ダンナから夜遅くに電話がかかる。
いやな予感。
案の定3つ先の駅まで行ってしまったと言う。
帰ろうにもタクシーが走って無いとか。
寝てしまったんだ。
迎えに来て欲しいと言う。
もう、パジャマに着替えてた私はそのままの姿で急いで出かける。
その駅まで行ってみたら居りました。
酔ってる。
捨て置くわけにもいかず、拾って連れて帰る。
「お前はほんとに良くできた嫁はんだ!素晴らしい! いっつも感謝しとる。」
体裁が悪いもんだから、普段言ったことも無いことをほざいてる。
おだてに乗ってたまるか・・・と思い、「やかましい!!」と心の中でつぶやいた。
いやな予感。
案の定3つ先の駅まで行ってしまったと言う。
帰ろうにもタクシーが走って無いとか。
寝てしまったんだ。
迎えに来て欲しいと言う。
もう、パジャマに着替えてた私はそのままの姿で急いで出かける。
その駅まで行ってみたら居りました。
酔ってる。
捨て置くわけにもいかず、拾って連れて帰る。
「お前はほんとに良くできた嫁はんだ!素晴らしい! いっつも感謝しとる。」
体裁が悪いもんだから、普段言ったことも無いことをほざいてる。
おだてに乗ってたまるか・・・と思い、「やかましい!!」と心の中でつぶやいた。