きっかけ 4
皆さん、こんばんわ
ミノワマンこと、mitsuzoです。
・・・・
・・・・
・・・・では、つづきをどうぞ
5月22日(土)
この日、mitsuzoは、いとこの彼の家へ行きました。
mitsuzo:「こんにちわ~・・・おひさしぶり~。」
いとこ妻:「あい、久しぶり~・・・早かったね~。」
mitsuzo:「あれ、いとこKは?(いとこのイニシャル 以下「いとこK」でお送りします)」
いとこ妻:「いとこKは、今、ホームセンターで屋根の修理に必要な道具買いに行っているさ~、もう少しで帰るはず。」
mitsuzo:「!!」 ”買い物・・?? 一人で・・??”
いとこ妻:「あい、帰ってきたんじゃない?車の音したけど。」
ガチャ(ドアの音)
いとこK:「あい、mitsuzo~久しぶり~・・・、いや~元気そうだね~。」
mitsuzo:「!!」
”それはこっちのセリフじゃ、ボケ~!!” と、”ちゃぶ台あったら上空3m” という好記録が出そうな ”つっこみ” を心の中で入れつつ、子どもたちも、そろばん塾から帰ってきたこともあって、食事をしながらしばしの歓談をしてました。
ですが、mitsuzo内心「??」「!?」「?!」と混乱状態でした。
ちなみに、食事も、いとこKはみんなと同じもの・量を食べてました(ちなみに、昼食は”沖縄そば”でした)
そして、食事も一段落し、コーヒーブレイクをしていると、ふとしたタイミングで、いとこKは話を繰り出しました。
つづく
・・・・・本当にまだつづきます
( ´;ω;) ジャア、コノ ツヅク イミナクネ?
その前にCM
【今日のオススメ本】
「神との対話」 N・ウォルシュ 著
【感想】
まだ、全部読んでおりませんが・・・というよりも、ほんの数ページしか読んでませんが
たぶん、おもしろいです。
以上
では、つづきをどうぞ。
いとこK:「mitsuzo、今の自分見てどう思った?」
mitsuzo:「正直ビックリした。こんな元気になっているなんて・・・しかも、自分で運転して外に買い物って・・・。
今年の1月ごろは足が痛すぎて車椅子が必要なくらいだったのになぁ~それが今はこんな回復しているからさ・・
やっぱ、あの”鹿児島の治療”ってそんなにすごいんだ・・・でも、本当よかったな~。」
いとこK:「ありがとう。でもさ、実はこれから話すことなんだけど、これ、まだmitsuzo以外には誰にも言っていないわけさ。」
mitsuzo:「??」 「両親には?」
いとこK:「いや、両親にもまだ言っていない。今、話してしまうと心配かけるだけだしさ。また、まだ病気も完全完治じゃないから。」
mitsuzo:「??」 「わ・・わかった・・・OK・・じゃあ、教えて。」
いとこK:「え~とね~・・・まず何から話ししたほうがいいかな~、とりあえず、ひとつ確実に言えることは、この身体の回復は
あの”鹿児島の治療”ではないわけさ。てゆうか、今はその治療はしていないし、薬も飲んでいないわけさ。」
mitsuzo:「なんですと~?!」
いとこK:「今、病院は検査で行っているだけかな・・・医者もこの回復にはビックリしてるし。ちなみに、医者に真相は話していないし。」
mitsuzo:「ええぇぇぇえぇえぇえぇ~~!?」
オロオロ・・・(゜Д゜≡゜Д゜)? キミ ナニイッテ クレチャッテンノ?
いとこK:「今、自分は○○の団地でやっているヒーラーのS先生に、”スピリチュアルヒーリング”をして治療してもらっているわけさ。」
mitsuzo:「・・・・・スピリタス・フィーリング?」
いとこK:「いや、なんか外国のアルコールの強いお酒っぽくなってるって・・。”スピリチュアルヒーリング”
・・・日本では”心霊治療”っていうんだけどさ。」
mitsuzo:「”スピリチュアルヒーリング”・・・??」
これが、mitsuzoと”スピリチュアルヒーリングの世界”との最初の出会いでした。
つづく
皆さん、こんばんわ
ミノワマンこと、mitsuzoです。
・・・・
・・・・
・・・・では、つづきをどうぞ
5月22日(土)
この日、mitsuzoは、いとこの彼の家へ行きました。
mitsuzo:「こんにちわ~・・・おひさしぶり~。」
いとこ妻:「あい、久しぶり~・・・早かったね~。」
mitsuzo:「あれ、いとこKは?(いとこのイニシャル 以下「いとこK」でお送りします)」
いとこ妻:「いとこKは、今、ホームセンターで屋根の修理に必要な道具買いに行っているさ~、もう少しで帰るはず。」
mitsuzo:「!!」 ”買い物・・?? 一人で・・??”
いとこ妻:「あい、帰ってきたんじゃない?車の音したけど。」
ガチャ(ドアの音)
いとこK:「あい、mitsuzo~久しぶり~・・・、いや~元気そうだね~。」
mitsuzo:「!!」
”それはこっちのセリフじゃ、ボケ~!!” と、”ちゃぶ台あったら上空3m” という好記録が出そうな ”つっこみ” を心の中で入れつつ、子どもたちも、そろばん塾から帰ってきたこともあって、食事をしながらしばしの歓談をしてました。
ですが、mitsuzo内心「??」「!?」「?!」と混乱状態でした。
ちなみに、食事も、いとこKはみんなと同じもの・量を食べてました(ちなみに、昼食は”沖縄そば”でした)
そして、食事も一段落し、コーヒーブレイクをしていると、ふとしたタイミングで、いとこKは話を繰り出しました。
つづく
・・・・・本当にまだつづきます
( ´;ω;) ジャア、コノ ツヅク イミナクネ?
その前にCM
【今日のオススメ本】
「神との対話」 N・ウォルシュ 著
【感想】
まだ、全部読んでおりませんが・・・というよりも、ほんの数ページしか読んでませんが
たぶん、おもしろいです。
以上
では、つづきをどうぞ。
いとこK:「mitsuzo、今の自分見てどう思った?」
mitsuzo:「正直ビックリした。こんな元気になっているなんて・・・しかも、自分で運転して外に買い物って・・・。
今年の1月ごろは足が痛すぎて車椅子が必要なくらいだったのになぁ~それが今はこんな回復しているからさ・・
やっぱ、あの”鹿児島の治療”ってそんなにすごいんだ・・・でも、本当よかったな~。」
いとこK:「ありがとう。でもさ、実はこれから話すことなんだけど、これ、まだmitsuzo以外には誰にも言っていないわけさ。」
mitsuzo:「??」 「両親には?」
いとこK:「いや、両親にもまだ言っていない。今、話してしまうと心配かけるだけだしさ。また、まだ病気も完全完治じゃないから。」
mitsuzo:「??」 「わ・・わかった・・・OK・・じゃあ、教えて。」
いとこK:「え~とね~・・・まず何から話ししたほうがいいかな~、とりあえず、ひとつ確実に言えることは、この身体の回復は
あの”鹿児島の治療”ではないわけさ。てゆうか、今はその治療はしていないし、薬も飲んでいないわけさ。」
mitsuzo:「なんですと~?!」
いとこK:「今、病院は検査で行っているだけかな・・・医者もこの回復にはビックリしてるし。ちなみに、医者に真相は話していないし。」
mitsuzo:「ええぇぇぇえぇえぇえぇ~~!?」
オロオロ・・・(゜Д゜≡゜Д゜)? キミ ナニイッテ クレチャッテンノ?
いとこK:「今、自分は○○の団地でやっているヒーラーのS先生に、”スピリチュアルヒーリング”をして治療してもらっているわけさ。」
mitsuzo:「・・・・・スピリタス・フィーリング?」
いとこK:「いや、なんか外国のアルコールの強いお酒っぽくなってるって・・。”スピリチュアルヒーリング”
・・・日本では”心霊治療”っていうんだけどさ。」
mitsuzo:「”スピリチュアルヒーリング”・・・??」
これが、mitsuzoと”スピリチュアルヒーリングの世界”との最初の出会いでした。
つづく