世界はボクらの手の中

”日々の気づき”をお届けします!!

オススメの本 宣伝とか(勝手に)

2010年06月07日 22時34分24秒 | 気づき
皆さん、ごきげんよう。

もしかしたらmitsuzoです。



いきなりですが、私の人生の転機となったオススメの本を紹介します




1.「神からのギフト」 山村幸夫 著

⇒ http://www6.ocn.ne.jp/~yukio/sub2.htm

上記URLから購入できます。

電話購入の方は「午後」に電話してください。



2.「シルバーバーチの霊訓 1巻」(全12巻)

⇒ http://www.amazon.co.jp/ref=gno_logo

上記「神からのギフト」の山村幸夫さんの”きっかけ”となった本です。



3.「あの世に聞いた この世の仕組み」雲 黒斎 著

⇒ http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/m/200606

上記URLからでも、本の内容が観れます。

ですが、本として購入していただいたほうが、手元におけるので良いかとおもいます。

私は、購入して車に置いており、いつでも読めるようにしております。





とまあ、こんな感じですかね。



また、今、読んでいる最中のものもあるので、一通り読み終えましたら、また、オススメ本として紹介しますね。



ではでは。


おやすみなさい


(`・ω・´)ノ

きっかけ 3

2010年06月07日 07時53分36秒 | 「きっかけ」 シリーズ
2010年5月

彼は、再度、先生のところへ訪れ「これから、めっちゃ生きていく!!」という気持ちを”覚悟した”ことを伝えます。

そして、先生の”治療”が開始されました。




そして・・・




2010年5月22日(土)




ある”男”が、彼のところを訪れます。



ある”男”とは・・・





・・・・





私、mitsuzoです。

( ,_ノ` )y







その日、mitsuzoは、いとこの彼のところへ足を運ぶことになります。



彼とは同級生ということもあり、小さい頃から仲が良く、また家族同士も仲が良かったので、よく家に遊びに行っていました。

彼とは、去年の12月に会ったっきりでした。

何度か、メールや電話をしていたのですが、彼からの返信や連絡がなかったので、治療に専念していると思い、しばらくは

連絡を入れていませんでした。



しかし、2010年5月中旬



うちの母:朝子は、彼の両親のところに遊びに行ってきました。

すると、その両親のいる実家の隣に、彼は住んでいまして、その彼が、うちの母:朝子が来ているとのことで、

ひょっこり 顔を出しにきたそうです。


朝子、それ見てビックリ!!


Σ(;゜ д゜) エエェエエェエ!!



そして、私が家に帰ると、朝子は、彼の事を興奮気味に話しかけてきました。



朝子:「mitsuzo!! いや~今日はビックリしたことがあったさ~。」


mitsuzo:「なにがあったの?」


朝子:「”彼”のおかあさんとこに遊びに行って来たんだけど、そしたら、ひょっこり顔を出してきたわけさ~!!」


mitsuzo:「へー、元気になったんだ。」


朝子:「はっさよ・・!!(うちなー方言:驚いた感じの”そうそう”)、あの子は、今年の1月末ぐらいのときは、
   足が痛くなりすぎて、全然歩けなくて車椅子だったんだよ! それが、今日見たら、とっても元気でさ~、
   しかも、前よりちょっとぽっちゃりしてて、とっても元気だったさ~、信じられなかったよ~。」


mitsuzo:「そうね~、あい良かったね~。」


朝子:「だからさ~、たぶん、3月に行った鹿児島の治療がうまくいっているんだね~、よかったさ~。」


mitsuzo:「へ~、すごいね!! 去年の7月は余命宣告みたいなことを言われていたのに、そこまで回復してるって・・・
      その治療ってすごいんだね~。」


朝子:「だからよ~、お金はけっこうかかったらしいけど、でもよかったさ~、ほんとに。」


mitsuzo:「でも、本当に良かったね~!! じゃあ、自分も来週早速会いにいこうやっさ~。」



ということで、mitsuzoは来週、いとこの彼の元に行くことになります。


このときmitsuzoは、いとこの彼の回復は「鹿児島での治療」による効果だという感覚でした。


実際、うちの母・朝子 も、いとこの彼からは「鹿児島での治療」のおかげとしか聞いていませんでしたので、

その話を聞いたmitsuzoも、特に気にすることなく「鹿児島での治療のおかげなんだ、よかった、よかった」としか思っていませんでした。



なので・・・



当然、これからいとこの彼の口から語られる”真実”を聞かされて


Σ(;゜ д゜)エエェェエエェ・・・ナニソレ、チョット・・キイタコトナインダガ・・ソンナハナシ!!


となるなんて、この時のmitsuzo・・・微塵も思っていませんでした。


ヤラレタ・・ヤラレタ・・・

アノトキノ キミニハ ホントニ ヤラレタヨ・・・・

○| ̄|_




つづく