いつも下呂方面へ出かけるときに訪れる、岐阜・七宗町にある「松栄堂」へ。
ここ七宗町はお茶の産地でもあるんです。
県道58号線沿いにあって、和菓子の販売と抹茶などをいただくこともできます。
去年以来の再来でしたが、いつの間にかかき氷やあんみつなど、メニューが増えていましたね。
早速冷たいグリーンティー(210円)を注文しました。
注文したらすぐに試飲の温かい緑茶と羊羹が出されます。その後グリ . . . 本文を読む
夏の旅の最後に訪れたのは、舞鶴にあるとれとれセンターへ。ねぎとろ・ウニ丼(1600円)を食べました。
味は普通でしたがこの市場、魚屋さんで魚を買うと、刺身や炭焼きにして調理してくれるんです。
御飯とみそ汁だけ買って、魚屋さん巡りをしている人も居ましたね。
市場周辺にも食堂が数軒あったので、好みのお店を見つけるのもいいですよ。
お盆の時期は駐車場は満車でしたが、15時以降なら空いていて買い物も . . . 本文を読む
鳥取から兵庫へ。
途中の道の駅で車中泊してから国道9号線で和田山へ。奥香(おうか)の湯へ訪れました。
スーパー銭湯ながら肌がツルツルする源泉風呂もあり、サウナやジャグジーなどもあってゆっくり湯を楽しんだ後はレストランへ。
お食事処奥香では定食メニューがいろいろありましたね。迷った末「奥香弁当 1780円」を注文。
食後に1ドリンクも付いています。
15分くらい待っていると、弁当が運ばれてき . . . 本文を読む
島根から山陰道と国道9号線を使い鳥取へ。
途中海水浴シーズンだったので、白兎海岸周辺は大渋滞でしたね。やっと渋滞を抜け鳥取市内へ。
夕食を食べようと鳥取駅前を目指していたのですが、国道29号線沿いで気になったラーメン屋さんへ入ることに。
このラーメン屋さんはチェーン店のようで、とんこつラーメンがお勧めなのだとか。
メニューを見て迷った末、とんこつ濃(こく)の半熟煮玉子入り(780円)と . . . 本文を読む
山陰の名湯、玉造温泉へ初めて訪れました。そのなかで旅亭玉の井へ立ち寄り湯することに。
普段は共同浴場や秘湯の宿が好きなのですが、たまたま見つけた山陰放送の温泉天国スタンプラリーという38箇所の温泉の中の一つだったので、スタンプ欲しさに行ってみました。
到着すると、立派な老舗の旅館でしたね。きれいな玄関へ入り、フロントで1000円を払いました。(バスタオル・フェースタオル付き)
なが~い . . . 本文を読む
ニューウェルシティー出雲
おろちゆったり館
雑誌温泉博士の温泉手形を使い、島根のニューウェルシティー出雲(えんや温泉)と
おろちゆったり館へ訪れました。
8月15日前後は温泉手形を使うことができないところが多い中、この二箇所で使うことができましたよ。
まずは出雲へ。
ニューウェルシティーは出雲市内にある結婚式場や宿泊施設の有るホテルで、併設で日帰り利用のできる温泉
「えんや湯」があるん . . . 本文を読む
しじみで有名な島根に有る汽水湖の宍道湖。
水はきれいとは言い難いですが、以外に広いです。
夕日の展望スポットがあるそうで、この時は生憎の曇り空で見ることができませんでしたね。
マリンスポーツが盛んなのかと思ったのですが、静かな湖畔でした。
山陰道宍道湖SAからも湖を見ることができます。
SAのショップでしじみ製品を沢山売っていたのでつい買ってしまいましたよ。
お土産を買ってから柿ソフト(3 . . . 本文を読む
湯原温泉から国道313号線を走り関金温泉へ。
ここから県道45号線を走り西日本の名峰大山の麓を走りました。
地図で見ると大山の麓を県道で一周できるようなので、南へ行こうか北へ行こうか迷った末北側へ。
すると北側の県道は舗装こそしてありますが狭く、所々車がすれ違いできないくらいであったり草に覆われて景色が見えないところも。
けれど交通量が少なくて運転は楽でしたね。
高台へ出ると日本海を . . . 本文を読む
西日本の美作三湯の一つである湯原温泉へ訪れてみました。
川沿いに立ち並ぶ旅館街の奥に、24時間無料で浸かることのできる露天風呂「砂湯」があります。
各地で丸見えの露天風呂は囲いができたり足湯に変わってしまったりするところもあるので、貴重な温泉地でもありますね。
このとき僕は体調が今ひとつだったので湯には浸からず、散策だけしました。
砂湯の奥には巨大なコンクリートの湯原ダムが見えました。
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米子道湯原ICから車で5分のところにある「郷緑館」へ訪れました。
到着すると、田んぼの見える高台に宿があって立ち寄りは10~16時に500円で入ることができます。
明治時代からの建物だそうで、古さを感じながら浴室へ。
脱衣場にはロッカーは無いので、貴重品はなるべく少なめに持って行きました。
湯船は2つあって、右側は加温された湯で左側は源泉そのままの冷泉でしたね。
その湯底は岩でゴツゴツして . . . 本文を読む