「人は『降参する』まで繰り返す」

おはようございます

mitsuzoです


ずっと前から

決まっていたような

遠い昔から

わかってたような

見えない線の

上をたどるように

導かれ出逢い

交差するSaison

背中合わせの

光と影のように

強く引かれる

Mystification

耳元で囁き

呼ぶ声に振り向けば

気付かぬうち

開かれていたトビラ

少しの偶然と

必然をつなぐように

動き始めた二つの

Histoire Ah


mitsuzo　です。


※「アニメ　GOSICK　ＯＰ曲：Destin Histoire　歌手:yoshiki'lisa」



さて、今日のテーマは「人は『降参する』まで繰り返す」ですが、これは、前回の「苦しみ」にも関係してくるお話です。


というわけで、ガイドさん（守護霊さん）に聴いてみました。


※ここからは「ガイドさん（守護霊さん）のメッセージ」です。






「おまえたちは、何度も『同じこと』を繰り返す。そういう存在だ」
￣ー￣)


「しかし、『いつか』は必ず、その『繰り返し』が終わるときが来る」
￣ー￣)


「それが『成長』だ」
￣ー￣)


「その『繰り返すこと』とは、『苦しみ』であったり、『喜び』であったりする」
￣ー￣)


「そして、『成長』という部分で見れば、『喜び』よりも『苦しみ』のほうが、『より魂を成長させる』ものである」
￣ー￣)


「とは言っても、その『苦しみ』を、『そのまま苦しむ』だけではあまり意味がない」
￣ー￣)


「大事なのは、『苦しみ』を経験することによって、より『自分らしさ』を磨くための『一歩』を踏み出すことである」
￣ー￣)


「なので、『同じ苦しみを何度も経験する』というのは、同じ場所を何度もグルグルしているようなものなので、あまり大きな成長とはならない」
￣ー￣)


「この『同じ苦しみを何度も経験する』ということに『気づくきっかけ』となるのが、『降参する』というものである」
￣ー￣)


「『降参する』……つまり、これまで『何度も同じ苦しみ』を経験したことに『飽きる』＝『降参する』……ということ」
￣ー￣)


「この『降参する』というものは、かなりの『気づき体験』とも言える」
￣ー￣)


「それくらい『強烈なインスピレーション』である」
￣ー￣)


「『本』や『人』から話を聴いて『気づく』こともあるが、このように『降参する』というカタチもあるのだ」
￣ー￣)


「だから、『悪いとわかっていてもやめられない』、『直そうと思ってはいるけど直せない』……といったことは、誰が何を言おうと『本人』が『自覚するまで』は、やめられないし、直らないので何度も同じことを繰り返す……それでいいのだ」
￣ー￣)


「何度も繰り返すと、何度も『嫌な思い』をする。それを繰り返していつか、『こんな苦しみはもう二度と味わいたくない……降参だ！』と本人の中で、つくづく『嫌気』が差して、『降参』し、そして、『そうならないための一歩』という『成長への一歩』を踏み出す」
￣ー￣)


「これが、おまえたちだ」
￣ー￣)


「なので、大いに、安心して、繰り返すといい」
￣ー￣)


「飽きて、降参したときが、成長のベストタイミングだ」
￣ー￣)






以上

















ということで、今日はこの辺で。


世界が「幸福」に満ち溢れますように！





ではでは。


(*´∀｀)ノ








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