなくなっていることにあります。
１９９０年代のクリントン大統領時代にも、朝鮮半島で一触即発の緊迫した状況になっていたことがありました。その時、米軍機は昼夜両用弾を装填し、戦闘態勢になっていたことはかなり後に明らかになりましたが、いまは、当時より緊迫した状況ですので、小さないざこざから戦争になることは充分あり得ることです。
国家の最高司令官(鳩山由紀夫首相)は、冷静沈着に戦争を指揮統率する資質が重要ですが、戦後、日本の首相を選出する基準に「戦争指揮統率力」は抜けていた。

１９９０年代の平壌で、鳩山由紀夫たち一行が、北朝鮮高官と交渉中、北朝鮮側が「ミサイルの角度を少し変えると東京が火の海に…」との恫喝に、鳩山由紀夫は、感情的に反応していたとの報道が頭をよぎります。
その時感じたことは，「感情をコントロールできない鳩山は政治家にむかないな！」でした。

今回の北朝鮮の挑発が、鳩山首相の性格を見透かさして仕掛けてきているとなると、日本に取ってかなりヤバイ状況です。
アメリカが日本国内の基地に、ディフェンスコントロール２の指令を出していることは当然として、それに連動した自衛隊も臨戦態勢に入っているであろう。

朝鮮半島一大事で、福島みずほ大臣は、閣議決定にサインをしないと断言して、鳩山内閣が空中分解する状況になって来ました。

いま、鳩山首相は，日米共同声明文に「辺野古」を記載し、政府方針に「辺野古」を表記しない方策を模索しているようだ。

日本の安全保障より選挙対策を優先する鳩山首相(小沢幹事長)の姿は，毎月１５００万円の「子供手当」を母親からもらっていたことを知らなかったと、国民に「二枚舌」を使って白を切っていたのは記憶に新しいことだが、米国にたいしても「二枚舌」をつかう可能性が出て来ました。

鳩山由紀夫首相は，国内詐欺犯から国際詐欺犯に格上げされ、開国以来の日本外交の継続性は、鳩山内閣によって断絶の危機になっています。
戦争は外交断絶の延長上にあり、国民がこのまま鳩山内閣を継続させることは，戦争への道を容認する覚悟をしなくてはいけないところまで来ています。


■「赤松農水大臣不信任」一本に絞って、自民党谷垣総裁と大島幹事長に要請をお願いいたします。

★自民党本部のFAXとメールアドレスは下記の通りです。

◆自民党本部　ホームページ　：　http://www.jimin.jp/index.html
［TEL］03-3581-6211 (代)
［FAX］03-5511-8855
自民党に対するご意見・ご要望：https://youth.jimin.or.jp/cgi-bin/info/meyasu_form.pl

◆自民党谷垣総裁ホームページ：http://www.tanigaki-s.net/
お問い合わせ：http://entry.tanigaki-s.net/contents/code/inquiry?re=1274840512

◆大島理森自由民主党幹事長ホームページ：http://www.morry.jp/
TEL：03-3508-7502　/　FAX 03-3502-5082（国会）
TEL：0178-45-0088　/　FAX 0178-45-6193（八戸事務所）

＊今回は、否決されることを想定してのお願いです。この時期に「不信任案」を提出するだけで民主党へ、ダメージを与えられます。


■参議院選挙後を見越して、立候補者の「日本解体法案」に対する姿勢の確認作業や、民主党の革命政策の危険性を周知啓蒙活動に転換する必要があります。

■この状況でも、客観的に政治的結果が確認できることは、皆様方の励みになりますので、５月１７日にアップした内容の継続だけはお願いいたします。

《請願・懲罰動議「取り下げ要請」対象の主要衆議院議員:小林千代美・藤田一枝・阿部知子・三宅雪子》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-10.html

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【バナー転載フリー】

■「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(ＣＯ2、２５%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
＊FAX03-3269-5873
＊お問い合わせ先:　kakogenzaimiraijyuku＠gmail.com
（＠を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。）

■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

【みずほ銀行市ヶ谷支店　普通2098113　口座名：過去現在未来塾】

◆米国在住の方はポストオフィスで頼むと作ってくれる、インターナショナル・マネーオーダーでご支援して頂く事も可能です。
　宛先は、中山成彬東京事務所気付・ 過去現在未来塾事務局 までお願いいたします。


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■皆様方の親族・友人・知人に「過去現在未来塾」のバナーを国内外に周知していただき、一人でも多くの国民の目に触れてもらえば、劇的な変化を及ぼす可能性もあります。

「バナーのリンク先はトップのバナーにリンクされている４月６日更新のページでお願いいたします。」
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■「過去現在未来塾」の講演をご自分の地域で催したい、とお考えの方は上記メールアドレスにてご相談ください。

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
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■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は２万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入ＵＲＬは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。


■《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後ＧＨＱの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:１５００円)http://bit.ly/907IK3

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■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

■ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ◆WE LOVE JAPAN!◆です。また、日本で報道されない心和む米国の日常風景も綴られています。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/

■朝日新聞でも紹介されていた「しーたろう」さんが運営している、請願書のひな型をアップしてある護国サイトです。「『日本解体法案』反対請願.com」http://sitarou09.blog91.fc2.com/

※添付した写真は，散歩しながら季節の花を探しても、なかなか無い時期のようですがユリが咲いていました。

【ネットだけ転載フリー（写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
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★旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『ＳＡＰＩＯ』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

ＩＴ関連記録ツールの保存期間は１００年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、１０００年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】　　　　三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】　　　　　阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】　　　　　156
【 口座番号 】　　　　（普通）0422458
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】　　　　ゆうちょ銀行
【 記号 】　　　　　　10030
【 口座番号 】　　　　78636041
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ

緊急拡散《「赤松農水大臣」を国民は許さない。自民党は不信任案を提出せよ！》

水間条項は下記に引越しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。

「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧◆バナー転載フリー◆

緊急拡散《「赤松農水大臣」を国民は許さない。自民党は不信任案を提出せよ！》



●赤松農水大臣は、宮崎県での口蹄疫に関して「反省することはない！」と開き直っている。

日本の憲政史上最低最悪な農水大臣は赤松農水大臣です。２００８年４月憲政記念館で赤松農水大臣は、民団主催の「外国人参政権」を求める集会に参加して、「国政の参政権を、との、皆さんの気持ちはわかってます。ここは取り敢えず地方参政権で…」などと媚びていました。

一昨日、中川義雄先生に呼ばれて口蹄疫のことをいろいろ教えて戴きました。

１０年前に宮崎県と北海道で口蹄疫が見つかったとき、宮崎県は江藤隆美先生が陣頭指揮し、北海道は江藤先生と連携して中川義雄先生が指揮を取って収束させたそうです。
その時、〈「陽性」か「陰性」か検査結果を見てからなどの意見もあったが、江藤先生からの助言もあり、発症した厩舎の全頭処分で対処した。〉と仰っていました。

当時、中山貞則先生の尽力で、酪農振興などに使える積立金４０００億円が後ろ盾にもなり瞬時に対処できたそうです。「族議員」とは、官僚を指導できる見識を持っている国会議員の総称である。利権をあさる国会議員は、言語道断であり、それを本来族議員とは呼ばない。それを民主党とマスコミは、日本解体の第一歩としての戦略から「族議員」を一緒くたに、極悪人キャンペーンをしているのです。

今回の宮崎県で発症した口蹄疫も、１０年前の経験が自民党と農水省にはあり、江藤拓衆議院議員(江藤隆美先生の子息)が中心になり、「大変なことになります」と、迅速な対策と、赤松農水大臣の外遊見なおしの要請をしても「まだ大変になってない、様子を見ればいい!」との判断で外遊に行ったのです。

中川義雄先生は、自民党が野党になっていても中川昭一先生がいたら違っていただろう、と、仰っておりました。農水大臣を歴任されていた中川昭一先生がいらしゃったら、与野党の農水議員を取りまとめ、今回のような被害の拡大を食い止めることが出来たのではないか。

また、中川義雄先生は「前回の選挙で、農水行政に精通している議員が、殆ど落選したことも痛い」とも仰っていました。

お話を聞いていて、恐ろしいと感じたのは、前回と今回も日本の「ブランド和牛」の聖地ともいえる宮崎県で、唐突に発症したことである。いまや、世界のブランド牛になった「松坂牛」などを潰すには、宮崎県の「種牛」を狙うことぐらい、畜産業界の知識を少しでも持っている者であれば、国内外の誰にでも考えつくことである。

※口蹄疫ウイルスは、人間に感染しないので、観光客だろうが誰でも持ち歩ける「細菌兵器」になるのです。

まして、今回のウイルスが、中国や韓国と同じものであるなら、感染ルート云々ではなく、早急に「ウイルス感染テロ」から「種牛」を守る体制を整える必要があるのです。

赤松農水大臣の対処の不作為は万死に値する。

自民党は、国民の怒りを真摯に受け止め、早急に「赤松農水大臣不信任案」を国会に提出するべきです。
覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様方、「不信任案」は、すべての法案に優先して採決されます。

「赤松農水大臣不信任案」は、国対政治の材料にされたらたまったものではありません。

ここは、「赤松農水大臣不信任」一本に絞って、自民党谷垣総裁と大島幹事長に要請をお願いいたします。

★自民党本部のFAXとメールアドレスは下記の通りです。

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［TEL］03-3581-6211 (代)
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＊今回は、否決されることを想定してのお願いです。この時期に「不信任案」を提出するだけで民主党へ、ダメージを与えられます。


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※添付した写真は、地元の「神明宮」境内で写したものです。

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『正論』や『ＳＡＰＩＯ』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

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皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

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《民主党よ。「コピー代金５０円」の仕分けが国会議員の仕事か。他にすることがあるだろう!》

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●覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様方、貴方が国会議員であれば、阪神・淡路大震災以来の災害に襲われている宮崎県の惨状を視察することでしょう。
最低でも農水委員会に所属している国会議員は、口蹄疫の惨状を目に焼き付ける必要があるのです。

一県の経済が壊滅的状況になろうとしているにも拘わらず、赤松農水大臣他民主党国会議員の、この冷酷さはどうしたことだ。
支持団体や労働組合以外は、国民と認識していないことが明らかになった。

小沢一郎幹事長は、「本会議場で採決があるときだけ永田町にいればよい、あとは次の選挙のために地元に戻っていろ」とか「議論は２回当選するまでするな」などと、新人１４０名を国会議員としての自由な活動を制限している。その他にも「議員立法で法案を出すな」とか、小沢民主党執行部は悉く国会議員の仕事を奪っても平然としています。

国会議員一人に年間、直接で６０００万円、間接的には１億円の税金が使われています。裁判所関係の「５０円のコピー代金」を仕分けして、いくら税金の無駄が削減されるのか。

実際、衆議院議員を数人削減することの方が、効果があるのです。民主党衆議院議員の約半分が普段永田町にいないのに、現在でも二週間に一度の抽選で、国会議員の約三分の一に運転手付の「黒塗りの車」が支給されている。事業仕分けする前にこれらに手をつけるのが先だろう。

最高裁判所の判決で、支払う必要のない旧国鉄組合員に約２００億円をバラマき、外国にまで子供手当を垂れ流し、口蹄疫の初動対策の遅れを「１０００億円」の税金投入でごまかす、やることなすこと、悉く場当たり的な鳩山首相と赤松農水大臣の「仕分け」することを、いま、一番国民が望んでいるのだ。

それにしても、何故、赤松農水大臣の「不信任案」を野党は出さないのか。また、今週末には、普天間問題で鳩山首相にも「不信任案」が出されて当然なのだが、それもわからない状況だ。「不信任案」はすべての法案に優先して採決されることになっており、闘っている姿勢をアピールしない野党が不思議でならない。


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■尚: 塾員会費は無料です。

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尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

【みずほ銀行市ヶ谷支店　普通2098113　口座名：過去現在未来塾】

◆米国在住の方はポストオフィスで頼むと作ってくれる、インターナショナル・マネーオーダーでご支援して頂く事も可能です。
　宛先は、中山成彬東京事務所気付・ 過去現在未来塾事務局 までお願いいたします。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■皆様方の親族・友人・知人に「過去現在未来塾」のバナーを国内外に周知していただき、一人でも多くの国民の目に触れてもらえば、劇的な変化を及ぼす可能性もあります。

「バナーのリンク先はトップのバナーにリンクされている４月６日更新のページでお願いいたします。」
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/ce39f134075bce6e76958452a30f3b81

■「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧の拡散をお願いいたします。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/blog-entry-68.html

■「過去現在未来塾」の講演をご自分の地域で催したい、とお考えの方は上記メールアドレスにてご相談ください。

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は２万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入ＵＲＬは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。


■《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後ＧＨＱの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:１５００円)http://bit.ly/907IK3


■元中国人で中国を批判しているものの著書と、鳴霞氏の『中国人民解放軍の正体』(日新報道:１８００円+税)を比較されることをお薦めします。
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%B0%91%E8%A7%A3%E6%94%BE%E8%BB%8D%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93-%E9%B3%B4-%E9%9C%9E/dp/4817406968

推薦のことばで、評論家黄文雄氏は「この本は人民解放軍の脅威を教えてくれる」と、絶賛されています。

この書を手にされた方は、本物の中国情報とはなにかを教えられることでしょう。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

■ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ◆WE LOVE JAPAN!◆です。また、日本で報道されない心和む米国の日常風景も綴られています。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/

■朝日新聞でも紹介されていた「しーたろう」さんが運営している、請願書のひな型をアップしてある護国サイトです。「『日本解体法案』反対請願.com」http://sitarou09.blog91.fc2.com/

※添付した写真は、近くの公園に咲いていた「らん」のような花です。

【ネットだけ転載フリー（写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou
「過去のブログも閲覧される方はgooへ！」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

★旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『ＳＡＰＩＯ』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

ＩＴ関連記録ツールの保存期間は１００年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、１０００年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】　　　　三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】　　　　　阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】　　　　　156
【 口座番号 】　　　　（普通）0422458
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】　　　　ゆうちょ銀行
【 記号 】　　　　　　10030
【 口座番号 】　　　　78636041
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ

《鳩山首相の脳天直撃：不幸中の幸いで東アジアの軍事力の均衡が保たれた！》

水間条項は下記に引越しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。
「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧◆バナー転載フリー◆

《鳩山首相の脳天直撃：不幸中の幸いで東アジアの軍事力の均衡が保たれた！》



●中国人と朝鮮人の共通点は、ともに楽観的軽率さにある。

中国は、鳩山民主党政権の安全保障政策が無知無策なことに欣喜雀躍し、数ヶ月ないし半年待ちきれず、潜水艦を含む１０隻の中国艦隊で南西諸島を横断し、日米の戦略的海域でデモンストレーションを実行した。

その中国艦隊の挑発は、「抑止力」の意味を知らない鳩山首相に教育的役割を果たすことになりました。また、北朝鮮の魚雷による韓国哨戒艦撃沈は、犠牲になられた韓国将兵には申し訳ないことですが、抑止力のない鳩山首相の脳天を直撃しました。


それらが原因で、「普天間飛行場移設問題」は、自民党政権時代の日米合意通り急転直下、鳩山首相が想定もしていなかった、「辺野古周辺地域」を承認する結果になりました。

これは、東アジアだけでなく、世界の軍事力の空白を、寸前のところで回避できることになりました。

軍事力の空白は、武器・弾薬などの物理的なものだけでなく、それらを運用している指揮系統の空白を作らないことが、バランスオブパワーの基本なのです。

中国艦隊の遊弋と北朝鮮の魚雷攻撃は、鳩山政権の安全保障政策の空白が誘引したと捉えることができるのです。

しかし、中国も北朝鮮も鳩山首相が、唐突に辺野古周辺地域への飛行場移転を認めることは想定外の出来事だったのではあるまいか。

鳩山首相に翻弄されたのは、沖縄県民だけでなく、中国も北朝鮮も同じように期待を裏切られたのでした。

いま発売中の『ＳＡＰＩＯ』に寄稿した拙稿でも述べたが、日中戦争の火蓋を切った「柳条湖事件」も中国人と朝鮮人の争乱状態の延長上にあったことで、一か八かの「戦争」を待ち構えている北朝鮮の「口撃」に載せられる鳩山首相の軽率な発言は、非常に危険なのです。

鳩山首相は、韓国政府が哨戒艦沈没の調査結果を、北朝鮮の魚雷攻撃と発表したことに関して、「先頭に立って…」などと、発言したことは、自衛隊の最高司令官との自覚がない発言で、日本国民を必要の無い戦争に巻き込む危険性があります。

その発言は、当事者でもない日本国首相の発言とはとても思えません。

瞬間的に激昂する民族性は朝鮮人の特質であり、「日本列島は日本人だけのものでない」との発言といい、鳩山由紀夫氏は、朝鮮民族を代表し韓国のために日本国首相になっているのかと錯覚してしまう毎日です。

いずれにしても、一日も早く鳩山首相に退陣して頂けなければ日本は危ないのです。

願わくば、このまま小沢一郎幹事長と鳩山由紀夫首相体制のままで、参議院選挙に突入してもらいたいものです。

■参議院選挙後を見越して、立候補者の「日本解体法案」に対する姿勢の確認作業や、民主党の革命政策の危険性を周知啓蒙活動に転換する必要があります。

■この状況でも、客観的に政治的結果が確認できることは、皆様方の励みになりますので、５月１７日にアップした内容の継続だけはお願いいたします。

《請願・懲罰動議「取り下げ要請」対象の主要衆議院議員:小林千代美・藤田一枝・阿部知子・三宅雪子》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-10.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


【バナー転載フリー】

■「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(ＣＯ2、２５%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
＊FAX03-3269-5873
＊お問い合わせ先:　kakogenzaimiraijyuku＠gmail.com
（＠を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。）

■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

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保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後ＧＨＱの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
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■元中国人で中国を批判しているものの著書と、鳴霞氏の『中国人民解放軍の正体』(日新報道:１８００円+税)を比較されることをお薦めします。
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推薦のことばで、評論家黄文雄氏は「この本は人民解放軍の脅威を教えてくれる」と、絶賛されています。

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※添付した写真は、近所の壁に咲いていた、真夏日にふさわしい真っ赤な「ツル薔薇」です。

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『正論』や『ＳＡＰＩＯ』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

ＩＴ関連記録ツールの保存期間は１００年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、１０００年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】　　　　三菱東京UFJ銀行
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《いよいよ大転換時代到来：「良貨が悪貨を駆逐する」(インターネットがテレビを駆逐する！)》

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《いよいよ大転換時代到来：「良貨が悪貨を駆逐する」(インターネットがテレビを駆逐する！)》





●予想されていたとはいえ、ソニーとグーグルのインターネットテレビでの提携は嬉しいかぎりです。

日本人の民度低下の元凶は、２０世紀に発明されたテレビに原因があったことは数々の「テレビ番組」の実例を出すことも可能です。

テレビは、１９２３年に高柳健次郎博士が発明したものです。そして、テレビが第二次世界大戦後に全世界に普及したことと、大きな戦争が起きてないことに相関関係があります。一例を上げると、昨年、亡くなられたＣＢＳ元看板キャスター、Ｗ・クロンカイトがベトナム戦争を取材して「この戦争からアメリカは手を引くことを考えたほうがよい」と、テレビで報じたことで、北爆停止につながったと言われています。

テレビは、世界の政治指導者も無視することができない社会的影響力をもつまでになっています。

それは、日本人が発明したテレビが、２０世紀後半の世界平和に絶大な貢献をしたことになるのです。

因みに、リアルタイムで世界の出来事を観ることができるようになったのは、ＮＨＫがローマオリンピックを圧縮電波で日本に送信したのが最初でした。

そして今回のインターネットテレビの出現は、インターネットの動画が直接茶の間で家族揃って観れる時代に突入することで、報道番組のキャスターやコメンテーターの実力が試されるようになるでしょう。

質の良いコメントを定期的に動画としてアップするだけで、地上波の視聴率を越える支持を得られる番組を、個人が持つことが可能な時代になるのであり、偏向番組を垂れ流していたテレビ局は、国民から見放されることになるでしょう。

この状況は、各テレビ局に取って死活問題であり、偏向愚劣番組を垂れ流し、離れて行った視聴者もインターネットテレビに戻って来るでしょうが、その時視聴する番組は、既存のテレビ局の番組でないことは予測できるのです。

その時、視聴率を得ている個人が発信する番組にコマーシャルがつくことになり、既存のテレビ局は、かなり消える素晴らしい時代が数年内に訪れることでしょう。

米国では、今秋からインターネットテレビが先行発売されることで、その津波のようなメディアの変革が、我が国でも来春から始まり、「日本解体法案」の周知活動も激変することになるでしょう。

この一年間、「日本解体法案」を押し止めることが出来れば、日本を再興できますので、覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様方には、いっそうの奮起をお願いする次第です。

■参議院選挙後を見越して、立候補者の「日本解体法案」に対する姿勢の確認作業や、民主党の革命政策の危険性を周知啓蒙活動に転換する必要があります。

■この状況でも、客観的に政治的結果が確認できることは、皆様方の励みになりますので、５月１７日にアップした内容の継続だけはお願いいたします。

《請願・懲罰動議「取り下げ要請」対象の主要衆議院議員:小林千代美・藤田一枝・阿部知子・三宅雪子》
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■「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(ＣＯ2、２５%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
＊FAX03-3269-5873
＊お問い合わせ先:　kakogenzaimiraijyuku＠gmail.com
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■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

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■《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



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第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

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推薦のことばで、評論家黄文雄氏は「この本は人民解放軍の脅威を教えてくれる」と、絶賛されています。

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■朝日新聞でも紹介されていた「しーたろう」さんが運営している、請願書のひな型をアップしてある護国サイトです。「『日本解体法案』反対請願.com」http://sitarou09.blog91.fc2.com/

※添付した写真は、地元の「神明宮」の境内で、空を見上げて撮った一枚です。

＊《『ＳＡＰＩＯ』(5月26日号)【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究】が掲載されている表紙です。

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★旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『ＳＡＰＩＯ』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

ＩＴ関連記録ツールの保存期間は１００年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、１０００年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】　　　　三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】　　　　　阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】　　　　　156
【 口座番号 】　　　　（普通）0422458
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】　　　　ゆうちょ銀行
【 記号 】　　　　　　10030
【 口座番号 】　　　　78636041
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ

《韓国は、魚雷の客観的検証と同じように日韓歴史認識も客観的多国間検証をせよ！》

水間条項は下記に引越しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。

「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧◆バナー転載フリー◆

《韓国は、魚雷の客観的検証と同じように日韓歴史認識も客観的多国間検証をせよ！》






●韓国は、今回の哨戒艦を撃沈させた犯人を特定する検証作業に、客観的事実を徹底的に調査するメンバーを米国、英国、オーストラリア、スイスにも依頼した。


韓国も真剣になると、客観的事実を調べるには、どうしたら国際社会を納得させることが出来るのか、判っているではないか。
そうであるならば、日韓の歴史共同検証も、単なるセレモニーで終わらせることなく、真剣に終結させる目的をもって、１９～２０世紀に中国や韓国と関わりがあった「米国、英国、仏国、独国、露国、タイ、ベトナム、インド、ミャンマー、フィリピン、台湾、インドネシア、スイス(中立国)」の東アジア専門の歴史学者を招いて、客観的事実を徹底的に検証すれば、国際社会を納得させることが出来るでしょう。

この共同歴史検証作業が実現できれば、日韓二国間の歴史認識は一変することになるのです。韓国政府には、是非「慰安婦問題の検証」を実現して頂きたいものです。

上記のことを理解して、日本でも実行出来るまで行動してくれる国会議員は、現在、与野党の中にいないのが現状です。

それを実行して頂ける、中山成彬先生、西川京子先生、戸井田とおる先生たちが、一時も早く国会へ戻って頂けることが国益に直結すると確信しております。

これからの国政選挙は、政党にこだわることより、その政治家の国家観(歴史認識)を判断基準にして貰えるようにする為にも、国民が覚醒して変わらなければなりません。

その第一歩として、我が国が現在おかれている、外交・防衛・教育・経済など、あらゆる面での危機的現状を理解してもらえるように、一人でも多くの友人などから周知することが大事なのです。

■参議院選挙後を見越して、立候補者の「日本解体法案」に対する姿勢の確認作業や、民主党の革命政策の危険性を周知啓蒙活動に転換する必要があります。

■この状況でも、客観的に政治的結果が確認できることは、皆様方の励みになりますので、５月１７日にアップした内容の継続だけはお願いいたします。

《請願・懲罰動議「取り下げ要請」対象の主要衆議院議員:小林千代美・藤田一枝・阿部知子・三宅雪子》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-10.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


【バナー転載フリー】

■「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(ＣＯ2、２５%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
＊FAX03-3269-5873
＊お問い合わせ先:　kakogenzaimiraijyuku＠gmail.com
（＠を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。）

■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

【みずほ銀行市ヶ谷支店　普通2098113　口座名：過去現在未来塾】

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
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■皆様方の親族・友人・知人に「過去現在未来塾」のバナーを国内外に周知していただき、一人でも多くの国民の目に触れてもらえば、劇的な変化を及ぼす可能性もあります。

「バナーのリンク先はトップのバナーにリンクされている４月６日更新のページでお願いいたします。」
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■「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧の拡散をお願いいたします。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/blog-entry-68.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は２万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入ＵＲＬは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。


■《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後ＧＨＱの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:１５００円)http://bit.ly/907IK3


■元中国人で中国を批判しているものの著書と、鳴霞氏の『中国人民解放軍の正体』(日新報道:１８００円+税)を比較されることをお薦めします。
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%B0%91%E8%A7%A3%E6%94%BE%E8%BB%8D%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93-%E9%B3%B4-%E9%9C%9E/dp/4817406968

推薦のことばで、評論家黄文雄氏は「この本は人民解放軍の脅威を教えてくれる」と、絶賛されています。

この書を手にされた方は、本物の中国情報とはなにかを教えられることでしょう。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

■ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ◆WE LOVE JAPAN!◆です。また、日本で報道されない心和む米国の日常風景も綴られています。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/

■朝日新聞でも紹介されていた「しーたろう」さんが運営している、請願書のひな型をアップしてある護国サイトです。「『日本解体法案』反対請願.com」http://sitarou09.blog91.fc2.com/

※添付した写真は、散歩中に見つけた満開に咲き誇っていた薔薇の花です。

＊《『ＳＡＰＩＯ』(5月26日号)【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究】が掲載されている表紙です。

【ネットだけ転載フリー（写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou
「過去のブログも閲覧される方はgooへ！」

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『正論』や『ＳＡＰＩＯ』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

ＩＴ関連記録ツールの保存期間は１００年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、１０００年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

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三菱東京UFJ銀行

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《国民は民主党国会議員を仕分けせよ！》

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《国民は民主党国会議員を仕分けせよ！》






●民主党は、国が行っている『省エネ大賞』などの表彰を、「エコポイント制が実施されている現在、国が『省エネ大賞』などの販売促進をすることはない…」と判断し廃止した。
通産官僚は、「業界から国の賞にたいする圧倒的信頼と支持がある…」などと、説明しても無視されていた。民主党は、環境技術立国を目指すと宣言をしていたのではなかったか。

民主党は、国民が国に寄せる信頼を悉く破壊したいようだ。これでは、国による顕彰制度そのものを廃止する方向へ突き進み、最終的に叙勲制度も廃止することを策していると思われます。

その背景には、ノーベル文学賞を嬉々として受けとっておきながら、文化勲章を「戦後民主主義には似合わない」と拒絶した大江健三郎氏の思想的影響を感じます。

大江氏は、ニューヨーク・タイムズのインタビュー記事(１９９４年１１月６日付)で「私は、天皇を非民主主義的な遺物で、第二次世界大戦の恐怖を想起させるものとみなし、天皇制にその責任があると考えている。…私が文化勲章を辞退したのは、民主主義に優る権威と価値を認めないからだ。」などと述べていた。

大江氏が「ノーベル文学賞」を受賞した当時は、北朝鮮の核問題で東アジアの軍事情勢が緊迫し、日本人が軍事力を持つことのタブーから解放される可能性があった時期でした。
大江氏が受賞した背景には、日本人を覚醒させない「ビンの蓋」の役割を託した、国際的反日包囲網の政治的意味合いがあったと思われます。

大江氏は、それを裏付けるような講演をワシントンで行っていたのだ。

その時の講演で「日本のいまの自衛隊は軍隊であり、憲法に違反しているから、全廃しなければならない。私たち日本人は憲法順守という方向へ向けての新たな国づくりをいま始めなければならず、その過程で自衛隊を完全になくさねばならない…。」と述べ、そして「米国の民主主義を愛する人たちが作った憲法なのだからあくまで擁護すべきだ」(産経新聞:１９９５年４月３０日付)と断言しています。

大江氏は、ニューヨークで、天皇陛下を「非民主主義的な遺物」として天皇廃止に言及し、実質的に憲法改正を唱え、ワシントンでは憲法順守を訴えかけていた。

この支離滅裂な精神の二重構造は、しっかり鳩山由紀夫首相に引き継がれ、現在、日本は存亡の危機にたたされています。


■参議院選挙後を見越して、立候補者の「日本解体法案」に対する姿勢の確認作業や、民主党の革命政策の危険性を周知啓蒙活動に転換する必要があります。

■この状況でも、客観的に政治的結果が確認できることは、皆様方の励みになりますので、５月１７日にアップした内容の継続だけはお願いいたします。

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■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(ＣＯ2、２５%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
＊FAX03-3269-5873
＊お問い合わせ先:　kakogenzaimiraijyuku＠gmail.com
（＠を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。）

■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

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★塾へのご支援は、

【みずほ銀行市ヶ谷支店　普通2098113　口座名：過去現在未来塾】

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
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また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は２万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
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■《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後ＧＨＱの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:１５００円)http://bit.ly/907IK3


■元中国人で中国を批判しているものの著書と、鳴霞氏の『中国人民解放軍の正体』(日新報道:１８００円+税)を比較されることをお薦めします。
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%B0%91%E8%A7%A3%E6%94%BE%E8%BB%8D%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93-%E9%B3%B4-%E9%9C%9E/dp/4817406968

推薦のことばで、評論家黄文雄氏は「この本は人民解放軍の脅威を教えてくれる」と、絶賛されています。

この書を手にされた方は、本物の中国情報とはなにかを教えられることでしょう。


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■朝日新聞でも紹介されていた「しーたろう」さんが運営している、請願書のひな型をアップしてある護国サイトです。「『日本解体法案』反対請願.com」http://sitarou09.blog91.fc2.com/

※添付した写真は、初夏の日差しを受けて路傍に咲いていたものです。

＊《『ＳＡＰＩＯ』(5月26日号)【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究】が掲載されている表紙です。

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その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
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【 金融機関 】　　　　三菱東京UFJ銀行
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ゆうちょ銀行

【 金融機関 】　　　　ゆうちょ銀行
【 記号 】　　　　　　10030
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《外遊:赤松農水大臣更迭で済むことではない口蹄疫問題!》

水間条項は下記に引越しました。
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《外遊:赤松農水大臣更迭で済むことではない口蹄疫問題!》






●●赤松農水大臣がキューバ・メキシコ外遊中に、ゴルフをしていたとＴＢＳが、民主党内からの情報として報じていたが、近々更迭されることになるであろう。

今回の問題は、農水行政に無知な赤松宏隆議員を、大臣に指名した鳩山首相の責任が問われなければいけない。

現在、宮崎入りして陣頭指揮をしている山田正彦農水副大臣は、五島列島で牛１０００頭を飼っていた牧場主で弁護士あり、中国食品の危険性を早くから訴えかけていた民主党内で、数少ない農水行政のエキスパートだったのです。

そもそも山田副大臣は、民主党シャドーキャビネットで農水大臣だった。

今回の口蹄疫が確認された翌日(４月２１日)、自民党宮腰農林部会長らは現地入りし、翌２２日防疫対策３３項目を赤松農水大臣に申し入れしていたことも明らかになった。また、自民党は赤松大臣が外遊(ゴルフ)に出掛ける前の４月３０日に、４４項目の要請を官邸に提出していた。

マスコミは、感染ルートと対応の遅れの検証は、感染をくい止めてからなどと、寝ぼけたことを報じているが、新たな感染ルートから口蹄疫が発生する可能性もあり、同時進行で徹底的な検証をしなければいけないのです。


今日、韓国政府は、哨戒艦が北朝鮮の魚雷攻撃で撃沈されたことを発表すると予告しているが、北朝鮮が開き直り、補償に応じなければ、武力抗争に発展する可能性があります。

その時、全国の主要都市にノドンが飛来してくる可能性があり、友愛鳩山首相では、我が国を守ることはできない。スパイ防止法がない我が国では、北朝鮮へ向けられる批判を必死に逸らそうと、日夜インターネットの工作も異常になっています。

それらは、一見保守を装っているが、保守系ブログに今回の北朝鮮の暴挙に対して、皆様方がそれぞれ北朝鮮への批判を、コメント欄に書き込んで見ればわかります。


その批判コメントを隠すように、保守になりすました複数のコメントが一瞬で書き込まれます。

覚醒されているインターネットユーザーの皆様は、冷静沈着にそれらの謀略を見抜く目を養うことも必要なのです。

■この状況でも、客観的に政治的結果が確認できることは、皆様方の励みになりますので、５月１７日にアップした内容の継続だけはお願いいたします。

《請願・懲罰動議「取り下げ要請」対象の主要衆議院議員:小林千代美・藤田一枝・阿部知子・三宅雪子》
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■塾長: 中山成彬先生

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(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(ＣＯ2、２５%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
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■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

【みずほ銀行市ヶ谷支店　普通2098113　口座名：過去現在未来塾】

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■皆様方の親族・友人・知人に「過去現在未来塾」のバナーを国内外に周知していただき、一人でも多くの国民の目に触れてもらえば、劇的な変化を及ぼす可能性もあります。

「バナーのリンク先はトップのバナーにリンクされている４月６日更新のページでお願いいたします。」
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/ce39f134075bce6e76958452a30f3b81

■「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧の拡散をお願いいたします。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/blog-entry-68.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は２万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入ＵＲＬは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。


■《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後ＧＨＱの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:１５００円)http://bit.ly/907IK3


■元中国人で中国を批判しているものの著書と、鳴霞氏の『中国人民解放軍の正体』(日新報道:１８００円+税)を比較されることをお薦めします。
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%B0%91%E8%A7%A3%E6%94%BE%E8%BB%8D%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93-%E9%B3%B4-%E9%9C%9E/dp/4817406968

推薦のことばで、評論家黄文雄氏は「この本は人民解放軍の脅威を教えてくれる」と、絶賛されています。

この書を手にされた方は、本物の中国情報とはなにかを教えられることでしょう。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

■ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ◆WE LOVE JAPAN!◆です。また、日本で報道されない心和む米国の日常風景も綴られています。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/

■朝日新聞でも紹介されていた「しーたろう」さんが運営している、請願書のひな型をアップしてある護国サイトです。「『日本解体法案』反対請願.com」http://sitarou09.blog91.fc2.com/

※添付した写真に、先日アップした「欅」通りの木の葉が、一段と青々となっているのを撮りました。
＊《『ＳＡＰＩＯ』(5月26日号)【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究】が掲載されている表紙です。

【ネットだけ転載フリー（写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ！」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

★旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『ＳＡＰＩＯ』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

ＩＴ関連記録ツールの保存期間は１００年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、１０００年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】　　　　三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】　　　　　阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】　　　　　156
【 口座番号 】　　　　（普通）0422458
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】　　　　ゆうちょ銀行
【 記号 】　　　　　　10030
【 口座番号 】　　　　78636041
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ

《前原誠司首相で衆参ダブル選挙が現実味を帯びてきました!》

水間条項は下記に引越しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。


「４・１０:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧◆バナー転載フリー◆

《前原誠司首相で衆参ダブル選挙が現実味を帯びてきました!》









●当ブログで、４月２８日と５月７日に解説してありますが、前原誠司国交大臣と小沢一郎幹事長との「高速道路料金下げる上げる」は、予想通りのデキレースで「国会審議を優先する」で一件落着しました。その先に、小沢一郎幹事長は、鳩山内閣を総辞職させ前原国交大臣を首相にして、支持率がアップした瞬間に衆参ダブル選挙(７月２５日)に打って出てくるシナリオを描いていると思われます。


「普天間問題」や「検察審査会起訴相当問題」と「口蹄疫での赤松農水大臣の責任問題」から論点をそらし、参議院選挙を勝ち抜くには、衆参ダブル選挙以外に選択肢がなくなっているのです。その目玉に、小沢一郎幹事長と一番対立しているように報道されている前原国交大臣を担ぎ出してくることは、ごく自然なシナリオなのです。

●中山成彬先生がブログを開設し、５月１４日と５月１７日に「口蹄疫」を取り上げたのは、民主党政権の危機管理の無さに憤りを感じたからと聞いております。

中山成彬先生クラスの影響力のある政治家が、自ら地元宮崎の「口蹄疫問題」を取り上げられたことは、今後、影響力のある政治家の政治活動に、一石を投じることになると思われます。

国会での法案審議の過程を知るものに取って、与野党が対立する現状では、覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様方か心配されていた「外国人参政権」や「夫婦別姓法案」「偽装人権擁護法案」「国会法改正案」「二重・三重国籍法案」「女性差別撤廃条約議定書批准法案」など、『日本解体法案』は、すべて参議院選挙後に先送りになりますので、今後は、参議院選挙後を見越して、立候補者の「日本解体法案」に対する姿勢の確認作業や、民主党の革命政策の危険性を周知啓蒙活動に転換する必要があります。

■この状況でも、客観的に政治的結果が確認できることは、皆様方の励みになりますので、５月１７日にアップした内容の継続だけはお願いいたします。

《請願・懲罰動議「取り下げ要請」対象の主要衆議院議員:小林千代美・藤田一枝・阿部知子・三宅雪子》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-10.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


【バナー転載フリー】

■「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(ＣＯ2、２５%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
＊FAX03-3269-5873
＊お問い合わせ先:　kakogenzaimiraijyuku＠gmail.com
（＠を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。）

■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

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保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後ＧＨＱの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:１５００円)http://bit.ly/907IK3


■元中国人で中国を批判しているものの著書と、鳴霞氏の『中国人民解放軍の正体』(日新報道:１８００円+税)を比較されることをお薦めします。
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推薦のことばで、評論家黄文雄氏は「この本は人民解放軍の脅威を教えてくれる」と、絶賛されています。

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※※添付した写真は、昨日と同じ三菱一号館美術館の外と中で写したものです。
＊《『ＳＡＰＩＯ』(5月26日号)【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究】が掲載されている表紙です。

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『正論』や『ＳＡＰＩＯ』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

ＩＴ関連記録ツールの保存期間は１００年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、１０００年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
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三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】　　　　三菱東京UFJ銀行
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《護国の根本意識を踏まえ、いまなすべき事とは！》

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《護国の根本意識を踏まえ、いまなすべき事とは！》







●国会審議が三宅雪子衆議院議員の「三文芝居」で、民主党の異常な体質が白日の下に晒され、「日本解体法案」が今通常国会で強行採決される可能性は、少なくなったと思われます。


そこで、日頃の周知活動で神経をすり減らしている皆様も、気持ちを一度リセットして、新たな周知活動への英気を養っていただければと切に願っております。

我々は何を護持するのか、それは先の戦争で散華された「英霊」の声に耳を傾ければ聴こえてきます。

それは両親や兄弟姉妹だったり、故郷の山河や伝統文化など諸々を含めたこの国の「かたち」そのものなのです。

たかだか日本に生まれ育って数十年しか生きていないものが、この国の「かたち」は、こうあるべきなどの「戯言」を披瀝しているものがおりますが、たんなる思い上がりにしか過ぎません。

現在のタイ国を見ていると、タクシン前首相の支持者が暴動を起こし、タイ国内が二分され、ネパールのように君主制崩壊の危機的状況になっております。
これは、我が国の民主党の政策と同じく社会主義思想に基づく、貧困層へのばらまき政策がもたらした弊害が現れているのです。戦後日本共産党も一時期、暴力革命路線を選択していた時期がありました。しかし、曖昧模糊とした日本社会で浮き上がり、路線変更を余儀無くされて現在に至っています。

いま、我々が意識無意識に危惧している「日本解体法案」は、すべて水面下で絡み合って、最終的には東京のど真ん中で、タイ国のような暴動が勃発する可能性を秘めているのです。

この数年、中国人の帰化人数は１０万人単位になっております。日本人の感性を持ち合わせていない中国・韓国朝鮮人が「日本解体法案」を楯に権利を主張して、日比谷公園に立てこもり、北京オリンピック聖火リレーの長野の時のような騒乱状態から、暴動に移行することは想定できることなのです。
帝国ホテルにロケット弾が打ち込まれることも考えられます。


東京での暴動は、「日本解体法案」が成立後、５年以内に起き得ることなのです。それを阻止するには、膠着状態になった現在も、ひと息つけて淡々と政治的結果も求め、集中的要請を継続することが肝要なのであります。

その為にも昨日アップした内容の継続をお願いする次第です。

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■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(ＣＯ2、２５%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
＊FAX03-3269-5873
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■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

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■《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後ＧＨＱの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
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その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大６０兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

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三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】　　　　三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】　　　　　阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】　　　　　156
【 口座番号 】　　　　（普通）0422458
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】　　　　ゆうちょ銀行
【 記号 】　　　　　　10030
【 口座番号 】　　　　78636041
【 口座名 】　　　　　ミズマ マサノリ