山形・赤倉温泉から県道28号線を走ると尾花沢へ。
写真はちょうど曇ってしまい見えなくなりましたが、
途中で船形山連山の雪景色をみることができましたね。
尾花沢から国道347号線を走り河北へ。国道287号線を走り長井へ。
長井から県道で飯豊へ行き、国道113号線で新潟へ戻りました。
国道13号線を走るより、僕が好きなルートなんですよ。
新潟で車中泊をしてから翌日帰路に着きました。
またいつか東北 . . . 本文を読む
「テルメ柏陵大江町健康温泉館」は6時から営業の日帰り温泉施設です。
レストランやカラオケルームなどもあり、硫黄の香りのするいい湯なんです。
脱衣場には無料の鍵付きロッカーとトロンサウナもあります。
大人300円 休憩室込600円
60度 含硫黄 ナトリウム カルシウム 塩化物泉
瀬見温泉共同浴場は瀬見公民館にあります。
駐車場は2台分くらいしかないですが、周辺には路駐の車が多いです。
200 . . . 本文を読む
山形・長井市には2つの掛け流しの温泉があります。
まずは古代の丘キャンプ場近くに有る「あやめ温泉桜湯」へ。
大人400円で内湯のみの日帰り温泉施設ですが、鉄臭のする掛け流しのいい湯なんですよ。
脱衣場には鍵付きロッカーが無いので、貴重品は車へ置いて行きました。
湯上りには車で高台へ上ると、散居村集落の風景を見ることができます。
45度 ナトリウム 硫酸塩 塩化物泉
長井のあやめ公園近くに有 . . . 本文を読む
「むか~し、飯豊のとある田んぼに傷ついたがまカエルがおったそうな。そのがまカエルが湧き出る冷泉に浸かるとみるみるうちに傷が治ったのを村人が見て『がまの湯』と名付けたそうな。」(省略)
国道113号線沿いに有る道の駅飯豊から案内板に従い約10分で飯豊旅館に到着します。
到着したのは12時を廻ったくらいでしたが、既に駐車場は地元の人の車でいっぱいでしたね。
早速雨の降る中日帰り専用の玄関へ。 . . . 本文を読む
2009年5月、山形・蔵王温泉にある「ホテル 喜楽」へ訪れました。
雑誌の温泉手形を使おうと立ち寄りしたのですが、10時頃訪れると浴室の掃除に入ったということで12時半頃に再び訪れたんです。
ところが、連休中で人が多く湯船の湯が汚れてしまったそうで、全部湯を抜いて掃除してしまい湯を入れ直している途中だったのです。
なので一旦は入浴を断られてしまったのですが、湯船には湯が少ないのを承知して入 . . . 本文を読む
2009年8月に山形・温海温泉のいい湯に浸かった後、国道7号線を走ると道の駅あつみがあります。
駐車場は混雑していたので、隣のコンビ二へ停めてから立ち寄りました。
岩場の海岸が続き、きれいな風景でしたよ。
けれどそんなところでもの凄い音が。ヘリコプターの遊覧飛行をしていたんです。
天気も良いんで、上空からの景色は綺麗なんでしょうね。
以前もこの道の駅へ訪れたことがありましたが、ここでヘリ . . . 本文を読む
2009年8月、このときの天気予報は夕方から雨の予報だったので、肘折温泉内で立ち寄り湯をしてからそのまま松井旅館に早めのチェックインをすることに。すると女将さんが出迎えてくれました。
肘折の宿はほとんど狭い路地沿いに建っているので、駐車場は数分歩いたところにあるんです。
僕はバイクだったので、ご好意で屋根のある納屋に停めさせてもらいました。
玄関まで着替えだけの荷 . . . 本文を読む
2009年8月、肘折温泉発祥と云われる共同浴場上の湯へ浸かりに行きました。
宿泊者は宿で入浴券をもらい無料で入ることができます。
夜19時以降は管理人が居ないので、宿でカードキーを貸してもらって入るんですよ。
脱衣棚だけでロッカーはありませんので、貴重品は持って行かないほうがいいですね。
早速浸かってみると不思議なことに、ここの湯だけ透明なんです。舐めてみるとしょっぱさも少ないん . . . 本文を読む
2009年8月に山形・大蔵村にある肘折温泉へ訪れました。
このとき道中では雨が止み、暑くなく丁度よい気温の山道を奥へと進みます。
温泉街に到着したのは14時頃でしたね。
早速立ち寄り湯する旅館と泊まる旅館を確認しながら、タイムスリップしたような狭い温泉街を通ります。
夜になると、芸大生が和紙を張り合わせて造った灯籠絵が宿や商店の軒先に吊るされて綺麗なんです。
旧郵便局舎では灯籠絵 . . . 本文を読む
2009年5月、山形・蔵王温泉にあるホテル オークヒルへ立ち寄り湯に訪れました。
このとき雑誌の温泉手形を使い無料入浴でした。(通常500円)
場所は蔵王体育館から歩いて5分くらいの高台にあるんです。
湯上りに温泉街を散策したかったので、蔵王体育館の駐車場に車をとめました。
ホテルへ到着すると、10時過ぎということで泊り客はチェックアウトした後だったので、温泉は独り占め状態でしたね . . . 本文を読む