9月から10月にかけて花を咲かせるシソ科のシモバシラの花が
咲きました。花の咲き方は一方向に並んで咲きます。
冬、茎が枯れて根元部分が縦に割れ、毛細管現象によって
水分を吸い上げ、冷え込みにより氷の花が出来るのです。
この現象はシモバシラに特に多く、セキヤノアキチョウジや
カシワバハグマにも見られる事もあります。
(1月の高尾山に多く見られます)
シモバシラの形・大きさは其々違っていて冷え込みや
風の向きによっても微妙に変わってきます。
氷花の写真はH17年1月9日に写したものです
初めてシモバシラを見たときには林の中にテェッシュペーパーが
散らかっているのかと錯覚しました。