昨日は、９時過ぎにボラ活動を行い、それから家電量販店でプリンターのインクを購入し
、帰宅後はマラソンを視聴しながらボラ活動の内容を記入し、午後からはテレビ視聴で時
間潰しをし、夕方から自転車で地域の見回り等で、朝からバタバタとしていました。
暇な時間を持て余していた高齢者でした。
かしこ
ブログ「中韓を知りすぎた男」より転記（http://kkmyo.blog70.fc2.com/）
以下
プーチン大統領は、ついにウクライナへの全面攻撃に踏み切った,世界中が
固唾を飲んで見守っている。
日本のテレビ解説はG7をはじめ国際社会と連携してロシアに制裁を速やか
にすべきだと言っているが、誰もプーチンを止めることはできない。
その上唯一対抗できるバイデン大統領は当初からウクライナへの軍事介入
をしない方針を維持しているし、アメリカ国民の６０％がウクライナに関与し
ないと決めている。
その上EUはエネルギーの蛇口をロシアに握られている。このような事態を
招いたのは、リードしたのはどこの国だ！
これまでもEUでは、環境政策の名のもとに脱炭素社会をめざし 20年温室
効果ガス排出量を1990年比20％削減、エネルギー効率を20％改善、
再生可能エネルギー比率20％達成を打ち出したものだが、その後2020年の
国内総生産に占める製造業比率を15％から20％に引き上げる目標も示した。
製造業の大きな伸びはCO2排出増を招く可能性が高いにもかかわらず、だ。
ドイツを１６年率いたメルケル首相は自国での原子力発電をやめてしまった。
その代わり最近ではロシアからの６０％以上のガスを買い、フランスから
原子力エネルギーの供給を受けている。
自分の首を自分で締めたメルケルはプーチンの戦略に引っかかったのか!
あるいはロシアの工作員か！結果EUが一致してロシアに対抗することは
なくなった。
ウクライナはNATOのメンバーではない。アメリカもEUも関与する義務はない
ということをプーチンは読んでいた。
彼の戦略は、ウクライナに親露政権を作ったら直ぐに軍隊を引く、そして何事
もなかったの如く。誰もプーチンと戦わない。結局妥協しなければならないだ
ろう。核心はどの位置でどんな形で妥協するのかプーチンの高笑いが聞こえ
てくる。
日本は、「ロシアにとってのウクライナ」と「中国にとっての台湾」が重なって
みえる。このように緊迫する中で林芳正外相はロシアとの「貿易経済政府間
委員会」に出席とは呆れてものが言えない。
これは遠い欧州で起きていることじゃない。ロシアは日本の隣国で、まさに
自分たちの問題として考えるべきです。
今日のウクライナの危機は、まさしく明日の日本の危機です。
以上
感想は個人の価値判断で願います。
かしこ
昨日は、家内の３回目のコロナワクチン接種で、家内を車に乗せ接種病院に９時前に行き、
接種が終わるまで車で３０分待機し、接種終了後帰宅の途に就き１０時前に帰りました。
帰宅後、芝庭の雑草が目立ってきているので、作業服に着替え１０時から昼食３０分を挟み
、１４時過ぎまで雑草取りをしました。
芝庭 
雑草 
芝庭の雑草取りは、すべて終わるのが１日３～４時間の作業で、５～６日間かかります。
雑草取りは、庭に座り込んで作業しますので、腰への負担も大きく立ち上がる時は、暫く腰
が曲がった状態で大変です。
芝庭の管理で綺麗にするには、雑草取りと芝刈り等が不可欠で、結構たいへんで無精者には
無理です。
私も高齢故、庭木の管理を含めて何時まで出来るやら？( ；∀；)
かしこ
昨日は、かかりつけ医に向け９時過ぎに家を出発し、１０時３０分に到着しました。
病院に到着後、検温・消毒を行い受付を済ませ血圧測定後、ロビーでの待ち人は数人で
待っていること２０分、看護師に名前を呼ばれ診察室に入り、院長先生と年始の挨拶を
交わし２月分の血圧・体重測定結果を渡しました。
それから、院長先生からコロナ蔓延により、診察も５分以内と短くしているのでと、診
察室もそこそこに後にしロビーで待機し、受付からの呼び出しで、処方箋と料金支払い
を済ませ、調剤薬局で服用薬をもらって薬局を後にしたのが１１時過ぎでした。
それから、繁華街に出かけ銀行で５千円の新札を両替し、デパートで家内から頼まれた
出産祝いの返し「内祝い」の商品券を購入し、デパートの食堂街で昼食（天ザル：１,１
５０円）を摂り、その後宝くじのロト６の確認と購入をして、２時間遊技場で遊び帰宅
の途に就き、家に到着したのが１５時半でした。
帰宅後は、コーヒータイムで休息をとりましたが、繁華街の人混みで疲れました。
それと、コロナ感染者の数字がピークアウトの様相を示しており、早期の収束を願うばか
りです。
かしこ
昨日は、朝食後から他所の畑に雑草が目立ってきていたので、朝９時前から耕運機掛けを
するために倉庫から耕運機を出し、ディーゼルエンジンで始動は手回しで、あさの気温が
低くかかりにくいため、エンジンの冷却水を熱湯と入れ替え１０分程待機した後、１回の
手回し始動でエンジンがかかりました。
それから他所の畑に９時頃に到着し、耕運機掛けを始めましたが寒さの為に地面が凍って
おり、耕運機の爪がポンポンと跳ねましたが、暫くそのまま耕運機を掛け続け、１０前頃
から通常通りの動きになりました。
耕運機掛け 
畑の耕運機掛けが終わって帰宅後、木犀の下の落ち葉が多くなっていたので掃除し、それ
から離れの家周りの植物の剪定・整理を行い、１２時過ぎに作業を終わりました。
昼食後は、テレビを視聴しながら疲れていたのか、何時の間にか転寝していました。
それと、この耕運機も中古を購入し、２０年近く使用しており、最悪廃棄して再度中古の
購入を考えていましたが、もうしばらく使用できそうです。
耕運機 
耕運機はヤンマー製（ＹＣ６５０）
高齢者が農作業をするに、耕運機なしでは出来ません。これを考えると、昔の方たちの農
作業は、如何に大変であったか想像に難くありません。
かしこ