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或る日の私

楽しい出来事、失敗したこと等日々感じたことを書いています。

思い出

2018-10-16 16:30:05 | ひとりごと

幼い頃の事

父は本当に真面目な人間で、天職だと思える銀行員だった

夏の暑い日も必ず、糊の効いた長袖のカッターシャツに、きちんとネクタイを締めて、背広を着て出勤していた

冬の寒い時期は、帽子をかぶり、厚地の丈の長いウールのコート着て出勤していた

多分その頃の父は、30歳前後だったように思う

髭の濃いい人で、夜酔っ払って帰宅すると頬ずりをしてくれていた

が、チクチク痛いので、私は嫌で仕方なかった

そんな遠い昔の情景を、ふっと思い出した

若かった父は、がっしりした体格の人だった

もうすでに亡くなっているが闘病生活をしながらの弱った姿は、目に焼き付いていて忘れられない

母も亡くなり寂しくなった

両親には感謝しかない

 

 

 

 

 

コメント (11)
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