エブリディ・ラブリディ

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それは、世界(ガイア)に響く歌――――

2007年03月15日 22時30分27秒 | だいありー
タイトルの意味としては、側にあるアッガイルールブック上級から
なんですが。

この日記、用語集とか作るべき何だろうか。
話題が飛ぶに飛ぶんですよね。気分次第で……。

今日は午前1時には寝ちゃったので(私にしては速い)
9時ぐらいに起きて母さんと親父のお見舞いに行きました。
前に見たときよりも大丈夫そうでした。親父。
あの病院で何故か愛想を良くしていました。

親父と母さんとご飯を食べに行きました。
美味しかった。

本屋とかに行っていました。

中古屋で戦国BASARA2とかワイルドアームズ5を買ってきました。
アルターコードFも発掘しました
夏までにクリアーしたいとおもいます

だけど私って説明書無くしやすいんだよね。ゲーム。

うだうだーとして今度は別のところで弟を迎えに
駅の売店で王様の仕立て屋を読んできました。ロンドン二人登場でした。
ジラソーレにまた波乱が起きるんだろうか。
後はニューヨークだけなんですよね。

車の低反発クッションを買ったら弟にいらないと助手席に
やられました。

家に帰ってからはすっごい久しぶりにやりましたよ。
クロックタワー3

30分やっただけでもの凄い疲れました。

概要

セーブしたところにシザーウーマン出現。余裕で逃亡する。
慣れたように一連のイベントを。
外に出ると斧が動きまくり。何回かやってイベントをこなす。
シザー兄妹が何かはしゃいでいる。

そこでネットをしていた弟が一言。

「……何の演劇?」

人質のデニスはアリッサに逃げろと言いますが逃げる場所はありません。

生きると言うことは戦うことなんだからさーと想いながら
ムービーをとりあえず見る私。

そしてアリッサたん(何故かそう呼んでしまう)落ちる。
とりあえず落ちたところから歩いてみると書庫っぽいところに
一瞬、アリッサハウス(アリッサの実家)と想うが違う。
本棚をあさるとアリッサたんが幼い頃に描いた絵日記を発見する。

要約
あかずきんちゃんの本を読んで貰った。狼が婆ちゃんに化けていた。
怖い。
でも(来たとしても)おじいちゃんが護ってくれるから
大好き。おじいちゃん。

小さい頃だったんだな……とか想っていると本棚が動いて隠し扉が。
日記帳(セーブゾーン)はないかと探して無かったのでそのまますすむ、と

壁になんかいっぱいはってある。

暗くて見えない(まあ、暗いのはホラーゲームだし)

よくみてみる

そして気付く

コ レ 全 部 ア リ ッ サ の 小 さ い 頃 の 絵 日 記 だ。

お母さんとかやるじゃないですか。
小さい頃の子供の絵とかをはるの。でもアリッサたんは14才です。

……後悔しただろうな。アリッサ……
小さい頃の私、こんなコトを描くなんて……と。

はしごがありました。
登ります。

映写機の部屋に行きました。
そこで妙な人が出てきます。アリッサのおじいちゃんでした。

バロウズの絵の前で何か言っていたらどろどろに溶けました。

そしてシザー兄妹が映写機の映像で登場。

言葉はうろ覚えですが。

「お前を殺そうとしているのはお前の愛している爺ちゃんだ」とか言う兄貴。
妹もなんだかハイテンション

弟「……だから何の演劇だ?」

既に解っていることをシザー兄妹は言います。
出された手がかりを読んでいけば殺されそうだというのは10人読めば
9人の人は解ります。

そして愛しているとか言っても

アリッサと一つになりたいとか

紅葉のような手が私をとらえて離さないとか

嫉妬心からアリッサ父(爺さんにとっては義理の息子)を殺したり
(ちなみに死体はバスタブ。ラベンダーで成仏させましょう)

絵日記はりつけたり

――――――そんな爺さんを誰が、愛せるというの?

またやってこいというシザー兄妹
前にアリッサたんが行ったところです
そして聞こえる斧のかっちゃんかっちゃんと言うこと

またあそこに行けと?

(斧をくぐり抜けて地下まで行ってレバーを降ろして突っ走る)

・・2かいぐらい自殺衝動に襲われてアリッサたんが死にました、
何とかセーブして辞めました

わたしはいつ戦えるんだろう。ラスボスと。