宮島沼日記

ラムサール条約登録湿地「宮島沼」を応援する「宮島沼の会」のおもしろ楽しい活動日誌です。

アリスイ

2015年05月04日 | 宮島沼の鳥図鑑
2015/4/25 [ボランティアVIVIさん撮影]

アリスイの元気なさえずりが良く聞こえるようになりました。あの何とも言えないぬるりとした姿を見つけることができると、得した気分になります。



一見”爬虫類”のようですが、立派なキツツキです。キツツキですが自分で巣穴を掘ることはありません。「ありすい」の名の通り「蟻」を食べます。警戒のために頻繁に首をかしげるような行動を行ため、学名には「torquilla=首を捻る者」と名付けられています。英名も同様「Wryneck=曲がった首」です。
宮島沼では4月下旬になると、独特のさえずり「クィクィクィクィクィ」が頻繁に聞こえてくるようになり、観察は容易です。

2007/8/19

2009/7/4
巣立ち雛

2009/4/29
巣から顔を出す
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ホオアカ

2015年05月02日 | 宮島沼の鳥図鑑
声はすれども姿は見えず…。さえずりの聞こえる方を一生懸命探すのですが、姿を見つけるのは少々難しいです。
来訪者に望遠鏡で見せたところ「え?頬が赤かったですか?」と二度見されてました。確かに、「赤」というより「こげ茶」ですかね。宮島沼の周りのヨシ原ではなく、農耕地でさえずっています。

2015/5/1
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カルガモ

2015年05月01日 | 宮島沼の鳥図鑑
狩猟鳥

宮島沼では春・夏・秋と見ることができます。
宮島沼周辺に巣を作り、雛が生まれるとぞろぞろ宮島沼にやってきます。すぐにヨシに隠れてしまいますが、親鳥について泳ぐ雛鳥はとても可愛らしいです。

2015/4/30

「ふゆみずたんぼin宮島沼」の田んぼ
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バン

2014年05月25日 | 宮島沼の鳥図鑑
IUCNにより、軽度懸念(LC)指定
※青森県RDB・福島県RDB・埼玉県RDB・千葉県RDB・滋賀県RDBの準絶滅危惧(NT)
※東京都RDBの情報不足(DD)

狩猟鳥

宮島沼で、去年あたりから良く観察されるようになりました。今夏はどうやら繁殖をしている模様です。可愛い雛鳥が観察できると良いですね。

2014/5/25 【写真;ボランティアViVi】
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アオジ

2014年05月17日 | 宮島沼の鳥図鑑
アイヌ語名;ムるルンチカプ(ハマニンニクの藪・にいる・鳥)

北海道では「黄色い雀」と表現されるほど、最もポピュラーな小鳥と言っても良いでしょう。地味な羽色の冬鳥として見慣れている本州の人には、「シマアオジ」と混同してしまうほど、お腹が真黄色になります。「おぉ!シマアオジだ!!」と写真をバシャバシャ撮りまくっている方を見たのは1度や2度ではありません。

夏鳥の中でも比較的早く渡ってきて、灌木の目立つところでさえずります。「チッチョロチー、チリチリチリ(巻舌系)」と巻舌の音が特徴です。

2008/5/8

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