水間条項―国益最前線 (旧)

ジャーナリスト・水間政憲のブログです。

《中韓とマスコミが最も嫌う政治家は真の保守政治家なり!》

2010-06-30 17:18:19 | 時事
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水間条項は下記に移転しました。
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《中韓とマスコミが最も嫌う政治家は真の保守政治家なり!》




この数年、マスコミが必死に潰しにかかっていた政治家は、皆様がご承知の通り故中川昭一先生でした。いま現在、そのターゲットが中山なりあき先生に向かっていることは明らかです。

故中川先生は、昨年の総選挙で帯広周辺の農村部を回り、日本解体法案の危険性を訴えかけても、聞き入れられることなく落選し、謎の死で存在そのものが消されてしまいました。

自民党歴史議連は、故中川昭一先生が立ち上げた、自民党保守本流の背骨のような存在だった。

その運営を故中川昭一先生から託されていたのが、中山成彬会長と西川京子事務局長だったのです。

昨年3月、小沢一郎秘書の政治資金規制法違反の強制捜査で、かき消されましたが、中山なりあき歴史議連会長は、「テレビ朝日」を放送法違反で鳩山邦夫総務大臣に告発しておりました。その後、福地NHK会長に、偏向特集番組「Japanデビュー」の訂正放送の要求をして質問状を2回ぶつけたことで、問題が沸騰したことも皆様ご承知の通りです。

同7月21日衆議院が解散したときには、国会議事堂正面玄関で麻生太郎首相に「8月15日に靖国神社参拝を直に要請」をしていたのです。

また、総選挙のマニフェストに「未帰還のご遺骨115万柱」の早期収集をする事業本部を、総理直轄事業として官邸に設置することを要求して、自民党のマニフェストに記載されるところまでになっていたのですが、政策責任者が入れなかったのです。

それが今回、中山なりあき先生が「たちあがれ日本」から参議院選挙比例区から出馬することになり、6月17日に「たちあがれ日本の政策宣言」に「靖国神社公式参拝」と「未帰還ご遺骨115万柱の早期収集」が記載されることになったのです。
中山なりあき先生は、「未帰還のご遺骨115万柱」を放置しているから日本は呪われていると申しており、保守政治家がまずやらなけばならないことは、海没して収集が難しい「ご遺骨」以外を早急に収集することなのです。

それに必要な予算は、数百億円あればできるのです。

民主党のトンチンカンな事業仕分けを批判しないマスコミは、昨年、仙谷由人大臣がダボス会議に出席するために政府専用機を使用した予算6000万円と「次回はやぶさ関連予算3000万円」のどちらが国家国民に必要か、論じてみるがよい。
中国の黄砂対策に1兆7000億円を拠出する前にやるべき事があるのです。

「はやぶさ予算」も「スーパーコンピューター事業予算」も中山なりあき文科大臣時代からの継続性に基づく予算だったのであり、それらを知るものには強い憤りを覚えるのであります


中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

《海外在住邦人は、選挙に於いて政治的法の平等を享受できているか!》


国民に平等に保障されている選挙権が、海外在住者には憲法14条で保障されている【法の下の平等】「すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分叉は門地により、政治的、経済的叉は社会的関係において、差別されない。」にハンデがあり、実際、差別されている状況にあります。

それは、政見放送を見ることも街頭演説を聴くことも法定チラシを受け取ることも出来ず、インターネットも規制され選挙権はあれども、選挙期間中、候補者の情報を得る手段が与えられておりません。

この現状は、政治的に差別が放置されていると言っても過言ではありません。

まして、インターネット社会になり、世界中に情報が一瞬で拡散される現状を無視して、海外在住邦人の知る権利に規制をかけている「公職選挙法」は、海外在住邦人を棄民状態に陥れているのであり、政治的に差別されていることは明白です。

この状況は、憲法14条に抵触していると判断出来るのであります。

中山成彬先生がぎりぎりで参議院選挙比例区から出馬した背景には、日本の崩壊を前に、座して死を待つことができなかったからなのです。


日本人の敵は、マスメディアとなりすまし日本人です。

■尚、海外在住者が実質的にインターネットが解禁されている現状は、総務省の担当者も規制する法律がありません。と申していたことです。

事実を事実として記事にしたのであり、第3者に小生の記事が影響を受けることはありません。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

《海外の邦人の皆様へ!》

海外在住の邦人の方々は、日本も欧米も法治国家ですので「法律の無いところに罪はない!」のであります。空気のように存在するインターネット社会を規制することは、個々人が憲法21条で保障されている「表現の自由」に抵触することは明らかですが、現状は曖昧なままです。「公職選挙法」の上位法である憲法が優先しますので、起訴される者が出ると一大憲法論争にまで発展することは明らかです。

米国も韓国もとっくに、インターネット選挙に突入しているにも拘わらず、日本は、ガラパゴス諸島のトカゲのような国になっています。

街頭演説の日程を電話で聞くことは、「公職選挙法」では規制されておりません。しかし、いちいち電話で確認する手間は大変な時間の浪費で、インターネット選挙をまだ規制している日本は、「本来、民意を反映するべき選挙に民意が反映することを妨害している!」としか思えません。その結果、歩くネットと言い換えられる、宗教団体や組合を利することが野放しになっております。

また、小生が「公職選挙法」の現状の事実を述べただけで、「海外在住者と名乗ってコメントすると、ネットは調べようがないので犯罪を煽っている」などと、頓珍漢なコメントが散見しますが、それは嫌がらせにしか過ぎません。海外有権者への規制は、選挙買収位のもので、実質、海外在住有権者は、インターネット選挙が解禁されている状況なのです。


※要するに、繰り返しますが「法律がないところに犯罪が成立しない」のです。


海外在住の邦人の方々は、参議院全国区の選択肢は自由ですので、海外からの憂国の思いを愛国心溢れる候補に一票を行使してください。


●「中山なりあき」先生は、自民党歴史議連(当時の国会議員数約100名)会長として『南京の実相』を上梓され、「南京大虐殺」の虚構を明らかにして「通常の戦場以上でも以下でもない」と総括されました。

そして、「南京虐殺論争」の主戦場である米国の上下両院議員全員に『南京の実相』(日英二カ国語表記)を寄贈しました。

その後、米国上下両院議員から一切批判がましいことを言ってきたものはいないのです。

また、国内外を問わず、「南京大虐殺」関連のニュースも報道されなくなっております。

これは、外国で生活している日本人の名誉を間接的に守っていることになったのです。その重要な仕事を成し遂げられた「中山なりあき」先生に、海外から感謝の意思表明があるのではと思っております。

また、賞味期限切れの芸能人やスポーツ選手の人気投票と化した、今回の参議院選挙立候補者の中で、文科大臣在任中に「ゆとり教育」を廃止して、学力の再向上を実現した実績は、掃き溜めに「鶴」のような存在でもあります。

そのような「中山なりあき」先生が国会に復帰できるか否かは、日本の行く末を占う試金石にもなりますので、国内外の良識ある日本人の行動を信じるものであります。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。


公職選挙法違反とは!

海外在住日本人の皆様へ!

いよいよ参議院選挙が、24日に告示されます。今回、インターネットのブログが解禁される予定でしたが、民主党の独断で国会が閉会になりました。それによってインターネット選挙の解禁法は、廃案になってしまいました。
そんな中にあって、海外在住日本人の方々への公職選挙法は、今まで通り適用除外になりますので、もし、この参議院選挙がインターネットの力を存分に発揮できる方は、日本国内法が及ばない皆様のお力添えが必要ですので、宜しくお願いいたします。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/


※※添付した写真は、生け垣の中に咲く花です。

【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

《保守論壇の重鎮:中村あきら先生逝く!》

2010-06-29 08:55:34 | 時事
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《保守論壇の重鎮:中村あきら先生逝く!》





田中正明先生亡き後、行動派保守論壇の重鎮として活躍されていた、中村あきら先生が6月23日逝去されました。享年76歳でした。

中村先生は、故田中正明先生から、興亜観音を守る会々長を引き継がれ、不謹慎極まる輩との裁判に忙殺され、それらの心労も祟ったと思われます。

中村先生は、田中正明先生同様に保守論壇の良心として慕われておりました。

現在、戦後の自虐史観を否定的に捉えることができるのも、田中先生や中村先生のように、損得を度外視した言論活動の賜物だったのです。

中村あきら先生の思い出としては、1998年9月、小林よしのり氏の要望で田中正明先生を囲む会を小生が催しましたが、あわせて小林氏が上梓された『戦争論』の出版を祝う会にもなり、中村あきら先生と阿羅健一先生も同席された楽しい宴席の記憶が蘇りました。

国会議員が、田中先生や中村先生の歴史認識まで近づくには、本人も客観的頭脳で相当努力しなければ、理解できるものではありません。時間に忙殺されている国会議員で、田中先生や中村先生の実証的な研究に向き合ってくれたのは、中山成彬先生と西川京子先生並びに戸井田とおる先生だけだったと言っても過言ではありません。

『南京の実相』が出版された意義は、中山成彬先生が自民党歴史議連会長として決断して戴いたことで、「南京大虐殺」論争を終息させたのです。

中山成彬先生には、国会に復帰され、保守派の灯台として、「護国の光」を放ち続けて戴けることを切に願っております。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

《海外在住邦人は、選挙に於いて政治的法の平等を享受できているか!》


国民に平等に保障されている選挙権が、海外在住者には憲法14条で保障されている【法の下の平等】「すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分叉は門地により、政治的、経済的叉は社会的関係において、差別されない。」にハンデがあり、実際、差別されている状況にあります。

それは、政見放送を見ることも街頭演説を聴くことも法定チラシを受け取ることも出来ず、インターネットも規制され選挙権はあれども、選挙期間中、候補者の情報を得る手段が与えられておりません。

この現状は、政治的に差別が放置されていると言っても過言ではありません。

まして、インターネット社会になり、世界中に情報が一瞬で拡散される現状を無視して、海外在住邦人の知る権利に規制をかけている「公職選挙法」は、海外在住邦人を棄民状態に陥れているのであり、政治的に差別されていることは明白です。

この状況は、憲法14条に抵触していると判断出来るのであります。

中山成彬先生がぎりぎりで参議院選挙比例区から出馬した背景には、日本の崩壊を前に、座して死を待つことができなかったからなのです。


日本人の敵は、マスメディアとなりすまし日本人です。

■尚、海外在住者が実質的にインターネットが解禁されている現状は、総務省の担当者も規制する法律がありません。と申していたことです。

事実を事実として記事にしたのであり、第3者に小生の記事が影響を受けることはありません。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

《海外の邦人の皆様へ!》

海外在住の邦人の方々は、日本も欧米も法治国家ですので「法律の無いところに罪はない!」のであります。空気のように存在するインターネット社会を規制することは、個々人が憲法21条で保障されている「表現の自由」に抵触することは明らかですが、現状は曖昧なままです。「公職選挙法」の上位法である憲法が優先しますので、起訴される者が出ると一大憲法論争にまで発展することは明らかです。

米国も韓国もとっくに、インターネット選挙に突入しているにも拘わらず、日本は、ガラパゴス諸島のトカゲのような国になっています。

街頭演説の日程を電話で聞くことは、「公職選挙法」では規制されておりません。しかし、いちいち電話で確認する手間は大変な時間の浪費で、インターネット選挙をまだ規制している日本は、「本来、民意を反映するべき選挙に民意が反映することを妨害している!」としか思えません。その結果、歩くネットと言い換えられる、宗教団体や組合を利することが野放しになっております。

また、小生が「公職選挙法」の現状の事実を述べただけで、「海外在住者と名乗ってコメントすると、ネットは調べようがないので犯罪を煽っている」などと、頓珍漢なコメントが散見しますが、それは嫌がらせにしか過ぎません。海外有権者への規制は、選挙買収位のもので、実質、海外在住有権者は、インターネット選挙が解禁されている状況なのです。


※要するに、繰り返しますが「法律がないところに犯罪が成立しない」のです。


海外在住の邦人の方々は、参議院全国区の選択肢は自由ですので、海外からの憂国の思いを愛国心溢れる候補に一票を行使してください。


●「中山なりあき」先生は、自民党歴史議連(当時の国会議員数約100名)会長として『南京の実相』を上梓され、「南京大虐殺」の虚構を明らかにして「通常の戦場以上でも以下でもない」と総括されました。

そして、「南京虐殺論争」の主戦場である米国の上下両院議員全員に『南京の実相』(日英二カ国語表記)を寄贈しました。

その後、米国上下両院議員から一切批判がましいことを言ってきたものはいないのです。

また、国内外を問わず、「南京大虐殺」関連のニュースも報道されなくなっております。

これは、外国で生活している日本人の名誉を間接的に守っていることになったのです。その重要な仕事を成し遂げられた「中山なりあき」先生に、海外から感謝の意思表明があるのではと思っております。

また、賞味期限切れの芸能人やスポーツ選手の人気投票と化した、今回の参議院選挙立候補者の中で、文科大臣在任中に「ゆとり教育」を廃止して、学力の再向上を実現した実績は、掃き溜めに「鶴」のような存在でもあります。

そのような「中山なりあき」先生が国会に復帰できるか否かは、日本の行く末を占う試金石にもなりますので、国内外の良識ある日本人の行動を信じるものであります。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。

中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
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公職選挙法違反とは!

海外在住日本人の皆様へ!

いよいよ参議院選挙が、24日に告示されます。今回、インターネットのブログが解禁される予定でしたが、民主党の独断で国会が閉会になりました。それによってインターネット選挙の解禁法は、廃案になってしまいました。
そんな中にあって、海外在住日本人の方々への公職選挙法は、今まで通り適用除外になりますので、もし、この参議院選挙がインターネットの力を存分に発揮できる方は、日本国内法が及ばない皆様のお力添えが必要ですので、宜しくお願いいたします。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLはhttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.htmlです。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
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■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、6月21日に「中山成彬先生と恭子先生」が小樽龍宮神社の例大祭に訪れたときのものです。

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旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


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《郷土愛の好対照な中山なりあき先生と福島みずほ社民党々首》

2010-06-28 07:56:35 | 時事
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《郷土愛の好対照な中山なりあき先生と福島みずほ社民党々首》




6月26日午後1時15分、中山なりあき先生の街頭演説を拝聴しに吉祥寺駅北口ロータリーに行きました。ところが、なんとそこ居たのは、中山なりあき先生と同郷の福島みずほ社民党々首でした。

福島党首が「普天間問題」を連呼し、鳩山政権を追い込んでいた頃、宮崎県は「口諦疫」が蔓延して、同県の経済は壊滅的な被害を受けていたにも拘わらず、福島大臣から口諦疫に関する発言はことのほか少なかったように記憶しております。

この吉祥寺の福島党首の街頭演説でも、「口諦疫」に関する民主党への批判は聴けずじまいでした。
そして、遅れること40分、中山なりあき先生を乗せて街宣車が姿を見せ、同郷の街宣車のツーショットは両氏のイデオロギーを知る者にとって興味深いことでした。

中山なりあき先生の街頭演説は、当然のように「口諦疫」を民主党政権の人災と批判しておりました。
郷土愛は、愛国心の源泉であり、中山なりあき先生が宮崎県の窮状を訴えかける姿に真の愛国心を見たようです。


また、中山なりあき先生は、いま話題になっている消費税について、無駄を削減した後に増税することはやむを得ないとしつつも、子育て中の世帯や食品だけしか買わない方々のために、増税するときには「食品をゼロ」にすることを提案し、85歳以上の医療費を無料にすることも訴えかけておりました。

小生が一番感心させられたのは、大蔵省出身の財政の専門家である中山なりあき先生が、デフレ脱却と経済の再浮揚目指して、返却不要の「200兆円無利子国債」を5年間で発行し、整備新幹線や必要な高速道路の建設を推進することや先端科学分野への集中的な配分でした。これが実現できると、第一次世界大戦で疲弊したドイツ経済を復活させたように歴史に刻まれることになるでしょう。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

《海外在住邦人は、選挙に於いて政治的法の平等を享受できているか!》


国民に平等に保障されている選挙権が、海外在住者には憲法14条で保障されている【法の下の平等】「すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分叉は門地により、政治的、経済的叉は社会的関係において、差別されない。」にハンデがあり、実際、差別されている状況にあります。

それは、政見放送を見ることも街頭演説を聴くことも法定チラシを受け取ることも出来ず、インターネットも規制され選挙権はあれども、選挙期間中、候補者の情報を得る手段が与えられておりません。

この現状は、政治的に差別が放置されていると言っても過言ではありません。

まして、インターネット社会になり、世界中に情報が一瞬で拡散される現状を無視して、海外在住邦人の知る権利に規制をかけている「公職選挙法」は、海外在住邦人を棄民状態に陥れているのであり、政治的に差別されていることは明白です。

この状況は、憲法14条に抵触していると判断出来るのであります。

中山成彬先生がぎりぎりで参議院選挙比例区から出馬した背景には、日本の崩壊を前に、座して死を待つことができなかったからなのです。


日本人の敵は、マスメディアとなりすまし日本人です。

■尚、海外在住者が実質的にインターネットが解禁されている現状は、総務省の担当者も規制する法律がありません。と申していたことです。

事実を事実として記事にしたのであり、第3者に小生の記事が影響を受けることはありません。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拡散《海外の邦人の皆様へ!》

海外在住の邦人の方々は、日本も欧米も法治国家ですので「法律の無いところに罪はない!」のであります。空気のように存在するインターネット社会を規制することは、個々人が憲法21条で保障されている「表現の自由」に抵触することは明らかですが、現状は曖昧なままです。「公職選挙法」の上位法である憲法が優先しますので、起訴される者が出ると一大憲法論争にまで発展することは明らかです。

米国も韓国もとっくに、インターネット選挙に突入しているにも拘わらず、日本は、ガラパゴス諸島のトカゲのような国になっています。

街頭演説の日程を電話で聞くことは、「公職選挙法」では規制されておりません。しかし、いちいち電話で確認する手間は大変な時間の浪費で、インターネット選挙をまだ規制している日本は、「本来、民意を反映するべき選挙に民意が反映することを妨害している!」としか思えません。その結果、歩くネットと言い換えられる、宗教団体や組合を利することが野放しになっております。

また、小生が「公職選挙法」の現状の事実を述べただけで、「海外在住者と名乗ってコメントすると、ネットは調べようがないので犯罪を煽っている」などと、頓珍漢なコメントが散見しますが、それは嫌がらせにしか過ぎません。海外有権者への規制は、選挙買収位のもので、実質、海外在住有権者は、インターネット選挙が解禁されている状況なのです。


※要するに、繰り返しますが「法律がないところに犯罪が成立しない」のです。


海外在住の邦人の方々は、参議院全国区の選択肢は自由ですので、海外からの憂国の思いを愛国心溢れる候補に一票を行使してください。


●「中山なりあき」先生は、自民党歴史議連(当時の国会議員数約100名)会長として『南京の実相』を上梓され、「南京大虐殺」の虚構を明らかにして「通常の戦場以上でも以下でもない」と総括されました。

そして、「南京虐殺論争」の主戦場である米国の上下両院議員全員に『南京の実相』(日英二カ国語表記)を寄贈しました。

その後、米国上下両院議員から一切批判がましいことを言ってきたものはいないのです。

また、国内外を問わず、「南京大虐殺」関連のニュースも報道されなくなっております。

これは、外国で生活している日本人の名誉を間接的に守っていることになったのです。その重要な仕事を成し遂げられた「中山なりあき」先生に、海外から感謝の意思表明があるのではと思っております。

また、賞味期限切れの芸能人やスポーツ選手の人気投票と化した、今回の参議院選挙立候補者の中で、文科大臣在任中に「ゆとり教育」を廃止して、学力の再向上を実現した実績は、掃き溜めに「鶴」のような存在でもあります。

そのような「中山なりあき」先生が国会に復帰できるか否かは、日本の行く末を占う試金石にもなりますので、国内外の良識ある日本人の行動を信じるものであります。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。

中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

公職選挙法違反とは!

海外在住日本人の皆様へ!

いよいよ参議院選挙が、24日に告示されます。今回、インターネットのブログが解禁される予定でしたが、民主党の独断で国会が閉会になりました。それによってインターネット選挙の解禁法は、廃案になってしまいました。
そんな中にあって、海外在住日本人の方々への公職選挙法は、今まで通り適用除外になりますので、もし、この参議院選挙がインターネットの力を存分に発揮できる方は、日本国内法が及ばない皆様のお力添えが必要ですので、宜しくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。

※添付した写真は、強い日差しに耐え忍ぶ紫陽花です。

【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ



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《海外在住邦人は、選挙に於いて政治的法の平等を享受できているか!》

2010-06-27 07:34:07 | 拡散・緊急拡散
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水間条項は下記に移転しました。
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こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。

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《海外在住邦人は、選挙に於いて政治的法の平等を享受できているか!》





国民に平等に保障されている選挙権が、海外在住者には憲法14条で保障されている【法の下の平等】「すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分叉は門地により、政治的、経済的叉は社会的関係において、差別されない。」にハンデがあり、実際、差別されている状況にあります。

それは、政見放送を見ることも街頭演説を聴くことも法定チラシを受け取ることも出来ず、インターネットも規制され選挙権はあれども、選挙期間中、候補者の情報を得る手段が与えられておりません。

この現状は、政治的に差別が放置されていると言っても過言ではありません。

まして、インターネット社会になり、世界中に情報が一瞬で拡散される現状を無視して、海外在住邦人の知る権利に規制をかけている「公職選挙法」は、海外在住邦人を棄民状態に陥れているのであり、政治的に差別されていることは明白です。

この状況は、憲法14条に抵触していると判断出来るのであります。

中山成彬先生がぎりぎりで参議院選挙比例区から出馬した背景には、日本の崩壊を前に、座して死を待つことができなかったからなのです。


日本人の敵は、マスメディアとなりすまし日本人です。

■尚、海外在住者が実質的にインターネットが解禁されている現状は、総務省の担当者も規制する法律がありません。と申していたことです。

事実を事実として記事にしたのであり、第3者に小生の記事が影響を受けることはありません。


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《海外の邦人の皆様へ!》

海外在住の邦人の方々は、日本も欧米も法治国家ですので「法律の無いところに罪はない!」のであります。空気のように存在するインターネット社会を規制することは、個々人が憲法21条で保障されている「表現の自由」に抵触することは明らかですが、現状は曖昧なままです。「公職選挙法」の上位法である憲法が優先しますので、起訴される者が出ると一大憲法論争にまで発展することは明らかです。

米国も韓国もとっくに、インターネット選挙に突入しているにも拘わらず、日本は、ガラパゴス諸島のトカゲのような国になっています。

街頭演説の日程を電話で聞くことは、「公職選挙法」では規制されておりません。しかし、いちいち電話で確認する手間は大変な時間の浪費で、インターネット選挙をまだ規制している日本は、「本来、民意を反映するべき選挙に民意が反映することを妨害している!」としか思えません。その結果、歩くネットと言い換えられる、宗教団体や組合を利することが野放しになっております。

また、小生が「公職選挙法」の現状の事実を述べただけで、「海外在住者と名乗ってコメントすると、ネットは調べようがないので犯罪を煽っている」などと、頓珍漢なコメントが散見しますが、それは嫌がらせにしか過ぎません。海外有権者への規制は、選挙買収位のもので、実質、海外在住有権者は、インターネット選挙が解禁されている状況なのです。


※要するに、繰り返しますが「法律がないところに犯罪が成立しない」のです。


海外在住の邦人の方々は、参議院全国区の選択肢は自由ですので、海外からの憂国の思いを愛国心溢れる候補に一票を行使してください。


●「中山なりあき」先生は、自民党歴史議連(当時の国会議員数約100名)会長として『南京の実相』を上梓され、「南京大虐殺」の虚構を明らかにして「通常の戦場以上でも以下でもない」と総括されました。

そして、「南京虐殺論争」の主戦場である米国の上下両院議員全員に『南京の実相』(日英二カ国語表記)を寄贈しました。

その後、米国上下両院議員から一切批判がましいことを言ってきたものはいないのです。

また、国内外を問わず、「南京大虐殺」関連のニュースも報道されなくなっております。

これは、外国で生活している日本人の名誉を間接的に守っていることになったのです。その重要な仕事を成し遂げられた「中山なりあき」先生に、海外から感謝の意思表明があるのではと思っております。

また、賞味期限切れの芸能人やスポーツ選手の人気投票と化した、今回の参議院選挙立候補者の中で、文科大臣在任中に「ゆとり教育」を廃止して、学力の再向上を実現した実績は、掃き溜めに「鶴」のような存在でもあります。

そのような「中山なりあき」先生が国会に復帰できるか否かは、日本の行く末を占う試金石にもなりますので、国内外の良識ある日本人の行動を信じるものであります。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。

中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

公職選挙法違反とは!

海外在住日本人の皆様へ!

いよいよ参議院選挙が、24日に告示されます。今回、インターネットのブログが解禁される予定でしたが、民主党の独断で国会が閉会になりました。それによってインターネット選挙の解禁法は、廃案になってしまいました。
そんな中にあって、海外在住日本人の方々への公職選挙法は、今まで通り適用除外になりますので、もし、この参議院選挙がインターネットの力を存分に発揮できる方は、日本国内法が及ばない皆様のお力添えが必要ですので、宜しくお願いいたします。

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<object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Nr-RYHRyL-k&hl=en_US&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param></object>

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拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
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■中山成彬先生がブログを開設されました。
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■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、いよいよ夏本番ですよと、咲き誇っていました

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旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ




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《海外の邦人の皆様!》

2010-06-26 07:17:23 | 時事
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26日(土)中山成彬先生街頭演説日程(渋滞などで予定が変更になることもあるようです。)「朝まで生テレビ」







■ 京王線 調布駅 10:15~10:30 

■ 京王線 府中駅 11:00~11:20 

■ JR中央線武蔵小金井駅 11:45~12:00 

■ JR中央線 吉祥寺駅 北口ロータリー 13:15~13;35 

■ JR中央線 阿佐ヶ谷駅 北口 14:00~14:20 

■ JR中央線 中野駅 北口 14:20~14:40 

■JR 新宿駅 西口 15:10~15:40
 

上記の予定とのことですが、予定が変更になることもあるようです。

今日は新宿西口で「中山成彬・恭子」両先生の演説を拝聴してきました。

中山恭子先生は、テレ朝の『朝まで生テレビ』に出演のために、西口からテレ朝に向かわれたようです。

帰宅後、少し睡眠をとって深夜1:30分頃テレビのスイッチを入れてると、「朝まで生テレビ」がちょうど始まりました。
いつもの田原氏の独断専行の司会進行に辟易しましたが、同意できた意見は「みんなの党」の浅尾議員の「超党派で話し合うべき問題は、消費税より安全保障にするべきだ!」がよかったです。

そして一番よかったのは、番組の最後に中山恭子先生が発した「マニフェストは詐欺と同意語になり使えなくなりました。」と、トドメになりました。


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米国も韓国もとっくに、インターネット選挙に突入しているにも拘わらず、日本は、ガラパゴス諸島のトカゲのような国になっています。

街頭演説の日程を電話で聞くことは、「公職選挙法」では規制されておりません。しかし、いちいち電話で確認する手間は大変な時間の浪費で、インターネット選挙をまだ規制している日本は、「本来、民意を反映するべき選挙に民意が反映することを妨害している!」としか思えません。その結果、歩くネットと言い換えられる、宗教団体や組合を利することが野放しになっております。

また、小生が「公職選挙法」の現状の事実を述べただけで、「海外在住者と名乗ってコメントすると、ネットは調べようがないので犯罪を煽っている」などと、頓珍漢なコメントが散見しますが、それは嫌がらせにしか過ぎません。海外有権者への規制は、選挙買収位のもので、実質、海外在住有権者は、インターネット選挙が解禁されている状況なのです。


※要するに、繰り返しますが「法律がないところに犯罪が成立しない」のです。


海外在住の邦人の方々は、参議院全国区の選択肢は自由ですので、海外からの憂国の思いを愛国心溢れる候補に一票を行使してください。


●「中山なりあき」先生は、自民党歴史議連(当時の国会議員数約100名)会長として『南京の実相』を上梓され、「南京大虐殺」の虚構を明らかにして「通常の戦場以上でも以下でもない」と総括されました。

そして、「南京虐殺論争」の主戦場である米国の上下両院議員全員に『南京の実相』(日英二カ国語表記)を寄贈しました。

その後、米国上下両院議員から一切批判がましいことを言ってきたものはいないのです。

また、国内外を問わず、「南京大虐殺」関連のニュースも報道されなくなっております。

これは、外国で生活している日本人の名誉を間接的に守っていることになったのです。その重要な仕事を成し遂げられた「中山なりあき」先生に、海外から感謝の意思表明があるのではと思っております。

また、賞味期限切れの芸能人やスポーツ選手の人気投票と化した、今回の参議院選挙立候補者の中で、文科大臣在任中に「ゆとり教育」を廃止して、学力の再向上を実現した実績は、掃き溜めに「鶴」のような存在でもあります。

そのような「中山なりあき」先生が国会に復帰できるか否かは、日本の行く末を占う試金石にもなりますので、国内外の良識ある日本人の行動を信じるものであります。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。

中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
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いよいよ参議院選挙が、24日に告示されます。今回、インターネットのブログが解禁される予定でしたが、民主党の独断で国会が閉会になりました。それによってインターネット選挙の解禁法は、廃案になってしまいました。
そんな中にあって、海外在住日本人の方々への公職選挙法は、今まで通り適用除外になりますので、もし、この参議院選挙がインターネットの力を存分に発揮できる方は、日本国内法が及ばない皆様のお力添えが必要ですので、宜しくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

■ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ◆WE LOVE JAPAN!◆です。また、日本で報道されない心和む米国の日常風景も綴られています。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/

■朝日新聞でも紹介されていた「しーたろう」さんが運営している、請願書のひな型をアップしてある護国サイトです。「『日本解体法案』反対請願.com」
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【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
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拡散《「日本解体」の悪夢が現実に現れた!》

2010-06-25 07:48:26 | 拡散・緊急拡散
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拡散《「日本解体」の悪夢が現実に現れた!》




日韓共催のワールドカップの時の「怒り」を彷彿させる悪夢が再来した。それは、国政選挙での出来事としたら信じられないことです。

昨日、午前11時過ぎ新宿駅西口で「たちあがれ日本」の街頭演説会を妨害するように、民主党のハクシンクン参議院議員が横に来て街頭演説を始め、与謝野さんが注意しても、石原知事が選挙妨害を止めるように訴えかけても、ハクシンクンは「ここは天下の公道だ!」と、開き直っていました。

韓流追っかけオバチャンと重複する一団の「チャーチャチャ」の拍手で石原知事の声も打ち消され、ワールドカップのときのキムチ色の一団の行動とそっくりでした。

ハクシンクンの追っかけオバチャンは、在日韓国人なのでしょうが、いままで日本人であれば、共産党でも観たこともない酷いマナーに、石原知事は激怒しておりました。

これに、民主党の政策の1000万人移民(中国・韓国朝鮮人)が推進され、戸籍制度が廃止されたら日本は、解体終了になってしまいます。

それらの危険性を日本の政治家で一番認識しているのは、昨年、いち早く「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会」を発起人代表として実施した「中山なりあき先生」なのです。

「中山なりあき先生」には、是非とも国会に戻って戴きたいと願わずにはいられませんでした。


今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。

中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

公職選挙法違反とは!

海外在住日本人の皆様へ!

いよいよ参議院選挙が、24日に告示されます。今回、インターネットのブログが解禁される予定でしたが、民主党の独断で国会が閉会になりました。それによってインターネット選挙の解禁法は、廃案になってしまいました。
そんな中にあって、海外在住日本人の方々への公職選挙法は、今まで通り適用除外になりますので、もし、この参議院選挙がインターネットの力を存分に発揮できる方は、日本国内法が及ばない皆様のお力添えが必要ですので、宜しくお願いいたします。


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拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

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小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

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■塾長: 中山成彬先生

■講師陣:
伊藤玲子(日教組問題など)、
島袋伸子(お産問題など)、
土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、
戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
西川京子(女性問題法案など)、
牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
  kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

趣旨、他の詳細は下記をご覧下さい。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
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本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

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■ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ◆WE LOVE JAPAN!◆です。また、日本で報道されない心和む米国の日常風景も綴られています。
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※添付した写真は、小生が50年前に母方の実家から小樽に移植した赤松で、日本の北限の「赤松」になります。

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旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
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緊急拡散《25日(金):「中山成彬・恭子」両先生・街頭演説日程》

2010-06-24 20:56:54 | 拡散・緊急拡散
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緊急拡散《25日(金):「中山成彬・恭子」両先生・街頭演説日程》




■ 「新橋駅SL広場前   08:50~09:20」
■「 有楽町マリオン前  09:50~10:20 」
■「秋葉原駅      10:35~11:05」
■「 上野駅       11:25~11:55 」
■「浅草雷門前     13:00~13:20 」
■「巣鴨(とげぬき地蔵) 13:50~14:20」
■ 「池袋駅東口パルコ前 14:50~15:20」
■「新宿駅西口     15:40~16:00」

以上、拉致と教育問題の日本に於ける象徴的国会議員の肉声に触れて、マスコミが報道しない現状を認識していただければ幸いです。

今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。

中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
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公職選挙法違反とは!

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そんな中にあって、海外在住日本人の方々への公職選挙法は、今まで通り適用除外になりますので、もし、この参議院選挙がインターネットの力を存分に発揮できる方は、日本国内法が及ばない皆様のお力添えが必要ですので、宜しくお願いいたします。


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小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

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■小沢一郎氏が無役になったいま、小沢氏にトドメを刺す千載一遇のチャンスですので、現在、東京第一検察審査会が小沢氏の2007年度分の政治資金規制法違反を審議中ですので、適正審査の要請をお願いしてください。

★東京第一検察審査会:
http://www.courts.go.jp/kensin/seido/itiran.html

★東京国税局:
https://www.nta.go.jp/tokyo/suggestion/mail/input_form.html

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牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
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〒162-0845
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以上
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第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

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『真の保守だけが日本を救う』
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『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

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それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
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【 口座名 】     ミズマ マサノリ


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緊急拡散《「朝まで生テレビ」中山恭子先生出演決定(6月25日金曜深夜)》

2010-06-24 18:24:59 | 拡散・緊急拡散
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水間条項は下記に移転しました。
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緊急拡散《「朝まで生テレビ」中山恭子先生出演決定(6月25日金曜深夜)》




中山恭子先生が、6月25日深夜の「朝まで生テレビ」に「たちあがれ日本 」を代表して出演されます。

生番組ですので、最近、報道されない「拉致問題」だけでなく、国家の根幹をなす「戸籍制度廃止」や「二重三重国籍」法案を国民の知らないところで、通そうとしていることを取り上げていただきたいですね。

今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。

中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

公職選挙法違反とは!

海外在住日本人の皆様へ!

いよいよ参議院選挙が、24日に告示されます。今回、インターネットのブログが解禁される予定でしたが、民主党の独断で国会が閉会になりました。それによってインターネット選挙の解禁法は、廃案になってしまいました。
そんな中にあって、海外在住日本人の方々への公職選挙法は、今まで通り適用除外になりますので、もし、この参議院選挙がインターネットの力を存分に発揮できる方は、日本国内法が及ばない皆様のお力添えが必要ですので、宜しくお願いいたします。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■小沢一郎氏が無役になったいま、小沢氏にトドメを刺す千載一遇のチャンスですので、現在、東京第一検察審査会が小沢氏の2007年度分の政治資金規制法違反を審議中ですので、適正審査の要請をお願いしてください。

★東京第一検察審査会:
http://www.courts.go.jp/kensin/seido/itiran.html

★東京国税局:
https://www.nta.go.jp/tokyo/suggestion/mail/input_form.html

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【過去現在未来塾概要】


■塾長: 中山成彬先生

■講師陣:
伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、
土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、
戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
西川京子(女性問題法案など)、
牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
  kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

趣旨、他の詳細は下記をご覧下さい。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、小樽の野辺に咲いていた花です。

【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

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緊急拡散《中山成彬先生の小樽での講演会に、石原東京都知事から激励メッセージ!》

2010-06-23 23:49:37 | 拡散・緊急拡散
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緊急拡散《中山成彬先生の小樽での講演会に、石原東京都知事から激励メッセージ!》





小樽は、石原東京都知事が参議院選挙に出馬して、300万票との歴史的な得票数を得たときの街頭演説の第一声を発した街です。

6月21日に開催された「拉致と教育問題を語る夕べ」に、石原東京都知事からのメッセージを掲載します。


★「私の少年時代を、弟の裕次郎と過ごした小樽にて、中山成彬さんが講演をされると聞きました。中山さんには、今回、私が応援団長を務める「たちあがれ日本」より参議院選挙に立候補頂けると聞き、大変、心強く思っています。日本の国体を壊しかねない、外国人地方参政権や夫婦別姓を進める民主党を、この参議院選挙で力を合わせ打ち砕かなければなりません。共に全身全霊を尽くし戦いましょう。小樽での講演のご盛会をご祈念申し上げます。東京都知事 石原慎太郎

参議院選挙比例で「石原慎太郎」と40年前に記入された方が、この日本の危機を憂いているのであれば、7月11日の投票用紙に「中山なりあき」と記入して頂ければ幸いです。


今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。

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そんな中にあって、海外在住日本人の方々への公職選挙法は、今まで通り適用除外になりますので、もし、この参議院選挙がインターネットの力を存分に発揮できる方は、日本国内法が及ばない皆様のお力添えが必要ですので、宜しくお願いいたします。
水間政憲

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拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

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今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

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本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

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■ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ◆WE LOVE JAPAN!◆です。また、日本で報道されない心和む米国の日常風景も綴られています。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/

■朝日新聞でも紹介されていた「しーたろう」さんが運営している、請願書のひな型をアップしてある護国サイトです。「『日本解体法案』反対請願.com」
http://sitarou09.blog91.fc2.com/

※添付した写真は、北海道で見つけた芥子の花です。

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日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

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それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


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皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

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拡散《日本再興の聖地へ行こう!小樽龍宮神社:中山成彬先生と中山恭子先生が参拝と植樹をされました!》

2010-06-23 18:41:49 | 拡散・緊急拡散
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拡散《日本再興の聖地へ行こう!小樽龍宮神社:中山成彬先生と中山恭子先生が参拝と植樹をされました!》




「中山成彬・恭子」両先生にとって6月21日は、特別な日になりました。
その日の主なスケジュールを簡単に記すと。


午前9時15分から、明治神宮において「たちあがれ日本」の必勝祈願をし、午前11時から「たちあがれ日本」党本部で、「中山成彬・恭子」両先生の入党と中山成彬先生の参議院比例から立候補の記者会見。その後、北海道での講演会のため一路羽田空港へ向かい。




北海道千歳空港に午後3時40分に到着後、小樽龍宮神社の例大祭へ参詣のために向かう。龍宮神社には、午後5時10分に到着し、本殿に参拝して、榎本武揚の銅像横の祠の前に、中山成彬先生と中川恭子先生がそれぞれ一本づつ桜を植樹されました。数年後に夫婦桜として綺麗な花が咲くでしょう。




その後、宮司ご夫妻が師範を務められてる空手の弟子の「少年少女」たちと「中山成彬・恭子」両先生が集合写真に収まりました。
2008年8月9日に龍宮神社を麻生太郎元首相が参拝するまでの間、戊辰戦争の総司令官・榎本武揚が明治9年に龍宮神社を創建してから、薩長閥に連なる政治家が誰一人として参拝する人はおりませんでした。

そして今回、中山成彬先生と中山恭子先生が参拝植樹をされたことで、榎本武揚が祈念した「北海鎮護」から「日本鎮護」へ新たに歩み始めたと思われます。

それは、榎本武揚と中山成彬先生が共に文部大臣(文科大臣)を務められ、日本の将来を担う若者たちの「学問の聖地」として、また、拉致問題担当大臣・少子化担当大臣を務められた「日本の母」として敬愛されている中山恭子先生にもご一緒に参拝と植樹を戴き、護国と国家の安寧を祈ることができる日本の中心的な神社になることを祈願する次第です。




そして、龍宮神社を後にして小樽市民会館へ向かい、「拉致と教育問題を語る夕べ!」の講師として熱弁を振るわれました。

中山恭子先生は、翌日の公務のため講演終了後、千歳空港へ直行し帰京しました。

中山成彬先生は、特別ゲストの伊藤玲子先生とともに小樽に一泊してお帰りになりました。

以上の超人的スケジュールをこなして、日夜、日本の安寧を祈りつつ、政治に携わっている中山成彬先生には、是非とも参議院選挙比例から国会に戻られることを願っております。

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二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

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(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
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■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

【みずほ銀行市ヶ谷支店 普通2098113 口座名:過去現在未来塾】

◆米国在住の方はポストオフィスで頼むと作ってくれる、インターナショナル・マネーオーダーでご支援して頂く事も可能です。
 宛先は、中山成彬東京事務所気付・ 過去現在未来塾事務局 までお願いいたします。

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
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■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携していますhttp://toidahimeji.blog24.fc2.com/


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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

拡散《小樽龍宮神社と麻生太郎元首相》

2010-06-21 07:52:22 | 拡散・緊急拡散
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拡散《小樽龍宮神社と麻生太郎元首相》





明治維新を現在に重ね合わせ、日本再興の聖地は、すでに北の大地の小樽に入魂されております。

それを説明するには、榎本武揚が小樽に建立した龍宮神社の歴史から始めなくてはなりません。現在、坂本竜馬など明治維新期の英雄伝が空前のブームになっております。

小樽の発展は、戊辰戦争と密接な関係があります。
それは、戊辰戦争で賊軍の総司令官榎本武揚が、明治政府から明治5年1月6日、出獄を許可されたことと深い関係があるのです。
同年3月8日に釈放されていた榎本武揚は、北海道開発庁開拓使として徴用され、北海道の鉱山を調査担当するため、元官軍の北垣国道と賊軍の榎本武揚は小樽に立ち寄りました。

その時、榎本武揚は、オランダ留学の経験から、小樽が自然な良港になると確信して、北垣と共同で小樽駅周辺の20万坪の土地を明治政府から払い下げを受け、明治6年に土地開発を目的に「北辰社」を設立しました。

榎本は、その代表に元彰義隊士の大塚賀久治(霍之丞)を就けました。

大塚は、戊辰戦争に敗れたとき、榎本が自決するのを止めた人物です。

榎本武揚は、明治政府に徴用された後、戊辰戦争に敗れた会津藩士の生活のために尽力したことは、榎本が小樽の土地の権利を得た、小樽駅から海を見て左側に数多くの会津藩士を入植させたことで明らかなのです。因みに、その地区の友人の曾祖父は会津藩の家老でした。また小樽には、新撰組第一位の剣豪と云われた永倉新八も移り住んでおり、小樽で口述した「新撰組顛末記」を遺されたことで「燃えよ剣」など、新撰組の実態が後世に伝承されることになったのです。

榎本が得た土地に、「梁川通り」があるが、それは榎本武揚の雅号「梁川」から付けられ、同右側は、北垣国道の雅号「静屋」から「静屋通り」と名付けられています。

榎本武揚が建立した小樽龍宮神社は、明治9年に創建されたが、当然のように小樽駅を出て左側徒歩3分の稲穂3丁目22番11号の丘の上にあります。龍宮神社の神宝に榎本武揚が、北海道の安寧を祈り「北海鎮護」の扁額が掲げられています。尚、龍宮神社は、明治14年に明治天皇が北海道を巡幸したときに随行した有栖川宮が小樽に立ち寄ったときに命名されました。

榎本武揚を小生が尊敬できるのは、恥を忍んで明治政府に身を預けても、同士の生活のために終身尽力したことです。

小樽に「北辰社」を設立したころと同時期、東京千代田区飯田橋に「北辰社牧場」を開場していたことだ。そこで日本初の牛乳が産出したことも特筆すべきことなのです。

そして、オランダ留学から持ち帰った「万国公法」を翻訳した知識が、明治政府を助け、日本の名誉を守った実績として、マリアルス号事件裁判を担当して勝訴したことです。

※マリアルス号事件とは、明治4年、ペルー船籍の奴隷船でアメリカに運ばれる清国の「クーリー231名」を、横浜に停泊中に助け出し、中国へ送り返したことを不服として、ペルー政府が明治6年、国際法廷に提訴した事件です。

その後、榎本武揚は、明治政府に重用され外務大臣・文部大臣・逓信大臣・農商務大臣などを歴任されました。

それにも拘わらず、榎本武揚が建立した龍宮神社には、2008年8月9日に麻生太郎自民党幹事長(当時)が参拝するまでの間、薩長閥に連なる政治家や政府高官の誰一人として参拝した者がいませんでした。

2008年春、当時無役だった麻生太郎氏をなんとか、盛り立てられないものかと戸井田とおる衆議院議員と小生が、インターネットで麻生氏の全国での講演会の企画を呼びかけたのです。ところが、なかなか企画意図に合った申し入れがなく、たまたま小生の旧友の一鐵巌氏がインターネットで公式に「丸坊主日記」に申し込みしてくださり「『日本の底力と地方ルネッサンス』小樽講演会」の実行委員会を立ち上げて頂きました。実行委員長には、小樽観光の人気スポットの小樽運河にある「小樽倉庫」株式会社の山本信彦社長さんが引き受けてくださり、共通の友人である横田久俊・自民党小樽支部幹事長や小樽商工会議所並びにJCなどの方々のお力添えで、大盛況のうちに無事に終了しました。

因みに、会場写真に記載されている「共催 麻生太郎先生に日本を託す小樽市民の会」は、戸井田先生と小生の思いを込めて、一鐵さんにお願いして記載してもらいました。

それは、2007年9月24日に行われた自民党総裁選のとき、戸井田先生と小生がインターネットで「麻生コール」を呼びかけて集まられた約1000名の熱気を消さないための「小樽での講演会」でした。

この企画に小生の永年の夢を麻生先生にお願いしたところ、快く引き受けて貰えました。それは、榎本武揚が建立した龍宮神社に薩長閥の政治家である明治政府の重鎮であった大久保利通の曾孫で、尚かつ吉田茂の孫であられる麻生太郎先生に龍宮神社を参拝して戴くことによって、戊辰戦争以来の真の和睦が実現できるとの確信でした。

龍宮神社の参拝は、講演会の前に行われました。





本殿での参拝終了後、榎本武揚の銅像建立予定地に植樹する前。






植樹シーンと集合写真です。


そして今日21日、中山成彬先生と中山恭子先生が、講演会の前に参拝と植樹のために龍宮神社へ訪れます。

榎本武揚が文部大臣を務めていたこともあり、中山成彬先生も文科大臣を務められたことで、日本を救う「学問」の神社にもなるようです。

これで、龍宮神社は、榎本武揚が揮毫した「北海鎮護」から、麻生太郎先生と中山成彬先生並びに中山恭子先生が参拝したことで、「日本鎮護」になったのであり、日本の混迷状況を救う「聖地」に名実ともになりました。

国内外の日本人の皆様、日本の「安寧」を祈れる聖地が100年の時空を超えて完成しましたので、小樽札幌方面に旅行で訪れる方は、是非、龍宮神社で「日本崩壊阻止」の思いを込めて参拝してください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

緊急拡散《中山成彬先生・中山恭子先生「拉致と教育を語る夕べIn小樽」ライブ放送決定!》

ライブURL
http://ustre.am/jv5f

日本時間:6月21日午後6時より8時まで

宜しくお願いいたします。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。

今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拉致と教育問題を語る夕べ!In 小樽」中山成彬元文科大臣:中山恭子元拉致担当大臣
国会も閉会して、参議院選挙モードに突入しました。

過去現在未来塾共催の「拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽」が、小樽の塾員有志の方々の尽力で、いよいよ6月21日午後6時から、小樽市民会館大ホール(定員1200名)で開催されることになりました。当日、中山成彬先生は、榎本武揚が建立した小樽龍宮神社の例大祭に立ち寄り、参拝・記念植樹のあと、境内で行われる「少年少女の空手の演武」を観戦し、市民会館へ向かわれる予定です。因みに、中山成彬先生は空手六段です。

中山成彬先生が、小樽を訪れ「教育問題」を語ることは、不思議な縁に導かれているように思えます。
それは、戦後、日教組発祥の地、小樽で語られることのない樋口季一郎将軍との不思議な縁です。

ソ連は、北海道を南北に分割する狙いから、日本が1945年8月15日にポツダム宣言を受諾し、国内外で武装解除に応じていた時、北海道分割計画に基づき戦闘行動を止めておりませんでした。

その時、ソ連の攻撃に対して、果敢に、自衛のための決断をされた偉大な将軍がいなければ、今でも北海道は,朝鮮半島のように南北に分割されたままになっていたのです。

その将軍とは、第五方面軍司令官樋口季一郎中将でした。

樋口将軍は、1945年8月18日、千島列島北端の占守(シュムシュ)島にカムチャツカ半島南端から、一斉攻撃して来たソ連軍へ「これは自衛戦である反撃せよ!」の、至急電を発したことで、北海道がソ連に分断されずにすんだのでした。

ソ連軍は、占守島上陸戦で数千名の死傷者を出し、北海道分割計画が頓挫しました。

現在、北海道民が平和に暮らしていれるのは、樋口将軍の決断があったからでした。

日本人が樋口将軍を忘れていても北海道民は、決して忘れてはいけない大恩人なのです。

戦後、樋口将軍はスターリンから戦犯指名されました。それは、ソ連の新聞が、占守島での敗北の日を「第二次世界大戦での我が国最大の悲しみの日」と、記載していたことでもわかります。

ところが、樋口将軍がソ連から戦犯指名されていた情報は、瞬くまに世界のユダヤ人の知るところになり、世界中に戦犯阻止運動が巻き起こりました。

それは、樋口将軍がハルビン特務機関長時代、満州国境のソ連領オトポールにヒトラーの弾圧から逃れてきたユダヤ人2万が足止めされ、生死の淵にたたされていた窮状を救ってくれた樋口将軍の「恩」に報いるには、今を於いてないと、マッカーサー司令部にユダヤ人組織からの要請により、不起訴になりました。

その頃、樋口将軍は、1946年春かは約1年の間、小樽郊外の朝里で隠棲していたのです。

その後、樋口将軍が小樽を去るときには、GHQ司令部の特別な計らいで、貨車が用意されたのでした。
樋口将軍が小樽から向かわれたところが、中山成彬少年が暮らしていた、天孫降臨の高千穂の峰を仰ぎ見る宮崎県小林市だったのです。その後、樋口将軍は小林市に13年間隠遁していたのでした。

樋口季一郎将軍が守ってくれた北海道は、現在、民度が低下し、国政選挙で選出された民主党国会議員の不祥事が後を絶ちません。

それは、樋口将軍が、ソ連からの分割占領を阻止してくれた北海道に、ソ連発の共産主義思想が蔓延し、日教組の前身の北海道教組が設立されて、教育の現場から道徳観・倫理観が喪失したことが大きな原因になっています。

その日教組発祥の地の小樽に、「日教組は教育のガンだ!」と、宣言して「日本の教育を建て直す!」と、情熱をもって政治に立ち向かわれている中山成彬元文科大臣が、小樽に於いて北海道民に教育の重要性を説かれます。

まだ、定員に余裕があるようですので、お誘い合って参加して頂ければ幸いです。


6月21日、日教組発祥の地の小樽に於いて、中山成彬元文科大臣と中山恭子元拉致問題担当大臣をお招きし【拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽】を開催することになりました。


鳩山首相が辞任して、新首相に菅直人氏が就任しました。
菅氏は日本人拉致実行犯シンガンス服役囚の釈放嘆願書に、署名した拉致被害者の敵です。

また、鳩山首相が退任挨拶で、北海道教組から不正献金を受けていた北海道選出の小林千代美衆議院議員を名指しで批判し、暗に日教組の政治活動にも苦言を呈しました。

このような政治状況で、中山成彬先生と中山恭子先生は、「政治とカネと教育そして安全保障」を語れる最高レベルの政治家です。

この時期に、過去現在未来塾に登録されて戴いた小樽の有志の方々が立ち上がり、「拉致と教育問題を語る夕べ!」を企画していただきました。

日本再興の狼煙が、日教組発祥の地から上がることは、歴史の必然のように思われます。

小樽方面に旅行される方や、小樽札幌方面にお知りあいがいらっしゃる
皆様、是非、この歴史的シンポジウムに参加して戴けるよう周知を宜しくお願いいたします。

【拉致と教育問題を語る夕べ! In小樽】

■講師:中山成彬元文科大臣・前国交大臣
■講師:中山恭子元拉致問題担当大臣

■日時:平成22年6月21日

■開場:午後5時30分・開演:午後6時

■場所:小樽市民会館大ホール・TEL:0134(25)8800

■参加費:一般・1000円:学生・500円

■主催:「拉致と教育問題を語る夕べ!」実行委員会・問合せ・0134-22-0030

■共催:過去現在未来塾


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緊急拡散《中山成彬先生・中山恭子先生「拉致と教育を語る夕べIn小樽」ライブ放送決定!》

2010-06-20 21:23:14 | 過去現在未来塾
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日本時間:6月21日午後6時より8時まで

宜しくお願いいたします。


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拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。

今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。

中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拉致と教育問題を語る夕べ!In 小樽」中山成彬元文科大臣:中山恭子元拉致担当大臣
国会も閉会して、参議院選挙モードに突入しました。

過去現在未来塾共催の「拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽」が、前回の麻生太郎先生の講演会に尽力して頂いた方々と小樽の旧友で塾員有志の方々や同期生の尽力で、いよいよ6月21日午後6時から、小樽市民会館大ホール(定員1200名)で開催されることになりました。

当日、中山成彬先生は、榎本武揚が建立した小樽龍宮神社の例大祭に立ち寄り、参拝・記念植樹のあと、境内で行われる「少年少女の空手の演武」を観戦し、市民会館へ向かわれる予定です。因みに、中山成彬先生は空手六段です。

中山成彬先生が、小樽を訪れ「教育問題」を語ることは、不思議な縁に導かれているように思えます。
それは、戦後、日教組発祥の地、小樽で語られることのない樋口季一郎将軍との不思議な縁です。

ソ連は、北海道を南北に分割する狙いから、日本が1945年8月15日にポツダム宣言を受諾し、国内外で武装解除に応じていた時、北海道分割計画に基づき戦闘行動を止めておりませんでした。

その時、ソ連の攻撃に対して、果敢に、自衛のための決断をされた偉大な将軍がいなければ、今でも北海道は,朝鮮半島のように南北に分割されたままになっていたのです。

その将軍とは、第五方面軍司令官樋口季一郎中将でした。

樋口将軍は、1945年8月18日、千島列島北端の占守(シュムシュ)島にカムチャツカ半島南端から、一斉攻撃して来たソ連軍へ「これは自衛戦である反撃せよ!」の、至急電を発したことで、北海道がソ連に分断されずにすんだのでした。

ソ連軍は、占守島上陸戦で数千名の死傷者を出し、北海道分割計画が頓挫しました。

現在、北海道民が平和に暮らしていれるのは、樋口将軍の決断があったからでした。

日本人が樋口将軍を忘れていても北海道民は、決して忘れてはいけない大恩人なのです。

戦後、樋口将軍はスターリンから戦犯指名されました。それは、ソ連の新聞が、占守島での敗北の日を「第二次世界大戦での我が国最大の悲しみの日」と、記載していたことでもわかります。

ところが、樋口将軍がソ連から戦犯指名されていた情報は、瞬くまに世界のユダヤ人の知るところになり、世界中に戦犯阻止運動が巻き起こりました。

それは、樋口将軍がハルビン特務機関長時代、満州国境のソ連領オトポールにヒトラーの弾圧から逃れてきたユダヤ人2万が足止めされ、生死の淵にたたされていた窮状を救ってくれた樋口将軍の「恩」に報いるには、今を於いてないと、マッカーサー司令部にユダヤ人組織からの要請により、不起訴になりました。

その頃、樋口将軍は、1946年春かは約1年の間、小樽郊外の朝里で隠棲していたのです。

その後、樋口将軍が小樽を去るときには、GHQ司令部の特別な計らいで、貨車が用意されたのでした。
樋口将軍が小樽から向かわれたところが、中山成彬少年が暮らしていた、天孫降臨の高千穂の峰を仰ぎ見る宮崎県小林市だったのです。その後、樋口将軍は小林市に13年間隠遁していたのでした。

樋口季一郎将軍が守ってくれた北海道は、現在、民度が低下し、国政選挙で選出された民主党国会議員の不祥事が後を絶ちません。

それは、樋口将軍が、ソ連からの分割占領を阻止してくれた北海道に、ソ連発の共産主義思想が蔓延し、日教組の前身の北海道教組が設立されて、教育の現場から道徳観・倫理観が喪失したことが大きな原因になっています。

その日教組発祥の地の小樽に、「日教組は教育のガンだ!」と、宣言して「日本の教育を建て直す!」と、情熱をもって政治に立ち向かわれている中山成彬元文科大臣が、小樽に於いて北海道民に教育の重要性を説かれます。

まだ、定員に余裕があるようですので、お誘い合って参加して頂ければ幸いです。


6月21日、日教組発祥の地の小樽に於いて、中山成彬元文科大臣と中山恭子元拉致問題担当大臣をお招きし【拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽】を開催することになりました。


鳩山首相が辞任して、新首相に菅直人氏が就任しました。
菅氏は日本人拉致実行犯シンガンス服役囚の釈放嘆願書に、署名した拉致被害者の敵です。

また、鳩山首相が退任挨拶で、北海道教組から不正献金を受けていた北海道選出の小林千代美衆議院議員を名指しで批判し、暗に日教組の政治活動にも苦言を呈しました。

このような政治状況で、中山成彬先生と中山恭子先生は、「政治とカネと教育そして安全保障」を語れる最高レベルの政治家です。

この時期に、過去現在未来塾に登録されて戴いた小樽の有志の方々が立ち上がり、「拉致と教育問題を語る夕べ!」を企画していただきました。

日本再興の狼煙が、日教組発祥の地から上がることは、歴史の必然のように思われます。

小樽方面に旅行される方や、小樽札幌方面にお知りあいがいらっしゃる
皆様、是非、この歴史的シンポジウムに参加して戴けるよう周知を宜しくお願いいたします。

【拉致と教育問題を語る夕べ! In小樽】

■講師:中山成彬元文科大臣・前国交大臣
■講師:中山恭子元拉致問題担当大臣

■日時:平成22年6月21日

■開場:午後5時30分・開演:午後6時

■場所:小樽市民会館大ホール・TEL:0134(25)8800

■参加費:一般・1000円:学生・500円

■主催:「拉致と教育問題を語る夕べ!」実行委員会・問合せ・0134-22-0030

■共催:過去現在未来塾


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■小沢一郎氏が無役になったいま、小沢氏にトドメを刺す千載一遇のチャンスですので、現在、東京第一検察審査会が小沢氏の2007年度分の政治資金規制法違反を審議中ですので、適正審査の要請をお願いしてください。

★東京第一検察審査会:
http://www.courts.go.jp/kensin/seido/itiran.html

★東京国税局:
https://www.nta.go.jp/tokyo/suggestion/mail/input_form.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


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「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】


■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

詳細は此方のサイトをご覧ください。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。


本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/


※添付した写真は、そよ風に揺らめいていた可憐な初夏の花です。

【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


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拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》

2010-06-20 07:06:24 | 拡散・緊急拡散
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水間条項は下記に移転しました。
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拡散《座して死を待つのか:「たちあがれ日本」中山なりあき先生が参議院選挙比例から救国の立候補!》





中山成彬先生の「たちあがれ日本」からの立候補と、中山恭子先生が自民党に離党届けを出されたことは、電光石火のごとく国内外に轟きました。

小生の所にも、故田中正明先生門下の旧友の方々から、激励の電話をいただきました。

それらの方の中には、旧軍の方もいらっしゃって、「中山成彬先生と恭子先生に日本をお願いします。と、伝えてくれ。成彬先生が国会に行くことを見届けるまで、まだまだわしは死なんぞ!」とか「中山恭子先生は『はやぶさ』の母艦のようだ!感動的だった!」など、胸に迫る檄をいただきました。


二十年来の保守本流のど真ん中で活動して来た方々は、誰が本物かを見抜いており、『南京の実相』を出版した「自民党歴史議連」中山成彬会長は、「本物だ!」と絶賛しておりました。

与野党が、今回の参議院選挙の候補者に「芸能・野球・柔道・競輪」などの業界人を擁立してますが、国民を舐めています。

それは、哨戒艦問題の北朝鮮の出方次第では、戦争になる可能性もあり、どれ程の日本人が理解しているか定かでないが、仮に、衆参ダブル選挙になったとき、国会議員の不在を回避し、緊急国会を開けるために残されているのが、非改選参議院議員なのです。その参議院議員に、我々の生命を託すことがあるのです。

そのような日本国の安全装置の役割を担っているのが参議院議員なのです。戦後教育史に残る大改革を実行した中山成彬先生を、参議院選挙比例区に公認せず、未知数の各業界人を公認するような政党が日本を溶解させているのです。

今、日本は崖っぷちに立たされていて、未知数の新人を国会議員として育てる時間的余裕はありません。

人災「口諦疫」問題は、過去の経験と実績がある中川義雄先生の右にでるものはいないのです。農業関連業界が参議院選挙で選出すべきは誰か、すでに答えがでているのです。

また、「日教組問題と教育改善」は、戦後教育史にすでに名声を残されている中山成彬先生に並ぶ参議院選挙比例区候補者はおりません。

今回の参議院選挙は、インターネットユーザーの皆様方の力も試されております。小生の記事は、殆どインターネット転載フリーにしてありますので、一人でも多くの方がメールからメールで広げて頂き、マスコミに一泡ふかしてやりたいものです。

中山成彬先生は、日本解体法案を阻止する象徴として、いまこそ日本に必要な政治家です。

中山成彬先生がツイッターとブログを始められましたが、6月24日公示以降の選挙期間中は、更新できなくなりますので、激励の一言を入れて頂ければ参議院選挙を戦うエネルギーになると思われます。
ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拉致と教育問題を語る夕べ!In 小樽」中山成彬元文科大臣:中山恭子元拉致担当大臣
国会も閉会して、参議院選挙モードに突入しました。

過去現在未来塾共催の「拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽」が、小樽の塾員有志の方々の尽力で、いよいよ6月21日午後6時から、小樽市民会館大ホール(定員1200名)で開催されることになりました。当日、中山成彬先生は、榎本武揚が建立した小樽龍宮神社の例大祭に立ち寄り、参拝・記念植樹のあと、境内で行われる「少年少女の空手の演武」を観戦し、市民会館へ向かわれる予定です。因みに、中山成彬先生は空手六段です。

中山成彬先生が、小樽を訪れ「教育問題」を語ることは、不思議な縁に導かれているように思えます。
それは、戦後、日教組発祥の地、小樽で語られることのない樋口季一郎将軍との不思議な縁です。

ソ連は、北海道を南北に分割する狙いから、日本が1945年8月15日にポツダム宣言を受諾し、国内外で武装解除に応じていた時、北海道分割計画に基づき戦闘行動を止めておりませんでした。

その時、ソ連の攻撃に対して、果敢に、自衛のための決断をされた偉大な将軍がいなければ、今でも北海道は,朝鮮半島のように南北に分割されたままになっていたのです。

その将軍とは、第五方面軍司令官樋口季一郎中将でした。

樋口将軍は、1945年8月18日、千島列島北端の占守(シュムシュ)島にカムチャツカ半島南端から、一斉攻撃して来たソ連軍へ「これは自衛戦である反撃せよ!」の、至急電を発したことで、北海道がソ連に分断されずにすんだのでした。

ソ連軍は、占守島上陸戦で数千名の死傷者を出し、北海道分割計画が頓挫しました。

現在、北海道民が平和に暮らしていれるのは、樋口将軍の決断があったからでした。

日本人が樋口将軍を忘れていても北海道民は、決して忘れてはいけない大恩人なのです。

戦後、樋口将軍はスターリンから戦犯指名されました。それは、ソ連の新聞が、占守島での敗北の日を「第二次世界大戦での我が国最大の悲しみの日」と、記載していたことでもわかります。

ところが、樋口将軍がソ連から戦犯指名されていた情報は、瞬くまに世界のユダヤ人の知るところになり、世界中に戦犯阻止運動が巻き起こりました。

それは、樋口将軍がハルビン特務機関長時代、満州国境のソ連領オトポールにヒトラーの弾圧から逃れてきたユダヤ人2万が足止めされ、生死の淵にたたされていた窮状を救ってくれた樋口将軍の「恩」に報いるには、今を於いてないと、マッカーサー司令部にユダヤ人組織からの要請により、不起訴になりました。

その頃、樋口将軍は、1946年春から約1年の間、小樽郊外の朝里で隠棲していたのです。

その後、樋口将軍が小樽を去るときには、GHQ司令部の特別な計らいで、貨車が用意されたのでした。
樋口将軍が小樽から向かわれたところが、中山成彬少年が暮らしていた、天孫降臨の高千穂の峰を仰ぎ見る宮崎県小林市だったのです。その後、樋口将軍は小林市に13年間隠遁していたのでした。

樋口季一郎将軍が守ってくれた北海道は、現在、民度が低下し、国政選挙で選出された民主党国会議員の不祥事が後を絶ちません。

それは、樋口将軍が、ソ連からの分割占領を阻止してくれた北海道に、ソ連発の共産主義思想が蔓延し、日教組の前身の北海道教組が設立されて、教育の現場から道徳観・倫理観が喪失したことが大きな原因になっています。

その日教組発祥の地の小樽に、「日教組は教育のガンだ!」と、宣言して「日本の教育を建て直す!」と、情熱をもって政治に立ち向かわれている中山成彬元文科大臣が、小樽に於いて北海道民に教育の重要性を説かれます。

まだ、定員に余裕があるようですので、お誘い合って参加して頂ければ幸いです。


6月21日、日教組発祥の地の小樽に於いて、中山成彬元文科大臣と中山恭子元拉致問題担当大臣をお招きし【拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽】を開催することになりました。


鳩山首相が辞任して、新首相に菅直人氏が就任しました。
菅氏は日本人拉致実行犯シンガンス服役囚の釈放嘆願書に、署名した拉致被害者の敵です。

また、鳩山首相が退任挨拶で、北海道教組から不正献金を受けていた北海道選出の小林千代美衆議院議員を名指しで批判し、暗に日教組の政治活動にも苦言を呈しました。

このような政治状況で、中山成彬先生と中山恭子先生は、「政治とカネと教育そして安全保障」を語れる最高レベルの政治家です。

この時期に、過去現在未来塾に登録されて戴いた小樽の有志の方々が立ち上がり、「拉致と教育問題を語る夕べ!」を企画していただきました。

日本再興の狼煙が、日教組発祥の地から上がることは、歴史の必然のように思われます。

小樽方面に旅行される方や、小樽札幌方面にお知りあいがいらっしゃる
皆様、是非、この歴史的シンポジウムに参加して戴けるよう周知を宜しくお願いいたします。

【拉致と教育問題を語る夕べ! In小樽】

■講師:中山成彬元文科大臣・前国交大臣
■講師:中山恭子元拉致問題担当大臣

■日時:平成22年6月21日

■開場:午後5時30分・開演:午後6時

■場所:小樽市民会館大ホール・TEL:0134(25)8800

■参加費:一般・1000円:学生・500円

■主催:「拉致と教育問題を語る夕べ!」実行委員会・問合せ・0134-22-0030

■共催:過去現在未来塾


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■小沢一郎氏が無役になったいま、小沢氏にトドメを刺す千載一遇のチャンスですので、現在、東京第一検察審査会が小沢氏の2007年度分の政治資金規制法違反を審議中ですので、適正審査の要請をお願いしてください。

★東京第一検察審査会:
http://www.courts.go.jp/kensin/seido/itiran.html

★東京国税局:
https://www.nta.go.jp/tokyo/suggestion/mail/input_form.html

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「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

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■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

詳細は此方のサイトをご覧ください。

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何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
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《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
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■中山成彬先生がブログを開設されました。
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※添付した写真は、好きな紫色の紫陽花ですが、気品ある紫陽花を見つけました。

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旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
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緊急拡散《「はやぶさ」の姿に重なる中山成彬先生ご夫妻の決断!》

2010-06-19 09:19:19 | 拡散・緊急拡散
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緊急拡散《「はやぶさ」の姿に重なる中山成彬先生ご夫妻の決断!》




中山恭子先生は、7月11日投票の参議院選挙比例区に、「たちあがれ日本」から出馬する中山成彬先生を応援するために自民党を離党し、ねじれを解消して筋を通す決断をされました。

中山成彬先生が「たちあがれ日本」から出馬するに当たって同党は、「靖国神社参拝」を党として宣言されました。

これで過去現在未来塾の趣旨にも近くなり、中山成彬先生が忌憚なく「たちあがれ日本」に参加できることになりました。


民主党が政権をとって以来、日本が暗雲低迷して、覚醒されていらっしゃる皆様方の暗澹たる気分を一新する参議院選挙比例区の象徴に、中山成彬先生がなっていただけたことは、保守派にとって久しぶりの明るいニュースです。

「日本解体13法案反対」を断固阻止する先鞭をきっていただいた中山先生に、我々の意思を託し参議院比例区の投票を、偏向マスコミなど反日勢力批判票としの意味もありますので、是非とも中山成彬先生に集中しましょう。

★中山成彬先生は、消費税導入時には現行の消費税を含め、増税するときに食糧品(口に入れる物)の税率を「ゼロ」にすると宣言されました。

中山成彬先生が大蔵省に入省した一年目の研究論文は、「付加価値税」(消費税)であり、国会議員になったとき自民党衆議院議員一年生にも拘わらず、税制の神様と自民党内で尊敬されていた故山中貞則氏と真っ向議論を戦わせ、中山先生は現行の「5%内税」を主張したが、故山中氏が主張した「3%外税」に押し切られていました。

ここに税制を議論する指針があるのです。それは、「3%外税」に様々な不都合が明らかになり、現行の「5%内税」に改正されるまで、10年間を要したことを鑑み、無駄な時間を費やさないように政治家が判断することなのです。

民主党は、消費税増税で生じる低所得者の負担を、所得に応じて還付金で調整すると、菅首相は記者会見で発表したが、如何にも財務官僚が考えそうなことです。生活に苦しんでいるものに取って、日々の食品が安いことに越したことがないのです。

そもそも所得に応じて還付するとの発想は、安定した生活ができている者が考えた企画なのです。

その意味で、庶民感覚もバランスよく持ち合わせている中山成彬先生には、参議院比例区最高投票で国会に戻られていただきたいものです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

拉致と教育問題を語る夕べ!In 小樽」中山成彬元文科大臣:中山恭子元拉致担当大臣
国会も閉会して、参議院選挙モードに突入しました。

過去現在未来塾共催の「拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽」が、小樽の塾員有志の方々の尽力で、いよいよ6月21日午後6時から、小樽市民会館大ホール(定員1200名)で開催されることになりました。当日、中山成彬先生は、榎本武揚が建立した小樽龍宮神社の例大祭に立ち寄り、参拝・記念植樹のあと、境内で行われる「少年少女の空手の演武」を観戦し、市民会館へ向かわれる予定です。因みに、中山成彬先生は空手六段です。

中山成彬先生が、小樽を訪れ「教育問題」を語ることは、不思議な縁に導かれているように思えます。
それは、戦後、日教組発祥の地、小樽で語られることのない樋口季一郎将軍との不思議な縁です。

ソ連は、北海道を南北に分割する狙いから、日本が1945年8月15日にポツダム宣言を受諾し、国内外で武装解除に応じていた時、北海道分割計画に基づき戦闘行動を止めておりませんでした。

その時、ソ連の攻撃に対して、果敢に、自衛のための決断をされた偉大な将軍がいなければ、今でも北海道は,朝鮮半島のように南北に分割されたままになっていたのです。

その将軍とは、第五方面軍司令官樋口季一郎中将でした。

樋口将軍は、1945年8月18日、千島列島北端の占守(シュムシュ)島にカムチャツカ半島南端から、一斉攻撃して来たソ連軍へ「これは自衛戦である反撃せよ!」の、至急電を発したことで、北海道がソ連に分断されずにすんだのでした。

ソ連軍は、占守島上陸戦で数千名の死傷者を出し、北海道分割計画が頓挫しました。

現在、北海道民が平和に暮らしていれるのは、樋口将軍の決断があったからでした。

日本人が樋口将軍を忘れていても北海道民は、決して忘れてはいけない大恩人なのです。

戦後、樋口将軍はスターリンから戦犯指名されました。それは、ソ連の新聞が、占守島での敗北の日を「第二次世界大戦での我が国最大の悲しみの日」と、記載していたことでもわかります。

ところが、樋口将軍がソ連から戦犯指名されていた情報は、瞬くまに世界のユダヤ人の知るところになり、世界中に戦犯阻止運動が巻き起こりました。

それは、樋口将軍がハルビン特務機関長時代、満州国境のソ連領オトポールにヒトラーの弾圧から逃れてきたユダヤ人2万が足止めされ、生死の淵にたたされていた窮状を救ってくれた樋口将軍の「恩」に報いるには、今を於いてないと、マッカーサー司令部にユダヤ人組織からの要請により、不起訴になりました。

その頃、樋口将軍は、1946年春から約1年の間、小樽郊外の朝里で隠棲していたのです。

その後、樋口将軍が小樽を去るときには、GHQ司令部の特別な計らいで、貨車が用意されたのでした。
樋口将軍が小樽から向かわれたところが、中山成彬少年が暮らしていた、天孫降臨の高千穂の峰を仰ぎ見る宮崎県小林市だったのです。その後、樋口将軍は小林市に13年間隠遁していたのでした。

樋口季一郎将軍が守ってくれた北海道は、現在、民度が低下し、国政選挙で選出された民主党国会議員の不祥事が後を絶ちません。

それは、樋口将軍が、ソ連からの分割占領を阻止してくれた北海道に、ソ連発の共産主義思想が蔓延し、日教組の前身の北海道教組が設立されて、教育の現場から道徳観・倫理観が喪失したことが大きな原因になっています。

その日教組発祥の地の小樽に、「日教組は教育のガンだ!」と、宣言して「日本の教育を建て直す!」と、情熱をもって政治に立ち向かわれている中山成彬元文科大臣が、小樽に於いて北海道民に教育の重要性を説かれます。

まだ、定員に余裕があるようですので、お誘い合って参加して頂ければ幸いです。


6月21日、日教組発祥の地の小樽に於いて、中山成彬元文科大臣と中山恭子元拉致問題担当大臣をお招きし【拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽】を開催することになりました。


鳩山首相が辞任して、新首相に菅直人氏が就任しました。
菅氏は日本人拉致実行犯シンガンス服役囚の釈放嘆願書に、署名した拉致被害者の敵です。

また、鳩山首相が退任挨拶で、北海道教組から不正献金を受けていた北海道選出の小林千代美衆議院議員を名指しで批判し、暗に日教組の政治活動にも苦言を呈しました。

このような政治状況で、中山成彬先生と中山恭子先生は、「政治とカネと教育そして安全保障」を語れる最高レベルの政治家です。

この時期に、過去現在未来塾に登録されて戴いた小樽の有志の方々が立ち上がり、「拉致と教育問題を語る夕べ!」を企画していただきました。

日本再興の狼煙が、日教組発祥の地から上がることは、歴史の必然のように思われます。

小樽方面に旅行される方や、小樽札幌方面にお知りあいがいらっしゃる
皆様、是非、この歴史的シンポジウムに参加して戴けるよう周知を宜しくお願いいたします。

【拉致と教育問題を語る夕べ! In小樽】

■講師:中山成彬元文科大臣・前国交大臣
■講師:中山恭子元拉致問題担当大臣

■日時:平成22年6月21日

■開場:午後5時30分・開演:午後6時

■場所:小樽市民会館大ホール・TEL:0134(25)8800

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■共催:過去現在未来塾


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■小沢一郎氏が無役になったいま、小沢氏にトドメを刺す千載一遇のチャンスですので、現在、東京第一検察審査会が小沢氏の2007年度分の政治資金規制法違反を審議中ですので、適正審査の要請をお願いしてください。

★東京第一検察審査会:
http://www.courts.go.jp/kensin/seido/itiran.html

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■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
  kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

【みずほ銀行市ヶ谷支店 普通2098113 口座名:過去現在未来塾】

◆米国在住の方はポストオフィスで頼むと作ってくれる、インターナショナル・マネーオーダーでご支援して頂く事も可能です。
 宛先は、中山成彬東京事務所気付・ 過去現在未来塾事務局 までお願いいたします。



何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
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《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3


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■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、夏の日差しの中で日焼けしたような紫陽花です。

【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

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旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

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中山成彬先生を重ね:祝【たちあがれ日本】から参議院比例出馬決定。中山恭子先生もご一緒に

2010-06-18 06:54:56 | 拡散・緊急拡散
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水間条項は下記に移転しました。
title="http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/">http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。

「4・10:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧バナー転載フリー

緊急拡散《「はやぶさ」に中山成彬先生を重ね:祝【たちあがれ日本】から参議院比例出馬決定。中山恭子先生もご一緒に「たちあがれ日本」に移られます。》(記者会見:21日午前11時、「たちあがれ日本」党本部)




日本の崩壊を首の皮一枚残し、日本を再興できる可能性が出てきたことを、覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様方に報告できる喜びに浸っております。


中山成彬先生並びに中山恭子先生ご夫妻が、日本を救済し再興して戴けれる決断を、熟慮の末に断行されました。


中山成彬先生の政治家としての活躍の場を、夫唱婦随で応援するため、中山恭子先生もご一緒に「たちあがれ日本」に参加する決断に感動をおぼえた一人です。
今回の中山恭子先生のご決断は、将に「日本の母」のお姿そのものでした。

日本人の一人として、中山成彬先生並びに中山恭子先生に心から深甚の謝意を表させて戴きます。

中山成彬先生には、国内外で日本を憂いているインターネットユーザーのロマンを載せて、参議院選挙比例区の最高得票を勝ちとることを、皆様方のご協力のもと実現できばと願っております。


中山成彬先生は、昨年10月27日、日本解体法案阻止の先鞭をきって「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会:中川昭一先生追悼」を発起人代表として開催され、その時に国内外から集まった請願書は約10万筆でした。

今回、中山成彬先生に参議院選挙比例区の投票を集中することは、そのまま「日本解体法案反対」の国民の怒りの尺度になります。また、それがそのまま「日本解体法案反対請願書」の意味合いにもなりますので、「たちあがれ日本」の応援団長、石原慎太郎知事が参議院選挙比例区で取った過去の最高得票「300万票」が再来できることを夢見ております。

何卒宜しくお願い申し上げます。


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拉致と教育問題を語る夕べ!In 小樽」中山成彬元文科大臣:中山恭子元拉致担当大臣
国会も閉会して、参議院選挙モードに突入しました。

過去現在未来塾共催の「拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽」が、小樽の塾員有志の方々の尽力で、いよいよ6月21日午後6時から、小樽市民会館大ホール(定員1200名)で開催されることになりました。当日、中山成彬先生は、榎本武揚が建立した小樽龍宮神社の例大祭に立ち寄り、参拝・記念植樹のあと、境内で行われる「少年少女の空手の演武」を観戦し、市民会館へ向かわれる予定です。因みに、中山成彬先生は空手六段です。

中山成彬先生が、小樽を訪れ「教育問題」を語ることは、不思議な縁に導かれているように思えます。
それは、戦後、日教組発祥の地、小樽で語られることのない樋口季一郎将軍との不思議な縁です。

ソ連は、北海道を南北に分割する狙いから、日本が1945年8月15日にポツダム宣言を受諾し、国内外で武装解除に応じていた時、北海道分割計画に基づき戦闘行動を止めておりませんでした。

その時、ソ連の攻撃に対して、果敢に、自衛のための決断をされた偉大な将軍がいなければ、今でも北海道は,朝鮮半島のように南北に分割されたままになっていたのです。

その将軍とは、第五方面軍司令官樋口季一郎中将でした。

樋口将軍は、1945年8月18日、千島列島北端の占守(シュムシュ)島にカムチャツカ半島南端から、一斉攻撃して来たソ連軍へ「これは自衛戦である反撃せよ!」の、至急電を発したことで、北海道がソ連に分断されずにすんだのでした。

ソ連軍は、占守島上陸戦で数千名の死傷者を出し、北海道分割計画が頓挫しました。

現在、北海道民が平和に暮らしていれるのは、樋口将軍の決断があったからでした。

日本人が樋口将軍を忘れていても北海道民は、決して忘れてはいけない大恩人なのです。

戦後、樋口将軍はスターリンから戦犯指名されました。それは、ソ連の新聞が、占守島での敗北の日を「第二次世界大戦での我が国最大の悲しみの日」と、記載していたことでもわかります。

ところが、樋口将軍がソ連から戦犯指名されていた情報は、瞬くまに世界のユダヤ人の知るところになり、世界中に戦犯阻止運動が巻き起こりました。

それは、樋口将軍がハルビン特務機関長時代、満州国境のソ連領オトポールにヒトラーの弾圧から逃れてきたユダヤ人2万が足止めされ、生死の淵にたたされていた窮状を救ってくれた樋口将軍の「恩」に報いるには、今を於いてないと、マッカーサー司令部にユダヤ人組織からの要請により、不起訴になりました。

その頃、樋口将軍は、1946年春から約1年の間、小樽郊外の朝里で隠棲していたのです。

その後、樋口将軍が小樽を去るときには、GHQ司令部の特別な計らいで、貨車が用意されたのでした。
樋口将軍が小樽から向かわれたところが、中山成彬少年が暮らしていた、天孫降臨の高千穂の峰を仰ぎ見る宮崎県小林市だったのです。その後、樋口将軍は小林市に13年間隠遁していたのでした。

樋口季一郎将軍が守ってくれた北海道は、現在、民度が低下し、国政選挙で選出された民主党国会議員の不祥事が後を絶ちません。

それは、樋口将軍が、ソ連からの分割占領を阻止してくれた北海道に、ソ連発の共産主義思想が蔓延し、日教組の前身の北海道教組が設立されて、教育の現場から道徳観・倫理観が喪失したことが大きな原因になっています。

その日教組発祥の地の小樽に、「日教組は教育のガンだ!」と、宣言して「日本の教育を建て直す!」と、情熱をもって政治に立ち向かわれている中山成彬元文科大臣が、小樽に於いて北海道民に教育の重要性を説かれます。

まだ、定員に余裕があるようですので、お誘い合って参加して頂ければ幸いです。


6月21日、日教組発祥の地の小樽に於いて、中山成彬元文科大臣と中山恭子元拉致問題担当大臣をお招きし【拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽】を開催することになりました。


鳩山首相が辞任して、新首相に菅直人氏が就任しました。
菅氏は日本人拉致実行犯シンガンス服役囚の釈放嘆願書に、署名した拉致被害者の敵です。

また、鳩山首相が退任挨拶で、北海道教組から不正献金を受けていた北海道選出の小林千代美衆議院議員を名指しで批判し、暗に日教組の政治活動にも苦言を呈しました。

このような政治状況で、中山成彬先生と中山恭子先生は、「政治とカネと教育そして安全保障」を語れる最高レベルの政治家です。

この時期に、過去現在未来塾に登録されて戴いた小樽の有志の方々が立ち上がり、「拉致と教育問題を語る夕べ!」を企画していただきました。

日本再興の狼煙が、日教組発祥の地から上がることは、歴史の必然のように思われます。

小樽方面に旅行される方や、小樽札幌方面にお知りあいがいらっしゃる
皆様、是非、この歴史的シンポジウムに参加して戴けるよう周知を宜しくお願いいたします。

【拉致と教育問題を語る夕べ! In小樽】

■講師:中山成彬元文科大臣・前国交大臣
■講師:中山恭子元拉致問題担当大臣

■日時:平成22年6月21日

■開場:午後5時30分・開演:午後6時

■場所:小樽市民会館大ホール・TEL:0134(25)8800

■参加費:一般・1000円:学生・500円

■主催:「拉致と教育問題を語る夕べ!」実行委員会・問合せ・0134-22-0030

■共催:過去現在未来塾


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■小沢一郎氏が無役になったいま、小沢氏にトドメを刺す千載一遇のチャンスですので、現在、東京第一検察審査会が小沢氏の2007年度分の政治資金規制法違反を審議中ですので、適正審査の要請をお願いしてください。

★東京第一検察審査会:
http://www.courts.go.jp/kensin/seido/itiran.html

★東京国税局:
https://www.nta.go.jp/tokyo/suggestion/mail/input_form.html

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【バナー転載フリー】


「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】


■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
  kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@を半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

■塾員に登録希望の皆様は、事務整理の都合上、往復「ハガキ」にてFAX番号かメール番号を明記の上お申し込み下さい。講演会の御案内等をFAXかメールにて送信します。

■尚: 塾員会費は無料です。

■今後、「過去現在未来塾」は、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方にご協力をいただき、より多くの国民が参加しやすい企画を整え、国内外へ向けての「オンライン塾」とか「シンポジウム」などを企画し、一人でも多くの国民の賛同を得られるよう展開していきます。

尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

【みずほ銀行市ヶ谷支店 普通2098113 口座名:過去現在未来塾】

◆米国在住の方はポストオフィスで頼むと作ってくれる、インターナショナル・マネーオーダーでご支援して頂く事も可能です。
 宛先は、中山成彬東京事務所気付・ 過去現在未来塾事務局 までお願いいたします。


何卒宜しくお願い申し上げます。

以上
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《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3


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■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携していますhttp://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、夏日に微笑みかけているような可憐な薔薇です。

【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
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【 口座名 】     ミズマ マサノリ

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