霧花「……何故か……項まで出来てる……」
ユリヤ「知らない方へ。これは適当なメンバーが気まぐれに出された話題を
話すコーナーです」
カルロ「今のところ担当は……俺たちか」
ミハエル「だねー。爆走兄弟レッツ＆ゴーＷＧＰ・流星ノスタルジアだよ」
霧花「……あれ？」
ユリヤ「結局、ミハエルなの？」
カルロ「……奴（エーリッヒ）じゃないのか」
ミハエル「せっかくコーナーになったんだし、僕がレギュラーだよ。
前の突発会話はこねたのところにあるからね」
霧花「……でも、何を話すの……」
ユリヤ「（考えて）テニスの王子様とかミスフルはもう書かないの？」
カルロ「別館か」
ミハエル「本館もテニスの王子様はしているけどね」
霧花「……なんか、今のテニスの王子様はコメディにしか見えなくて文に
出来ないんだって。関東大会決勝ぐらいまでならどうにか」
ユリヤ「今のテニスの王子様は少林サッカー以上にすごいから」
カルロ「なんてでたらめのテニスをするんだ、とか言われてもな」
ミハエル「でもさーそれを言ったら僕らのミニ四駆も結構どころか、
かなりデタラメだけどね」
霧花「（思い付く）…今回のテーマはデタラメのボーダーラインについて…で」
ユリヤ「細かいことは気にするなと言うことでも許せないことや受け入れられないいことはあるから」
カルロ「テニスの王子様で言うと関東大会まではまだなんとからしいが」
ミハエル「大阪なんて正直なところキャラとか覚えてないしね」
霧花「大阪も……駄目……」
ユリヤ「コメディとして見るなら、まだ」
カルロ「……テニスの王子様は関東大会決勝までがボーダーラインってことか」
ミハエル「それ以上はキャラはどうにかだけどテニスとしては駄目、みたいだね」
霧花「ルドルフは今でも大好きみたいだよ。桜乃ちゃんや朋香ちゃんも」
ユリヤ「撫子さんや歌織さんや鈴里さん、螢さんは元祖って感じだし」
カルロ「古いファイルが２００２年だから…産まれた年は古いのか」
ミハエル「撫子はテニスが跡部並みに強いって設定だったけど……」
霧花「……あれと、一緒？その氷柱一つ一つが……」
ユリヤ「今のレベルに合わせると…鈴里さんのパワーって金太郎並らしいけど」
カルロ「あれかよ……パワープレイヤーとは言え……」
ミハエル「歌織はそんなにテニスの能力無かったんだよね」
霧花「……頭脳で勝つタイプとは……言っても……」
ユリヤ「乾さんみたいな？」
カルロ「あの眼鏡……ダブルスの試合だったけど、自分は手が出せないって、
ダブルスなのにシングルスにならなかったか？大阪編」
ミハエル「なったよ」
霧花「……インフレ、おきすぎ？」
ユリヤ「インフレの問題じゃ……」
カルロ「根本的な問題がないか」
ミハエル「……触れちゃ行けない問題が」
霧花「（話題を変えつつ）アリテニも更新したいらしいね」
ユリヤ「リメイクとか」
カルロ「多いだろ。リメイクしたいの」
ミハエル「ブリーチの春夏秋冬もプロットはかろうじて立てたって」
霧花「アレも……書きたいけど書けないものの一つ」
ユリヤ「原因は？」
カルロ「設定。穴だらけでその辺が駄目で進めないんだとよ」
ミハエル「んー久保先生ってノリで決めるけど、ノリで押し切れてないところが
あるからね」
霧花「……あとは難しい漢字が好き」
ユリヤ「それって璃月……秋月もじゃ」
カルロ「外国語だろうが漢字だろうが格好良く見えるからだろ」
ミハエル「春夏秋冬、新キャラも何人か居るんだけど」
霧花「いっそのことオリジナルブリーチですでやってみるとか？」
ユリヤ「それが一番安易かも……」
カルロ「更新……木曜日だと、眠いって」
ミハエル「別館はね」
霧花「後はミスフルとかも……」
ユリヤ「それは次回。今回の結論としては後付け設定って齟齬が出ることが多いよねで」
カルロ「そのまんまじゃねえか……突発会話はいつでも会話テーマ募集中だ。これで会話をして欲しいとかあったら拍手で。名前とかは書かないでいいから」
ミハエル「待ってるよーそれじゃ」
