政府の地震調査委員会は９日、熊本地震について、大分県中部では余震活動が低下したが、
熊本県熊本・阿蘇地方では減衰しつつも継続しているとして、
「今後１カ月程度は最大震度５強程度の余震に十分注意が必要」
との評価をまとめた。
さらに、これまでの活動域の近くで地震が起きる可能性も否定できないとして、
「熊本県から大分県にかけては最低１カ月程度は震度６弱以上の揺れに注意が必要」
としている.
こういった ニュースが流れると 関西の大地震、近年の新潟・中越地震や、東北の大地震などから
比べたら、余震があるといわれたものの 復興に向けた準備が 可能でしたが、熊本では
そういった復旧作業に向けた動きや準備が、できない状態が続いているんですね～～
「家を建て直しても その途中で 大きな地震が来て また１からやり直さないといけない。」
となると 家の建て替えも 勧めなくなってしまいます。
新元素に 日本の初の名前が付けられるという うれしい出来事もあれば、熊本の暗い話もあるという
両極端を 感じております。
わたしゃ～ 熊本を 応援しているんですけどね～～
すぐ 買って食べました！
量が多いとか 味がどうとか いうわけなど 無いではないですか～ 文句 ありません！
ただただ応援しております～～
