エブリディ・ラブリディ

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例え何が起ころうとも、朝と夜を、その狭間を見続けると言うこと

2007年03月06日 22時24分32秒 | だいありー
XANXUSは何の運命に抗おうとしたかは解りませんが、
預言テイストなのは苦手です。
漫画だからこそ出来るというかも知れないが全ては運命だったで
片付けられてしまえる辺りが。

ペル罰だとこんな台詞がありますが。

「私が憎いか?
しかし、それもお前達人間が望んだことだ。
影は、運命に逆らう者を決して許さん!」

「ああ、うるせえ・・・
運命運命・・・
同じことしか言えねぇのか・・・?」

「いいか、達哉・・・運命なんてのはな・・・
後出しの予言と何も変わらん。
何かが起こった後で、
こう言えばいいんだ・・・」

「『全部運命だった』ってね!」

「俺は、もう二度と背中を見せない
・・・犯した罪にも・・・自分にもだ!!」


想いっきりネタバレなんですがこの台詞、弟が罰好きなんだよね。

何故か今マイブームなのがウテナの歌なんですが、
体内時計都市オルロイとか絶対革命黙示録とか、この意味の不明さが、

仕事は主任がいないので平和に過ごせました。
後輩に全然信用がないみたいです私。

アクトをいい加減書きます。
とばしちゃったので……一日。速達しないと。