おはようございます
mitsuzoです
眩しい光が
背中を押すように
広がる
高くその手掲げ行こう
怯えてた昨日から
手放したはずの未来へ
連れ出して
君と君の中に強く光るもの
気付いたから
その手繋いで行こう
時がくればいつか変わる
なんてもう言わないよ
手放したはずの未来へ
もう一度
加速してく風にも
眼を閉じない
逸らさないように
まっすぐ見つめて
君と一緒に踏み出していく
踏み出していく
mitsuzo です。
※「アニメ 恋と選挙とチョコレート OP曲:シグナルグラフ 歌手:Annabel(anNina)」
さて、今日のテーマは「『非科学』が『科学』へと変わる日」ですが、今日「7月7日」は「七夕の日」ですね。
「織り姫」と「彦星」が「キャッキャ、ウフフの日」ですね。
1年の内、1回しか会えないので、楽しんで欲しいです。
さて。
今日のテーマである「『非科学』が『科学』へと変わる日」、つまり、今まで……、
「非科学だー」
と言われていたものが、「科学」として定義されることになっていくだろう……というお話なのですが、これは、ちょっと語弊があります。正確には……、
「『現代の科学』ではわからないことは『非科学』と定義して眼を背けておこう」
から、
「『現代の科学』で眼を向けて『解明されていない科学』の解明に挑戦しよう」
へと変化したということです。
そもそも「科学」というのは、「『謎』への探求・解明」だと思うのですが、それをあまりにも「ぶっ飛んだ『謎』」だと、人によっては「可能性」自体を否定します。
「可能性自体の否定」とは、つまり、単なる「その人たちだけの常識の範囲内の判断」ということです。
これでは、その「謎」に関しては「おざなり」になるでしょうし、実際、そうでした。
この「可能性自体の否定」をする人たちとは、おそらく「科学界の権力ある者たち」といった「既得権益を得る者たち」だと思われます。
例えば、「フリーエネルギー」といったものは、いろいろと可能性のある装置は開発されていますが、それも、ほとんど世に出てきません。
米国では、数年前にある企業が、「水だけで自動車を走らせる装置」を開発して、実際、何千キロも走らせることに成功しましたが、その開発者は殺されました。
原因は、たしか「会社立ち上げ」かなんかのパーティで、ワインに毒を盛られたというものだったと思います。
また、それから数年後に日本でも同じように「水だけで走る自動車」が開発され、その走らせている動画もYouTubeにアップされてましたが、その会社のサイトはしばらくして閉鎖されて、今ではどうなったのかはわかりません。
そんな感じで、「既得権益を得る者たち」がこの世にいる以上、「本当の科学の発展」は難しかった。
しかし、ここ最近、観た動画で「東大病院の救命医の部長」が「人は死なない」「魂は永遠なのです」といった内容の本を出版し、それが売れているということで、ワイドショーで取り上げてました。
この動画を観たとき、「これからは『非科学』と言われた分野が、いよいよ『科学』へと変わる日が来た」と感じたのです。
実際、その東大病院の方も、同じ事を言ってました。
これから、この世の中に「スピリチュアルが科学として扱われる日」が近づいている……そんな風に感じました。
ということで、今日はこの辺で。
世界が「幸福」に満ち溢れますように!
ではでは。
(*´∀`)ノ
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