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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

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シムズ3と4と2の日記もある

韓国の人でニーナとデート【1】

2022-03-01 22:57:12 | 夢チャログ
【わかな】
(今日は本命のニーナくんとデート。いつも不憫なことになってるから二人きりが一番落ち着くソフィアコーデに着替えると外に出る。待ち合わせのところにはすでにニーナがいて)

【ニーナ】おはよ〜わかなちゃん!
(彼女の姿を見つけては笑顔で手を振りつつ、彼女の元へ。)

【わかな】
うん!おはよ。今日も遅刻してごめんね
(遅刻常習犯で自分が先にくると必ず男にこえかけれるからニーナ的にはまだいいほうなのだが一応謝り。今日のデートはどこに行こう。ニーナくんはどこに行きたいだろうかと行き先までは決めてなかった)

【ニーナ】いいよ〜気合い入れてきたんでしょ。……可愛い!
(と、全身くまなく見たあと顔に視線を戻してしみじみと笑って)

【わかな
ありがと!
今日もソフィアブランドのガーリーコーデだよ!
ピンクにまとめてきました。この時期寒いから重ね着してまーす
(服に注目されたので説明して大好きなピンクテイストにして冬なので重ね着してるといいくるりと回る。でも寒くてもスカート)

【ニーナ】
…可愛いし、機能性もバッチリ。流石〜!……今日はどこに行く?オレはわかなちゃんのいきたい所に連れていくよ?
(彼女からの洋服の説明に耳を傾け相槌を打ちつつ、微笑ましそうにまた彼女の全身をくまなく見る。一通り説明を聞いた後 彼女に小さく拍手をし、早速手を繋いでは彼女の顔を覗き込んでまた可愛いと言わんばかりに笑って。)

【わかな】
えへへ。どこいこっかなぁ。おすすめとかある?
(洋服褒められて嬉しそうに笑い質問に対して、カラオケもいいし柄じゃないけど臨海公園の鐘を鳴らすのもいいし!あとプラネタリウムも悪くない。と悩んでいて自分の安易な案だとすぐカラオケになっちゃうから相手におすすめを聞く)

【ニーナ】
そうだな〜……ここは?ここでさ、写真撮りたいな〜。良い写真撮れそうだから。
(と、携帯で検索をかけてみる。とあるSNS映えスポットのホームページがヒットしそのページを開く。とりあえず隅々まで確認をしてみると、割とすぐ近くにあるらしいので彼女に提案してみて。)

【わかな】
へぇ〜さすがニーナくん。流行男子!撮りに行こう!
(画面にあったのは冬の海。海岸がきれいに見えてたしかに映えそうだと思う。冬とはいえ晴天だから期待できる。さっそく臨海地区にいこうと街の中心部で言う)

【ニーナ】じゃあ早速行こう〜!わかなちゃんが最高に可愛く映える写真を撮ってあげる!
(地図を開いたスマホを片手手に、空いた手で彼女の手を引いて意気揚々と軽い足取りで歩きだし臨海地区へと移動し始めて)

【わかな】
あまり行かないところだから楽しみだな。って被写体私かよ
(手を取り横を歩きつつ市内でも海に行くことは少なくて楽しみにし、被写体が自分だと知ればツッコミをいれ、通行手段をいくつか使うと臨海地区に来れた)

【ニーナ】
え〜、じゃあ自撮りする〜?写真は撮らせてね?
(と、ツッコミをいれてきた彼女に対し笑いながら提案してみる。どっちにしろ彼女を被写体に写真を撮りたいのは変わらないらしい。来たタイミングがたまたま良かったのか、近くの道を散歩で歩く人はいるが 映えスポットで写真撮影する人はいない。)

【わかな
写真撮りたいんだ。まあ思い出になるものね
(むしろそんなニーナくんを撮りたいと思いながら言って海岸につくには冬の海を独り占めって感じで水面がピカピカして綺麗でたどり着くと見ている)

【ニーナ】
そうそう!だから撮らせてね?
それと、オレも撮って〜?
(と、それで彼女を納得?させてはピカピカと光が反射する水面を見つめる彼女を少し離れた場所から景色ともに堪能。その後、カメラを構えては3回ほどシャッターを切って)

【わかな】
わっ、スマホカメラじゃないんだ
いいよーわたしはスマホカメラだけど
(いきなり撮られて驚いて振り向くとスマホで取るかと思いきやカメラを構えてて驚いてしまう。デジカメのようだが最近のっぽそうで映えスポットの後側になってしまったがカメラを持つニーナを撮影した)

【ニーナ】どう?オレ映てる〜?
(と、彼女の元に小走りで向かっては、彼女のスマホのカメラを覗き込みつつ自分が撮った彼女の写真とまた交互に見ては彼女の反応を伺っていて)

【わかな】
わたしが撮った位置が映えスポットの反対側だったからまあまあかなぁ。
(写真を交互に見ては自分のは遠目に海が映えてるがニーナのは私が撮った位置的に海岸と反対なので自然豊かなだけで撮る位置を工夫する必要がある)

【ニーナ】
……じゃあ、先に自撮りしよ〜!わかなちゃんのスマホで!
(と、自分が被写体になるのは別に最後でもいいと考え。そう彼女に促し、彼女のスマホを借りようと手を伸ばすも(取り上げるのも良くないか。)と慌てて手を引っ込めた。)

【わかな】
ツーショットしよう!
(特に意味もないのだがスマホ用の棒を出してカメラを遠ざけてタイマーで海をバッグにツーショットを撮るとなかなか映えてる。なによりかっぷるぽくね?状態)

【ニーナ】
オレ達カップルっぽくね〜?
撮れた写真を見つつ、笑いながら言うも実は彼女とツーショットが撮れたという事実が勝ち。その顔からもよっぽど嬉しさが伺える。)

【わかな】
だよね!言うと思った
(すこし気恥ずかしそうにしてはニーナが喜んでくれたのは嬉しく思う)

【ニーナ】
……まぁ、いずれそうなる予定だけど。
これ、アイコンにしたいな〜?
(と、少しかなり小さめの声でボソッと呟くもすぐにこれをSNSのアイコンにしたいと言い始めて)

【わかな】
ニーナがまじめに私に恋をして付き合ってくれたいいよ
(冗談なのか本気なのかわからない表情で軽く誘い込む。相手は恋愛に臆病だがいまなら行ける気がしてnanaとニーナではニーナが本命で)

【ニーナ】
え〜…。
……好きです、付き合って下さい。
(等と言いながらヘラりと笑い、ちょっと悩む仕草をして時間稼ぎ。でも、ここでしっかり男を見せなければと腹を決め 彼女にしっかり向き合っては顔を赤くしながら超真面目に告白して)

【わかな】
超真面目に告白されたー!マジで?
(なーんてとかいう逃げ道を使ってこなかったのでドキドキしながらそれを言ってマジで?と二度聞きし今度はいつもの調子で甘えてくるかなぁと思い)


【ニーナ】
なんて……オレ本気だよ〜?ほんとに大好き。離したくねぇーし、離す気ねぇーし。
(ちょっといつもの調子に戻してはそう言って彼女に甘えつつまたいつものテンションで彼女に2度目の告白をして)

【わかな】
わたしもすき!ニーナくんと付き合う!
(ぎゅーっとニーナに抱きつくと嬉しそうに言う。nanaはモデルだし本彼には向かないのでニーナを本彼迎え記念のファーストキスをする)

【ニーナ】
えっ、いいの!?…あんがと、わかなちゃっ……?!
(本人が2度告白したのにいざ、彼女から私も好きと言われこの反応そして、迫る彼女の唇。あまりにも突然の事だったので思考停止中)

【わかな】
(嬉しそうな声がしたがファーストキスを長めにすると唇を離して微笑み)

【ニーナ】
えっ…ちょっ…。
(思わず、手で口元を覆う。未だに何が起こったか理解しきれて無い様子。)

【わかな】
ニーナのファーストキスもーらい!なーんて
(自分もファーストキスだったが相手のノリを真似てニコニコと喋る。理解されるのを待つ)

【ニーナ】
何それズルすぎ〜!オレが先にしたかったのに〜!
(何が起こったかやっと理解したかと思えば、文句?を言い始めた。どうやら自分からファーストキスを奪いたかったらしい。)

【わかな】
ふっふっふ。
チキンなニーナからしてくれる確率が
低いからいいタイミングでやってみたのよ
(ニーナの性格わかってるから自分からしてしまったらしくこのタイミングでキスで答えるのは追う前だと思ってて)

【ニーナ】
……そうだけど。なんか、男のプライドが許さない。
(と、渋い顔をする。悔しいやら悲しいやら、男のプライドとチキンな性格のジレンマに悩まされた結果、プライドよりもチキンな性格が勝ってしまったらしい。)

【わかな】
ぷっ‥‥かわいいなぁもう
(悔しそうな相手が1個したなだけなのに可愛くてジレンマ感を感じて笑ってしまう。かわいいって言われてもニーナ的にはなんとも言えない気持ちになるだろうけど)

【ニーナ】
……あっそうだ、次どこ行きたい〜?
(悔しいけど何時までも引きづってる訳にも行かないと、切り替えていつもの調子に戻し。次はどこに行くかと相手に尋ねつつ、検索アプリを開いて)

【わかな】
んー臨海だと‥臨海公園の鐘で相性占いとか?
(相性占い大好きなニーナは過去に一緒に関係性のわかる鐘を鳴らしに行ってるがいつも悪くない音で今日はどんなきれいな音かしらと)

【ニーナ】あ〜…いいね!そこ行こう!…お手をどうぞ?お姫様〜?
(と手を差し出し、いつものテンションで彼女にそう言って)

【わかな】
もーすき!いこっ
(かわいいことを言ったかと思えば王子モードきたのが萌えて手をとり手を繋いで向かう)

【ニーナ】足元、お気をつけて?
(相手の手を引きながらちょっとした段差にも気を使いつつSNS映えスポットを離れ、臨海公園の鐘へと向かい。)

【わかな】
ふふ‥ありがとう
(チキンだけどこういう軽い乗りながら王子対応はできるんだよなぁと笑えお礼をいう。メリーゴーランドのったときのお姫様気分!を思い出す

【ニーナ】
金を鳴らしたら少しカフェとかに入って休憩しない〜?これ美味しそうだから。
(と、振り返りながら彼女にスマホを見せる。とあるカフェのドリンクの写真を見せて。)

【わかな
鐘の音楽しみよね。あ、休憩したい。
これ?ああ期間限定ね。さすがは流行男子
(ニコッとしては体力がない自分だからそこで休憩しないとバテると思い賛同し画面を見ると堂々と期間限定と書いてあり褒める)

【ニーナ】
でしょ〜?しかも、ちゃんと写真撮る専用スペースもあるしフードメニューも充実してるよ〜。
(と、スクロールし、そのお店のアカウントにアクセス。メニューやドリンクのカスタマイズ用のメニューも出てきて。)

【わかな】
おお、じぶんで飲み物作ったりバイキング形式もあるのか
(混ぜて飲んだりトッピングしたりのジュースに、ちょっとずつデザートを選べたりワクワクすることが多いが食い意地がはってるのかそこに反応した)

【ニーナ】
そうそう!鐘鳴らしてそこでちょっと休憩してからまたどこかわかなちゃんの行きたい所行こう?さて、オレ達の相性はどうなんだろうね〜?
(ニッ、と笑いながら彼女の手を引いてまた歩き出して。本人としては良い相性であることを願っている。)

【わかな】
そだね。今日もいい音聞きたいね
(いつも相性はよい結果を残す変わらずにいい相性だといいなと思いながら手を引かれ歩く。鐘が見えてきた。二人で鳴らす鐘だ)

【ニーナ】
せーので引っ張ろ〜?
……ちゃんと持った?行くよ〜……せーのっ!
(鐘に繋がる備え付けのロープを彼女に差し出し彼女がロープをしっかり持っていることを確認しては声をかけ息を合わせてロープを引っ張り)

【わかな】
うん。せーのっ
(せーのっで引っ張るといつも以上に幸せを歌った鐘の音がしたきれいな音が鳴り響き周囲の人が聞き惚れるほど。やっぱり相性バッチリなんだろうなと微笑む)

【ニーナ】
おお〜……!凄いじゃん、オレ達超相性良いってこと!?
(と、暫く思わず驚きでその場に立ち尽くすもテンションは爆上がり目を輝かせながら彼女にそう言って)

【わかな】
そう!たぶん付き合ったからだね!
(楽しそうなニーナに釣られて自分も嬉しくなり楽しそうに言うが浮気も言わない)

【ニーナ】
……オレのこと離さないでね〜?
よし、少し休憩しよっか。
(冗談交じりに笑いながら彼女に言っては、また彼女の手を引いて先程 話題に出たカフェへと歩き出して)

【わかな】
離さないよ。離す気もない。そだね!
(妙にイケメンじみたことを言ってぎゅっと腕に抱きつくと巨乳があたり休憩時に近くの先程のカフェへ歩く)

【ニーナ】
…!
わかなちゃんは何食べたい〜?
(彼女の胸が当たった事に一瞬の思考停止。気づけばカフェの入口に到着。外にメニューが載った立て看板があり、それを見ながら彼女に尋ねて)

【わかな】
どしたの?え?そりゃカスタマイズするやつよ
(照れたりはするかなぁと思ったけど思考停止で不安になり聞く。いつの間にかカフェについてしまい、行きに決めたメニューにする予定だ)

【ニーナ】
なーんて、大丈夫大丈夫〜!…オレは、何頼もうかな〜…。
(と、表情を切り替え。彼女は何を頼むか決まったらしいので早速店内に入っては先にカウンターに並んで。カウンター上のメニュー表を見ながらそう呟いて。)

【わかな】
ちょっとリッチなドリンクバーって感じでおかわり自由なのね
ニーナくんもリッチなドリンクバーやらない?
(値段は高いがセルフで何通りも飲めるようで説明を受けてそれを頼む。映えそうだしニーナにもすすめるあとはメインだけだが)

【ニーナ】
オレもそうしよっかな〜……。メイン、どうする?わかなちゃんは何食べる〜?
(メニュー表をじーっと凝視する。どうやら彼は食べたいのが3つあって迷っているらしい)

【わかな】
メインはこの小さいデザートがたくさん乗ってて選べるやつかな。
(いつくかのプチケーキを頼めるやつにしその内容も決めるショートケーキやらチーズケーキやら色々と。休憩なのでデザートとドリンクバーにした

【ニーナ】
アフタヌーンティーみたいなやつ〜?わかなちゃん、オレなんかご飯食べてもいい?実はお腹すいたんだよね〜…。
(首を傾げながら、思い当たるものを口に出してみる。休憩、とは言ったものの、実はお腹が空いたらしい。デザートメニューを見ていた目線は、フードメニューにうつっていて) 

【わかな】
うん。え?あ、いいよ
(頷いてからお腹減ってたのかと思い自分はスイーツで十分満たせるLLサイズのプレートを選びほぼ全種類のケーキを選んだ)

【ニーナ】
じゃあ〜…オレは…あ、ハンバーグプレートのご飯大盛りで!ソースはデミグラスソースで!
(ハンバーグという単語が目に入り、これだ!と思い早速注文。ちゃっかり彼女の分まで代金を支払って)

【わかな】
ありがと!ガッツリ食うねぇー 
(代金の礼を言ってガッツリ注文したのを見てガッツリ食べるんだなぁと思った)

【ニーナ】
朝ごはん食べてきたんだけど、もうお腹すいちゃって。……どこに座ろうかな〜…。
(てへっと言わんばかりに笑ってはピックアップブースに2人が頼んだものが出てきて、それを受け取っては何処に座ろうかと周りを見渡して。)

【わかな】
あ、窓際空いてる
(ふと窓際が空いてることに気づくと席をとり相手がくるのを待つ。とりあえず美味しそう)

【ニーナ】
お、じゃあそこにしよっか!まずは写真〜…。
(彼女が待つ窓際の席にお盆を持って行ってはテーブルに並べ、自身も椅子に座り。早速カメラを構え、写真を撮り始めて)

【わかな】
わたしも写真!と、そのまえにドリンクバーいかなきゃ
(ドリンクバーはアイスも載せれたり果物をのせれたり斬新過ぎて可愛いトッピングのメロンソーダを持ってきて写真を撮る)

【ニーナ】
……あ、忘れてたっ!オレも!
(ひとしきり写真を撮った後、食べよう思いフォークとナイフに手を伸ばしたが、彼女がドリンクを取りに行ったので 自分も慌ててドリンクを取りに行って)

【わかな】
ドリンクバーは基本っしょ。にしてもすごい組み合わせの種類だったなぁ
(普通のドリンクバーとは違うところがまた凄くて高いだけはあり思うとケーキの写真も撮ったのでさっそく食べ始める)

【ニーナ】
うーん……どれにしようかな〜…。……よし。
(数分ほどドリンクバーの前で、で何をどういう風にして映える様に飾るか悩んでは。やっと決まった様子でドリンクを持って席について。)

【わかな】
ニーナのトロピカルできれいだね
(色々考えたのだろう美しいドリンクはトロピカルできれいだったのでそれを見る)

【ニーナ】
でしょ〜?結構頑張った!いただきます!
(彼女に自作のドリンクを褒められては、嬉しさを抑えつつドヤ顔をして。手を合わせては、フォークとナイフを手に取り早速ハンバーグを口にして)

【わかな】
うん。努力が垣間見れる。いただきまーす
(彼氏の作ったドリンクとか思ってさっと撮影するとケーキを楽しむ。高いだけあって美味かったので笑顔になる)

【ニーナ】
あんがと!わかなちゃん♡
もちろん、オレのも食べていいよ〜!…うわ、うまっ…。
(相手が食べやすいようにお互いにお皿を交換し、ケーキを1口食べては思わず目を輝かせてはしみじみと呟いて)

【わかな】
わーい!あ、美味しい!さすが高値なだけはある。
(いつものノリのニーナにかわいーとときめきつつさりげなく間接キスだなぁと思いながらハンバーグを食べると凄く美味しくて驚いてしまう。ファミレスよりうまい!)

【ニーナ】
……っでしょ〜?このソースはもちろん、お肉もちゃんと味がついてて凄く美味しいんだよね〜。
(よくよく考えたら関節キスだということに今更気づいたが、もう遅い。彼女は気にしてなさそうだからとりあえず何も言わないでおく。)

【わかな】
うん!美味しい!ここの店当たりだね
(お互いに美味しいと言っては当たりの店だと思い皿を元の状態になるように交換しては当たりだねと言う)

【ニーナ】
うん!次はどこ行く〜?
(こくこく、と頷きながらスマホをテーブルに置き、マップを開いては周辺の観光名所を検索し彼女にも見えるようにテーブルの真ん中に置いて)

【わかな】
臨海だともうプラネタリウムと水族館程度しか思いつかないかなぁ
(地元なので観光名所等はだいたいクリア済みでありそうな建物を言う)

【ニーナ】
んー……どうしようかなぁ〜。プラネタリウムもいいけど、水族館もなぁ〜…。
(どっちも捨て難いが、遅い時間に女性を1人で歩かせるのは危ない。ので、あまり遅くならない様に彼女を家まで送りたいと思っている。)

【わかな】
一応今昼だからどっちかなら行けると思うよ
(その様子を見て相手に決めてもらおうと思い返事を待ちつつケーキを食べて)

【ニーナ】
じゃあ〜…水族館!
(と、答えを出し、今の時間混んでいるかを調べ。どうやら、この時間は空いているようだ。スマホを伏せては、ハンバーグとご飯をかきこんで)

【わかな】
いいね。そんな焦らなくても
(水族館は定期で行くけどNANAとニーナではニーナと行くほうが多い。だから目新しいことはなくてそんな焦らなくてもといいつつケーキを食べて)

【ニーナ】
だって、遅い時間に1人で歩かせたくねぇもん。まぁ〜、遅い時間でも早くてもオレが家まで送るから。
(水族館を最大限に楽しみたいものの、はやり学生の身なので時間は気にしているらしい。どっちにしろ、彼女を家まで送るらしいが。)

【わかな】
そだよ。ニーナ送ってくれるでしょ?
(さぞ当たり前化のように言うがまだ昼だ。ゆっくり食べては食べ終わりドリンクをもっかい作って持ってくる。ハワイアンクリームソーダを注いできた)

【ニーナ
え、まぁそうだけど…。
(ちょっと不貞腐れた。どうやら「ありがとう。」と言われるのを期待していたらしい。ハンバーグプレートを食べきっては自身も2杯目を飲もうと席を立って。)

【わかな】
うん。ならよかった
(ありがとうの気持ちを言ってないことに気づいてなくて何回も恒例のようにやってるのでそう感じたのだろう。気にせず高級なので飲んでおきたかったので飲んでる)

【ニーナ】
うーん、今度はどうしようかな〜…。
(彼女も人間、お礼を言い忘れることぐらいあるだろうと脳内で結論付け。ドリンクバーの組み合わせ例を見ながら、今度はどれをベースにしてオリジナルと上手く調和させるか考えていて。)

【わかな】 
ふぅ
(有り難みを知るのはまだ先なのか気づかず、相手を待っていて飲んでる。そして飲み終わりを繰り返しこれ以上飲んだら歩けないの手前でやめた)

【ニーナ】わかなちゃん、結構飲んだんじゃない?因みにオレの飲み納めはこれ。
(彼女が心配しながら2杯目のドリンクをテーブルに置き椅子に座り、また数枚カメラで写真を撮り始めて。)

【わかな】
そうだね。そろそろ撤収するか。お?酸味系ね
ちょっとトイレに行くね
(ニーナのドリンクがオレンジ系の色してたから言うとそのすきにトイレに行く)

【ニーナ】
そうだね。うん、行ってらっしゃ〜い。
(と、軽く手を振って御手洗に行く彼女を見送り。従業員の人が下げやすいように食器を重ねたり端に寄せたりして、帰り支度をしつつ2杯目のドリンクを味わっていて。)

【わかな】
けっこー飲んだな。おまたせ!
(自分は2杯所ではなかったのでつぶやくと相手のもとへ戻りお待たせと現れる)

【ニーナ】
お、来たきた〜。よし、水族館行こう〜!ご馳走様でした!
(忘れ物がないか確認したあと、従業員の人達にお礼を言っては店を後にして。) 

【わかな】
ここから近いね
(店をあとにすると水族館は割と近いらしくて相手を見ながら横を歩きいうと手を繋ぐ)

【ニーナ】
そうだね〜。お土産も買って帰りたいな〜。
(ここでちょっと実は悔しさを感じた。店を出て自ら繋ぐつもりだった。彼女に先を越されてしまった。)

【わかな】
いいね〜お揃いとかあったらいいかも
(話を合わせつつ自然と先につなぐことはよくあることだがまたも悔しさを感じさせてしまったことに気づかず)

【ニーナ】
キーホルダーとか、ぬいぐるみとかお揃いのやつ買う〜?
(次こそは、と脳内で思いながら ギューッと痛く感じない範囲で手を握り、お揃いの例を挙げて。)

【わかな
そうだねぇ。ペア系でもいいかも?
(二人で一つな商品を思い浮かべながら恋人繋ぎして歩く)

【ニーナ】
それ良いね!……えーっと入館料…。…まずはどこから行く〜?
(水族館に到着、まずはチケットポートにてチケットを購入し、入館。エントランスでパンフレットを1つ手に取り、それを広げながら彼女に尋ねて) 

【わかな】
水中トンネルだね。歩きながらのダイバー気分
(即答して前々から水中トンネルが好きだがリニューアルして下にも水が広がってるというか下の階の水中も見れて深い海の生物が下に見え浅い海の生物が上に見えるというまさにダイバーである)

【ニーナ】
良いねぇ〜前よりも更に映える。…写真撮ろうか〜?
(と、持っていたカメラを構えてどこの画角から撮るかまで彼女にリクエストを聞き始めて)

【わかな】
泳いでる魚撮るのむずくない?
(素朴な質問が浮かび言う。それに迷惑じゃないかな‥なんてことも含めて言い)

【ニーナ】 
人が周りにいなかったら大丈夫、ライトは魚が驚くらしいから付けないよ。で、ISO感度を上げてシャッター速度を上げる。
(彼女が中心に写るように移動、カメラのシャッターを何度かきってみて)

【わかな】
な…なるほど
(専門用語が飛び交い何となく頷いては撮られる。ちょうど魚の群れが通っていった)

【ニーナ
…うん、上出来!見てみて〜!
(お先に撮った写真を見て満足そうに笑い、彼女の隣にたち撮った写真を見せて。)

【わかな】
わーきれい!
(小魚に囲まれた自分を見て驚き思わずきれーいと言って撮るのうまいなぁと思い)

【ニーナ】
でしょ〜? あとね、魚を撮りたい時はレンズを水槽にピッタリくっつけると良いって!
(思わずドヤ顔をしては更に水槽にピッタリとレンズを付け、シャッターをまた何度か切って)

【わかな
へぇ、ほんと詳しいね。得意分野?
(写真取るのが得意分野なのか疑うほど詳しかった。流行男子だしカメラは好きそうだけど徹底してるなと思い言う)

【ニーナ】
…んー、正直に言うと今調べた。でもカメラで写真撮るのは好き!なんでも映えるし。勿論わかなちゃんもね〜?
(苦笑しながら白状するも、満面の笑みで口にし、彼女を被写体に写真を撮るのも好きだと言って。)

【わかな】
調べるの好きだね。私とっててどうするのさ
(アンテナはってるのは知ってるけどわざわざ調べてるのは凄くて苦笑する。よく考えたら私を撮ってどうしてるんだろうと思う)

【ニーナ】
最大限に被写体を映えさせたいの! …え〜?どうしてると思う〜?
(彼女にそんなに写真を撮ってどうするのかと聞かれ、ニヤリと笑っては上手く?濁し、また館内案内図にに視線を落として)

【わかな】
どうしてるんだろう。待ち受け?飾り?
(んーと考えて聞いて館内にはこの下に深海魚コーナーがあるらしい。海の底のコーナーだ)

【ニーナ】
…まぁ、教えないけどね〜?…深海コーナー行ってみる?
(笑ってそう言いつつ、次に行く展示室は深海コーナーにするかと彼女に尋ねて)

【わかな】
教えないのかよ。まあいいけど。うん。このまま下るとあるみたい
(笑ってみせるとここは分かれ道で下にゆったり下に反れるとそこに行き着くらしくて同意する)

【ニーナ】
おお〜……。あ、足元 気をつけてね?段差あるよ〜。
(深海コーナーに到着、先程に比べて更に薄暗くなった。いち早くちょっとした段差に気がついては彼女の手を引いて声をかけて)

【わかな】
ありがと。おかげで転ばないですんだ。
(薄暗いけどきれいなライトが光ってておかげで転ばずに済むとお礼をって手を引かれる)

【ニーナ】
うん、ここも良いね〜。…あ、これキモかわいいやつだ。
(そのまましっかり手を握っては、とある水槽の前で立ち止まる。解説シートにはダイオウグソクムシと記載されており。)

【わかな】
わっ。
(あまりのキモさに驚きニーナの後ろに隠れて見ないようにする。これはキモい思った)

【ニーナ】
これ、人気なんだよ〜?キモかわいいって。ぬいぐるみもかなりの人気らしいよ。…なんかダンゴムシに似てるな。
(後ろに隠れてしまった彼女の方を見ながら、最近それをニュースで見かけたことを話す。解説シートをよく読むとどうやらダンゴムシとダイオウグソクムシは親戚のような関係らしい。)

【わかな】
ダンゴムシの仲間とかちょー最悪じゃん
(虫が苦手なのかわからないが解説を聞いてさらに青ざめる。どこが可愛いのかわからなくてドキドキひやひやしてる。周りも見ても可愛い魚は居なかった)

【ニーナ】
オレ、これぬいぐるみ買おうかな…。この奥にまだ…あ、あれ可愛いやつじゃない〜?
(ボソッと呟いた後、更に奥へ進み、何かを見つけて。とある水槽の前へ、彼女の手を引いて。解説シートには「メンダコ」と書かれていて)

【わかな】
さっきよりはマシだけど深層は不気味ってわかったよ
(まだグロくないけどあまりかわいいとは言えず不気味だという。どんなぬいぐるみを買うかは知らんがペアで買うのはイルカとかもっと可愛いのにするつもり)

【ニーナ】
まぁ、深海魚って水圧とか海底だから暗いだとか低温低いとか、水の流動の少ないとかが原因で 骨格や筋肉が軟弱で目や発光器の発達、目の退化、口や胃が大きいんだってね〜……。(と、スマホで調べたものをそのまま読み上げて。ひとしきり読んだ後、自分でも「へぇ〜…」なんて呟いていてかが。やはり本人にも目新しい情報が沢山あったらしい。)

【わかな】 
なんかその説明だけでお腹いっぱいよ。出ましょう
(その説明を聞いただけでお腹いっぱいになり相手に出ることを提案すると腕を組み表情は強張ってる

【ニーナ】
大丈夫〜…?出てから、少しどこかベンチに座って休む?それともグッズショップに行く?
(彼女を気にかけながら、深海魚コーナーを後にする。まだ上げれば選択肢は沢山あるが、取り敢えず彼女に色々と尋ねて)

【わかな】
グッズショップにいこう!
(疲れてたわけじゃなかったのでグッズショップにいこうと腕組みながらグッズショップにあるく)

【ニーナ】
無理はしないでね〜?とにかく、思うところあったらオレにちゃんと言って?
(念を押して彼女に言っては、グッズショップに入り。入口には早速おすすめと言わんばかりにぬいぐるみがズラリと並んでいる。)

【わかな】
思うことか。。深海魚怖かった。。
お揃いはストラップなんてどうかな?
(感想をニーナにいいショップにつき、前々から決めてたストラップを提案し腕組みを解除する)

【ニーナ】 
それもいいけど……こっちはどう?
(色違いの同じ動物が抱きしめあってるぬいぐるみストラップを指さし。近くのポップには「人気ナンバーワン!」の文字。どうやらかなり人気らしい。)

【わかな】
なんかカップルにウケそうだね。
(さっきカップルになったのに他人事でぬいぐるみかーこれ抱き合ってるの離れてつけるやつなのかセットのやつなのかよくわからないなぁと思い)

【ニーナ】
……これセットだね。お揃いのストラップの方がいい?
(ちょっとだけぬいぐるみを片方を軽く引っ張る。どうやらしっかりと縫い付けられているらしい。これをふたつ買うよりはお揃いの方が良いかと考えて)

【わかな】
うん。お揃いのほうがいい。色違いとかさ
(仕様を見てがっかりしてはおそろいのほうがいいと考えて良いものを探す。定番と書かれてるコーナーのイルカのストラップに目をつけた)

【ニーナ】
…そういえば、ショップ見た後 イルカショーとか見る?
(イルカのストラップを見つけた瞬間、イルカショーがあったのでは?と思いパンフレットを開くと後10分ほどでイルカショーが始まるらしい。)

【わかな】
イルカショーか。見たい?
(自分はどちらでもいいのでイルカショーを見るかは相手に委ねる。それからなにをペアにするか迷ってる)

【ニーナ】
俺はせっかくだから見たいかな〜…。…あ、ストラップどうしよっか。
(時計で時間を確認したあと、一度ショップ全体を見渡し。何か気になるものはないかとざっくりと探し、再びストラップと彼女の方に目線を向けて。)

【わかな】
んじゃ見る?ストラップはこれは?
(ニーナが見るって言うのなら付き合う気で言ってストラップを見るとイルカストラップを指し王道だがいいのではと)

【ニーナ】
じゃあ、王道のイルカのストラップしよっか。何色にしようかな〜…。あ、名前入れられるって!
(棚の上にある小さなてチラシを手に取ると、どうやらお買い上げ後近くのマシーンで名前を掘ることが出来るらしい。)

【わかな】
私は金で。名前入れられるんだ
(さっと色を決めて買って名前をいれる。楽しそうに)

【ニーナ】
じゃあ……オレ銀色〜!
銀色のイルカストラップを手にしては早速購入に近くの機械で自身のニックネームと今日の日にちを機械で掘って貰い。)

【わかな
ニーナにはシルバーが合うね
(ニーナが葉月珪のシルバーアクセサリーコンプリートしてるのを思い出してやっぱりシルバー合うなと思い微笑み言う)

【ニーナ】
でしょ〜?…見て、今日の日付も入れた!
(そうでしょ?と彼女に同調。そして、機械からイルカストラップが出てきては、それを見せつつ笑顔でそう言って。)

【わかな】
うん。素敵だね。イルカショーそろそろじゃない?
(今日の日付まで入れてるところが可愛らしくて微笑み、イルカショーの時間は大丈夫か聞く)