世界はボクらの手の中

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「『非科学』が『科学』へと変わる日」

2013年07月07日 07時00分00秒 | 気づき

おはようございます

mitsuzoです



眩しい光が

背中を押すように

広がる

高くその手掲げ行こう

怯えてた昨日から

手放したはずの未来へ

連れ出して

君と君の中に強く光るもの

気付いたから

その手繋いで行こう

時がくればいつか変わる

なんてもう言わないよ

手放したはずの未来へ

もう一度

加速してく風にも

眼を閉じない

逸らさないように

まっすぐ見つめて

君と一緒に踏み出していく

踏み出していく


mitsuzo です。


※「アニメ 恋と選挙とチョコレート OP曲:シグナルグラフ 歌手:Annabel(anNina)」



さて、今日のテーマは「『非科学』が『科学』へと変わる日」ですが、今日「7月7日」は「七夕の日」ですね。


「織り姫」と「彦星」が「キャッキャ、ウフフの日」ですね。


1年の内、1回しか会えないので、楽しんで欲しいです。


さて。


今日のテーマである「『非科学』が『科学』へと変わる日」、つまり、今まで……、


「非科学だー」


と言われていたものが、「科学」として定義されることになっていくだろう……というお話なのですが、これは、ちょっと語弊があります。正確には……、


「『現代の科学』ではわからないことは『非科学』と定義して眼を背けておこう」


から、


「『現代の科学』で眼を向けて『解明されていない科学』の解明に挑戦しよう」


へと変化したということです。


そもそも「科学」というのは、「『謎』への探求・解明」だと思うのですが、それをあまりにも「ぶっ飛んだ『謎』」だと、人によっては「可能性」自体を否定します。


「可能性自体の否定」とは、つまり、単なる「その人たちだけの常識の範囲内の判断」ということです。


これでは、その「謎」に関しては「おざなり」になるでしょうし、実際、そうでした。


この「可能性自体の否定」をする人たちとは、おそらく「科学界の権力ある者たち」といった「既得権益を得る者たち」だと思われます。


例えば、「フリーエネルギー」といったものは、いろいろと可能性のある装置は開発されていますが、それも、ほとんど世に出てきません。


米国では、数年前にある企業が、「水だけで自動車を走らせる装置」を開発して、実際、何千キロも走らせることに成功しましたが、その開発者は殺されました。


原因は、たしか「会社立ち上げ」かなんかのパーティで、ワインに毒を盛られたというものだったと思います。


また、それから数年後に日本でも同じように「水だけで走る自動車」が開発され、その走らせている動画もYouTubeにアップされてましたが、その会社のサイトはしばらくして閉鎖されて、今ではどうなったのかはわかりません。


そんな感じで、「既得権益を得る者たち」がこの世にいる以上、「本当の科学の発展」は難しかった。


しかし、ここ最近、観た動画で「東大病院の救命医の部長」が「人は死なない」「魂は永遠なのです」といった内容の本を出版し、それが売れているということで、ワイドショーで取り上げてました。


この動画を観たとき、「これからは『非科学』と言われた分野が、いよいよ『科学』へと変わる日が来た」と感じたのです。


実際、その東大病院の方も、同じ事を言ってました。


これから、この世の中に「スピリチュアルが科学として扱われる日」が近づいている……そんな風に感じました。

















ということで、今日はこの辺で。


世界が「幸福」に満ち溢れますように!





ではでは。


(*´∀`)ノ








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