エブリディ・ラブリディ

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リンクは自由です。写メ日記もあります

軽めに

2007年03月31日 03時52分13秒 | 別館更新履歴
琥珀「BASARA繋ぎましたー」

翡翠「……ツナがなかったのは運命準備委員会のアクションがあったからですね」

琥珀「そうなのよね……だから」

翡翠「次回は……WGPかリボーンの短編を」


だからこそ、帰りたいと想った

2007年03月30日 22時25分57秒 | だいありー
仕事をしてましたとしかないんですが……
洗剤を洗ったり(語弊ではない)していましたよ。
お昼休みに運命準備委員会のアクションを書いたりとかして

帰ったらウスターが届いていました。
ご苦労様です。PAS
締め切り地獄が始まりそうです

最近の愛読書はBASARA2の台本集だったり

―――――――――まず、拝んでおく。

2007年03月29日 20時22分52秒 | だいありー
後に朱姫(あけひめ)と呼ばれるようになる少女、寒桜姫流と今のところは
彼女の相棒である前田家の風来坊、前田慶次は上杉謙信の部下のくノ一であるかすがに案内されて、春日山城へと向かっていた。
領内を旅をしていた二人が成り行き上で豊臣に攻め込まれて逃げていた
上杉軍を助けたことがきっかけとなり、上杉謙信に城に招待されたのだ。

「いい?今度こそは無礼がないように」

「今日、何回、その言葉、聞いたと想ってるんだよ?十回だぞ。十回」

姫流は慶次に言い聞かせた。長谷堂城の時も上田城の時もそうだったが、
慶次は道場破りのように城に向かっては強者を相手にしたがる。
長谷堂城の時は伊達政宗がちゃんと許してくれたし、上田城の時は
謝るに謝って真田幸村が許してくれたが、三度目は上手く行くかは解らない。

「相手は上杉謙信だよ。軍神だよ?」

「一回逢ってみたかったんだ」

慶次は肩に担いでいる愛刀を握る。慶次の愛刀はとにかく大きい。
太刀と言う言葉では収まりきらないぐらいにだ。

「慶次……戦わないでよ?」

謙信と戦いそうなので姫流は先に釘を刺しておいた。
心配していると言うよりも厄介なことになりそうだからと言う風だ。

「そいつが謙信様に……適うはずがないだろう」

かすがが小声で言った。例え天が落ちてこようとも慶次は謙信には敵わない
そんな気持ちが込められている。

「そう言うお前は、上杉謙信に逢ったらどうするんだよ?」

慶次は姫流に話を振った。姫流はしばらく考え込む。
逢ったらどうするかなんて、考えていなかった。

「――――まず、拝んでおく」

「……逢っていきなり拝むなよ……」

「だって、軍神だよ。毘沙門天だよ」

「毘沙門天って、豊りの神様だっけ?」

「そっちは大黒天。毘沙門天は戦いの神様」

今は力はがた落ちしてしまっているが姫流は巫女だ。神の名は嫌でも覚えている。

(この二人……)

上杉軍が余計な被害を出さなかったのもこの二人が居たからではあるが、
かすがは実力を疑ってしまった。人柄もちょっと疑った。
気楽すぎるところがある。

「逢ったら……菓子折とか?」

「酒でいいだろ。酒」

かすがの疑いを気にせず……というか知らず、姫流と慶次は二人にしては
真剣に話していた。




BASARA2小話。
馬鹿ではないですよ。この二人。


休日でした。地震がまた起きました。
BASARA2をのんびりとやって、アニキとかを鍛えて、
(話題がいきなりずれますが長宗我部よりも小十郎をアニキと呼びたいです。私)
弟のものを買うために買い物に。
それから、ご飯を食べて戻ったらロマブレの残り二人のテイルが、
これからどんな行動をしようとか悩んだりしますが10日もあるので
何とか……その前に運命なんだけどな。

ポワロを見たりしていた後でアマゾンに頼んでいたBASARA1,2の
台本集と烙印シリーズの最終巻とリプレイ・ワルツの2巻が来たので
読んでいました。便利だね。通販

後今とても体調が悪いです。バファリンで少しは緩和しましたが。

色々頑張るよ。これから。

突発WGP会話 わずかなまばたきのあと

2007年03月29日 20時21分50秒 | 突発会話
霧花「……今日の会話のテーマは、異世界トリップ(BASARA2してる)」

カルロ「ぼそりというな。いきなり」

ユリヤ「霧花。PS3でやってるー。作者は持ってないけど」

エーリッヒ「魅力を感じないらしいですからね」

霧花「トリップ自体……こういう意味が」

trip

━━ n. 旅, 遠足; 短い航海; (仕事での)出歩き; 軽快な歩み; つまずき; 過失; 言いそこない; 足をすくう事;
【機】押えはずし装置, 歯止め; 〔俗〕 トリップ ((麻薬の幻覚症状)).
━━ vi. (-pp-) 軽く歩く[踊る]; つまずく, つまずいて倒れる, 踏みはずす ((on, over)); やりそこなう ((up)); 口ごもる; 〔俗〕 幻覚症状をおこす ((out)).
━━ vt. つまずかせる, 踏みはずさせる; 小股(また)をすくう ((up)); (人の)落度を見つける ((up)); 【機】(歯車などの歯止めを)はずす, 始動させる; 【海事】(いかりを)抜く.
catch … tripping / trip up 人のあげ足をとる.
trip・hammer 【機】(建築用などの)はねハンマー, つき落しハンマー.
tripper, tripping ⇒見出し.
trip・wire わな綱.

カルロ「いきなり辞書引用かよ。……この場合だと旅が一番近いのか?」

ユリヤ「トリップって何か語感的に言うと飛ぶって感じがするよね」

エーリッヒ「……これで麻薬の幻覚症状を当てはめると大変ですし」

霧花「異世界トリップは……あるいは夢小説ジャンルで言うトリップとは、主人公がその世界に行ってしまうことを言う。具体的に言うと不思議の国のアリス」

カルロ「具体的なのかよ!?それ……逆に解りづらい気が」

ユリヤ「異世界に行っちゃってそこで頑張るって言うのが異世界トリップだよね」

エーリッヒ「どのジャンルでも見受けられますね」

霧花「多いのは、その漫画の世界に漫画を読んでいたヒトが行くって奴。
   もしくはゲーム、アニメ……璃月は好きじゃないんだけど」

カルロ「ああ……漫画の世界って言うのじゃなくて、一つの世界って感じが
    好きらしいからな。俺たちは漫画かアニメの住人ではあるが、
    俺たちはそんなことを知らないし」

ユリヤ「そうそう。世界で言うとあらかじめあった世界に飛ぶみたいな、
    上手く言えないみたいだけどね」

エーリッヒ「サモンナイトとかみたいな、いきなり別世界に飛んで頑張る
      みたいなのが好きらしいですから……戦国BASARAシリーズの
      夢がそうなるみたいですね。醒(めざめ)という」

霧花「……歴史が面倒だからトリップにしたってのはある見たい……
   考えていたら、キリないもん。伊達政宗史実だと159cmぐらい
   だったらしいし」

カルロ「……小さいな」

ユリヤ「戦国時代だしね」

エーリッヒ「トリップというのは逆トリップというのもありますね。これは
      漫画とかのキャラクターが現実世界に行ってしまうことをさします。
      現実世界は定義をするとヒロインさんの世界ですね」

霧花「……好き嫌いはあるけどね」

カルロ「醒じゃやらないみたいだしな」

ユリヤ「遙かなる時空の中でのEDの一つにあるんだよね。逆トリップ」

エーリッヒ「慣れるまで時間がかかるでしょうし」

霧花「元々……漫画の世界に行きたいとかは……誰だって多分一度は憧れる
   ことだと想うから。ゲームとかもね」

カルロ「現実逃避とかそんなところか」

ユリヤ「……カルロさん、そんな身も蓋もないことを。冒険したいとか
    憧れることってあるでしょうに」

エーリッヒ「分類を大ざっぱにしてしまえば、オリジナルキャラクターも
      一種のトリップに当たりますね。分身を送り込んで
      日々を過ごして物語を紡ぐのですから」

霧花「……そういうことだね」

カルロ「トリップね……ジャンルの一つだろうが……」

ユリヤ「同人ってのはそもそも賛否両論が別れるところだけどね」

エーリッヒ「そうそう。璃月さんが漫画の世界にトリップするって言うのが苦手な
      理由がもう一つあるんですよ」

霧花「……もう一つ?」

エーリッヒ「……きゃーきゃー騒ぐ人が苦手だから……」

霧花「……騒ぐ人?」

ユリヤ「そう言えば……あったよね。漫画の世界にトリップして凄い大騒ぎ
    する人、気持ちは解るんだけどなんか……言葉で表すと同人女?
    璃月もそうだけど……」

カルロ「……あー騒ぎ過ぎとか……そう言うのか……」

ユリヤ「同人女とか腐女子とか(まあ言葉にしちゃうと)
    ひとくくりにされちゃうけど……違いはあるんだよねって、 
    たまに特集されているテレビを見て想う訳よ」

カルロ「違いはあるしな。引くジャンルにはひいちまう」

ユリヤ「ジャニーズの応援とかも苦手みたいだから」

霧花「……好みの問題はあるよね」

カルロ「トリップって飛べばトリップになるんだな」

ユリヤ「カルロさん……そう言うとやっぱりなんか……嫌」

エーリッヒ「クロスオーバーと同じく好き嫌いが別れやすいですから。
      では…今日はこの辺で」

これですよ。これ。この血しぶきの色!私が求めていた朱の色!

2007年03月27日 23時08分38秒 | だいありー
明智光秀の台詞から。
濃姫の血は夕焼け見たく私を悲しくさせるとか言ってますあの人。

仕事は8ワリしていました。
見切り品がいっぱいでたので食べまくりました。

帰りにCDを返したりしてました。

BASARA2は地道に。

地震は余震が何度もあります

BASARAシリーズ夢のタイトルは決まりました。醒(めざめ)
陰陽座から
かなり好きなので。

その前にレッツゴーと忘れていたリボーンの短編だよな。

結局のところ、私とアイツは似た者通しだったのだろう。

2007年03月26日 22時48分37秒 | だいありー
BASARAシリーズバージョンの寒桜姫流の台詞から

地震から一夜明けました。
余震が時折したりしますが、遅勤務が早勤務に変更されて職場の片付けへ。
途中で道が通行止めになっていたので遠回りをして、
慣れている道が使えないと時間がちょっと遅くなります。

どうしてみんな早勤務できたのか理由が解りました。
店の方ですがスプリンクラーが異常作動して一部の箇所が水浸しに
なってしまったのです。
それで商品が濡れて使いものにならなくなってしまったり、
地震によって売り物にならない商品が沢山出てきたり
だから午前中いっぱい、片付けてました。
ボディーソープとか洗剤が床にぶちまけられて泡を吹いたりとか、
業者も沢山来てくれたので片付けは速めに終わりました。
うちの部門は。

ただ、上の人たちが今日は店を開けないと言って居たのに
店がある程度復旧したからと開けたり
(閉店は速かったけど)
売らなきゃいけないというか給料が入らないのは解るのですが
何かちょっと理不尽でした。
6時まで仕事をしてくれとも言われたし(早勤務は5:30分には終わる)

終わらせましたけど

帰りはCDを借りて、戦国BASARA1を買いました。
ポイントカードを使って安くしたよ

やっているのはBASARA2だが。

あさみみつひこの魅力はアニキのことを知った警察の態度だと想います

………本気の……馬鹿が居る……

2007年03月25日 20時48分51秒 | だいありー
タイトルに特に意味はありません

今日はTRPGのオンラインセッションをするために休みを取っていた
んですが……日曜日に……これが幸いしました。

知っているかと想いますが地震が起きました。

私が住んでいるところを直撃しました。

9時頃爆睡していたんですけど、ガタガタ揺れて、ガタガタガタガタ揺れて
布団を深く被ると良いと聞いたので地震だと想いながら被って
収まった頃に眼を開けたら本棚とかが倒れてました。
命に別状はなかったんですが。
片付けるのが大変だった。

アリアンのセッションは……どうにかしていましたが地震のせいで
想いっきり参加は出来なかったかな。

BASARA2

残りいつきとザビーです。ストーリー
伊達政宗を始めて使ったのですが(ストーリーは弟がクリアーしてた)
使いやすい。攻撃を当てているって感じがする。

ストーリーモードも地道にやり始めましたが(難しいで)
小十郎がいい人だ……字がこれであってるかは知らないけれど
しかし

政宗「小十郎。一対一の勝負だ。手を出すな!」

小十郎「御意に」

とか言っている割に……幸村との勝負ですが(因縁戦)

何 か 乗 り 込 ん で 幸 村 斬 り ま く っ て ま し た け ど 。 小 十 郎 さ ん

毛利元就のストーリーを進めるのは辛かったです
前田家や長宗我部元親を斬ることになるなんて……


ワイルドアームズ5 プレイ日記 この声枯れるまで願いを込めて

2007年03月25日 02時08分19秒 | ぷれい日記
ちひろ「こんにちは。プレイ日記を担当することになりました。久世ちひろです」

卓「……僕と姉さんの存在って、コレを書いてる時点では別館の拍手を
  押さないと解らないんだよね……僕は久世卓」

ミハエル「だよね。でもってボクはミハエル=フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッカーだよ」

ちひろ「私と卓がこのサイトのMAXのヒロイン&ヒーローでミハエルは
    爆走兄弟レッツ&ゴーWGPからだよ」

卓「ワイルドアームズ5のプレイ日記を担当することになったけどね……
  昨日の突発会話の補足を入れるとファミ通の攻略本も設定資料とかは
  そんなに詳しくなかった」

ミハエル「設定資料集は出てるみたいだからそれを買うべきかな」

ちひろ「そうみたい……というわけで、5のプレイ日記なんだけど進みは遅いよ」

卓「……望むようなことは書かないかも知れないけど、僕らが言っていくから」

ミハエル「ワイルドアームズシリーズと言えば荒野にARMに渡り鳥、
     それからゴーレムにガーディアンだね」

ちひろ「共通事項はそれぐらいだよね。エルゥとか」

卓「起動はさせてみたよ…今回はでかめの等身だね……補足、璃月は、
  アルターコードFをほんの少し、2と4はクリアー。3は未プレイなんだ」

ミハエル「最初の方は遺跡でディーンの……主人公を動かして動きに慣れろ
     って感じだね。コントローラーはアナログスティックの左で
     右でカメラを変えられる。今の設定だと」

ちひろ「BASARA2で頑張ってたからこう言うのは慣れてるよ」

卓「…主人公の武器がスコップ……だからね。遺跡を掘ったりポエムのノートを見つけたり、村に帰ったり……」

ミハエル「仲間の女の子が三つ編みの子だね。レベッカ。主人公がレベッカと西の方の遺跡に行くんだよね」

ちひろ「コンパスアルからそのまんま左に歩いていけば付けるよ。ムラは田舎だね。前回はシェルターの中だったし」

卓「……CGは違和感あるな……BASARA2をしていたせいもあったけど、前作は会話の時は一枚絵だったから」

ミハエル「遺跡に行ったら4からスタートしたHEXバトルだね。移動して殴ってアイテム使って……で結構簡単に勝てるよ。ARMは弾数があるからきれたらガードしてリロードだけど」

ちひろ「これは4の時もそうだったよね。レベッカがいるからで…居なかったら苦労したよ。シャベルよりも銃の方が攻撃力高いし」

卓「姉さん、それ当たり前」

ミハエル「マルタを蹴飛ばしてあちこち橋にして進んでいくんだね…なんかこれをしていると時計塔3の自殺したい症候群が発動しそうだなって言ってたよ」

ちひろ「……ICOとかは飛び降りると本当に死んじゃうんだよね。高さによっては」

卓「WA5の場合は元の場所に戻るだけだけど」

(時計塔3の自殺したい症候群……身内が嫌になりいっそのこと敵に殺されたい。トラップに殺されたいと想ってしまう症候群。時計塔の3は恐ろしいゲームです。ホラーの怖いとかそう言う意味じゃなく)

ミハエル「今回の5にはマップが親切に着いてるんだよね。ポインタもあるし」

ちひろ「オンオフ可能だけど前に行ったところとかすぐに解るし、マップもスタートボタンですぐに呼び出せるしね」

卓「その割には迷ってたけど」

ミハエル「方向が解らなくなるんだよね。3Dって」

ちひろ「歩いていったらディーンの回想が、ゴーレムの部品って
    生体部品みたいでディーンは小さい頃にネジを拾ってそれをきっかけに
    ゴーレムの部品を集め出したと」

卓「町に出るんだとか言ってるね……彼等が住んでる村は町から遠いんだけど……そこまで行ってゴーレムハンターのライセンスを貰ってARMを貰うんだって」

ミハエル「その間の旅路はどうするんだってレベッカがつっこみ入れてるよ」

ちひろ「それでもってディーンは遺跡の奥まで行ったら……とか言ったので奥へ。    そうしたら空から何かが降ってきて、向こうの方に落ちたと想ったら、
    ゴーレムの左腕でしたと」

卓「左腕は危険じゃない。どうして?左腕はお茶碗を持つ手だろ?だからだよ……みたいなことを言って居たよ……その前もなんだか飛行機走りをしていて、
もしかして歴代主人公の中で一番馬鹿なんじゃないかって言う」

ミハエル「お茶碗とお箸は人によって持つ手は違うからね」

ちひろ「ゴーレムの腕の中には女の人とARMが……遺跡が後で崩れちゃって。
    ゴーレムの腕は沈んじゃったけど。走っている間に女の人が
    涙を一筋流すの」

卓「……補足、この前ぐらいにもボスっぽいモンスターとバトルしたりとかしてる」

ミハエル「女の人に事情を聞いて名前を聞こうとしたら倒したはずのモンスターが出て、モンスターと戦ったんだけど……シャベルでホッピングして炎を避けるって……シャベルってあんなことも出来るんだ」

ちひろ「シャベルにブラックフェンリルなんて名前を付けるひと、始めて見た」

卓「逃げるときに……女の人が抱えていたARMが落ちてしまっていて、それをディーンが受け取って、モンスターの攻撃を防いで……そして巴投げらしきもので投げた」

ミハエル「レベッカとディーンのコンビネーションとかディーンの根性が見物だよ」

ちひろ「終わってから女性はアヴリルと名乗って、
    村に帰ったディーン達はとりあえず村を出てから
    アヴリルを握っていたゴーレムの腕は何のゴーレムなのか。
    そして記憶喪失でジョニー・アップルシードという名前と
    自分の名前しか覚えていないアヴリルの記憶を探るために
    旅に出たのでした」

卓「……此処でOP。でもってここでお終い。
  ミーディアらしき物も貰ったけど使う時期じゃないみたいで使えてない」



=総括=

ミハエル「操作は楽だしHEXも前の経験があったから…不自由と言えば3Dかな。もうちょっと滑らかにして欲しかったかも」

ちひろ「レベッカが日記を英語で付けていたんだよね。あちこちに英語が入っていたし」

卓「……荒野に日本語って微妙だからじゃ」

ミハエル「OPは3Dだったよ。地道に進めていくつもりだから。今日はこの辺でお終い。それでは」