万里の長城へは標高900mくらいまで、麓からゴンドラに10分ほど乗っていきます。麓の駐車場も雑然としていて人であふれていました。ゴンドラに乗り込むのも大混雑でした。この長城を2500年も前にしかも山の上にどのように造ったのでしょうか。中国の建物の多くは贅をつくした建物が多く、いかに権力が強かったかを思い知らされました。
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マウスオン・ワンクリックです。一枚目の画像の影に2枚目・3枚目が現れます
旅の3日目に万里の長城を登り、その日の夕食は北京の名物「北京ダック」のコース料理でした。獅子舞の踊りを見ながら楽しいひと時で、満腹過ぎるほど頂きましたが・・・その後に大変なことが待ち受けていたのです。
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マウスオン・ワンクリックです。一枚目の画像の影に2枚目・3枚目が現れます
旅の3日目に万里の長城を登り、その日の夕食は北京の名物「北京ダック」のコース料理でした。獅子舞の踊りを見ながら楽しいひと時で、満腹過ぎるほど頂きましたが・・・その後に大変なことが待ち受けていたのです。
気になる気になる。
下の記事といい、この記事の長城といい、これは桁外れの人混み。すごいですね。
かわいいゴンドラですが、途中でストップでもしたら恐ろしい・・・。
写真のアップが前後していますが
3日目が万里の長城、2日目が故宮だったのです。4日目も世界遺産の見学の予定だったのですが、前日の北京ダックの食べすぎか?
疲れもあって体調を壊し午後からホテルに戻って休養、夜にはお医者さん騒ぎになってしまったのです。
(4連泊)だったことが不幸中の幸いでしたが点滴を打ってもらい、その翌日には日本へ帰らなければなりませんでした。
今までにない症状にツアーの人達と一緒に帰れないのではないかときがきでありませんでした
いまあまもりさんにも書いたのですが、結局北京ダックを食べた後は殆ど何も食べずに日本へ帰ってきました。中国の食事は何時も脂っこい食事で普段とは違っていました。毎食美味しいものだから食いじが張って何時も
食べ過ぎていた状態だったのです。其処へ暑さと疲れが重なってしまったのでしょう。成田空港に着いた時には本当にホッとしました。
私の行った時は乗った覚えがありません。
最近の中国は目覚しい変化があると聞いていましたが・・・
あの松田さんが生還した霊峰「ミニヤコンガ」にも、ロープウェイが就くとの話を耳にしました
「大変なこと!」海外旅行ではありがちですが、体調を崩してしまいましたか
私の知人は、北京で転んで大たい骨を折って、チャーター便(800万円!)で日本に急遽帰国したそうです。
全部旅行保険で費用は出たとか・・・それを聞いて、私も必ず保険をかけて出かけるようにしています。
マウスオン、クリックの件では大変お世話になりました。
近々挑戦してみます。ありがとうございました
体調を壊したのは主人の方です。普段は
野菜とお魚が主の食事が多いのですが、疲れがたまったのであわなかったのだと思います。今日はもうすっかり元気になりました。
体調を崩したのは主人の方です。まさか病院へ行って点滴なんて思いませんでした。
保険で全て処理できるそうで私達には全く掛かりませんでした。
それにしても800万円でチャーター便で帰ってくるなんて、保険を見直さなければなりませんね。