エブリディ・ラブリディ

日常やネタなど、
サイトが止まっても動いてます
リンクは自由です。写メ日記もあります

愛しい君を傷つけるもの、こっから全部無くしたい

2007年02月28日 22時33分00秒 | だいありー
雲に乗っては良い歌です。サビの部分が。

カラマイってXANXUS関連のトコロの描写を全部なおさないと
いけないんですが、ヴァリアーってどうなってたんでしょうね。
あにぃが8年間眠っていたってコトはその間、誰がヴァリアーを抑えていたのか。
ボスはスクアーロというわけでもなさそうですけど。

アディにクリスマスに謳わせようとして辞めた歌

黒珊瑚礁で。
歌詞の訳を見たら悲しくなりました。

リボーンの誰かのネタバレを見ましたが(さわりだけ)
急展開っぽいのとコミックスで雲雀の誕生日が解ったりするみたいですが。
でも、リボーンが最終回になったら生きていけないってのは……
最終回にならない漫画って言うのはネタが尽きない漫画か
終わるタイミングを逃した漫画だと想うのですが。

ミスフルもどこで買うのを辞めたか忘れてしまってるし。
リハビリリハビリと

カラマイは3月3日はアップできそうです。クリスマス。
この調子でいけばね。

仕事ですが沢山の品だしをしていましたよ。
お土産に大根を貰ってきました。
サンデーを買ってきたりとか

のんびりしていても話が進めているクロスゲームは凄いと想います

マガジンはまだ読んでません。
相棒も見ていません

突発WGP会話 ボーダーってドラマあったんだよ。

2007年02月27日 01時39分31秒 | こねた
カルロ「予告通りだな……別館の方の拍手だが中身をすげ替えた」

ユリヤ「本館…ブログについて居る拍手とかとは別なので注意を」

霧花「……翡翠さんと琥珀さん、言ってなかったよ?」

ミハエル「僕らに言って欲しいって。だから普通に終わったんだよ」

カルロ「……さらに予告通り行くと年齢についてって……年齢?」

ユリヤ「年について?」

霧花「WGP参加メンバーはみんな年相応に見えないとか?」

ミハエル「いや、裏を掻くのは何歳からだろうって疑問が」

カルロ「………裏?って、裏か。俺たちは日本の年齢に合わせれば……
    ミハエル以外は全員小五でミハエルは小四だな」

霧花「……ほら、ぼーいず?だと小学生とかは平気であるけど、ノーマルだと
   少ないなって」

ユリヤ「……小学生だからね、私たち。仮にも。探せばあるだろうけど、
    やるとしたら中学生ってのはあるかも」

ミハエル「日本の法律だと十三才未満に手を出したら犯罪だったような」

カルロ「……やろうとすれば出来るんだが……体型とかの問題も?」

霧花「だから年齢を…あげる?」

ユリヤ「見たサイトだと恋愛編をやるのにかなり年齢を上げたってのも、
    あるよ。6才ぐらい。齟齬が出てきたけどそれぐらいないと
    困るみたい」

ミハエル「それぐらいないと道徳的にもまずいんじゃ」

カルロ「待て。でもリボーンだと案外……カラマイとかは」

霧花「……アレは途中?ってか、あれぐらい?なら」

ユリヤ「……私たちだとどうなんだろう」

ミハエル「難しいよね。ボーダーライン。でも言えるのは、僕が今の状態で
     裏とかやったら間違いなくヤバイと想う。カルロならまだしも」

カルロ「いきなり俺に振るな。裏ってこのサイト無いんだろ」

霧花「無いよ……でもリボーンは良くてこっちはちょっとってのは」

ユリヤ「小学生と中学生の違いかな」

ミハエル「微妙……」

カルロ「……だな……」



霧花「オチが見えなさそうなので別の話題……本が作りたいって」

ユリヤ「あれ?話が何かで進んでいたような」

ミハエル「それ、メールをこっちで止めちゃったから」

カルロ「……返せるだけこの会話が終わったから書かせろ。アイツに」

霧花「本ってはりぽただったよね。今年の7月に英国で完結編が出る」

ユリヤ「日本語になるのは1年後ぐらいかな」

ミハエル「ヴォルデモートが俺様って一人称使ってるのが日本語版だね」

カルロ「日本語ぐらいだろ。一人称の種類が多いの」

霧花「(頷く)でも俺様はないと想う」

ユリヤ「7巻は2人死ぬって言ってました」

ミハエル「2人……ひとりはスネイプとして」

カルロ「……決定してるのか」

霧花「璃月、あの先生好きなはずだけど…でも死にフラグ立っているし
   生きていて欲しいみたいだけど」

ユリヤ「後一人って誰だと想います?」

ミハエル「あの作者さんかなり意外なところから来るしね」

カルロ「本ならコピーとかでもやってみたいようだが…良いの作ろうとすれば
    作られるみたいだしな」

霧花「小説本だけど」

ユリヤ「でも璃月、事務とか駄目だし」

ミハエル「まずは給料が入ってからだよ」

カルロ「そこからだな…」

更新しました。五回目

2007年02月27日 00時48分14秒 | 別館更新履歴
琥珀「リボーン。パラレルボンゴレの錬金術師更新です」

翡翠「……カラマイは。番外は」

琥珀「カラマイはちょっとずつ書いてるし番外編はプロット立て直し」

翡翠「アンケートはそろそろ変更ですか?」

琥珀「それぐらいね。水曜日には」

翡翠(普通に終わってる……今回の履歴説明)

その憎悪を抱く理由が、あの家で過ごし続けたことで解ってしまうなんて

2007年02月26日 21時04分32秒 | だいありー
私って解って~という言葉を使うのが小説内だと多いなと
自分で書いてみて想っていましたが。
カラマイのアディシアから。

文章が最近安定しません。

あにぃの動機は解りましたがなんて言うかみんなを巻き込むなとも
言えなくもないんだが
ハッピーエンドは迎えられるんだろうか。

リボーンでは関係ないですがリボーン世界自体がパズルのような
ループ世界の一種というのを見て面白いなとは想いました。

休み二日目。
朝から起きてジャンプを買ってきて、弟を卒検に送ってから
また寝ました。
そんな弟は卒業検定に落ちました。

また送るのかよ。私が。

後で
ジャンプを読んで。ネウロのドラマCD2を予約して

ロマブレのT・・デオンが来ました。
引くに引けなくなりました。
でもどうしよう。

物書きばっかりしていました。でも完成した連載はないです。
連載は。
今からもう少し頑張るよ

突発WGP会話 Rain Noteを聞きながら

2007年02月26日 14時30分07秒 | こねた
霧花「……(ぺこり)MAXを2本見ました。こうしてみるとWGPとは
   同じに見えて違うみたいな印象が」

ユリヤ「ロッソストラーダが脱落してと言うのを聞いて璃月があーあ、って
    想っていたらしいけど」

カルロ「……アレは、アレだ……」

ミハエル「僕がすっごい目立ってたよねー」

(いきなりの登場に驚く霧花、ユリヤ、カルロ)

霧花「……エーリは?」

ミハエル「仕事を押しつ……仕事中だから僕が代わりに来たんだよー」

ユリヤ「なにか、不謹慎な台詞が……」

カルロ「……言っても無駄だ。あまり言わない方がこっちのためだ」

霧花「MAXだけどミニ四駆のためにあんなでかめのビルを建ててる辺りが
   璃月は苦手みたい」

ミハエル「ボルゾイタワーだよね。研究施設とかならまだいいんだけど、
     あの手の大きなビルはさ」

ユリヤ「近代的って感じだし……いくらかかったんだろう。アレ」

カルロ「名無しが全体的に使ってるような金をミニ四駆で使ってるというのが
    あるっぽいが」

霧花「ファイターが英語が話せなかったから第二回WGP大会を
   クビになって、MAXでも実況してたりするしね」

ミハエル「言語問題をもし全面的に押し出したりしていたら僕らは会話が
     出来ない上にWGPの存在も危うかったのにね」

ユリヤ「ミッハー……言語問題は微妙な問題なんだからさ」

カルロ「俺たちが普段使ってる言葉って、日本語か?」

霧花「万国共通語だよ。あらゆるジャンルで使われる日本語ベースの言葉」

ミハエル「ファイターの実況がないとミニ四駆は盛り上がらないとは言っても
     万国共通語があるから通じそうだけどね」

ユリヤ「実況=ファイターみたいなもんだし、後はハートで」

カルロ「言語って言えば……ルビつけて現地語とか出すと好きみたいだな。ここ」

霧花「タグが砕けてるからあんまり見られたものじゃないけど、こんなんだよね」

<rb>Es ist jeder von Deutschland und von Truppe des Eizen Wolfs einer?<rp>(ドイツ、アイゼンヴォルフ一軍の皆さんですか?<rp>)

ミハエル「この台詞今書いてる僕らが来たときの話の霧花の台詞だね」

ユリヤ「手短な引用がなかったし、こういうのってまず、台詞を書いて、訳して
    使ってるんだよね」

カルロ「機械翻訳だな。ここのを使ってる。本当はラテン語とか使いたいみたいだが」

霧花「無いんだよね。訳が…」

ミハエル「でもさ、これってそれなりの文章は出来るけど発音とか知りたい場合はどうするの?」

ユリヤ「イタリア語だとここ、ドイツ語だとここを使ってるよ」

カルロ「日本→英語→ラテンと訳して意味を単語だけ調べるって手もありだが、
    機械訳なんてずれが入る(日本→イタリアと訳してでた単語を
    イタリア→日本と訳したりすれば解るが)……雰囲気を感じ取れ…
    とかだな」

霧花「中国語とか本気で出すと文字化けするし…コードで出せばまだいいんだけど」

ミハエル「最悪、訳せない言語の時は?」

ユリヤ「『』だね。電話の時とか璃月はこれにしてるけど」

『エーリッヒくんがそんなことをするとは、想えませんが』

サユカは隣の霧花に小声で言った。会話が日本語ではなく、バスク語だ。
後ろのドイツに聞かれたくはないのだろう。

『……エーリは実直な人だ。不正を嫌ってる』

『なら……』

『監督だろうね』

カルロ「霧花とあの人(サユカ)だが、ここでの会話は最初にバスク語って
    書いてこうやって会話してるって見せてるな」

霧花「…バスク語は言語的に独特で知らない人が多いから私たちの間じゃ
   秘密会話に使ってる」

ミハエル「万国共通語抜きにしたら話せる言語とか限られてくるよね」

ユリヤ「運営すら難しいですし…何より真面目に考えたら、WGPだって
    会場がいきなりアメリカから日本になったから日本語を覚えないと」

カルロ「……逆にしたら日本が英語を覚えたりとか……俺たちは英語は?」

霧花「人それぞれだけどカルロは…話せなさそう…」

ミハエル「僕らは英語は平気そう」

ユリヤ「私はロシア語かな…万国共通語があって本当に良かった。
    言語に関するズレはあんまり考えないでくれれば助かります」

カルロ「細かさは人のボーダーラインに寄るが…大ざっぱにってことだ…
    で、MAXどうするんだ?」

霧花「…MAXだけどもう少し見てからかな。やるにしても、大善一馬とか
   になりそう……まだ2本しか見てないし」

ミハエル「150円でいつでも借りられるからゆっくり見そうだね」

ユリヤ「ありがたいよね。150円」

カルロ「だからってWGP3回ほど借りてるのはどうかと思うが」


霧花「……次回の話題は……年齢に関することとか?」

ミハエル「次回も僕が参加するよ。エーリッヒには今日中には終わりそうに
     ない仕事を押しつけてきたから!」

ユリヤ「会話は実質、次の日アップなんだけど……エーリッヒさん……」

カルロ(次回もこのメンバーかよ……)

取るに取らない存在なら

2007年02月25日 23時18分52秒 | だいありー
日曜日で午前中は病院。午後は引きこもって
アリアンロッドのオンラインセッションをしていました。
今回のキャラはドゥアンのアコウォのリヴィリスだったのですが、
プロテクションに失敗してキャラを死なせてしまったりしてました。
5Dで19だったんだが……微妙だったか。
(フェイトで2点増やした)レベルアップ用の経験とかは
沢山貰えたのですけれども。

夜の方は出かけてゲームセンターでアルカナハートとか
してました。リリカで
後はハウス・オブ・デッド3を結構調子は良かったですが、
あのゲームは攻撃は最大の防御というのをちゃんとしている
ゲームだったりするので打つのが辛いです

何もなくても画面を打って(リロードして)

飛び道具が飛んできそうだったら飛び道具を打って(リロードして)

怪物が出たら打って(リロードして)

ブックマーケットに行ったのですが、新装版で揃えていた
コーセルテルの竜術士の古いバージョンが4冊で399円で
売っていたので買ってきてしまいました。…新装版も取り寄せてるしな。
いいや。どっちもそろえようって風で……面白いですこの漫画
リボーンでパラレルでやってみたかったりしますが。

拍手は2月までにすげ替えたいが…カラマイと錬金術師は地味に書いてます

突発会話 続きは君が書くんだ、つまりはWGPの次は

2007年02月25日 03時27分46秒 | こねた
ユリヤ「こんばんはー、今回は会話をまた飛ばしてMAXについて」

カルロ「……飛びすぎるな。後の方でインターナショナルスクールについても
    語るって言うか俺たちが言うんだが」

エーリ「MAX…ですよね……僕達の知らない皆さんが」

霧花「……MAXは斬新だったみたいだから……」

ユリヤ「MAXをやるとしたらWGPからの続投と言うことで、みんな
    アメリカに行っちゃいます」

カルロ「WGPの大会ってのはアメリカで固定なのか?」

エーリ「……一年ごとに国を変えるとしたらフランスとかドイツとかですると
    会場設備費とか何よりも僕達の学校がやばい気がしますが」

霧花「一年ごとに別の国……出張なサラリーマンみたい」

ユリヤ「当たり前ですがMAX中心にすると私たちはアメリカに行っていて
    いません。ヒロイン’sみんないません」

カルロ「日本には……星馬姉がいるだろ……」

エーリ「舞織さんは留学を進められてアメリカまで行きます…そう言う設定の
    ようです」

霧花「つまり、新しいヒロインが……いるんだよね」

ユリヤ「MAX中心でやるなら」

カルロ「誰か居るのか?」

エーリ「データーを璃月から預かっています」

久世ちひろ

誕生日:1月11日
年齢:10才
身長:147cm
体重:36kg
趣味:ビーズアクセサリー作り、トールペイント

外見:濃い緑色の髪、青色の瞳、両耳にピアス

設定:
ボルゾイレーシングスクール元Aクラス、Sクラスになれるぐらいの実力も秘めていたが、
ここにいては速くなれないと思い、スクールを辞める。真に速くなることを目指している。双子の弟に卓がいる。

霧花「解る人は解るかもだけど……これ、エターナルウィングスの主人公コンビ」

ユリヤ「MAX中心だとしたらこの子になるけど……MAXは期待しないで」

カルロ「言い切ってるが……WGPが一番書きやすいらしいが……書けよ」

エーリ「……カラマイが優先だそうです。書けてないですが」



インターナショナルスクールについて

霧花「……生徒会メンバーが決まったよ」

ユリヤ「仕事中に考えたんだよね。メモから引用」

インターナショナルスクール生徒会(初等部)
会長が引き継ぎ式で会長が他メンバーを選ぶ。
会長が一人、副会長、会計、書記が二人ずつ。前期、後期だが
一年やることも可能。中等部もそんなにかわらない。

会長、舞織
副会長、ユーリ、ブレッド
会計、エーリッヒ、霧花
初期、マルガリーテ、ポン

カルロ「……これ、星馬姉が居るバージョンでいなかったら、アメリカ野郎が
    会長になって副会長に霧花が入って会計にユリヤが入る」

エーリ「最初の方なので一軍が来てからは一軍メンバーも積極的に
    介入してきます。生徒会に」

霧花「学園の方も書きたいんだって」

ユリヤ「……どうなるかは解らないけどまあ上げておこうシリーズの設定だし」


カルロ「まんまだな」

エーリ「ところで結構僕達、会話をしているんですけど…何故」

霧花「……面白いからみたい。では、近いうちに逢えたら会いましょう」

この僕以外には誰にも出来ないこと

2007年02月24日 23時45分34秒 | だいありー
いきなり言い出すんですが人のキャラクターを見ていたりすると
黄金パターンというか、その人が凄く気に入っているキャラクターのタイプ
ってのが分かってきます。私もそうなんですが、適当なキャラにアタリを付けて
そこから見ていくとこのヒトはこのパターンが好きなんだというのが
解ります。

こういう味方をする自分が嫌になるときもあるんですが、
チャットでそのことを話したらモノってそう言う見方をするんじゃないのか?
と言われたりして。
これって作者さんの内面観察しているようなものなんだけどな。

キャラに声優を当てはめてみるとかイメージソングとか付けている人を
見て私も付けてみようとしたんですが何かずれてます。

仕事最終日でした。二連休なので。
最後の方がレジばっかりなのは人数不足だからしょうがないにしても。
品だししたりゲーム雑誌を読んだりしてました。
ひぐらしは未だにプレイしていません。

帰りにTSUTAYAに寄ったら全然安くなくて、
ゲーセンに行ったら店の同僚とかにあいました。アルカナハートを
したかったんだけど辞めておきました。

本屋で買ってきたもの

アヴェンテューラ 2巻
死がふたりをわかつまで 4巻
キャリア こぎつね ぎんのもり 5巻
ハンマーセッション 1巻

リプレイとかもいっぱいあったんだけど買わずに。
多分私以外は誰も買わないだろうからね。
今欲しいのはアルシャードガイアのルールブックだったりするんですが。
一回ぐらいGMをやってみたいんですよ。TRPG。

レンタルビデオで安いところでレッツゴーMAXとか借りてきました。
見るのはいつだろう。

サイフもお金がぎりぎりっぽいです。

おろしてこないと一部やばいかもしれない。


突発WGP会話 インターナショナルスクールについて

2007年02月24日 02時23分58秒 | だいありー
霧花「……レッツゴーMAXだけど書くとしたら誰を書けば良いんだろうって言ってる」

エーリ「……ネタ、無いんですか?」

カルロ「正確に言うとキャラが分からないっていうやつじゃないのか」

ユリヤ「そうなりますね。ならアンケートで聞くなよって感じですけど」

霧花「試しに……ってやつみたい……今回の話題は
   インターナショナルスクールについて」

エーリ「私たちが通ってる学校ですね」

カルロ「流星ノスタルジア設定だな」

ユリヤ「学校自体は風輪町にあります。真ん中ぐらい。通っているのは良家のご子息とかご息女とか、後は外人、ちゃんとした学校です」

霧花「……卒業すればそれなりの資格は貰える学校……」

エーリ「WGP参加者の外国チームはみんなここに通っていますね。
    基準は日本の小中学校にあわせています。国によって違いますから」

カルロ「アメリカの連中も通ってるってのはおかしな話だが……レ
   ベルが違うだろ(生きるので手一杯だったので読み書きとか
   最低限のことぐらいしか実は出来ない)」

ユリヤ「学校のクラスはあっても授業は個別なの。
    各自のレベルにあわせてる感じ。やれるだけやるから
     学力はちゃんと受けていれば付くよ」

霧花「望めばそれ以上の教育も受けられるけど、高校の課程とか受けられる
   学校もあるけど別の所にある…インターナショナルスクールは
   小中学校と想ってくれてかまわないから。奨学金制度もあるし」

=細かいこと=

エーリ「学年とかはまだ割り振ってませんが大体チームが二つに分かれたり
    するか、ひとかたまりになります」

カルロ「制服があるって話だが、あるのか?」

ユリヤ「ありますよ。やっぱり学校と言えば制服だと璃月の発言により。
    流ノスのインターナショナルスクールにはあります」

霧花「……制服はブレザーだって。外人が学ラン着ててもしょうがないと」

エーリ「せめてブレザーは軽くて動きやすいからとか言いましょうよ…」

カルロ「デザインは」

ユリヤ「一般的なブレザーです。女子も…本当はスピカ女学院みたく白い制服に
    しようとしていたんだけど……」

(スピカ女学院、ストロベリーパニックという小説、あるいは漫画、もしくはG’sの企画に出てくる学校。制服が真っ白い)

霧花「辞めたんだ。カルロのせいで」

エーリ「……何故」

カルロ「俺と制服とどう関係があるんだよ」

ユリヤ「考えてみて。女子の制服が白いアレだとしたら男子の制服も白いんだよ。みんな白を着ることになるんだよ」

霧花「愛想笑いを浮かべて白いブレザーを着てるカルロを想像したら笑いが
   こみ上げてきて」

エーリ「……それは……」

ユリヤ「笑える、って璃月が……霧花もサユカさんと笑いまくっていたものね」

カルロ「(霧花のほっぺたを引っ張りつつ)私服は?」

霧花「それもカルロのせいで駄目に」

エーリ「……また……彼のせいなんですか?」

ユリヤ「あの服で学校に来られてもね……ゾーラとかも」

カルロ「……センスがないとか言いたいのか。お前は」

霧花「それも人の個性だから(視線を逸らせつつ)」

エーリ「仮にも学校ですからね……ブレザーとかあればそれを着ればいいので
    制服はあった方が良いでしょう」

ユリヤ「制服は2バージョンあるの。インターナショナルスクールだし」

カルロ「意味がわからねぇが……支給か?」

霧花「……FIMAはサポートお任せ下さいなところだから
  (そう言う風になるようにサユカとかが手を回したらしいけど)
   スポンサーとかからお金引っ張ってきて学園生活に関しては
   心配はいらないの」

エーリ「こういう言い方も何ですが、世界大会で学校に行けなかったとか
    成績が落ちたとかになると……将来とか困りますからね」

ユリヤ「制服ですがブレザータイプとセーラータイプがあります。
    スカートは紺色のチェックですけど、セーラーは色が白いです。
    上着?みたいなのにうす茶色のカーディガンが着いてます。
    リボンと制服のラインが学年ごとにちがいます」

カルロ「男はそのまんまブレザーか…色が茶色と青色の二種類あるんだな。
    単に無理矢理バージョン増やしただけか。女子が二種類あるから」

霧花「ブレザーは普通のタイプ…ただ女子は青色だけ。ネクタイとリボンが
   ある……鞄は指定」

エーリ「食事は食堂があるみたいですね。バイキング形式の時と食堂形式の
    時があります後は購買で何かを買って食べたりお弁当も許されてます。
    自主性が高いと言うことですが、何かあったときの責任も
    私たちですからね」

カルロ「部活はあるがWGPレーサーはあまり出られないところはある。
    参加は自由だ……これぐらいか」

ユリヤ「うん。今のところは…舞織がそっちに通うか今考え中みたい。
    通うとしたら生徒会長らしいけど」

霧花「……細かい役職は次回?」

エーリ「次回の話題でしょうね」

カルロ「……決めていて使うのか?そういうの」

ユリヤ「使うときは使うんでしょう。では、また次回」