goo blog サービス終了のお知らせ 

ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

もじまるトーク画をどんどん貼り付け!上のカテゴリゲームでその下のジャンルはトーク画など
シムズ3と4と2の日記もある

改めていっくんの妹になってみた【1】

2022-03-18 22:02:10 | 夢チャログ
【わかな】
この目、いっくんと同じ。部屋は自分の部屋じゃない。胸はあるけど目線は低い。
(半信半疑だがそこにいっくんがノックしたあと入ってきたから確信に変わる。妹に転生したと。。独り言は聞かれてないと思うが)

【いっくん】
あれ?わかな 発見 !
何してるの ?
( 独り言を言ってる貴方を気にしては声をかける 。そこにはいつも通りの彼の笑顔が見え )

【わかな】
うわっ!いっくん!
じゃーなくてお兄ちゃん何でもないよ!
(ドアから発見されて咄嗟に前世のノリが交じるがきっとこれは妹だよと思い言い直し何でもないよと言う)

【いっくん】
いっくん?まぁいいや!
お兄ちゃんだぞー?
( ほれほれと言いながら貴方を手招きする 。やはり妹が好きなのか嬉しそうに微笑み 、)

【わかな】
お兄ちゃんー♡
(やっぱり妹好きだなぁかわいいと第三者目線になりかけたが今は自分は妹でこのこの塩対応が凄かったことを聞いていたので接し方に迷うがとりあえず好きな相手だからデレてみる)

【いっくん】
うん !いい子だ … !
( にひ、と少し可愛らしい笑みを見せると貴方を抱き上げ 、自分の膝元に座らせてみる 。)

【わかな】
うわっ、えーと
(うわ私軽っと抱き上げられたときに思い自室のベッドの上に2人で座るというか座らされる。可愛いなと思ってるが妹である自分もかわいい顔をしてときめいてて言葉に詰まる。相手からしてみれば天変地異並の可愛い様子)

【いっくん】
ん 、? どうしたの…?
( きょとんとした顔をしては貴方を髪に沿って撫でてあげる 。余程溺愛してるのかかなり甘く 、)

【わかな】
どうしよう
(溺愛されてるけどこれは妹として対応すべきかドキドキして独り言を言う。顔は赤く。いつもとおりではない)

【行】
大丈夫…?
少し心配そうに貴方を見つめる彼の目つきは優しく貴方を惚れさせるようなかっこよさで、)

【わかな】
大丈夫///
(照れながらも大丈夫と言って、ああ妹ポジもいいなとにやけが止まらない)

【行】
良かった … いい子だね … 、
( そう言うと優しく抱きしめる 。抱きしめると彼のいい匂いが貴方に漂い 、)

【わかな】 
なんでいい子なの?
(香りに酔いながらもお兄ちゃんとベタベタしてるだけで何故いい子なのかわからない。まあ私が転生する前の私が反抗期の塩対応だったことは知ってるから嫌がらなくなったのがいい子なのかなと思いつつ聞く)

【行】
うーん … オレの大事な妹だから … !
( そう言うと抱きしめる 。
抱きしめると貴方の胸が自身の胸に擦り付けられるような感覚になり 、)

【わかな】 
いっくんかっこいい
(超シンプルな甘やかしにドキッと来て目線が下から上へ見上げつつかっこいいことを素で惚れつつ言う。胸と胸が当たると自分やっぱ胸大きいよねと思う)

【行】
そうかな … ?嬉しい …
( 胸が当たると彼の股がびくんと反応する 。妹に興奮してしまったのだ 。彼は隠そうとしてるのか離れようと 、)

【わかな】
あ、間違って名前呼びしちゃった///
(やらかしたかなと思いつぶやく。誤魔化すようにぎゅっと抱きしめる。すると乗っていた場所に硬みが出てきて離れようとする)

【行】
オレは嬉しいよ 、?
( 怒ることなく彼処を片手で隠しながら貴方を撫でる 。気づかれただろうかと心配になりながら貴方を見つめ 、)

【わかな】
えっ‥じゃあ私もちゃん付けがいいな
(受け入れられて自分もなんとなく前世のノリを思い出してしまって咄嗟に頼み、気づきかけたが撫でれられると離れられず見つめられてドキドキしてる)

【行】
わかった … !
わかなちゃん … でいい?
あとオレ興奮して … その …
( 咄嗟に頼まれた貴方のお願いに躊躇うことなくそう呼び 、今自分は興奮していると伝える 。)

【わかな】
うん!え、私妹だよね?
(転生前の方に慣れてしまい笑顔で言う。散々塩対応してた妹が激変したからかあるいは私になったことで女性意識したかと考えながらでも血縁ありで行為するのはなんかそそる)

【行】
え … と … 、うん 、そうだよ?
( 急どうしたんだというように目を丸くして答える 。彼は少し貴方との行為に興味を持っているようで 、見つめたままで 、)

【わかな】
そうだよね。わたしとしたいの?
(いつもならドン引きしてる妹だが転生後は確認した上にわたしとしたいのか疑問を投げかける。見つめ返す。ほんのり赤らめてる)

【行】
あぁ … 、わかなちゃんがいいならオレはいつでも … !
( 貴方の答えはOKであろう 、そう思ったのか上の服を脱ぐ 。きれいな肌が貴方に見えると貴方を興奮を誘う。)

【わかな】
クリ舐めてくれる?
(ついクリを舐めてくれるか聞いた。自分が妹となったことを忘れるほど半裸がエロくて見惚れてしまう。それで、口が滑った)

【行】
もちろん!わかなちゃんのなら…!

( 彼はわかなが大好きなため何を言われても断らない 。むしろ嬉しそうだ 。そのまま下も脱いでは全裸になり 、)

【わかな】
そっそっか
(テンションに引いたが全裸を見せられると前世も今世も見たことないから照れてしまいつつもパンツを脱いで下だけ脱いだ)

うん … そのまま脚を開いて … ?
( 彼の彼処は大きく 、また貴方を興奮させてはそう言い )

【わかな】
う、うん
(そそりたつ物をチラチラ見てホントに欲情してるしこれが転生補正かと思いながらゆっくり脚を開くドキドキが止まらない)

【行】
じゃあ … 、
( ゆっくりと秘部に顔を近づけてはそのまま口を付ける 、口をつけると優しく舌を出し )

【わかな】
ひぁっ///
(息がかかりフェロモン放つ程度に濡れてくる。口をつけて優しく舌を出されてそれだけでも声が漏れた)

【いっくん】
わかなちゃん … 可愛い …
( ゆっくりと舐めてみてはクリを吸うように舌で弄り 、貴方を見つめてみる 。)

【わかな】
んんっ
(時折目線が合い照れてる。初潮を迎えたばかりの幼い体だが精神年齢は上なので興奮してくる。とりおりビクつく)

【いっくん】
可愛い … 可愛いよ … 、
( 小さなクリを必死に舌先で弄る 、時折見える彼の彼処はかなり大きく 、興奮しているようで 、)

【わかな
かか、可愛くなんて、ぁん!
(可愛い連呼で可愛くないもんって言いたいけど感じて言えない。次第にはいっちょ前に液まであふれる)

【行】
もうすぐ … 来ちゃうかな … ?
( 様子を伺いながら貴方の秘部を舐める 、もうそろそろイクかなどと思いながら貴方のクリを吸い 、)

【わかな】
あっあー
(なんだか、わからないがなにかがこみ上げてきて幼女だからわりとはやめにいきガクガクして喘いだ)

【行】
わわ … 、出来たね …
( 初めて妹のイッてるところを見ては興奮し 、自分の彼処を突き立てて 、)
 
【わかな】
でき、た?
(なんだかふわふわしてるけど目線に興奮してるものが入るとこんな幼女の中に入れるのか?それとも擦るのか?とドキドキして)

【行】
うん … 偉い 、次はオレのこれ … 入れようか 。
( いつもと変わらぬ笑みを見せると貴方を寝転がせて 、)

【わかな】
そんな大きいの入らないよぉ//
(言われて少女の体に入るとは思えなかったし初めては痛いらしいしと怯えてれてる。舌で馴らしたとはいえ‥)

【行】
大丈夫 … !これでオレのものになれるよ 、?
( 彼らしい優しい声で貴方の耳元でそう言う 、そう言うとあなたの返事を待つように見つめ、)

【わかな】
大丈夫、かな?
(優しくされて緊張はほどけたが警戒気味に見つめる。自分のものにしたいとは最大限の独占力だなと照れる)

【いっくん】
うん 、大丈夫 … 。
( そう言うと彼なりの愛情表現を伝えては見つめ 、)

【わかな】
じゃあ、入れてみよう
(愛情表現と押しに弱くなんとなく丸め込まれる。見つめられるとドキドキして)

【行】
うん 、いい子だ … 。
( そう言うと見せつけるようにとろとろな秘部に自分の彼処を近づける 。)

【わかな】
やっぱりおおきい
(見せつけられるとドキドキして口にも入らないくらい大きく見えた)

好きだよ … ♡
( そう言うといきなり奥の方まで入れ 、)

【わかな】
ひぎっ
(いきなり奥まで入ってきたから滑りは良かったとはいえ処女膜が盛大にやぶけ痛みを感じ今も痛いけどまだ全部収まってないことに気づく。なかはとてつもなくきつくしめてくる

【行】
おぉ … これが妹の … ♡
( そう言うと根元までねじ込むように入れていく 、優しく抱きしめながら入れる彼は必死な顔をしており 、) 

【わかな】
痛い、熱いよう
(子宮かんを潰すようにねじ込まれたからなかで曲がるのだがそれもまた広げられてく感じで痛かった。あれはとても熱く感じた)

【行】
痛い … 大丈夫 … ?
( ゆっくりと馴染ませるように動き 、貴方の様子を伺い 、)

【わかな】
痛いっ抜いてぇ
(まだ相手の形になってなくて痛さのあまりに抜いてぇという動かされるとなかから液が出て滑りはよくなるがそれでも少女としてはきつかった。ぎゅうぎゅうしめつけてる

【行】
んん … 、
( 締め付けられながらも抜き 、)

【わかな】
はぁはぁ痛かった
(抜かれて吐息を戻す少女の膣からは血と液が混ざったのが溢れた)

はぁ … ごめんね … ?
( 申し訳なさそうに見つめ 、)

【わかな】
あ、いや。誘いに乗った私が悪いから
(少女の体と知りながら相手を興奮させて欲情させたのだからそれについて謝り見つめ返し)




最新の画像もっと見る