水間条項―国益最前線 (旧)

ジャーナリスト・水間政憲のブログです。

拡散《アマゾンの検閲と「日韓併合100周年謝罪談話」の阻止!》

2010-07-31 18:45:30 | 【国益最前線】資料本
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。またこちらのミラーサイトは字数制限がある為に本館のFC2と完全に同じではありません。特に下段の方の文章が字数調整の為に削除されている箇所もあります。宜しくお願いいたします。



拡散《アマゾンの検閲と「日韓併合100周年謝罪談話」の阻止!》





現代の日本で、「GHQ占領下」と同じような検閲を実施していたことが明らかになりました。

アマゾンの携帯サイトは、『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実・韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』が、発売前日(7月28日)に「歴史・地理」や「日本史」「徳間書店」「単行本」「1500~3000円」などの各ランキングベスト10位内(売れている順番)に入っていました。

朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった




ところが、発売日の7月29日早朝、すべてのランキングから一斉に同書が削除されました。


また、その時、同書籍が発売前の一週間以上、新刊書籍ニューリリース部門第1位だったにも拘わらず、発売と同時に「予約受付中」から「在庫切れ、商品が入荷次第配送します」と表示が変更になり現在に至っております。

それが、インターネットのツイッターなどで指摘され、問題が大きくなった7月31日の真夜中に、唐突にも同書の携帯サイト各ランキングを元に戻して表示するようになりました。

その間、約48時間検閲が実施されておりました。

その記録は、「画面メモ」としてすべて証拠として残してあります。現在(7月31日午後6時)も「在庫切れ、商品が入荷次第配送します」との表示はそのままです。


同書は、「日韓併合100周年」に朝日新聞を中心に「自虐報道」をすることを見越して、2年前から準備してきた書籍です。

それ故、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」を阻止できる内容になっております。

今回のアマゾンの行動は、外国資本が日本人の思考回路をコントロールする実態をさらけ出したのであり、決して看過できることではありません。

今後、「カスタマーレビュー」の「★」と「☆」の数を、簡単に操作することもあるのではないか。

インターネットの検索サイトは、GoogleとYahoo!が合体して、ほぼ外国資本の「色付き眼鏡」 を通してしか情報を把握できない時代に突入しました。

いま緊急にすることは、国会の審議を必要としない、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」を阻止することです。

それには、同書を民主党国会議員に読ませることをお願いしましたが、それと並行して菅首相、仙谷官房長官や各大臣並びに枝野幹事長に直接抗議することも必要です

尚、抗議に必要な要請書「文例ひな型」は、
【日本を】「日本解体法案」反対請願.com【守ろう】》に掲載されております。
http://sitarou09.blog91.fc2.com/

宜しくお願いいたします。


ここは、在庫切れと表記されていることを逆手に取って、嫌がらせであろうと無かろうと、「日本人の底力」を発揮して同書をアマゾン総合ランキングで第1位を取り、反日勢力をねじ伏せることが出来ればと切に願っております。

同書を書店で購入するとき、
東京は紀伊國屋新宿本店で、
大阪は紀伊國屋梅田本店を指名してお願いしましたが、地域性から大阪で話題になると思っております。

同書に掲載した公的資料は、感情的論争を圧倒的説得力を持って「虚偽」を拒絶できる力があります。


戦後、朝鮮半島出身者による傍若無人な振る舞いに、忸怩たる思いを噛み締め、我慢を余儀なくされてきた多くの日本人にとって待望の「書」になることと存じます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ターゲットは民主党の国会議員ですが、そんなに難しいことではありません、彼らを抑えつけられる一番の弱点を狙うことです。それは、「議員バッチ」を維持することですから、それを揺さぶる方法を全国的に実行出来れば、菅首相の同「謝罪談話」を潰せます。

仲間を募って地元の民主党都道府県会議員及び市町村会議員を説得して、地元選出の民主党国会議員の地元事務所へ説得した同議員と一緒に、『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』を持参して、同「謝罪談話」は支持できないことを伝えてくることです。そのとき、声を大にして批判がましいことは必要ありません。なにせ皆様方は、国会議員からみると命の次に大事なそれぞれ「一票」なのですから。

①がなかなか難しいときは、友人と直接地元選出の民主党国会議員の事務所に同書を持って、同「謝罪談話」を反対していることを伝えて来るだけでも効果はあります

いずれにしても、全国的に①②を実行して頂ければ、同「謝罪談話」は阻止できます。小生は、影響力のある第三者を通して、永田町で同様のことを実行し、よりプレッシャーを確実なものにしますので、宜しくお願いいたします。

●「日韓併合100周年に、天皇陛下と菅首相の謝罪を求める韓国政府の目論みを、インターネットユーザーの総力で断固阻止しましょう。

◆いま、アマゾンで予約受付中の『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実:韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』(徳間書店)は、韓国が主張するすべての捏造史観を粉砕できる資料を掲載してあります。

インターネットの力は、『嫌韓流』が出版された頃より、格段に強力になっておりますので、友人知人にメールからメールで拡散して頂ければ、歴史認識問題に劇的な変化を及ぼすことになると確信しておりますので、軽く告知していただければ幸いです

今何をするべきか、それは覚醒していらっしゃる皆様方が心配している、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」を阻止することです。

この問題をいま取り上げない保守は、自称保守で真の保守ではありません。

情報戦とは想像力の戦いでもあり、覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様の方が、菅首相の謝罪談話をスルーしている言論人より国益を重視していることになります。


いま、アマゾンで予約受付中の
朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実:韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』で、明らかにしてありますが、謝罪など一切する必要はありません。

これらの記事は、国立国会図書館に現存する大正4年以降のマイクロフィルムを2年間に亘って昭和20年8月まで精査した中から取り出したものです。

それは、日本人として日本が統治していた時代の朝鮮半島の「空気」までを、感じ取りたいとの思いからでした。

それは、韓国から繰り返し叩きつけてくる歴史認識に、誰しも抱いている違和感からでした。
誰かがしなければいけない日本人の名誉を守る地道な作業でした。

その中で吉田首相は、在日朝鮮人の過半数は不法入国者で、将来に禍根を遺さないように全員を朝鮮半島に戻したいとの要請をマッカーサーにしていたことも、日本人全員に知ってもらいたいことなのです。

戦後、在日朝鮮人は差別されたとの前提に、日本国民に無理難題を押し付けてきていましたが、不法入国者は犯罪者です。約二人に一人が、犯罪者であれば日本人から白い目で見られたことは当たり前です。

目標は10万部ですが、一石二鳥を狙い、10万部に到達した月から半年以内に、『南京の実相』を基にした「DVD映画『南京の実相』」を、これまでの御支援に感謝の意を込め、「印税」だけで「日・英」版を制作することを告知します。

宜しくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

毒三法案(「外国人参政権付与法案」「夫婦別姓法案」「人権救済法案」)は、「みんなの党」の渡辺党首・江田幹事長・浅尾政調会長の三方に要請することで阻止できます。

渡辺党首は、ノンポリで国家観は希薄です。しかし、渡辺党首は機を見るに敏な政治家であり、外国人参政権には反対を公言しています。そこで、残りの「毒二法案」も党として反対してくれたら、解散総選挙のときは「みんなの党」を支持するとして、上記三役にFAXとメールでお願いしましょう。

現在、「みんなの党」の最大の関心は、解散総選挙で勝利することです。

それにプラスになると党三役が判断できれば、必ずいい結果がでます。

★渡辺善美:http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/

★江田憲司:http://www.eda-k.net/profile/

★浅尾慶一郎:http://www.asao.net/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

*お問い合わせ先:
kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@は半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。

■また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。

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■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
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