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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

もじまるトーク画をどんどん貼り付け!上のカテゴリゲームでその下のジャンルはトーク画など
シムズ3と4と2の日記もある

短文のひととヨハン編裏【1】

2021-10-23 00:30:32 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
えーと…
(家で寛いでると唐突なチャイムに驚きドアを開けると満面な笑みでヨハンくんがいてものすごく反応に困るがサプライズということにしてもお家デート=スキンシップ。あわよくば…なんて連想するほど毒されていて)

ヨハン
やぁ、わかな。今日も可愛いね…んっ…
(玄関の扉が開けば爽やかな笑みを浮かべながら挨拶を交わすと、玄関の中に入り靴を脱いで上がり込み、そのまま彼女を抱き締めて口説き文句を呟いたと思ったらいきなり舌を入れた深いキスでご挨拶していき)

【わかな】
ん!?
(可愛いのはお前だと言わんばかりの台詞回しだったものの抱きつかれ深いキスをされてしまうと一気にそれはなくなり舌を絡められて相手からしたらハグもキスも挨拶だろうがこっちの常識ではないのでドキドキが聞こえてしまいそうな状態で未だに毒されても慣れないが舌の絡め方は無意識にわかった)


ヨハン
んっ…は……、今日"も"いいよね…?
(すっかりこのキスにも馴染んできた様子の彼女の舌使いに笑みを溢しつつ、ゆっくりと舌を引き抜けば互いの口からは唾液の混ざり合った透明な糸が引き、そっと彼女のお尻に手を置いて撫でるように触りながら寝室へ行こうと言う合図を送り)

【わかな】
あ‥うん
(あーやっぱやりにきたか。自分でもそこそこ性欲がある日だったので狙ってきてるのかもしれないがまんざらでもなさそうに2人で寝室に行きとりあえずベッドに座る)

ヨハン
ふふっ、素直なわかな…大好きだよ。んっ……
(まるで彼女の性欲が高まる日が分かるかのようにタイミング良い時だけ家に来ているので、すんなりと寝室へ入れば彼女の肩を掴みながらゆっくりと押し倒していき、目を細め熱い眼差しを送りながら呟けば再びキスから始めていき)

【わかな】
素直…///んっ…
(やっぱりこいつ私のタイミングわかってるだろなんて思いながら流されに流され肩を掴まれゆっくりと押し倒され目線を合わさせると素直と言われ素直なのかな?と疑問に思った束の間キスされて性欲が高まっていき)

ヨハン
んっ…は…、脱がすよ…?♡

(彼女が大人しくなりキスを受け入れてくれるのを見ると、やっぱり可愛いなぁと思いながらキスを堪能していき、しばらくしてゆっくりと唇を離せば彼女の上着に手をかけて脱がし始め)

【わかな】
うん///
(もじもじしながらもキステクニックが無駄に上手くて少し下が湿ってしまってるためもぞもぞしながらパジャマを脱がされ下着になる。ユニクロのブラ一体化の上はラスボスだがそんなんずられば巨乳が顕になるという。それにしても拒めない謎)

ヨハン

おぉ…っ、やっぱり好きだなぁ…わかなのおっぱい…♡

(下着姿にさせれば早速手を動かしてブラをずらし、その巨乳をぶるんっと露わにさせていくと、豊満なおっぱいは大好きだと言いながら両手を使って揉み始めていき)

【わかな】
そ、それくらいしか自慢できる体型じゃないね
(言われたことに対してあわあわしながらいう。胸に性感帯はない方なのに声には出ないもののテクニックの強さで下がしめる程度にはドキドキしてみだらな子にさせられる)

ヨハン

そんな事ないって…。わかなとは前世からの仲なんだから…ね?♡
(お決まりの台詞を言いながら彼女の卑屈な考えを吹き飛ばしていき、ある程度揉んだ所でゆっくりとパンツを脱がしていき、すぐに秘部が湿っていることをパンツのシミから察すると笑みを深め)

【わかな】
…っ///
(お決まりの台詞は前世と同じ姿らしく発見されたのでなんかドキドキした。ゆっくりと脱がされるのがまたドキドキポイントで秘部が少し動く。舐められるの好きだから早速されるのかドキドキしっぱなし)

ヨハン
じゃあ…舐めるよ、わかな…?あむっ…んん…ッ♡
(既にとろとろに熟れ始めている秘部を見るとニッと笑みを浮かべ、ぺろっと舌舐めずりをしながら彼女へ一言言葉をかけると、自身の両手の指で秘部の割れ目をくぱっと広げてやりながら口を近付けていき、舌先を出すとクリトリスを転がすように舐めながら割れ目全体を舐め上げ始め)

【わかな】
んあっ…これやばい〜♡
(丁寧に大胆な行為をされて舌先が触れたあとの舐め方にこれやばいとか言いつつ甘い声で言っていて説得力皆無だが実際やばいペースで秘部から蜜が溢れだす。もぞもぞと動いて手で顔を隠すほどのリアクションで隠したところで真っ赤なのは丸分かり)

ヨハン
んっ、はぁ…。ふふ…わかなのまんこビショビショ…♡
(しばらくクリトリスを舐めつつ膣穴にも舌をぬりゅっと挿入して膣穴の肉ヒダを舌で舐め回していき、愛液が溢れてくれば舌を引き抜いて目を細めながら笑みを浮かべ、彼女の秘部の状態を卑猥な表現で伝えていき、こちらも衣服を脱いでいけば18cmの立派な巨根が姿を現し)

【わかな】
あっ♡ぁ…
(そのテクニックに翻弄されついつい甘い喘ぎ声を出しつつ液も漏らす。改めて言われると恥ずかしくなり舌が抜かれて一息つくとこの角度でも一物が見え興奮して立派になったそれを見てゴクリとする。これから中に出されるのかーと思いながら)

短文のひとと裏【十代編】1

2021-10-23 00:26:25 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
十代くんおかえり!
今日の勝率良かった?
私は十代くんを想った歌をまた作ったんだ。
(普段家事とか諸々任せっきりで疲れさせてらいるのだが仕事の調子は来るたびにいう。そして自分の1日も言う。早く抱きついて落ち着きたいところ。任せっきり過ぎて夜は疲れると逆にやりたくなるらしいがそこは理解していて)

十代
ただいま、わかな。もちろん良かったぜっ!
本当か?聴きたいなっ
(いつものように帰宅したら仕事の調子を聞いてくる彼女に対し、もちろんバッチリだと言いながらお決まりのガッチャ!ポーズを取っており、彼女の歌を聞かせてほしいとお願いしつつ早速抱き締めていって)

【わかな】 
そっか!よかった。
うん。じゃあちょこっと聞いてご飯作ってぇ。あ、お風呂は湧いてるからね?
(抱きしめられ落ち着きながら香りを堪能するとそれから喋りだし、軽く聞いたら晩御飯を食べてお風呂はいるつもりなのだがここで一緒にはいるか悩む。)

十代
おっ、ありがとうな。どうせだからわかなと一緒に風呂入りたいなぁ…
(もちろんご飯は作ると言うように笑みを浮かべながら頷くと、お風呂の準備が出来ている事を告げられれば一人だけで入るのも寂しいので一緒に入りたいとおねだりし始め)

【わかな】
そうだね。たまにはいいかも
(毎回ではないが定期的に一緒に入っていて。しかし今邪念を抱いてるため何か仕出かしそうだと思ってしまったのを微笑でごまかす)

十代
ほんとかっ?ありがとうわかなっ
(一緒に入る事を受け入れてくれた彼女に満面の笑みを浮かべながら呟き、その気持ちを体現させるようにギュッと愛おしそうにしっかりと抱き締め、改めてご飯とお風呂どっちが先がいいか問いかけ)

【わかな
うん!んーご飯かな?
(ニコッとして体感させられるギュッとに相変わらずドキドキすればお風呂後はヤるだろうと勝手に想像して思い安牌を考えた)

十代
了解っ、じゃあちゃちゃっと作るぜ
(彼女の想像通りというより、お風呂に入りながらでもセックスしようと考えており、ご飯と聞けばすぐに作ると言いながらキッチンへと向かい、何食べたい?と聞いてみて)

【わかな】
うん。じゃあオムライス!
(お風呂プレイが待ち構えてると知らずに楽しくよく食べるメニューをかんがえて言ってみる。かんたんだし美味しいしとか思いながら座って待つ)

十代
おう、任せとけっ
(彼女からのリクエストを快く受け入れながら早速調理を開始していき、手際よくケチャップライスを作り始めながらいい匂いが漂い始め)

【わかな】
ありがと♡いいにおい!
さすが十代くん。好き♡
(手際よいところを眺めつつ、勢いで褒めたつもりで可愛く好き好きアピールをし待つ)

十代
あははっ、ありがとなわかな。俺も好きだぜ?
(彼女の言葉に返すように自身もニッと笑みを浮かべながら卵を焼いていき、オムライスを仕上げればケチャップで”わかな♡”と書いてやり、それをテーブルへ運んで並べると食べようと促し)

【わかな】
私、いいところないけどね!
(好きって言ってもらえるのはいいのだが十代くんみたいなスキルはまったくないので言い切る。十代としてみれば存在そのものが守りたい支えになってるもののそれに夫婦になっても未だわかってないようだ。完成したオムライス見てメッセに笑う)

十代
そんな事ないって。いただきまーすっ
(相変わらずな彼女の言い草に苦笑を浮かべて返しつつ手を合わせていただきますをすると、自分のオムライスには特に文字を書いていない普通のオムライスななので食べ始めていき、味は問題ないと内心感じていて)

【わかな】
そっかなぁ…いただきまーす。美味しいー
(一言で済まされてしまい不満そうにしたが相手が食べ始めたので自分も食べたし流石十代くん!高校のときから弁当作らせてたから上手だ!と感想を述べる)

十代
へへっ、嬉しいよわかなっ
(いつも言われている事ではあるものの、やはり美味しいと言ってもらえるのは嬉しいので満面の笑みを浮かべて、モリモリ食べ進めればオムライスをぺろりと完食し)

【わかな】
あ~美味しかった。
…お風呂。いく?
(その笑みを見てかわいいと思ったがここは言わず。同じペースで食べて完食して歯を磨くとお風呂いくかと思い可愛い声で覗いて言う)

十代
あぁ、行こうぜわかなっ
(洗い物を片付けて自身も歯を磨けば、いよいよお風呂に入ろうと言われて笑みを浮かべながら頷き、彼女を連れて脱衣所に向かい)

【わかな】
うん
(十代くんは褒めてくれるけど相変わらずの体に少しだけ脱ぐのをためらって固まる)

十代
…わかな、脱ごうぜ?
(躊躇う彼女を尻目にこちらは素早く衣服を脱いでいき、まだ半勃ち状態のペニスが露わとなり)

【わかな】
う、うん
(ぎこちなく脱ぐと豊満な体が顕になる。そして疲れの反動で性欲でやすいタイプだからかもしれないけどすでに半立ちしてると視線が行く)

十代
さぁ、洗いっこしようぜ
(彼女の視線はいつもの事のように受け止めつつ、背中に手を添えて浴室内へと入り、まずはシャワーを出して互いの体を濡らしていき)

【わかな】
洗いっ子…良いけどさ
(嫌な予感はしたものの、良いと言いと良いが濡れる。ついでに髪がしっとりして艶やかになる。そして相変わらず十代くんの中肉中背に惚れて舐めるように見る

十代
ふふ、じゃあ俺から洗うからな?
(スポンジは持たずに自身の両手にボディソープを塗りたくり、泡立てれば早速彼女の体をマッサージするように洗い始め、特におっぱいは念入りに揉むように洗い)

【わかな】 
ちょ、そんなに揉まないでよ
これ以上大きくなったらどうするのよ
(マッサージは良かったが胸がしつこくてつい言う。十代くんにあってからCがDになったのでこれ以上大きくなったらこまると言う)

十代

えー、なんで?俺は好きなんだけどなぁ…

(単純な考えで呟きながらも、乳房から手を離すと今度はするりと股へ手を伸ばしていき、秘部の割れ目をぬるぬるの指で撫でるように触り始め)

【わかな】
かわいいかよっ
(単純な考えがまたついかわいいと禁句をツッコミで無意識に言う。しかしぬるぬるの指が秘部にきたときにぬるぬるが舌に近かったのでもぞもぞして濡れてさらにぬるぬるになる。声にならぬ喘ぎが『かわいいのはわかなだろ』ってつっこまれそうな反応をした)

十代くんと結婚したらこーなる【1】

2021-10-22 17:56:53 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
おかえり!十代くん!
今日の勝率よかった?
私は十代くんへの曲をまた書いたよ! 
(にぱにぱしながら仕事帰りの十代くんを出向かける。今日したこととか色々言ってるがとにかく抱き合って嗅ぎ合いたい)

【十代】
たっだいまぁー、ガッチャ!勿論だぜー!!
なあなあ曲どんな感じ??
(明るいアゲアゲテンション上がったまんま、帰宅したら俺のテーマソングをまたも書いてくれたなのかと嬉しさMAXでノリノリな返答で前のめりになって訊ねてみては赤いレザーでジャケットプレイでの早動きによってビシッと決めてみては)

【わかな】 
その調子だと全勝か!
んー十代くんが私に思うこと歌詞にしといた。それが完成した♡
(十代がるんるんになってるからいい勝負してたんだろうなと思い称え、曲に対して聞かれると嬉しく言って脱いだ十代くんの胸に精一杯の勢いで抱きついて香りを吸う)

【十代】

(ピースサインを突き出して)

ガッチャ!

マジ!聴かせて!

(満面の笑みを浮かべて年齢を重ねてもまるで中学生の時のまま、少年の心を持ったピーターパン症候群ってことである。パソコンをオーディオ機器に繋いで出来上がったばかりの俺のNewテーマソングを早速聴かせてもらってリズムに乗ってハミングをしていては)

【わかな】
うん!
(それはなによりと思ったが抱きしめてくれないのはショック。しかしちゃんと曲は聞いてくれてすなおにうれしかった。いつも通り口ずさんでるし)

【十代】

(ヘッドホンをして作ったばかりの新曲を聴きながらも手を伸ばして引き寄せて頭を撫で撫でと頑張って俺のことを想って作ったのを労っていてはサビに突入したのかハグをしてからそのままの状態でハミングをしている唇を寄せて好きだぜぇーって呟き)

【わかな】
(撫で撫でしてくれて嬉しいなぁと思った。ハグされてドキッとして唇が寄ったところで驚いてその好きはなんの好きさよと思う鈍感)

【十代】

(間奏部分を挟んでからの再び繰り返してサビになれば曲が終わるまではハグをしたままで曲が終わってからはヘッドホンを外して)
…ッ!すっごぉーく良かったぁ!ガッチャ!ご褒美のチューッ!
(ニッコリと笑みを浮かべては耳のそばにこめかみをぺろりと舐めてからの愛玩犬さながら尻尾がブンブンと振っていては唇へと不意打ちに口付けて)

【わかな】
ありがと‥!?‥‥///
(普通に褒められてありがとうを言う。ほんとに理解してるかは別として。ふいにご褒美のキスにテンション高すぎ!と思いながら照れてだまる)

【十代】
ガッチャ!
(スーッと息を吸い込んでから気に入ったフレーズを一部分を唄ってみては)
♪わかなの音が俺の背を押す どんな試合も勝てる気がする
めっちゃここ好きだぜーっ!
(だって今日の勝利の女神は間違いなくわかなだから)

【わかな】 
そう?ほんとにそう思ってたりする?
(相変わらず音感ないなと苦笑はしてるものの好きと言われて嬉しくて聞いてみる。ニコニコとしてる)

【十代】
ガッチャッ!!めっちゃ共感するぜっ!
(ビシッと親指を立てながらバッチグー!と、とびきり明るい笑顔を浮かべてぎゅうっと抱きしめてはこれを次にテーマソングとして流していいかと話せば)

【わかな】
だよね。わたしのイメージで書いたもん♡
きくぶんにはいいとおもうよ?
(共感してくれて嬉しくなる。この曲は今までの積み重ねからできてるからだ。明るい笑顔に抱きつかれてドキドキしつつ聞かれたことに返す)

【十代】
ガッチャ!俺の事をわかなが想いあふれているって超感じがあったし、何よりもテーマソングとしても相応しいってことだぜ!
(作曲したわかながちゃんと俺リスペクトに愛情表現たっぷりで視聴した感想を述べては試合前の入場テーマソングとして採用すべくって満面の笑顔で犬の尻尾がちぎれんばかりにブンブンと振っているのがあっては)

【わかな】
想いは溢れてるけど…テーマソングにされたらされたで恥ずかしいかな///
(入場ソングと薄々感づくと恥じらう。この感じだと成りかねない。めっちゃ懐いてくれてるけど今日は香りを吸わないのか

【十代】
ガッチャ!ノープロブレム、俺のわかなが想いを込めて作った曲なんだから堂々としたらいいってことだぜ!
クンクン……フレグランスは使ってないから、フローラルなのはシャンプーかなぁー?なぁー、一緒に風呂入ろうぜ
(テーマソングとして採用するべくこれは入場で試合前に気分上々間違いなしだとなれば、抱き着いているので髪束を手に取るとフローラルなシャンプーの香りを嗅いでは一緒に風呂入ると食事前にわかなをつまみ食いしてみたいと甘えてみては)

【わかな】
まー十代くん好きすぎて最近それ関連ばかりだったし♡まあ再生回数はいまいちだけど、十代くんに送ったのだからいっか。
え///恥ずかしいなぁ〜今更か。
(香りを嗅がれていつも通りだと思い自分も息を吸うと十代くんの香りだと精神的に落ち着く。大胆な誘いには恥ずかしがるけど肉体関係あるから今更だと思い了承する) 



バクラたんと裏裏

2021-06-11 23:30:22 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
あ、居た居た。
(連絡先交換するの忘れてたけど昼過ぎだし喫茶店にいけば会えるかなぁと思い、喫茶店に入れば案の定獏良がドリンクバーの前の席を陣取ってるのを見つけてちかよってみる。)

【獏良】
あ、わかなさん❗
(彼女の姿を見つけると子犬のような表情して嬉しそうに微笑んでる

【わかな】
獏良くん。こんにちわ。相席していい?
(かわいい♡と相変わらずいい印象を抱くと早速相席していいか聞く。シャイそうな子だけどベッドに誘ってくれたこともあったしこれくらいは、ね?とまだ2面性がある原因知らないからニコニコしてる。)

【獏良】
あ、うん、いいよ
(むしろ嬉しそうにニコニコしてる

【わかな】
ありがとう
(嬉しそうでなにより!その笑顔はかわいい!とか思いながら向かい合わせに座る。今日は襲えるかなとすでにそういう目で見てる)

【獏良】
奇遇だね、わかなさんも暇だったの?
意図に気づかず普通に質問

【わかな】 
え?あ…ここに来ればまた獏良くんに会えるかなって♡
(一目惚れしたのを言えない獏良くんに対し自分は一目惚れしたことを楽しそうに回りくどく伝える。それからココアを注文した。)

【獏良】
え!?あ…そうなんだ
(びっくりしたのか顔を紅くしてうつむいてる

【わかな】
えへへ。なにかまずかった?
(嬉しさより照れが上回ってるだろう相手に悪戯な笑みを浮かべて聞く)

【獏良】
い、いやぁ珍しいなって
(僕みたいなのに会いたい人って珍しいからさと自虐的に笑いながら言う

【わかな】
そっかなぁ?かわいいとおもうけど
そういえば私が初めての友達?だっけか
(言われたことにこんなかわいい子ほっとかないとは思ったがこの前ぼっちと聞いてたので確かに珍しいのかもしれないとしかめっ面する)

【獏良】
うん、父さんの都合で引っ越しが多くてね…
(まともに話せる、それも異性なんかはほとんどいなかったと

【わかな】
そしてお金がないから行く場所が限られてると。
(理由まで可愛いかよと思いながら聞いていて前回の情報と照らし合わせ本当にここによくいるよねぇと思う)

【獏良】
うん…ちょっとした贅沢なんだ🎵
ただメニューは一番安いモーニングであるそれでも彼は来れた事が嬉しそうに

【わかな】 
ドリンクバーって贅沢?
(とりあえずドリンクバーの前を陣取ってるしドリンクバーで時間つぶしてるのは分かってるのでモーニングが贅沢なのかドリンクバーが贅沢なのか聞いてみる。)

【獏良】
えっと…モーニングかな一緒に頼むことが多いんだ
(笑いながら恥ずかしそうに照れている

【わかな】
へぇ、たしかに贅沢か。あれ?朝からいるの?
(気恥ずかしそにしてるのを見て抱きしめたいとときめきながらも平常心を装い納得したように話す。ふとモーニングの意味を驚きながら考え)

【獏良】
うん、僕はコーヒーは苦手だから…
(オレンジジュースとかをよく飲むよと

【わかな】
わたしも苦手だわ
(自分も苦手だけど乙女かよ!かわいいなぁ!と怒り萌えしていて、でもなるべく心のうちに秘めてる)

【獏良】
わかなさんも苦手なんだ…
(一緒だねと微笑んでる

【わかな】
うん
(その微笑みを見て可愛いと思いいつ声かけるか悩む。)

【獏良】
………
(もじもじしてるというか会話が続かない

【わかな】
ねぇ、これからどっかいかない?
(話が続かないのでデートに誘ってみる。ホテルいこうとは言えなかった)  

【獏良】
どっかですか?
(行きたいけどお金が…と残念そうに

【わかな】
わたしが奢るよ♡
(ニコニコとしながら言う)

【獏良】
え、いいんですか!?
驚いたような困惑したようななんとも言えない表情

【わかな】
いいよ。わたし獏良くんのこと好きだし。
(にぱあとした笑顔で返すとココアを飲み干し獏良をつれ会計を済ますと外に出て)

【バクラ】
!?え、僕のことを…
ちょっと驚きながらも嬉しそうについていってしまう

【わかな】
うん
(にこっと頷くと手を引いて歩き出しどこいく宛もないため前回行ったラブホへ向かう。同じところだと相手はどう反応するか緊張した)

【獏良】
……………
だんだん近付いてくると口数が減ってくる

【わかな
ふふ
(ちゃんと抵抗せずついてきてくれてるから大丈夫かなと思った。そしてチェックインして桃色の部屋につくと扉をしめて速攻で軽く頬にキスをした)

【バクラ】
…やけに積極的じゃねえか
(お返しとばかりにいきなり抱き寄せて濃厚なディープキスをかます。どうやら入れ替わってるようだ

【わかな】
んん‥獏良くん?
(急に攻めてきて驚くが見えてないしよく分かってないのでまだ入れ替わってるとは気づきいてない。酸欠で目がとろっとしてくる。相手の可愛い反応見れると思ってて想定外、名前を呼ぶ)

【バクラ】
いいよね…わかなさん
(そのままベッドに押し倒す
わざとばれないように必死なディープキスに見せかけながら

【わかな】
いいよ‥好きにして♡
(押し倒され貪るようなたどたどしいキスにかわいいーと胸を高鳴らせて騙される。キスが終わると敢えて色っぽく言ってみた。行為のときは一生懸命積極的可愛いと本気で思ってる。間違ってはないが‥なんたかんだバクラ相手に攻めきれなかった)

【バクラ
ありがとう…
そのままキスを続けながらあそこに触れる
慣れてない探り探りの感じに見えるがちゃんとわかっているのかだんだん弱いところに当たっていく

【わかな】
どう?きもちいい?
(キスの合間も伝わる感触が探り探りで可愛いとときめきながらも本当は分かってるからこその動きにも気づかず偶然当たったのかと思いながら指の感触だからまだ感じにくいが萌えて湿ってるのはわかる。キスを続けてそれはそうとキスは気持ちいいか聞いてみる)

【バクラ】
うん…いいよ…
甘い声音でいいながらだんだん弱いところとくりを剥くようにいやらしく弄っていく
キスで口を塞ぎながら

【わかな】
んふ
(キスで口を塞がれて何も言えない。甘い声で言われてときめいた。しかしただ可愛いだけじゃなく弄り方がガチになってくる。これは分かっててしてるのかたまたまなのか分からなかったが液が少しずつ出てきた)

【バクラ】
ふふ…わかなさんも感じてるんだ…
(少し意地悪気に、でもどこかあどけない感じで濡らしてることをいいながらたどたどしく見せかけてねっとりいじっていく

【わかな】
だ、だって獏良くん可愛いから。
(ときめきで濡れたんだよ!とそこまで感じてないものの、少しは感じた件について言い逃れをしようとする。弄られると音がしてきた)

【バクラ】
でも…ここはもっと弱いよね?
(一番反応がよかったところをきゅっとつまみあげる

【わかな】 
あ‥//ふふ。やるわね
(少し甘美な声をあげたものの刺激が固くて感じにくい。前回も舌をたどたどしく使っていたが今回は使わないのか気になる。というか攻めたいならここで命令すべきか迷う。徐に仕返ししてみようと相手の股に触れる)

【バクラ】
あと……
(急にわかなを四つん這いにさせる
そして覆い被さると首もとを舐めながらほしいところをいきなり激しくかき回していく

【わかな】
そ、それは痛いって
(自分の責めが聞かず、いきなりハードになって驚いてるが、きっとがっついたに違いないとまだ正体に気づかないまま痛いと言ってみる。それから四つん這いから逃れようとする。逃れたところで次どう責めてみたらいいのか考えつかない)

【バクラ】
本当に痛いの?
(言うことを利いた風に見せて気持ちいいところをねっとり落とそうとする

【わかな】
うん‥
(そういえば脱いでやってないなと思って邪魔だろうからパンツを徐に脱ぐ。ねっとりされるとムズムズしたがそれほどでもない。液もジワジワ程度。感じてる獏良を見るために思い切ってまた相手の股間を布越しに強めに触れてみる)

【バクラ】
あ…♡
(あからさまに反応があってわかりやすい

【わかな】
さっきのはがっついちゃっただけ‥?
(あからさまなことに気づかなくて反応してくれたのが可愛い声で萌えてくる。萌えたので液が増えた。私の溺愛する獏良くんであるか確認するように恐る恐る聞きながらも股をなでてパンツをおろしてみる)

【バクラ】
あ、えっと…
(もうすでにびんびんたちあがっている

【わかな】
そういうことよね?‥あら
(言い詰まったからきっとそうか!と思い確認してると出てきたソレは立派に興奮しててドキドキする。これが中に入るのかと恐る恐る指でつんと触れてみる

【バクラ】
ひゃ!?
(感じやすいのかちょっと後ずさる

【わかな】
‥きもちいい?
(これは素で感じたかような今までの出した声とは違い感じすぎて驚いたといったリアクションで質問に答えられないほどかとまた興奮してきた。じーっと眺めてると舐めたらどんな顔するかな‥自分は舐められると気持ちいいけど‥‥としたことないけど興味本位でびくびくしてるソレを1回舌で舐めてみる。雄の味がした。感想を待つ)

【バクラ】
んん…くすぐったい…
(そうは言ってるがびくんと身体が震える

【わかな】
感じてるんだ♡
(どうしてももっと可愛いところが見たい。あと普段嫌悪してる割には今の獏良くんのソレは何故か美味しそうに見えてくる。香りに誘われ少し咥えて先端を舐めてみる。なにか汁が出てる気がした。とりあえず満足したら自分も舐めてもらおうと入れる気満々になった)

【バクラ】
あ、…ふ
(舐められると自然と我慢汁が出てきてしまう
本当はもっと自分から攻めたいのにいいようにされてピクピク震えてる

【わかな】
あの、こんどはわたしのここ舐めて‥
(自分から攻めたいのにうっかり本気で感じたバクラを舐めながら見て震えて可愛いと興奮しすぎてなにもされてないのにクリがじんじんした。舐められたくなったので舐めるのをやめると妖艶に伝える。)

【バクラ】
う、うん…
(あそこに顔を近付けるとじっくりとくりやあそこを舐めていく
意外とうまくいやらしい

【わかな】
あぁ♡
(やはり中身は手慣れたバクラのほうなので奥手な振りしてちゃっかり上手い。まあたまたまだろう。2回目?だし!と考える余裕はあるものの甘美な喘ぎ声を出す)

【バクラ】
ん…
そのままくりを舐め転がしていく

【わかな】
もっと♡
(ぎこちなくも丁寧に転がされると惚けた表情でもっとしてという。液がどんどん溢れてく)

【バクラ
こ、こう?
(ほぐれてきたなとおもうと不意打ちで軽くくりをあまがみするいたくないように軽く歯を当てて吸う感じでいやらしくすごい快楽をきざむように



結婚編がっつり裏【3】

2021-06-09 23:40:46 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
ふぁ、もう朝か
(自分が起きる頃にはやっぱり十代くんのほうが先に起きて朝食の準備をしており自分もとりあえず服を着た)

【十代】
おはよう、わかな
(もうシャワーと朝食の準備はできてるよと笑顔で言いながら

【わかな】
あ、私も浴びてくる
(シャワー浴びなきゃと思いパタパタと歩き軽く浴びて来て服を着ると食卓に戻ってくる。今日も目玉焼きか)

【十代
身体の調子はどうだ?
(自分も向かい合って食事しながら聞く

【わかな】
もうガクガク‥
(身体の調子を聞かれると筋肉痛みたいになってて、でも十代くんの夜の相手はしなきゃね!とギラギラしてる。食事を始める

【十代】
無理だったら言うんだぜ?
心配そうな顔で言うがまだまだ元気なのも確か

【わかな
まあお手柔らかにね
(無理ではないのでいう。少量だった食事を終え食器を片し歯を磨き行った)

【十代】
わかなは今日もレッスンなのか?
(今日は公式大会がない日だからか少しゆっくりしてる

【わかな
今日はないよ。そっちは?
(戻ってくればそんなことを聞かれたので今日はないらしくそれをきょとんとした表情で言い十代くんは予定あるか聞く)

【十代】
俺もないぜ…というか少し間が空くな
この間の大会もそこそこ大きい規模だったしと言いながら

【わかな】
ほぇー。どうする?デートでもする?
(間があくと言われると驚いたがとりあえず互いに暇なので適当な提案をしてみる。なんとなくだが外出エッチもあるのかなぁと感じつつ)

【十代】
いいな、どこがいい?
(こういう二人が暇な時間はできるだけ一緒にいたい
できるだけわかなの希望に沿ったところに行きたいと思ってるようだ

【わかな】
逆にどこがいい?
(同じことを思いつつ希望が思いつかなかったので参考程度に聞いてみる。目線を合わせ見つめ合いニコニコしてる。)

【十代】
そうだな…遊園地とかどうだ?
(二人でならいろいろ回れるだろと笑顔で言う

【わかな】
あ、同じことを思ってたのね。そうしよう
(笑顔で返されなんとなく思っていたけど言わなかった遊園地を言われ同じだとテンションがあかがり十代が言うなら行ってみようと思う)

【十代】
じゃあ、早速準備をしようぜ
(そう言うとまるで子供みたいな笑みで自分の部屋に戻って着替えてくる
相当楽しみのようだ

【わかな】
はーい
(楽しそうだなと微笑しては自分も部屋にいき可愛らしい赤いワンピースを着る。戻ってきて相手の服装が予想通り赤い服だったのでペアルック感を感じた)

【十代】
おお、相変わらず似合ってるぞ、わかな
(準備ができたなら早く行こうぜとまるで子供のように急かす

【わかな】
ありがとう。お揃いだね!いこっか
(似合ってると言われ喜ぶとさり気なくペアルックカラーなことを仄めかし急かせれていこっかと外へ出る)

【十代】
おう!
そのまま二人は遊園地へ
早速何に乗るか悩んでいるようだ

【わかな】
何乗る?
(子供用ジェットコースター乗りたいと思いながらのごき込むような表情で十代は何に乗りたいか聞く)

【十代】
そうだな…アレとかどうだ?
(そこそこ大きいジェットコースターを指差す

【わかな】
そこそこ大きいね。私はもっと小さいほうが‥
(そこそこ大きくてビビっては小さい声で私はもっと小さいほうがいいと眉尻下げて呟く)

【十代】
そうか?ならそうしよう!
(わかなに合わせるように子供向けのジェットコースターに向かっていく
しっかりと手を繋いでまるでエスコートをするように

【わかな】
え?いいの?
(子供用いっしょに乗ってくれる!とニコッとしまあ今に始まったことではないけど配慮が嬉しく手を繋ぎついてく)

【十代】
それじゃ、楽しもうぜ
(そのまま二人でジェットコースターに乗る
案外楽しかったようで笑いながら少し興奮していた

【わかな】
うん!
(緩いカーブと一回転を楽しむ。ほどよいスリルで心地よくなって笑う。ジェットコースターが終わる)

【十代】
次はどこがいい?
(早く次のアトラクションに行きたそうにしている。ウズウズしてるのがよくわかる

【わかな】
んーと、どこがいいかな
(1番乗りたいのに乗ってしまったので聞かれるとキョロキョロしながら言う。迷ってるのがよくわかる)

【十代】
あれとかどうだ?
水しぶきが舞ってるジェットコースターみたいなのを指差して笑ってる
かなりワクワクしてるのかちょっと魅入ってる

【わかな】
十代くんが乗りたいなら!
(確実に水しぶきで服が透ける!!と思ったが十代くんが乗りたいたらいいよと笑顔で言う。果たして何を思って選んだんだろう‥)

【十代】
うん、じゃあ、行こうぜ
(そのまま手を引いて水しぶきのジェットコースターに乗る直前に濡れるからと少し恥ずかしそうに上着を渡す)

【わかな】
あ、ありがとう
(透けたの見たいのかと思ってた‥とか思っては恥ずかしそうなのを見て可愛いとドキドキしつつ上着を着て順番が来た)

【十代】
びびって悲鳴をあげるなよ?
(ちょっと挑発するように笑いながら言う
ニヤニヤしながらも自分は待ち遠しそうに前をみてる

【わかな】
え?悲鳴あげちゃうよ
(乗ると待ち遠しそうにしてるなかで言われ驚いて、それは無理だろと思った矢先アトラクションがはじまり降下してく)

【十代】
おおおおお!!
(いざ始めると楽しそうに笑顔で絶叫していた

【わかな】
きゃあ
(最後ざばーんとなって借りた上着がびしょ濡れになる。そのとき驚いたように悲鳴をあげた)

【十代】
お…ずいぶん濡れたなあ
ずいぶんと上機嫌だった
全身に浴びてほどよく水が滴っていた

【わかな】
濡れたね‥
(アトラクションから降りると同意して上着を返す。着てても少し濡れたようではあるが相手がかなり浴びていて色っぽく見えてじっと水滴を見つめ。上機嫌なら良かったと思う)

【十代】
でも、わかながそれぐらいですんでよかったぜ
(そういう姿は俺だけがみたいからと笑いながら)

【わかな】
なるほどね‥ふふ
(俺だけが見たいで納得して微笑む。そして濡れた十代くんエロいと目が離せない)

【十代】
ん?どうした
(視線に気づいて問い直す
軽くタオルで髪を拭きながら

【わかな】
いや、服が濡れてるなぁエロいと思って
正直なとこを照れながら言ってみる。

【十代】
エロイのか?正直わからないけど…
(うっすら張り付いて腹筋がみえてしまう

【わかな】
うん。ちょっと‥
(体の形がはっきり分かり個人的には落ち着かないエロさだった。じっと見てる)

【十代】
まあ、俺の身体をみるのなんてわかなくらいだろ
大丈夫大丈夫と気楽に無防備に言ってる

【わかな】
それもそうかー
(気楽な答えにそれもそうかーと納得しバツが悪そうに言ってみるが濡れた人たちの中では相手はイケメンなので見られている)

【十代】
それじゃ、次何に乗る?
(視線に気づいてないのかもう次のアトラクションに興味津々だ

【わかな】
んーーーーお化け屋敷とか?十代くんは何に乗りたい?
(あとはシメに観覧車乗りたいくらいしか考えておらず聞かれて迷い閃いて言うがやはり十代くんの意見を参照しようと思った)

【十代】
お、お化け屋敷は人が多そうだな…
(さりげなく他のところに行こうとする

【わかな】
そうだね。じゃあどうする?
(それはそうだなと納得し、ならあとは?と思い十代を見て聞く)

【十代】
うーん…あれとか行けそう?
(笑顔で指差したのはタワーオブテラー的な高所から急降下する系のやつだった

【わかな】
え…
(あれだけはと青ざめる。落下系だと思い上から下に高速で降ろされるのは怖いと思った)

【十代】
やっぱりダメか……
(ちょっと意地悪気に苦笑しながらからかってみたようだ

【わかな】
あははーつぎつぎ!
(そうこうしているうちに周り終わりシメの観覧車の時間になった)

【十代】
そろそろいい時間だな、わかな
さりげなく手をつなぎながら観覧車をみていた

【わかな】
うん。夜景見れそう
(恋人繋ぎで繋ぎ直すと観覧車を見ては言って相手が歩くのを待つ)

【十代】
じゃあ、行こうぜ
行きたいんだろうなとは感じていたから観覧車の方へ二人で向かう
周囲からは目立つが彼は気にしない

【わかな】
うん!
(目立ってるが恋人繋ぎしてついていく。端から行くつもりだったのを相手も気づいてるか同意してくれたのだと思う)

【十代】
高いところ大丈夫?
(からかうように今さら言う

【わかな】
上るだけだから大丈夫!
やっぱりこの時間混むね
(大丈夫だと言うとこの時間帯は同じことを考えるカップルがいてそこそこ並んでて)

【十代】
まあ、みんなそうなるよなw 
(そして順番はまわってくる
観覧車はゆっくり登っていき…

【わかな】
だよね。わーきれい!
(同意し観覧車にて順番が回る頃にはほんとにきれいな夜景で感想をいう。密室でふたりきり‥ちょっとくらい戯れても‥と隣に座り直す)

【十代】
ん?わかな?
(隣のわかなを少し見つめながら

【わかな】
(見つめられて唇に軽くキスして離れると微笑む)

【十代】
今日はちょっと大胆だな
(お返しとばかりに抱き寄せてディープキス

【わかな】
え?そういうことだと思った‥!!
(大胆な理由を話してから抱き寄せられ舌をいれられ驚いて照れる。そのへんはいつも通りで)

【十代】
でも、そういうところ、好きだぜ
(いつもの彼らしい笑みを浮かべながら

【わかな】
もう///
(その笑顔にはてれてしまい、しかし肩に寄り添いながら夜景を楽しむ)

【十代】
この景色は忘れないだろうな
(感慨深そうに呟きながら抱き寄せる

【わかな】
うん。あとは降りてくだけだね
(天辺につくと抱き寄せられ景色を見ながら今度は降りていくと言った)

【十代】
ああ…今日はわかなは満足できたか?
(耳元でわかなを気遣うようにいう

【わかな】
ん?うん。十代くんは?
(気遣われて嬉しそうにし久々に遊んだなとニコニコしながら聞き返す)

【十代】
勿論楽しかったぜ
屈託のない笑みで見つめながら言いきる

【わかな】
そっか
(笑顔で見つめ合い降りてきて観覧車から出る。また恋人繋ぎして)

【十代】
なあ、わかな…
(抱き寄せて見つめると、
どこかで休んでいかないかと

【わかな】
え‥!!!///
(休んでくがエロい意味に聞こえて照れて驚く)

【十代】
わかなをみてると…したくなってさ
(顔を近づけてまっすぐ見つめながら) 

【わかな】
さっきキスしちやったからかな?
(ドキドキしながら見つめ合い言う。結構疲れてるけど1発ならいけるかな‥?)

【十代】
だな…わかながいいならだけど
待ち遠しそうな目で見つめる

【わかな】
いいよ
(待ち遠しそうにされてまあいけるだろうと了承する)

【十代】
ありがとう。
(肩を抱き合ってホテル街へ

【わかな】
ここにしよう
(手頃できれいなホテルに休憩メニューで入る。部屋につく)

【十代】
先にシャワーにいっておいで
(優しい笑みでわかなに先をゆずる

【わかな】
うん。いってくる
(外にでてたから念入りに洗う。ちょっと長めに入ってる)

【十代】
………
(こっちもベッドに寝転がってる

【わかな】
おまたせ
(のぼせないように15分未満で戻ってきた。平均ペースだ)

【十代】
うん、俺も早めに出てくるぜ
(そう言って起き上がると風呂場へ向かう

【わかな】
よし
(身を整えながら待つ)

【十代】
おまたせ、待った?
(10分程度で戻ってきた

【わかな】
おかえり!待ってないよ
(昨日したばかりで緊張ってほどでもないが場所が久々の場所なのでソワソワと落ち着かなかった)

【十代】
じゃあ……
抱きつくと最初は優しくキスから始める

【わかな】
ん‥
(キスを受け入れいつも通り気持ちよさげ)

【十代】
ん‥
そのまま手があそこに触れる

【わかな】
(唇を離さずにパンツを脱いで直になる。でも指とキスの感度はまずまずでまだ濡れない)

【十代】
わかな…
(そのまま舌を絡めながら優しくほぐしていく

【わかな】
舌でなめないの?
(キスをほどほどにやめると確認するように言う。はやく気持ちよくなりたくてがっついちゃったかなと言ってて恥ずかしくなった)

【十代】
欲しがりさんだなぁ、わかなは
(ニヤニヤしながらあそこを舌で舐め始める

【わかな】
だって体力もたないし?
(それっぽい言い訳をするとなめられただけでぴくんと反応し匂いを出す)

【十代】
そんなこと言って…
(そのままくりやあそこを舌のざらざらで刺激していく)

【わかな】
あ♡いい
(分かりきってるからこその舌の動きに感じた声を上を向きながら言う)

【十代】
わかなはこれが好きだよな〜
(意地悪気に言うと舌でくりを転がすかのように舐め回す

【わかな
あっ‥はあ♡
(とても感じてるようでクリを肥大化させながら喘ぎ吐息を漏らす)

【十代】
ふふ、もっとだろ
(さらに焦らすように念入りになめていく

【わかな】
あ♡うん
(念入りに舐められ息を荒くし軽く喘ぎ、まだまだ大きくなる。じんじんしてて膣内運動も始まり液もたくさん出てくる

【十代】
もっと濡れてやらしいなあ、わかなは
(だんだんと激しくGスポットもなで回し身体を敏感にさせていく

【十代】 
もっと濡れてやらしいなあ、わかなは
(だんだんと激しくGスポットもなで回し身体を敏感にさせていく

【わかな】
う、ぁ///
(撫でるという指だけど弱めの刺激に身震いしてる。少しは高揚してるようだ)