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水間条項本館は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続していましたが、gooブログの字数制限がありますので、8月6日より、seesaaブログ:http://mizumajyoukou.seesaa.net/
へ移転しました。引き続き宜しくお願いいたします。
拡散《断固阻止;菅首相「日韓併合謝罪談話」阻止》《アマゾン検閲続行中》
いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」(12.1発売開始)
●菅首相が8月15日に予定している問題で、民主党内が揉めているようです。
これは、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方の抗議活動が効をそうしているようです。
自民党政権下の謝罪談話も、決して許されるものではありませんでしたが、何故、日本だけが繰り返し「謝罪」をする必要があるのか、
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』に多数掲載した戦前の『朝日新聞・朝鮮版』を読むと明らかなように、虚偽に基づく「教科書検定」などへの公式抗議を繰り返していた韓国政府に日本政府が「謝罪」を求めるべきではないのか。
韓国が謝罪を要求する「歴史認識」が、
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実・韓国が主張する「七奪」は日本のそこで、「七恩」だった』で、悉く嘘が明らかになったのであり、攻撃することが最大の防御なのです。
そこで、同書を利用した抗議文を出すことは、いままでにない新鮮な形にうつると思っております。
★松原仁民主党衆議院予算委員会筆頭理事に、
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』を、寄贈して国家意識を共有する民主党議員に読むようにお願いして来ました。松原議員には、遺棄化学兵器の質問を衆議院外務委員会で二度して戴き、信頼関係がありますので、きっちりやってくれると思っておりますが、皆様からも応援メールを出して頂ければ幸いです。
そして、皆様から各地元選出の民主党議員に
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』を、民主党議員の地元事務所に持ち込んで頂ければ、プレッシャーはより強力になります。
そして、時間に余裕のある方は、民主党の各大臣・副大臣・政務官へメールで
「菅首相の日韓併合謝罪談話阻止メール」の送信をして戴ければと思っております。その中で絶対外せない方は、
玄葉光一郎内閣府特命大臣です。
彼は、民主党内で意見が集約されていないものは、閣議で署名しないことを、今予算委員会で答弁しています。
上記閣僚たちに一通り送信しても時間に余裕のある方は、全民主党国会議員にも送信をお願いいたします。
★「ひな型」と「メールアドレス」は
《【日本を】『日本解体法案』反対請願,com【守ろう】》さんのサイトに準備万端整っております。
http://sitarou09.blog91.fc2.com/
●アマゾンは、昨日、『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』が、取次店から500冊納品されたにもかかわらず、5日午前8時45分現在、いまだに『在庫切れ」と表示しています。
7月29日の発売日から今日まで「在庫切れ」。これは確信犯です。
★ランキングも未だに操作しています。(携帯アマゾン)
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』
総合71位
日本史3位
歴史・地理5位
『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』
総合363位
日本史2位
歴史・地理4位
『国民の遺書』
総合95位
日本史1位
歴史・地理1位
以上、だいたい3日間同じです。
中国が本年7月1日、「中国国防動員法」を施行しました。それによって、日中間で軍事衝突が勃発したとき、日本国内にいる中国人は、中国人民解放軍に直接管理コントロールされる法律です。
中国のインターネットに、前2回尖閣諸島に上陸したときの船で、8月末までにまた上陸を試みる声明が配信されております。この情報は、今春
『中国人民解放軍の正体』を上梓された、中国人民解放軍ウォッチャー第1任者の鳴霞氏からのものです。
仮に尖閣諸島で小競り合いになり、武力衝突になれば
「中国国防動員法」が発動されることになり、当然、IT企業を経営している中国人も、解放軍の配下に組み込まれ、日本に対して敵対行動を強要されることになるのです。
これは恐ろしいことです。現実化したときのことを想定すると、インターネット空間は一瞬で麻痺状態になってしまう可能性があるのです。
高校生や大学生の一部の学生に、選挙権は与えられておりませんが、いま奈落の底に堕とされようとしている日本を救える強力な力をもっているのは、学生諸賢のインターネットを動かす力なのです。
老若男女の総力で、日本人を舐め切っている
アマゾンの総合ランキング第1位を勝ち取って、日本人の意思を見せつけるときなのです。それは、そのままアマゾンへの批判になります。
同書以外は、アマゾンを使用しないことも意思表示になります。
日本全国の学生諸賢が参戦して戴ければ、歴史に刻まれる分岐点になることでしょう。
その錦の御旗に
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実・韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』を2年間かけて準備し、使えるようにインターネット上に羽ばたかさせています。
口コミ(メール)から口コミが一番強力ですので、一丸となって日本人の意思を見せつけることができる千載一遇のチャンスですので、宜しくお願いいたします。
★尚、「入荷数が少ないので、お客様からの注文はキャンセルさせていただきます」などと、アマゾンからメールを受け取った方は、「丸坊主日記」のコメント欄にご報告ください。アマゾンには「通常二週間から四週間で発送」との表記もあり、同書がその枠から外れることはあり得ませんので、どのような言い訳も通用しないのです。
■このまま書籍を検閲するアマゾンが、日本国内の出版流通のシェアをのばし、独占的地位を持ったときは、言論出版界を無言でコントロールする「暗黒社会」が到来します。
「南京大虐殺」も日本人が、声高に反論しないから世界中に中国のデマがまかり通っています。
今回は、アマゾンの検閲の証拠を保存してありますので、一種の情報戦を利用して
「検閲するアマゾンの危険性」を、日本国民に周知徹底することが大事です。
今回の不祥事で、アマゾンを利用したくなくなるのが自然ですが、
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実・韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』だけは、アマゾンを監視するためにもアマゾンを利用して、
総合ランキング第1位を勝ち取りたいと思っております。
これは将来的に勃発するであろう、「サイバー戦争」の前哨戦との認識で、日本人が一丸となったときの「日本人の底力」の実現を、切に望むものであります。
朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった
■いま緊急にすることは、国会の審議を必要としない、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」を阻止することです。
●ここは、在庫切れと表記されていることを逆手に取って、嫌がらせであろうと無かろうと、「日本人の底力」を発揮して同書をアマゾン総合ランキングで第1位を取り、反日勢力をねじ伏せることが出来ればと切に願っております。
●同書を書店で購入するとき、
東京は紀伊國屋新宿本店で、
大阪は紀伊國屋梅田本店を指名してお願いしましたが、地域性から大阪で話題になると思っております。
同書に掲載した公的資料は、感情的論争を圧倒的説得力を持って「虚偽」を拒絶できる力があります。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
これらの記事は、国立国会図書館に現存する大正4年以降のマイクロフィルムを2年間に亘って昭和20年8月まで精査した中から取り出したものです。
それは、日本人として日本が統治していた時代の朝鮮半島の「空気」までを、感じ取りたいとの思いからでした。
それは、韓国から繰り返し叩きつけてくる歴史認識に、誰しも抱いている違和感からでした。
誰かがしなければいけない日本人の名誉を守る地道な作業でした。
★目標は10万部ですが、一石二鳥を狙い、10万部に到達した月から半年以内に、『南京の実相』を基にした「DVD映画『南京の実相』」を、これまでの御支援に感謝の意を込め、「印税」だけで「日・英」版を制作することを告知します。
宜しくお願いいたします。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■塾長: 中山成彬先生
*お問い合わせ先:
kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@は半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)
「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html
何卒宜しくお願い申し上げます。
以上
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/
※添付した写真は、久しぶりに顔上げていた井の頭公園口の猫君です。
■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
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