昨日は、朝食後に気になっていた柿の木の徒長枝を剪定しました。 柿の実の成りようが
ここ数年不調なので、どうしてかと他家の柿の実の付き具合を眺めていたら、柿のみがつ
いている枝は、昨年の小枝についているのが分かりました。
私は、ここ数年柿の木の剪定を、当年枝の根元から切断していました。どうもそれが実付
きの悪さの原因であったように思われます。今年は柿の葉が紅葉しに落葉した後の剪定に
この事を考慮してと思っています。来年は、豊作であろうと内心ほくそ笑んでいます。
話は余談になってしまいましたが、昨日の夕立は数日ぶりの雨で、畑や庭木・芝生の潤い
の雨となりました。この夕立も、ここ数年経験したことのないような土砂降りで、1時間
足らずで止み植物に潤いの雨になったかどうか、降雨の地面への吸収はあまりにも土砂降
りで、地面に吸収されるよりも地面の表面を流れる方が多く、いかほどが吸収されたか?
ただ、無いよりもましではございますが!
どちらにしても、夕立様様です。毎日お願いします。
乞う夕立 !!!!!
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