寒い冬の夜はダンボールの箱で被って、大事に扱ってきたコチョウ蘭が咲いた
現在5個、あと蕾が2個・・・
毎日毎日、「咲いてよね。」とラブコールを続けた。
ちゃんと聞いてくれてたんだ
「サンキュー ベリー マッチ!」
本当に美しく、素敵です。
じーっと見ていると神秘的に感じられて、なんとも言えない嬉しい気持ちになります。
寒い冬の夜はダンボールの箱で被って、大事に扱ってきたコチョウ蘭が咲いた
現在5個、あと蕾が2個・・・
毎日毎日、「咲いてよね。」とラブコールを続けた。
ちゃんと聞いてくれてたんだ
「サンキュー ベリー マッチ!」
本当に美しく、素敵です。
じーっと見ていると神秘的に感じられて、なんとも言えない嬉しい気持ちになります。
ゴールデンウイークがすぐそこまでになった。
息子は大阪へ遊びに行くと言う。
母も行きたい
母はヒマなんだけど
お断りされた
こうなると旦那様が頼みのつな・・・
なのに私をおいて釣りに行くらしい。
ん~っ!むかつく!
こうなったら一人で遊んでやる
不良になってやる
な~んて言っても結局、大洗濯したり、窓拭きしたりと・・・
実に面白くない人間なんです、私って
ピンクの牡丹が咲いた。
もう一本の黄色の牡丹は固い蕾で開くのにはまだちょっと日にちがかかりそう・・・
横5メートル、縦1,5メートルはある、もっこうばら。
数え切れない位の花がたくさんぶら下がるように咲いている。
たった一本、「花瓶に飾ってみたら。」とお友達から貰ったのが、挿したらこんなになった。
毎年大きくなってる。
これ以上になると、ちょっと困るんだけど・・・
これって懐かしいお味だよね・・・と思っている。
きなことお砂糖をまぜまぜしてつくってあるんでしょ。?
これはそら豆の形になってる。
私が子供の時分は丸かったように覚えてる。
そして、まわりにグラニュウ糖がほど良くまぶしてある。
お抹茶を自分勝手にお作法など気にせず点てて、一緒に頂きますと、大変気分が落ち着いて良いご機嫌さんになれるんだな~。
人間が単純なもんで・・・
上品な甘さと歯ざわりで、今大変気に入ってる「おやつ」かな!!
宮沢賢治の童話のひとつです。
先日、目にしたとても感銘をうけたお話です。
よだかはみにくい鳥です。よだかといっても鷹の仲間ではなく、足はよぼよぼで鋭いつめもくちばしもなく、羽虫やかぶとむしを食べて生きていました。
ほかの鳥からもばかにされていましたが、ある日、ほんものの鷹がやってきて、「お前はまだ名前をかえていないのか、恥知らずめ、名前をかえないと殺してしまうぞ。」と言ってせめました。
よだかは何も悪い事はしていないのに、どうしてみんなからいじめられ、鷹にころされるのかわかりません。
「一体ぼくはなぜいやがられるのだろう。お日さま、私をどうぞあなたのところへ連れていって下さい。やけて死んでもかまいません。」
よだかは羽ばたくと、太陽に向かって飛びたちました。
しかし、太陽は星にたのめと言いました。
その星からも断られました。
でも、よだかは飛ぶのをやめません。
しばらくたって、よだかは自分の体がリンの火のように青い美しい光になっているのを見ました。
よだかの星はもえつづけました。いつまでも、いつまでも。
今ももえつづけています。
こんなストーリーです。
私は『よだか』がかわいそうでたまりません。
泣きそうになりました。
私の周りの何かと重なっってしまったのかもしれません。
やさしい心という事を改めて考えさせられました。
夜になると、星空を見上げて『よだかの星』をさがしています。
クリスマスローズ
クリスマスローズ
ピンクマシュマロ
こんな人生に憧れます。
控えめで愛らしくてちょっとお洒落で・・・
華やかさも感じられて・・・
無理ですっかー
今さらね~ でも
寒い間は、寄ってみることさえしてなかった畑へ行ってきました。
時期をはずしてしまったのですが、ジャガイモとサトイモを植えて、一応畑らしくしました。
でもびっしりの雑草だけは、ため息がでます。
菜の花がとても綺麗で、モンシロチョウがひらひらとカップルでデートしながら遊んでいて、やはり畑はやめられないなーという気持ちにさせられてしまいます。
去年はさぼってしまったので今年は頑張って収穫の喜びを味わいたい
畑を終わらせてから、土師ダムまで桜を見に行こうということに・・・
満開の桜で真に見事でした。
青空のもと桜の花びらが宙に浮いてでもいるような感じで、抜群に素晴らしくていい気分でした。
土師ダムは対岸の桜の並木も充分楽しめて、もう絶対最高です。
桜のトンネルを通り抜けたりと、これでもかと言ってもいい位堪能しました。
土師ダムへ行く途中で見た枝垂桜もすごかったし、いっせいに開花した様々な花を見ながら今、春爛漫、百花繚乱と幸せな気分一杯です。