パソコン用のと思って、「インジェクトを下さい。」って普通の声で言った。
郵便局の方が「あの~、インクジェットですね。」と小さい声で遠慮気味に言われた。
その言い方には優しさが感じられたような、気がした。
そう言えば、去年も同じ間違いを言ってしまったのを思い出した。
最近、言い間違いである事に気が付かないことが多くなった。
カタカナ語は間違い易い・・・
こんな事、恥だと思わなくても生きていけるんだ。
と、自分を励ました。
美味しい物が食べたい
食欲の秋?・・・冬になってしまったけど。
そこで我が家でのお取り寄せのヒット商品
薄切りの生姜がサンドされてて歯ざわりが何とも言えません。
鯖自体あぶらが乗ってるし、お米も美味しく満足の焼き鯖寿司。
海苔の佃煮の上に雲丹(瓶詰めの雲丹)が乗っています。
これを壜の中でよく混ぜま~す。
炊き立ての新米にたっぷりのせて頂きました。
海苔と雲丹のマッチングは真に良いです。
「丼一杯これでご飯食べました。」と感激した、うら若き女性を知っております。
実にご飯が進みます。
隠れたベストセラーらしいです。
まだ、きゅうりの苗が植えたままになっている。
小さいのが下の方に出来てるもんだから、抜いてしまうのは、しのびなくて・・・
未練たらしいかな、とは思う。
と、よく見ると、可愛いアマガエルが・・・
今から、自分のお家にカエルの
温泉に入ってきました。
やっと連れていってもらった。
釣りの誘いを断って付き合ってくれた旦那様です。
前の日から嬉しくて、遠足を楽しみにしている子供状態でした。
此処のお湯は、湯船に浸かった時、ヌルヌルとした感じがします。
でも風呂から上がった途端、お肌はツルツルになります。
耳朶までツルツルになって壮快な気分に・・・
美人の湯で名が知れた温泉です。
帰りには「すっぽんラーメン」を食べに寄って、これまた大満足。
この日は日帰り温泉でしたが、今度は泊まりたい・・・
3回はお風呂に入りたい・・・
「次はそうしよう。」と言ってくれたけど、私は信用してません。
その場しのぎの、何時ものせりふだと思っていますので。
ところで、美人になれたかと言うと・・・
勿論、当然でしょ
暑い夏、水遣りも手抜きして放っていたホダギ。
なのに、椎茸が生まれていました。
ちゃんとお世話してたら、もっと誕生してたかなと、少し後悔してます。
わりと肉厚で寄せ鍋に入れて、味わいました。
この前、居酒屋で食べた松茸よりずーんっと美味しくて、心も体も暖まる夕餉でした。
完成 1854年
橋の長さ 47,6メートル
水路橋としては日本一の規模の橋で観光客がたくさん訪れています。
水路は3本通っていて、今も現役水路として水を送っているんですって。
上の平らになっている橋を水が超えて放水されるんだけど・・・
橋の部分が低くなっていて、サイフォンの原理で水を押し上げるようになっている。
当時としては、画期的な方法であったと思われます。
日曜日に一回放水の様子を見ることが出来るんだそうです。
と言う、通潤橋をデジカメで撮って帰り、描いてみたのが上の絵です。