今回の京都観光での僕のお目当ては、ここ山中油店でした。
創業は文政年間から二百年、油の専門店として営業しています。最近は近くに山中油店経営のカフェもありますよ。
丸太町智恵光院バス停から歩いて5分くらいのところにこのお店がありました。
店構えは歴史のある文化財の建物で風情があるのです。店内ではフランスパンに付けて油を試食することができました。
僕が購入したのは落花生の油(180g1188円 . . . 本文を読む
夏の旅の最後に訪れたのは、舞鶴にあるとれとれセンターへ。ねぎとろ・ウニ丼(1600円)を食べました。
味は普通でしたがこの市場、魚屋さんで魚を買うと、刺身や炭焼きにして調理してくれるんです。
御飯とみそ汁だけ買って、魚屋さん巡りをしている人も居ましたね。
市場周辺にも食堂が数軒あったので、好みのお店を見つけるのもいいですよ。
お盆の時期は駐車場は満車でしたが、15時以降なら空いていて買い物も . . . 本文を読む
鳥取から兵庫へ。
途中の道の駅で車中泊してから国道9号線で和田山へ。奥香(おうか)の湯へ訪れました。
スーパー銭湯ながら肌がツルツルする源泉風呂もあり、サウナやジャグジーなどもあってゆっくり湯を楽しんだ後はレストランへ。
お食事処奥香では定食メニューがいろいろありましたね。迷った末「奥香弁当 1780円」を注文。
食後に1ドリンクも付いています。
15分くらい待っていると、弁当が運ばれてき . . . 本文を読む
島根から山陰道と国道9号線を使い鳥取へ。
途中海水浴シーズンだったので、白兎海岸周辺は大渋滞でしたね。やっと渋滞を抜け鳥取市内へ。
夕食を食べようと鳥取駅前を目指していたのですが、国道29号線沿いで気になったラーメン屋さんへ入ることに。
このラーメン屋さんはチェーン店のようで、とんこつラーメンがお勧めなのだとか。
メニューを見て迷った末、とんこつ濃(こく)の半熟煮玉子入り(780円)と . . . 本文を読む
兵庫の湯巡りの途中、香住にある三七十鮨へ訪れました。
場所は香住小学校から海沿いの道へ出て、北へ数百メートル走ったところにあります。
火曜日定休だそうです。
ここは平日のランチが1050円とお徳なんですよ。僕はちらし鮨のランチをいただきました。
エビ・タコ・マグロなどが乗ったちらし寿司は、酢飯にでんぷもかけられて美味しかったですヨ。
他にも小鉢に入ったたらこの煮物などやわさび漬けが美味し . . . 本文を読む
挽きたて、打ち立て、茹がきたてが伝統の、出石焼きの小皿に盛られて出される皿そばを求めて
「近又」へ訪れました。
この時は丁度お昼時だったので並んで入りましたが、30分も待たないで入ることが出来ましたよ。
ここの皿そばは5枚単位で注文するそうで、僕は10枚食べました。(1330円)
まず運ばれてきたのは、徳利に入ったつゆと薬味・とろろ・生卵でしたね。
そのあとお盆に乗せられた皿そばが来 . . . 本文を読む
兵庫県養父市(やぶし)にある高中そばへ訪れました。
道の駅やぶから県道255号線を15分くらい走ると到着します。
ネットでは10時から営業と書いてあったのですが、11時からの営業でした。
早めに到着したので、きれいな八重桜と山々の新緑を見ながら待っていました。
玄関に暖簾が上がると開店です。
中へ入りメニューを見て迷った挙句、「街道定食そば・1600円」を注文しました。
しばらくすると運 . . . 本文を読む
湯村温泉にしむら荘から、歩いて15分くらいのところにある但馬牛のレストランへ訪れました。
このときカウンター席だったので、シェフが目の前でステーキを焼いてくれるんです。
僕が注文したのは但馬ビーフのサーロインステーキ(150g5040円)に御飯とみそ汁のセット(プラス367円)でした。
写真のステーキは一回目に焼いてもらったものです。
二回目にはこんにゃくと一緒に一回目と同量のステーキが焼 . . . 本文を読む
鳥取砂丘でお昼になったので、砂丘会館で休憩しました。
まずは海鮮ラーメン(950円)を食べてから、デザートに梨ソフト(250円)を食べましたよ。
味はまあまあかな?
次回訪れたなら、お昼を避けてゆっくり周辺を歩き廻りたいですネ。 . . . 本文を読む
日乃丸温泉で朝風呂に浸かってから鳥取駅へ。駅ビル内にある喫茶店「ジャーニィ」ヘ訪れました。
ここは和風と洋風が選べる500円のモーニングがあるんです。
洋風のトーストとスクランブルエッグ、アイスコーヒーのモーニングを食べました。
僕としてはトーストの焼き加減が甘かったので、ちょっと残念かも?
見た目は和風のほうがよかったですね。
近くでは他にもパン屋、カフェ、砂丘そばが朝食営業していまし . . . 本文を読む