エブリディ・ラブリディ

日常やネタなど、
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私じゃ駄目なの?もう好きじゃないの。強い君が震えてた

2007年03月24日 23時51分10秒 | だいありー
ネット中毒が再発してきて職場でも繋いじゃうんですが
どうにか忠告貰って堪えてるのですが……きついな……これ
煙草の中毒よりはマシなのかも知れないけども。

速めに寝たので起きてBASARA2、濃姫でちょっとステージクリアー
一歩一歩進めていかないとこのゲームクリアーできません。

仕事をしてました。トイレットペーパーを移動させたりとか

でもって今日。万引き犯が捕まったらしいのですけれども、
発見した人が言うには隠しもせずに堂々と鞄に入れていったらしく
事務所の隣の小さい部屋に入れて事情を聞いていて
部屋に誰もいなくなったら

脱走しました

女の人だったんですが窓から逃げて。

すぐにチーフとかが追いかけたみたいです。

後で聞いた話ですが車で逃走するときに
前に出た副店長をひきかけたとか

初心者マーク付きの車で

ナンバーは控えてしまったので捕まるのは時間の問題のようですが

しかし、逃げなかったら書類一枚書くだけですんだのにな。
4,5台パトカーが来たとかで関わった人が事情聴取を受けて
お陰で仕事のしわ寄せがこっちに来ました。

仕事の帰りにレンタルビデオを返したり借りてきたりしてました。

ワイルドアームズ5はやりだしましたよ。

突発WGP会話 空を見上げよう。君が居るから

2007年03月24日 00時07分58秒 | 突発会話
舞織「(戦国BASARA2中)……私がこの会話に出るのは始めてで、
   しかも久しぶりの会話だな」

カルロ「…………お前、ゲームやるんだな」

舞織「……珍しいか?結構やるぞ(弟二人がクリアーできないゲームをしていたら、ゲーマーに)」

ユリヤ「皆さん、お久しぶりです。ユリヤ・オリシェフスカヤです」

エーリ「同じくエーリッヒ・クレメンス=ルーデンドルフです」

ユリヤ「あれ?霧花は」

カルロ「ずっと何かしていて今は寝てる」

エーリ「お疲れのようですね」

カルロ「明日になれば起きてくるだろうがな」

舞織「……聞くが、これは何かのテーマについて語るのだな。なにを?」

ユリヤ「今回は時間と体力に着いてみたい。璃月、今すっごく眠いの」

エーリ「睡眠不足のせいか、かなり苛々していましたからね」

カルロ「寝てるだろ。五時間は」

舞織「数日間続くと……原因はBASARA2とか、遊びに行くとか」

ユリヤ「BASARA2ってクリアーどれぐらいかかるの?」

エーリ「ストーリーは残り四人ほどになっていますが……天下統一モードなどをしていくと……ざらに一ヶ月はかかります」

カルロ「そんなにか?」

舞織「……仕事が終わりが10時として寝るのが午前3時として5時間はあるが、それぐらいはかかる」

ユリヤ「ゲームだけにつぎ込めばいいけどサイトとかあるし」

エーリ「更新が止まっていますからね」

カルロ「……近いうちにBASARAコーナーに俺たちの短編とか
    リボーンもするみたいだ。日曜日ぐらいにはどうにかと言ってるが」

舞織(キリよいところでゲームを消す)「レッツゴーMAXのビデオだって結局は見られなかったんだろう」

ユリヤ「弟くんは全部見たけどBASARA2に付きっきりで」

エーリ「……安いから暇があればまた借りるみたいですが」

カルロ「MAXは……なんか幸運のペンダントの石の発掘方法で掘られたみたいな石が重力が操られるとかっていう……」

舞織「……的確だとは想うが……あの雑誌にたまに載っている幸運がやって来るというペンダントか……宝くじが当たるだの」

ユリヤ「重力が操られるのは無敵のような」

エーリ「……なんか、それで入れたくないみたいです。MAX、WGPの方もそれで少し壊れたところがあるじゃないですか」

カルロ「方向性を間違えたって……ことだな」

舞織「間違えすぎたというか……大事だな。方向性」

ユリヤ「ところでエーリッヒさん。今回はエーリッヒさんなんですね。ミハエルさんは?」

エーリ「アドルフとヘスラーに頼んで封印してます……少し思想が危険で」

カルロ「……璃月の言葉を一番的確に言えるのがアイツだからな」

舞織「?、どういうことだ?」

ユリヤ「……的確って?」

エーリ「舞織さんもユリヤさんも知っているかと想いますが、BASARA2の他にワイルドアームズ5も買ったじゃないですか」

カルロ「買った割には一週間……ぐらい経ってるがディスクをゲームで起動すらさせていない」

舞織「……完全に積んでいるか」

ユリヤ「BASARA2やりまくりでしたからね」

エーリ「やる気になればやれますが代償は大きいじゃないですか……眠いし、
ワイルドアームズ4をクリアーするときに死ぬ気になったら体調崩しかけまして」

カルロ「睡眠時間削ってやるんだしな……頼りの弟も行ってるし」

舞織「……確かに私は学生だから暇はあるが」

ユリヤ「?、それが……って……」

エーリ(頷いて)「……それです」

カルロ「それだ」

舞織「?、どうした?」

ユリヤ「舞織は前回の会話居なかったからね……」

エーリ「……ワイルドアームズ5についての感想を聞かれていまして……
    でも、こっちはBASARA2に付きっきり」

カルロ「説明書は読んだんだがな……相手の方は聞きたがっていたんだが、
    本気で無理だ。こっちは。分身の術なんて使えねぇ」

舞織「……一本集中して何日かひたすら使い続けてようやく……だしな」

ユリヤ「…メッセンジャーだと言えなかったんだけど、感想を聞くのが無理っぽいねと言われて安易な返事を返しておいたんだけど……」

エーリ「……睡眠不足でいらだちが募っているせいもあったせいか……次の日…に仕事をしていてそのことを想い出したら苛立ちが完全にピークに来ましたからね」

カルロ「ファミ通の攻略本買えやとか、さっさと本編買えとか
    …浮かんだからな…ファミ通なのは電撃の攻略本は
    今回は詳しくはなかったがファミ通はきっと詳しいだろうと、
    現に4のは詳しかったし」

舞織「なお、璃月が買った5は安いときに買ったせいか3400円ぐらい」

ユリヤ「…安い……」

エーリ「……睡眠はきちんと取りますけどね……」

カルロ「……5はするらしいぞ。いい加減キレたから……悪意が無かったのは
    解るんだが…それでも気分上…な」

舞織「BASARA2も…強制的に一段落か」

ユリヤ「やる時間がちょっと減るだけー更新もあるし」

エーリ「プレイ日記はこれから書いていきますので」

カルロ「…不定期更新だが、そう言うことになる……それじゃ、次回な。
    追伸……………HEXは楽なほうだ。何せ璃月だって出来た。
    4は後文句は逢っても良いゲームだと」

舞織「………その言い方はどうかと想うぞ」

ユリヤ「……案外苛々ピーク時って相手の言葉覚えすぎているところが」

エーリ「……直さなければ行けな癖ですね」

カルロ「なおるのか?それ」