リキチャン

リキチャンの近況

耕運機掛けと野菜収穫

2020-06-30 04:47:31 | 日記

昨日は、朝ドラ視聴後の8時半から、ローゼルを植えている他所の畑に、雑草が目立ってき

たので耕運機掛けをしました。

耕運機掛けが終了した後、畑の周辺の雑草削りをし、それと畑に設置している電柵にウコン

の葉が接触している箇所を刈り取り、ウコンの周囲の雑草削りもしました。

これらが終了し帰宅したのが11時過ぎで、それからシャワーを浴びて、12時前に昼食を

摂り、昼食後は休息タイムで疲労回復に努めました。

そして、テレビを見ながらうとうとしていましたら、家内が17時過ぎに義母宅に明日行こ

うと声をかけてきて、義母と義姉妹へのおすそ分けで、急遽菜園の野菜(玉蜀黍・人参・枝

豆・胡瓜・キャベツ)を収穫しました。

18時過ぎに収穫作業が終了し、それから夕食を摂り、その後シャワーを浴びて21時過ぎ

に就寝しました。

昨日は、中休みがあったものの、何かバタバタした一日でした。

かしこ


芝刈りと野菜収穫

2020-06-29 05:07:26 | 日記

昨日は、朝から晴れで朝食後から、かねて予定していた庭の芝刈りを、10時まで行いま

した。

芝刈  

終了後から、博多の息子に送る野菜を菜園から収穫しました。

宅配する野菜は、玉蜀黍・キャベツ・大根・人参・茄子・ピーマン・ズッキーニ・枝豆・

胡瓜・南瓜・青葱・トマトです。

宅配野菜  青葱・トマトは写っていません。

息子の嫁に家内が、LINEで宅配便の着日希望をメールしたら、水曜日を希望したので、

火曜日にゆうパックで送ることにし、玉蜀黍・南瓜・枝豆・キャベツ以外は冷蔵庫で保管

することにしました。

野菜収穫中に、近所の2人の方に玉蜀黍とキャベツをおすそ分けしました。

12時前に作業を終え、シャワーを浴びて昼食を摂り、その後はテレビ視聴で披露回復に

努めました。

かしこ

 


休息

2020-06-28 05:04:26 | 日記

昨日は、天気予報では午前中は雨は降らなく、午後から雨の予報でしたので、朝食後に庭の

芝刈りを予定していました。で、朝起きた時には曇りで雨は降っていなく、8時頃から雨が

降り始め、予定していた芝刈りを中止し、一日休養日に変更しました。

ところが、雨も1時間程降ったのみで、その後は晴れ間ものぞく曇り空模様で、拍子抜けの

思いでしたが10時頃から、息子夫婦に宅配で送る野菜の枝豆と大根を菜園から収穫し、綺

麗に水洗いをしておきました。

昼食後の午後からは、天気も良かったですがテレビの視聴で、転寝をしながら大人しくして

いました。

かしこ


穴掘り

2020-06-27 05:28:30 | 日記

昨日は、午前中の雨の隙間を縫って、生ごみを投棄するコンポスト用の穴が、一杯になった

ので新しい穴をすぐ横に掘りました。ちなみに、コンポストに投入された生ごみは、菜園の

野菜類の肥料となります。

それと、朝早く勝手口にトマトが置いてあり、これはお隣の方のお裾分けで、夕方お礼に伺

いました。隣近所とは、お互いに栽培した野菜を分け合っています。

コンポスト穴掘りの終了後は、菜園の野菜屑などを投入する穴(1m×1.5m×0.5m)を

掘りました。

この穴には、今後出てくるキャベツの不要部所(根・葉)や、菜園の雑草等を投入します。

その後、菜園の雑草を取りこの穴に投入しました。

12時前に作業を終え、シャワーを浴びて昼食を摂りました。

午後からは、午前と打って変わって日差しも強い晴天で(笑)、家内とSCに買い物に出かけ

15時前に帰宅し、それからはテレビ視聴で疲労回復に努めました。

高齢者は、一日中の肉体労働は禁物です。但し、私に限ってですが(笑)

かしこ


中国「世界制覇」の野望

2020-06-26 05:05:10 | 日記

ブログ「中韓を知りすぎた男」より転記

http://kkmyo.blog70.fc2.com/

以下

2015年軍機関紙「解放軍報」によれば、過去20年間の中国の文献は一貫
して、生物の兵器化が非伝統的な戦闘様式とともに新時代の戦闘の中心にな
なるだろうと述べています。

そのために2016年以来、中国中央軍事委員会は軍事脳科学、高度な生物
模倣システム、生物学と整体素材、そして新時代の生物工学技術に資金を
提供してきました。その結果軍の研究開発は益々加速して、軍事的有用性が
形成されています。

これらの文献が主張し求めている危険な提案は、禁止された化学兵器と生物
兵器に関する中国の倫理観欠如への疑問と不透明性のために、使用をためら
わない中国の危険性を如実に示しています。

このような不信感の中、米国メディアが報じた恐ろしいニュースでは、湖北省
武漢市の「ウイルス研究所」設立にフランス政府が設立に全面的に協力した
と報じています。フランスの全面的協力で完成した「P4実験室」の査察を米国
は求めています。

2004年頃から、「中仏共同プロジェクト」が始まっています。それでは何故
中国を信用していないフランスの細菌の専門家らが反対していたにもかかわ
らず中国とフランスがこの枠組みを締結したのか?

当時ジャック・シラク元大統領とピエール・ラファラン首相がこのプロジェクトの
合意へと突き進んだ。また、2007年ニコラ・サルコジ元大統領は「中国は戦
略的パートナーだ」と語り、中国への技術移転に邁進し、「武漢P4」の認可を
後押ししています。

この武漢の「P4実験室」設計へと突き進んだ、黒幕候補のシラク氏は昨年9月
に亡くなっています。サルコジ氏は2012年の大統領選で法定上限を超える
資金を使ったとされる不正会計事件で、公判開始が決まっています。
どちらも中国マネーとハニートランプに汚染されて当時正常な判断ができる
状態ではありませんでした。

中国の恐ろしいところは権力を持っている者を金付けにして思うように動かすこ
とです。しかしこのような世界で起きているような闇の世界の状況は日本の
メディアではほとんど報じません。

日本のテレビや新聞などは意図的に偏向報道を流し、本当に重要な情報は、
入ってきません。それは日本のメディアは「中国を敵視しない」という中国との
記者交換協定を結んでいるためです。つまり日本のメディアはほとんど
売国奴といっても過言ではありません。特に日本の経済会は全くの盲目です。

昨年、経済界のトップらは約230人を引き連れて訪中をし、中国に迎合したり
習近平を令和初の国賓として日本への訪日を決めています。経団連は利益の
ためなら平気で国を売ります。

今のままのお花畑状態の日本では、フランスのように中国に利用され、彼らの
都合の良いように事が運んでいきます。もういい加減中国を見限りましょう。
日本の敵は中国、味方は米国とはっきりさせましょう。

日本が今の中途半端な状態なら、中国に思うままに利用され、気が付けば
アメリカからも見放されます。もちろんアメリカを未来永劫頼りにするわけでは
ありませんが、現時点では同盟国アメリカとともに行動するしかありません。

アメリカは他国の防衛に多額の金を支払うことに少々疲れ始めています。
だから残された時間は少ないです。日本はアメリカとの同盟強化と同時に
自国の存立を自ら守るという意志と覚悟を持つ必要があります。

日本は新型コロナウイルスによる感染者情報一色で、世界で起きている状況
は日本のメディアではほとんど流れてきません。世界の裏側で今何が起きて
いるか、私たち国民一人一人が正しい情報を知れば、おのずと日本が取るべ
き道が見えてくるはずです。

以上

感想は個人の価値判断で願います。

かしこ